ひこうき雲で借金の催促 安全ピンが指に刺さりました
血も出ています
原因は私の不注意です

勉強になりました
安全ピンが安全じゃないことから
考察される
物品の名称 機能 リスクの関係

そして
景品 ....
渇いた湖底を
掠め
渦巻き
通過していく
そんな
低温の吹雪を

窓には無数のひび割れに似た
しばれ模様が張り付いて
空気中の水分は
耳にも
皮膚にも
触れない
喉も乾かして ....
1度目
剃髪する、というので付添うよと
しんみり待ち合わせ場所に行く
やっほー、とすでにつるつるの頭で現れやがり腹がよじれる
じゃあスキー行こうよ、とそのまま強引に長距離バスへ押し込まれる
 ....
女神だって救われたい 父は厳格な農夫だった。私は子供のころから農作業を手伝っていたが、効率の悪いやり方や、やる気のない態度、失敗に対して、父から厳しい叱責を受けた。収穫された桃を運搬する際にあやまって桃を落としてし .... 水滴がバスタブで凍る
湯が流れている雨でなく雪だから
ガスが家全体から吹き出して雲を作り
 水滴 がバスタブ で凍り付くので
煙の中で雨が降っている みえないくらい 明るい
光が 窓全体から ....
逐一 イライラッて 出していたら
大爆発しなくて 済む

いや、場合によっては 爆発しちゃっても
仕方ない

仕方ない、ってのは
諦めて、の発言じゃあ なくって、

今 現 在 の  ....
息を吐くように嘘つく政治家を選ぶ国民つくる教育 うまいこと言おうとして舌を噛む 親愛なる子どもたち
カレンダーは夏になったというのに
窓の外には雨が降り続いています
ペンを走らせようにもインクがすっかり凍ってしまいました
それでも息を吹きかけ便せんをひっかいては文字を綴り ....
ある日ぼくのもとに封書がとどいた
送り主をみると
その日暮らしの友舍

たしかにその日暮らしはしているが
友を募るほど盛大ではないし

あけてみると請求書だ
項目として

笑った時 ....
手首に巻いた 虹の飛行機
何処まで飛ばそうか 考えている

エアポートは 何処

何処にでも 存在するのに 
迷ってしまう

雲隠れした 昴を 探し出すよりも 困難
ウグイスの 香し ....
特定秘密保護法が歩く
どかどか歩く
大股に足を上げて歩く
何かまたいだらひっかかった
よろめいて見下ろすと
人間だ
ミズゴケみたいに擦れてつぶれてる

 イ いい? これは、ひ・み・つ ....
消費税あがったことを知らなくてわずか一円足らずに喧嘩 緊急避難場所を知らない イージス


あらゆる災厄や障害から
           まもってあげたい
イージス、その姿はかがみのよう

みなも、かけた
わけを聞かれると
うつむいてしまう
斜め上を向いて
 ....
まだ腕時計のない頃
パスカルはいつも左手首に
小さい時計をつけていたという

一枚の額縁の中の、夜
机上のランプに頬を照らされた
パスカルの肖像は
銀の時計をそうっとこちらに見せて、云う ....
葉山のCafeに入り
マンダリンオレンジジュースを頼んだ。
瓶に貼られたシールの表示は
「Prodotto in Italia」

おそらくはイタリアの地方の果樹園で
名も無い農夫に採られ ....
鳥でなければ見たことのないはずの景色を
夢で見た

子どもの頃なら
空を慕った記憶はある

宇宙からの信号は
生まれた日から
届いていたのに
地表に張り付いたまま
私の未来は区切ら ....
偽造した表彰状を玄関にいっぱい飾り誰も来ぬ家 負けるまで帰れない 手を抜いてオシャレになった フラグが立って何も起こらない まゆ毛を微調節すればするほどズレてゆく
9月の夕方にある方からメールを頂きまし
た。(あなたの詩は結構好きだがかっこつけ
すぎではないか)というような内容でした。
10月は攻撃して11月は防御 ....
君は最近歌を口ずさむ
歩いてきた距離は途方もなく長く、
希望を持って歩いてきたけれど
どうにもうまく行かないことが多くて
それでも前だけ向いて歩いてきた

君の歩いている道は
君が望んだ ....
中一の長女の
突然の登校拒否

いてもたってもいられない

家に着くと
テーブルの上に破壊されたスマホ

LINE外しだか
何だか知らないけれど

俺の娘に何しやがる


 ....
点子にも ほんとうの名前があるらしいです。
しかし
点子と点呼されたときから、わたくし 点子となったのでございます。

汽車ほど、人間の個性を軽蔑したものなどありません。
この明治の世で ....
冬の初め、リンゴの収穫の合間に、友人の車に乗って文化センターの展示を見に行こうとした。時候の挨拶のような何気ない会話をしているうちに、車が急に左に寄って、コンクリートの壁に斜めにぶつかっていっ .... 暗がりのなかの水
灯の無い窓に
階段は増えてゆく
樹に埋もれた塔の上部が
少しずつ空になってゆく


花を見つめすぎて
花になるもの
双つの入口
冷えた川を着て融け ....
あおばさんのおすすめリスト(15345)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ひこうき雲で借金の催促- 北大路京 ...自由詩813-12-18
安全ピンが指に刺さりました- ichirou自由詩15*13-12-18
- Lucy自由詩21*13-12-17
_3度目の付添いだが今回はスキーとは関係無かった。- mizu K自由詩9*13-12-17
女神だって救われたい- 北大路京 ...自由詩613-12-17
老い- 葉leaf自由詩713-12-17
流れて- 佐藤伊織自由詩213-12-16
今_現_在- 藤鈴呼自由詩2*13-12-16
息を吐くように嘘つく政治家を選ぶ国民つくる教育- 北大路京 ...短歌913-12-15
うまいこと言おうとして舌を噛む- 北大路京 ...自由詩813-12-15
メアリーからの手紙- 村田 活 ...自由詩513-12-14
ひょうたん島移住計画- 梅昆布茶自由詩23*13-12-14
エアポート- 藤鈴呼自由詩4*13-12-14
政治的に詩を書く3- オイタル自由詩2*13-12-14
消費税あがったことを知らなくてわずか一円足らずに喧嘩- 北大路京 ...短歌413-12-13
緊急避難場所を知らない- 北大路京 ...自由詩313-12-13
イージス- 水町綜助自由詩2*13-12-13
パスカルの時計- 服部 剛自由詩913-12-13
旅人ノ声- 服部 剛自由詩413-12-13
鳥でなければ- Lucy自由詩19*13-12-13
偽造した表彰状を玄関にいっぱい飾り誰も来ぬ家- 北大路京 ...短歌713-12-12
負けるまで帰れない- 北大路京 ...自由詩813-12-12
手を抜いてオシャレになった- 北大路京 ...自由詩813-12-12
フラグが立って何も起こらない- 北大路京 ...自由詩113-12-12
かっこいい散文- 左屋百色自由詩26*13-12-12
君の歌- ……とあ ...自由詩21*13-12-12
深夜の東名高速で出会った鬼たちに憑いていく- ichirou自由詩8*13-12-12
点子が、行く。- るるりら自由詩17*13-12-11
被害- 葉leaf自由詩1113-12-11
ひとつ_うつわ- 木立 悟自由詩613-12-11

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