6月4日リアルタイム会議室Aにて。
{dl}
{dt}遊羽 [1:32:31]{dd}けんご→遊羽→片野→oldsoup→あをの→焼石→翔太郎(敬称略)

{dt}けんご [2:05:39]{ ....
全ては仕組まれた運命
発する言語は金属の脳に
プログラムされた意識の海
指で弄って配線を変えてしまえば
誰もが別人になれるわ
瞳に映る景色さえ違って見えるの

見た事のない場所が
記憶 ....
東京には月がない
智恵子じゃないが
東京に見上げる空はひとつもない

鈍くにじんだ星々は
目も当てられず
人恋う想いも消え失せる


こんな迷いの空の下
誰を想えば
報われる ....
ばこばこ たばこばこばこ
たばこ ばこばこ

たばこの奴は
鼻でせせら笑う

「私とニコレット、どちらが魅力的かしら?
多分あなたは私を選ぶと思うわ」

僕の左手にはニコレット
右 ....
風に焼かれたひかりが、しわがれた午後を蔽い、
燦燦と隆起する曲線から彫りだされる、
涼やかな乾いた空は、
純情な顔をした新世紀の趨勢を、見せ付けている。
その顔をかしげた瞳孔の庭園のなかには、 ....
男が
美しいものだという事を 知った
骨ばった手も
厚い胸も
大きな足も

上着のポケットに突っこんだ手
そのときの肩から背中が
恋人を待って人混みの中を探す視線
そのときの首すじが ....
靴底が 素足を
さらさらと さらう

通行道路が
分離して 霞む

代わりのいない
名を呼ぶ声 

引っ掻いただけでも
抵抗と 呼ぶのならば

青に射す 一赤の線
木漏れ日の ....
もう聞こえないノイズのような工事の音

もう聞こえない野良猫の喧嘩

もう聞こえないあのとき歌った詩

もう聞こえない信号が変わるときのうた

もう聞こえない悪魔のささやき

もう ....
命と言うたった一枚の切符を
御旗に掲げて一生懸命生きている
それが当たり前

死という地雷が
どこに埋められているかは
神のみぞ知るところでしょう

すると今だって
戦国時代と言 ....
終りのない雨が降り続く若い群島の
決して更新されない、
カレンダーに刻まれた記念日が忘れられる夜、
過去を映さない鏡のなかの燃え立つ暗闇を、
瞑目する叙事が、鈍い輝きを浮き立たせている。

 ....
今朝についてを知りたかった
例えば諦めるというまじない
人が、幕を引いていく
そこに眠る、その前に


知らない道を歩いた日のこと
自分の名前さえただの文字に見える
覚えて欲しいことは ....
いつか遠い日に出会う音
誰かの死んだ鍵の
大理石に落ちる音
すでに決せられた、今

・・・を巡りあいと呼ぶのなら
遠すぎて忘れてしまうほど
遠い日の約束を、

   型録に載ってる幸 ....
産毛で遊ぶ風たちが
夕やけを運んできた

まあるいまるいお日さまが
ほらもう
かざした両の手の平より
大きくなって
静かに燃える今
スローモーションで私を染める

通り抜けてゆく風 ....
お姫様は月を見ている
いつかあの場所に行くんだって…
どこかしら懐かしそうでもある
仲良くしてくれるのはあの月だけ…
私のことを分かってくれるのは あの月だけ…
どうしてだろう
涙が出てく ....
死んだフリして共に戦おう
みんな上に沈んでるし
拾ってもすぐに捨ててしまうものばかり
襲われないように死んだフリ
落ちないように死んだフリ

死んだフリ

生き急ぐ人がいる
死んだフ ....
プライドって言葉が世界一嫌いだ
頑固で意地っ張りだって素直に認めろよ
固執する価値がお前にあるのか
少なくとも僕にはないよソンなもの
残業することが勤勉だとは
能率主義の時代に懐古主義思想 ....
仮想現実が過ごしやすいのは
想像力が働いているからだ
アレな顔の友達は女をとっかえひっかえ
不器用な俺は無言メールされる

リアルより妄想が愛される
離婚率と晩婚化に現れているだろ
妥 ....
夕暮れよ 夕暮れよ
成層を疾け肌をよろこび
倒れ込む木々の力で風を呼ぶ 果てしなく
どこまでも墜ちてゆく静けさよ
力と

それら水のよろこびにうつり翳りの海を
満ちたよろこび

夕 ....
 深夜の静けさ
 心地よい気候
 誰もいなくて気楽な部屋

 カラオケで歌った歌が
 頭の中でリプレイされてる
 何度も何度も

 永遠にはじきあう
 プラスとマイナスの磁石のように ....
手を伸ばせば届くと信じていた
あの硝子の向こうに拡がる世界を
この眼で見てみたい
それだけなのに
掌は冷たい硝子に触れて
もうキミが冷笑している

僕の脚には荊が纏わり付いて
ここから ....
びーん、びーん、びーん
と言ってるんだけど
誰も聞いてくれないので
もう一度、
びーん、びーん、びーん
と言うのだ

びーんびーんびーん
ビーンビーンビーン
ビンビンビン
ビン
 ....
掴んだ 砂 を 投げた 空 の 高さは
私の 背丈も なかった
大人たちは何も 教えてはくれない
鳥籠の鍵を何度も確認して
鍵穴が変わっていないかを確認する
そうして
孤独をつきつける

大人たちは何も 教えてはくれない
生存するという不確定 ....
いつか見えなくなる希望の光に

昨日まで見えていたはずの僕らの

足跡は砂嵐に巻き込まれて消えていった

はじけた涙の湖が

ゆっくりと波を立てながらながれてく

言葉に出来ない思 ....
悲しみはハープの弦に似ているね
強く弾いた分だけ切ない音がするんだ
眠ることだけ望む夜は
フレンチポップスの明るいやつじゃなくて
溜め息の掠れと憂鬱に塗れた大人な曲を流しておこうよ
気怠さ ....
 
 壁をへだてた隣人に
 その生活を伺いしれない
 もどかしさ

 完全な存在にはなれぬゆえ
 人は一人では生きてゆけぬ

 ひとり相撲には飽き飽きした
 この世界欲望だけがふくら ....
imagine
想う通りに彼女は
地図を描き大勢の人を生み乱立する街を生やし
たくさんの声に紛れて海に
消えた


ゆらる、君の
なんだろう、ね。覚えたての匂いの尊さ
滑る丘に咲いた ....
ひとり
オセロをする
黒でも白でも
緑でも青でもいい
ひっくり返す

柱も壁もない家の外では
錆びたネジに
ゆきがしんしん降っている
それは和同開珎と同じくらい
古い時代のネジかも ....
夏にまだ
無防備な肌を
焦がして太陽は
隆起する分厚い雲に
たちまち覆われた

焼けたアスファルトに
水玉の模様を描き始めた
大粒の雨
それもまた
激しさを持て余し
にわかの ....
(触れれば痛いことが分かる
分かったうえで君はいつも愛してくれる)


肩に重く圧し掛かるポラロイド670AF

一人でならばいつも平気で柵を乗り越えるけれど
迷惑はかけられない ....
恋月 ぴのさんのおすすめリスト(17833)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
突発即興詩会ログ- 片野晃司自由詩15*06-6-4
救世主—金属のメシア—- AKiHiCo自由詩106-6-4
東京鬱々。- 杉田蝶子自由詩306-6-3
最後の1本- けんご自由詩306-6-3
真夏の航海- 前田ふむ ...自由詩12*06-6-3
- さち自由詩12*06-6-3
足音_ならせ- 砂木自由詩10*06-6-3
もう聞こえない・・・・君の声が・・- こめ自由詩506-6-3
*今も*- かおる自由詩9*06-6-3
遅れてきた青年- 前田ふむ ...自由詩10*06-6-3
縷々として- 霜天自由詩806-6-3
邂逅(或いはエフィメラ)- たりぽん ...自由詩10*06-6-3
自画自賛- さくらほ自由詩7*06-6-2
そうだね- きみ自由詩1*06-6-2
死んだフリして共に- アサリナ自由詩4*06-6-2
残業真面目最高ネトゲ狂- kw自由詩206-6-2
妄想ベイビー- kw自由詩106-6-2
夕暮れよ- 浅見 豊自由詩5*06-6-2
一瞬- 山崎 風 ...自由詩8*06-6-2
「僕」in_the_mirror- AKiHiCo自由詩3*06-6-2
うなるこえ- あおば未詩・独白2*06-6-1
- 佐藤伊織自由詩3*06-6-1
青の境界- 士狼(銀)自由詩7*06-6-1
「サワーブルー」- こめ自由詩706-6-1
楽器とブレス- kw自由詩206-6-1
平成のルネッサンス- 山崎 風 ...自由詩5*06-6-1
想う、描く世界の- 霜天自由詩406-6-1
オセロ- tonpekep自由詩6*06-6-1
夏の、訪れ- LEO自由詩14*06-5-31
気付けば空は五月- 朽木 裕自由詩3*06-5-31

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