物心 コップの水が有限のようにも無限のようにも思った。



音なしで大人しいけど画面から騒々しさは想像できる。



歩くたび無数の宇宙を踏みつぶしている気がして、靴底の黒。
 ....
私には特別な血は流れていなかった

私は勝負事にはつねに負けた

私はいつも同じ仲間とつるんだりはしなかった

私はなぐったりなぐられたり、殺したり殺されたりはしなかった

私 ....
         - Das Schloss

 ある朝のこと。洗面台の鏡に黄緑色の蜘蛛が一匹、じっと自らを見つめるように、毛髪のような細い長い脚を開いて留まっていた。蓬髪の男はそれを見ながら歯を ....
さよなら兄弟 俺は生きるぞ
君らの分まで 俺がナンバーワン
子宮のベッドは 空きが一人さ
俺が行くんだ 長いトンネルを抜けて

エンブリヨ・ブラザーナンバーワン
お別れだ みんなによろしく ....
探し物をしていた
それは何だったのか
もう思い出せない
ばらばらの体は
空間に昇る
一言声を出せば
壊れてしまう

その中身は
肉体でも心でもないのです
転びそうな誰かを
見つめ ....
一つの生をたずさえて
一つの詩をたずさえて
赤ん坊から老人マデ
寄り道しながら
僕は行く

)今は何もせずぼうとして
)うねる夏の光を夢見ながら
)美しく深まっていく世界を信じ

 ....
悲しそうな人を見て、悲しくなったりちょっと幸せになったりする


+


愛が死を望むのであれば喜んで死のうとか
フランスの映画はいちいち言い回しが大げさだな
愛なんてもの ....
   *

 散水機が回転しながら水を撒き、青い芝のうえに曲線を描きつづけている。真昼のこの町もすっかり秋になった。母さん、聞えますか?――いままさにむかいの犬が吠え、やがて交尾の喘ぎが聞えて来ま ....
すごく素敵なリアクションの持ち主
フライドチキンは譲りたいからいつも三本買った

どこにも行けない場所なんて無い
それを確かめる為だけに深夜の国道をぶっ飛ばしたね

んでプレヴェールが少し ....
たとえば
現世から来世にかかる橋があったとして
三途の川はその下をゆうぜんと流れるのか

馬鹿言うなよ
俺は生まれ変わりなんて信じてないぜ
あんたは信じてるのか
信じたいのかよ

生 ....
バスは白い町をはしる
矯正につかれてめがね外してたら
降りそこねたんで
知らない道には
きみに似たような顔して
すれ違う人ばかりだった

もうむかしのことだけど
プールのときに
バレ ....
なぜ私は私でしかないんだろう
とおもったので
本棚を見せてもらいました

どの棚をどう見たって
ほとんど同じ道筋をたどって
ほとんど同じ場所に行き着いた
らしきふたりがいましたが

 ....
それは無邪気と政術の混合物、
多くの躯があなたを呼ばう、

聞こえるか、
聞こえるか、

その声を聞く日、
あなたは戦き震えることになるだろう

それまで歌え、歌え、

そう歌う ....
煤け、捻れ、特に堪え切れぬことなどないのに、やり切れぬ思いで、真実同士が食い違い、どこにも落とす場所がない、こちらはあればかり見て、あちらはこればかり見る、交わらないことの為に牙を剥き出しにする、 ....  
 最後まで諦めなかった人たちと
 パーティー開く準備をしてる
 
 
 寒いネタ書き散らすから寒稽古
 
網にかかるのは風に騙され
流れ着いたポリ袋
それとも詩の振りをしたがる風が
書き散らしたメモ書き

アパートの一室で
誰にも知られず
死んだ男の履歴

携帯電話を所持していても
誰 ....
よる
あふれる
かなしい
ゆめだけ



あさ
こぼれる
いとしい
ことばだけ



ひる
みちる
うれしい
ひかりだけ
 不思議な男でね。器量の悪い女に限って声をかけ、関係していくんだが、以降女たちは皆、美しく変貌していく。その果てに女たちは真の伴侶を見つけ、そこで男は速やかに身を引く。しかしその後も女たちともその夫た .... どこまでもながされてゆく果てしない旅だ
おみごとに円満する人生でもないし

きみのいる風景にぼくは入って行けない
俯瞰するわけでもなくぽさっと眺めてる

ぼくはコイン電池のCR2032で動 ....
この街で僕は生きているのだ。今日も寒いけれど。そして、テレビを、僕は、見ていた。僕は、そして、思い描いていた。遠くの街を。しばらくずっと、この街で、何もしていなかったのだということをお茶を飲みながら思 .... 痛みの中から咲く睡蓮
組み合わせた手から滲む汗
耳がひりひりする
死は痛みではなく恐怖だ

何もなかったみたいに
あなたに会って贈り物をする
世界で初めて笑った人間は
心を保てる強さ ....
気が遠くなる
丸い三角や四角が浮かぶ
この静けさに包まれ
気が遠くなるよ
やがて深く沈んでいくんだ
この静けさに呑み込まれ

静けさの
深淵が奏でる
 全て諦めたとき
静けさが
 ....
ビルとホールに挟まれた
小路(こみち)を歩く迷い人ひとり
賑やかなアーケード街へ向かう途中
思いを伝えに寄った マスターのお店

時代の渦に巻かれまいと
強く生きようと気を張ってきたけど
 ....
インターネットをハンモックにして寝る


数々のかすかな星と霞む月


i光年先のi年前を見る


楽しそうにぼくらの声が反射する
豆は洗わない
100均の鍋に卓上コンロ
量も時間も適当
色と音とにおいが頼り
頃合いを見計らって火を停め冷ます
ハンドピックもしない
寝かせたりもせずすぐ粉にひく

私のコーヒーに失敗 ....
{引用=あなたにとってはつまらないものでも
わたしにとっては宝物なのよ}
間違いなく
誰一人
物心ついた正確な日時を記憶してるなんて
不可能だ

それ以前に時間の認識と言う
重要な鍵を握らなくてはならないのだから

物心を手にした頃なんて
遥か遠くでかすか ....
やってねえよ

オレじゃねえ

本屋で本積み上げてレモンを乗っけてきた?

何の為に?

知らねえよ


やってねえよ

空いっぱいにフランスパンを浮かべた?

どうやっ ....
 御可視屋  Visualizer


 音の様  Touch of Sounds


 黒輪さん  Mr. Kurowa


 込めんと、乱。  Unless filling, W ....
鵜飼千代子さんのおすすめリスト(8825)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
手紙が飛んだこと。- 水宮うみ短歌1*21-1-27
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短い夜- かとう自由詩221-1-26
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悲しそうな人を見て、悲しくなったりちょっと幸せになったりする- 自由詩221-1-26
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現代から来世にかかる橋の上で- こたきひ ...自由詩221-1-26
無題-2- ˙ᵕ˙自由詩221-1-26
無題- ˙ᵕ˙自由詩121-1-26
躯の声を聞く日まで- 酔横自由詩221-1-26
好きに羽ばたけばいい、こんな時間じゃ誰も見ていない- ホロウ・ ...自由詩221-1-25
最後まで諦めなかった人たちとパーティー開く準備をしてる。- 花邑吠ゆ ...短歌221-1-25
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CR2032- 梅昆布茶自由詩821-1-25
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