現代詩フォーラムの皆様
あけましておめでとうございます。
今年も管理人様はじめ会員の皆様の
御健康と御健筆をお祈り申し上げます。
ついでにアタシのご飯も
グレードアップしますように
お祈りしちゃいます ....
だれもが
等しく
同じスタートラインに
つけるなら

秒針を合わせろ

最高の権威的存在に
身を任せ
命の脈動を
誰もと同じにしたいなら

秒針を合わせろ

もしも
 ....
あなたといく年月過ごしてきたでしょう 歯車が合わなくなってきたけれど

お互いが お互いを想っている事だけは 変わらない。

あなたは 駄目だと思っている自分を私に 伝えるために嘘を付いた。
 ....
何も無いところで、
赤い、ランプ 点滅

吸い込まれたのは、
埃被った 夢でした
この部屋で生まれては
捨てられた、夢の一欠けでした

窓辺で囀る雀の夢も、堕ちました
死に遅れた蝉の ....
僕らは今日も一緒に歌った
だけどそれは永遠には続かない
今年はここでみんなで歌えた
来年も全員がここにいるのか
ほんとうは誰も知らないんだ

この星は汚れゆき
戦争は終わらない
歌い終 ....
はたまた偶然の産物なのか
偶然の産物で創られるものなのか
それにしては出来すぎている
展開していく
物語はまだプロローグだ
果てしなき物語
心躍る
ドーパミンがはみ出すぐらい溢れ出す
 ....
mixi開いたり閉じたりして
書いたり書かなかったり
言ったり言わなかったり
行ったり行かなかったりして

泣いたり笑ったり
沈んだり浮き上がったり

月をみて
太陽を ....
氷の風が吹く夜は
星の瞬き蒼蒼と
淡く浮かんだ
あなたの表情を
交す言葉の
間に間に見つけ
愁い喜び泣き笑い
腕を伸ばして
頬に指さす

柔肌温み
伏せた睫毛に星あかり
鼓動の ....
何年か前、女友達に呼び出されて、花火をした。

派手ではないが、間近で見れる線香花火がすきだった。

冬の線香花火は―。

暗闇の中、その小ささ故に、なおいっそう、さびしげに見えた。

 ....
初めて臨んだ源流
左右に向かい流れてゆく
名前の違う二つの川は
湧き出るこの一点で
あまりに強くつながっていた

ひらり川に視線を乗せ
ゆらゆら午後の流れを進みゆく
途中川面に
雲に ....
一面に広がる海を前にして
子供の視線はずっと波を追いかけています

深く息を吸い込んで
寄せてくる世界に叫びます
その広さを叫びます

内容はちょっと どうでもいいのです


その ....
 黒雲にひそみ
 激しく眩しく光るもの

 音速を超えて空気を切り裂き
 激しく低く轟くもの

 決して海の中には
 ひそまないもの

 巨大なものを打ち消し合って
 生み出すもの ....
いつのまに
我が胸に吹き込んできた
風の{ルビ女=ひと}よ

君が踏みつけられた花を見て
傘をさしたまま立ち尽くし
ひび割れた心のすき間をほの青く光らせ
雨音に{ルビ滲=にじ}む心を痛め ....
塔婆に 憧れていた 筈の
世界が 突き刺さっている
黒い  胃が 姦淫を 
明るい 師走の 坊主の
耳に  流し込み

右目のない 少女が
眼帯を 取る

自由の 女神だ

墓地 ....
実家の仙台に帰省する日が近づいている。ころころとこころが笑っている気がする。

昨夜母親から電話があった。
普段の連絡はおろか、
一昨年には新年の挨拶の電話さえ無かった
母親から連絡があ ....
ただ手を暖めるためだけに
両手を 握られて
この人が救急隊員でなかったら
ありえない事に
じっと まかせた

仕事と言ってしまえば
それまでで
人としての思いやりが仕事
でも
そこ ....
饒舌な彼女の隣りで頬に手を当てて頷く 君に恋した

ティーカップの淵をクルクル撫でている細き指先 俺は恋した

「ぽっちゃりとした唇がきらいなの」尖らす唇 君に恋した

「ばかみたい」そっ ....
窓ガラスの内側から
草原のような海を見渡す
波と風が
交互にやってきて
その青はどこまでも青かった


窓ガラスの内側から
光がこぼれ落ちる森の空気を吸う
鳥は人のために鳴かず
虫 ....
言葉を素直に口にするのが もどかしくて 反応が怖くて

あなたに何度も手紙を 書きました。

その手紙がどこにいったのか 知りたくて あなたの荷物を見てしまいました。

きちんと とってお ....
説明書の後ろには
「困った時には」 
というページがあります
マニュアル通りに「困れる」ことが
私たちにはいくつあるのでしょうか
それで解決してしまう
ほんのわずかな問題は
きっと理解が ....
頬杖をついて
空ばかり見ていた 

流れながら
形を変えてゆく雲とか
鳥が黒い点になって
吸い込まれてゆく姿とか


指先でペンを回す仕草を
無意識になんどもしていて
と ....
夕焼けに染まる
うしろ姿が焦れて
奇妙な鳥の羽が
手紙を星へ届けた

万年筆の青いインクでつらつらと
書かれた迷いのない筆跡で
時は重なっていて遠く定着している

斜陽は
雲にすじ ....
こわいものだらけ

だから、なんにも必要ないようにした

強いあたしなんて、どこにもいなかった
梯子が燃えるとき 時間は終わる

線を、引く
初めて泣いた日、
引き摺ったままの羊水で
始まる

一段 歩を進める度に
薄れていく
消しゴムで消せない、
それが条件
引き攣った跡 ....
 早朝、携帯電話のアラームがいつものように作動して「んんんんんん」と寝返り打ち「…ん」と起き上がってからやっともっともっと眠ってもいいのだといつまでもいつまでも眠ってもいいのだと気がついて「ア…幸せで .... 優しくありたい

麦の 名付け親である

やさありは

泥の 炎である
炎の 中には
渦が 種をまき
炎が 燃やす
ために

優しくありたいは

麦の 呼称なのである

 ....
あんなにも
街中が躍っていたのに
クリスマスは、もう
両方の視界を跨いで
遠退いていったね

‥貴方と私

色あせたイルミネーション
雪の花が咲くのを待つ

‥雪の降らないこの町 ....
どこに帰るのだろう
などとは問わない
会社帰りの雪道

星だろうと
街灯だろうと
導かないのならば
ただの明滅だ

一歩ごとに
すり減っていくのは
靴底ではなく
今日の賞味期限 ....
駐輪場に停めた自転車の
前輪に取り付けられた鍵の穴に
鈍い銀色の鍵を差し込み
両手でハンドルを持ち
2台のスクーターの間をぶつからぬよう
抜け出るよう そっと 引く 

片方 ....
ひと昔前
電子の森ですれ違った人がいる
早くにお母さまを亡くされ
病弱な彼は
小さな町で古本屋を営んでいた

古いエレクトーンの音を聴いていると
彼の一句が思い起こされてきて
切なくな ....
恋月 ぴのさんのおすすめリスト(17882)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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プロローグ- りょーー ...自由詩105-12-31
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お手紙- renchu自由詩3*05-12-29
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White_Tree- 服部 剛自由詩4*05-12-27
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