貴方がスキといったから

白いランジェリーを
選んだの

あたしの好みはピンク
ライブのときは気合を入れて
黒にする

最近ではあまりみかけない
白のブラとショーツを
手にとった ....
音のする方へ
感覚を伝わせて
光の曲線を描きながら
死んでゆく触媒

優しさを色で現すのなら
あかみどりを推奨する訳は
血液と瞳の
色だから

空気が凍りつく夜に
童話のよう ....
向こうの外にある空から
根を切られて絶えた花達が
小川のように 流れてくる

一本ずつだった者が
根を捜して彷徨って流れ歩く

土を忘れるように
水を与えられ
雨の届かない屋根の下
 ....
シンゴにとってじぶんほど不可思議な存在はなかった

ここは洞窟なんだろうか

ここは苦しいところなんだろうか

楽しくなるところなんだろうか

シンゴはじぶんがどうしてこんなところにい ....
空に浮かんだ白い雲も
涙を抱えて浮かんでいるのですが
独りぽっちの時はじっとこらえて雲のまま
みんなが泣き出すまでは っと
涙を抱えて ぽっかりと

空を飛び回る鳥たちは
空を見ながら飛 ....
 月間公募ガイド、という雑誌をご存知でしょうか。電子メディアとしてもあるようですがまずは紙媒体、自治体や企業がやってる各種標語や川柳・俳句から小説・小論文までの色々文学賞やキャラクターデザインや曲や写 ....  先日死にましたが誰も全く気付いてくんないのは俺が元気だから。よく食うし、仕事にも行くし、バイトだけどフロア仕切らされてるし、こないだは彼氏と喧嘩したって女の子を慰めて、憂さ晴らしのエロスにも付き合っ ....  冬の断崖にたつ理由は
 自殺か
 他殺か
 イノチを落とすためばかりではない
 のこされた者が
  ―― その
 波濤を眼下にする行為に釣りあう不条理感の
 くるしみ
  ....
愛してると 言いまくる 鬱陶しい 笑顔の 男


過去の 危険な 口約束に 蹴躓き 転ぶが


さすがに しぶとく 素敵で セクシイに 素知らぬ風情


高飛車な 知識人は つま ....
反復する細胞の分裂する音のほか
何も聞こえない無音の午後に瞼を閉じる
記憶の中で歳をとらないあなたの
豊齢線をなぞれば甦る
太陽と煙草の乾いた薫りが
こころの奥に降る雨に混じり溶けてゆく ....
なんでもない窓辺
縦長いシルエットの
木がカーテンの隙間から覗き
黒い鳥が音もなく羽ばたいている
低刺激な窓辺

つまらない
そんなものいらない

雪を寒天で固めて作られた
壁に背 ....
赤子のように泣いて
呼んでいるのはだれ
アカの子のように
眉をひそめて嘆いているのはだれ
わからないワカラナイと
耳を澄まして困っているのはだれ
いない いない どこにもいないと
途方に ....
粟立つ気泡に抱かれて
私は目覚める
真冬の夜に
梟とともに体を震わせ
パチン、と
弾ける

それはきっと終わるということ
ひとつの形の終わり
涙を流すのは
私だけじゃなく
時間を ....
 辞書を誇る

吾は辞書を誇る
七冊の辞書を机上に並べ
喜ぶ
いつの日かこれらの辞書
自在に使い
わが使命を果たさん

辞書を誇るを
難ずる人あり
学を誇り、知識を偏愛すと
わ ....

白い月桂樹
風の冷たい夜
/クリスマスな夜
ふるさとをいますぐ飛び出して雪の富士、富士山を見に行きたい
そんな、そんな、
そんなカラ空カラな夜だ。

*騒ぎたい夜にはトリスを飲 ....
めしいの       め
とうめい傷を
おしあてました

みあゲル のでした でも

ても 叩き落し
ても 踏みつけ
ても 凝らし 床に
うち つけ ないすれすれの
   ( られ ....
     その女は
     目も耳も鼻も利く
     しかし
     見たことにも
     聞いたことにも
     嗅いだことにも
     関心がなかった。

女の背後 ....
 いくつもの
 ヒルとヨルとを重ねあわせた
 一枚の都市の風景画と
 そこのみで生きる人物が描かれているとして
 かれは
 どこのマチカドを
 いくど
 折れまがり
 バス ....
唸り声をあげ奥深い夜の森を駆け抜けた氷の風
冬は痛々しい姿で朝陽を浴びる〃針葉樹の霧氷はさらに美しい〃
ひとつ白い息を吸い込んで吐いた
孤独だろうと、そっと目を閉じれば、 広い母屋にひと ....
雨が滑り落ちる
雪が零れ落ちる
花が乱れ落ちる
涙が伝い落ちる

決められた方向で
定められた法則で
ただ落ちていく

あらゆるものを
ありのままに
受け止める大地に
突っ ....
真っ赤な お鼻は、呑んでるし・る・し〜♪
焼酎片手に〜 テレビと喋る〜♪

不景気といえど やっぱボーナス出たら、嬉しいなぁ

初ボーナス♪

久しぶりに贅沢して、美味しいものでも食べよ ....
月の裏側には

闇ウサギがいるんだよ

絶対誰にも見えないんだ

これは月の秘密


僕の心の裏側には

いったい何がいるでしょう

これは僕の秘密


秘密がある方が ....
今年の冬は心あたたかく過ごすんだ
クリスマスもきっと家族とだけど
プレゼントもたぶん買わないけど
今年の冬は気持ちホッカリと過ごすんだ
だって考えることがみつかったから。
かみさまみたいなあ ....
何処にでも
在る
言葉の塵

散らかしては
掃除する
片隅に追いやっては
在った事さえ
忘れてしまっている

でも

ひとつ

忘れられない
捨てられない

指輪に嵌めて

ひとつだけ

あなたからの ....
海の味を覚えている
アサリよ アサリよ
お前が居た海の味をこの舌は知っている

私は明日 おまえを食べるだろう
そのために舌で味を見ながら
砂を吐かせるための塩水を作る

おまえはそん ....
だれひとりとしてしることのない果実の
種子のほほえみは約束 され
底も無い墓標により
うきぼりにされ た
(風の透明度は(曲線の乳房(声も
(ふるえ(、を(空きすぎる、
(かかしの大空 ....
 K

親不孝な倅の
誰も知らない部屋の机のひき出しには
それでも両親に宛てたAIR MAILのクリスマスカードが
残されていた
研磨剤じみた陽光が降り注ぐだけの
カリフォルニアの生誕祭 ....
日本人は
源氏物語を禽獣の所業とは言わない
日本人は
赤穂浪士をテロリストとは言わない

日本人にも思想というのは
一応 存在はするのだけども
思想が規範となることは
原 ....
やけくそになるいがい

じぶんをつなぎとめることはできなかった

だからそれをみてやるために

いちばんみじめなことをしようとしている

たとえばおまえのドアノブに

オリーブオイ ....
世界の崩壊する様なシアン
突然の雨にピアノは響く
雷鳴とのコンチェルト

鼓動の高鳴りとビオラの直線
空に向かって雨は斜め113°
浮かび消える水溜りの波紋

手のひらにある孤独
遠 ....
恋月 ぴのさんのおすすめリスト(17833)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
オンナ心- 森の猫自由詩5*10-12-20
あかみどり- ゆるこ自由詩810-12-20
ほんとの土- 砂木自由詩11*10-12-19
音のない洞窟- 吉岡ペペ ...自由詩410-12-19
ぽっかりと- ……とあ ...自由詩9*10-12-19
とっとと落選したい公募応募らいふ。- 小池房枝散文(批評 ...910-12-19
元気です- 錯春自由詩310-12-19
「ゼロの焦点」その擬態のしんじつ- 石川敬大自由詩6*10-12-19
ペテン_(あ〜ん)- nonya自由詩10*10-12-19
縫い目- 高梁サト ...自由詩6*10-12-18
季節が終わるとき- 塩崎みあ ...自由詩3*10-12-18
囁き- 佐和自由詩310-12-17
根雪に眠る町- within自由詩5*10-12-17
辞書を誇る- 生田 稔自由詩310-12-17
空からな栗と栗鼠(からから)- アラガイ ...自由詩6*10-12-17
へや_(幻肢の砦たち)- 乾 加津 ...自由詩5*10-12-16
そこらへんにいる女- 錯春自由詩210-12-16
戦場の外れにあるコーヒーショップで- 石川敬大自由詩13*10-12-16
_追憶- アラガイ ...自由詩7*10-12-15
落ちてくるもの- nonya自由詩12*10-12-15
赤い服の取り立て屋- 北大路京 ...自由詩13*10-12-15
Top_Secret- うずら豆自由詩6*10-12-15
十二月_─2010─- 佐和自由詩510-12-15
言の葉- 乱太郎携帯写真+ ...16*10-12-15
食物連鎖と転生と- 相差 遠 ...自由詩13*10-12-15
無縁塚の秋- こしごえ自由詩5*10-12-15
- salco自由詩10*10-12-15
1214_討入の日の夜に- yumekyo自由詩4*10-12-14
やけくそ- 吉岡ペペ ...自由詩410-12-14
- プル式自由詩410-12-14

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