海面を
半音ずつ上下させ

間隔を
少しずつ狭めていくと

音もなく
止まったように

張り詰めた海面は膜を張り
そのずっと深くに沈んだわたしを
柔らかく包み
すくい上げる
 ....
いっつもニコニコ。

みんなが幸せになってほしいな。

あなたのために、何かさせてくれませんか?

私にできることないかなぁ

私の会ったすべてのあなたのためになりたい。
た ....
あなたの痛み
あなたの毒を
あなたから

激しく
受け止める

あなたの闇がわたしを
循環する

心から発し
心で着し
すべてが黒になったなら

時間をかけて
一滴一滴
 ....
この世界では
もう
寄り添うことができないので

わたしは
新たな世界へ
あなた探しの旅に出る

指を鳴らすと
広がる世界

影絵遊びで
小さな世界

新たな世界は
多く ....
遠い母から
チョコレートが
届いた

もう
若くはない母が
人混みの嫌いな母が

まだ
風邪だって
治りきってないのに

無理をして

女同士であげるなんて
変だけど、
お見舞いかわりにね、

久し ....
回生の朝に
木々は青々と輝く
どこに行っても僕は
素晴らしい人生を送るでしょう
ピンクのシャドウは
煌めきと愛らしさを

ピンクのグロスは
潤いと艶やかさを

一瞬のわたしを創り出す

Jewelな空の下
ちりばめられた箱の中で
ピンクのグラスを傾ける

 ....
しゃぼんだま

  ビーズ

ガラスのこもの

   風のささやき

 水の滴り、しずく


 お日さまのひかり

    透ける葉のみどり

 ・・・・


 ....
ごめんねって
泣けばよかった
あの{ルビ瞬間=とき}に

いつかきっと
そう思う日が来る
冬色に
汚れた葉々を
雨がかき消す

まるで
きたないものなど
ないかのごとくに
生まれ変わったら
あなたの家のそばの
電柱の脇
段ボール箱に捨てられた
白い雪のような猫になるの
あなたはすこし困ったような顔で
にゃあとなくあたしを拾い上げるわ

赤いプレゼント箱は ....
みかんの皮をむくと
いくつかのいのちが並んでいる
土にまけば
また
みかんといういのちが
生まれていたにちがいない

くやしがっているだろうか
人の手が汚いと
叫んでいるだろうか
 ....
ぴーたーぱいぱー

まどのしたに
おんなのひとたち や
きのう おんなだったひとたち
あした おんなだろうひとたち

おちちと おなかを やわらかいいきもののようにだいて
ならんでいるのでした
ふく ....
いらないわ
今、おなかいっぱいなの
だからほっといてよ


無理よ
だって全部言い分けだもの
聞けるわけないじゃない


いやよ
聞こえないの?
ほっといてって言ってるの

 ....
降り積もるものの中に
水色を混ぜよう

降り積もるものの中に
水色に混ざろう


白と黒の細かげな象りたちの中に
カラフルなばかりの色たちの中に

降り続けるものたちの中に
水色 ....
さよならも
すきじゃないも
ごめんねも

結局は
同じことで

柔らかなことばに包んで(くるんで)
食べてしまえばいい

きっとおなかの中ではじけて
永遠に消えない傷を残すんだろ ....
冥い冥い夜

絶望も
諦めも
恋しさも
悲しみも

ぜんぶ乗り越えて

眩しい明日が来る、

そんな幻想を
たまには抱いて(いだいて)みる

冥い冥い夜

明日は天気に ....
この急な坂道をあがったら
あなたがいるっていうんなら

わたしは
全力疾走で駆け上がろう
転んでも
擦りむいても

泣かない

そして
颯爽として
あなたのまえに立つんだ
も ....
鏡を見ていると
もうひとり
自分がいるような
そんな感じがする

鏡に映っている
自分が
本当の
そのままの
自分なのかなぁ

少し
びっくり
することもある

もしかし ....
私の
大切なもの
人の心です
私が
宝にしたいもの
ほんの
ささやかなものと
言うのなら

人や
自分を
思う気持ちです

優しい人の
笑顔と
暖かいメッセージ

他 ....
誰も
住んでない
一軒の
あばら屋

いつからか
幼子の声が
聞こえるようになった

誰かに
聞いて
ほしいのか
淋しいのか
誰かに
モノを
たずねるような

笑い声 ....
立ち止まったところに
誰かの{ルビ欠片=かけら}が落ちていたので
拾い上げてから交番に届けようとしたら
持ち主らしき人が
不安を抱えたてこちらへ歩いてきたので
「捜し物はこれですか?」
と ....
膝を抱えて
太陽が昇るのを
見ている

手もふれない
恋の終わりと
今日これからに
絶望しながら


地球の裏側では
真っ暗な中
少女が泣いてるんだろう

今は泣けない
わたしの代わりに
詩のなかでは
ほんとうのことを言おう

どうしていつも
口を出ることばは
わたしをうらぎるのだろう
わたしからとおざかるのだろう

つたえようとするきもちから
どんどんどんどん
つ ....
打ちのめす
あなたの言葉聴いている

知らん顔して
咲いてる白梅
ムーミンといわれれば
確かにそうだけど

クロネコが
座ってるようにも
見えない?

あなたは笑って
あたたかいうちに
召し上がれ、と
砂糖を差し出した

では
頂きます


壊れないように
そっと ....
その少女は
「触る手」が大嫌いでした。

いつもいつも逃げ続け
大人になっても
怯えていました。

ある日
とても信頼しているひとが言いました。
「キミが自分を傷つけても
 もしも ....
あまい
だけ、じゃない

ビターなきもち
とどけ、とどけ!

いい?
てれくさい、から

いちどしか、いわんよ?


『いつもありがと』
例えば其処に男が居たとする
男の瞳にはいったい何が見えて居るのか
穏やかに寄せては帰す静かな凪の海が映っている
澄み切った空の青さが際立つ緑濃い山が映っている
男の顔を見つめる男の目線 ....
暖かな色した
おれんじ
深い色した
こん
空は何時でも
こころと
りんくしてる
ペポパンプさんのおすすめリスト(7314)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ビブラート- こゆり自由詩8*08-2-9
偽善者- 夕焼け空自由詩5*08-2-9
抱合- こゆり自由詩9*08-2-8
探し出してくれてありがとう- こゆり自由詩10*08-2-7
バレンタイン・デー- 風音携帯写真+ ...3*08-2-7
今朝- 渡辺亘自由詩108-2-7
Jewelな空の下で- こゆり自由詩4*08-2-6
涙粒- 風音自由詩3*08-2-6
現在が過去になるとき- 風音短歌1*08-2-6
冬色- 風音短歌1*08-2-6
あなたの猫になりたい- ふぁんバ ...自由詩7*08-2-6
みかん- 乱太郎自由詩17*08-2-5
にくづき- 縞田みや ...携帯写真+ ...208-2-4
我侭を言わせて- 友子自由詩108-2-4
水平線まで- 小池房枝自由詩8+08-2-3
柔らかなことば- 風音自由詩2*08-2-3
冥い夜に- 風音自由詩1*08-2-3
この急な坂道をあがったら- 風音自由詩3*08-2-2
鏡を見ていると- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-1
宝物- 妖刀紅桜自由詩3*08-2-1
アメフラシ- 妖刀紅桜自由詩1*08-2-1
出会うこと- 小原あき自由詩17*08-2-1
Sun_Rise- 風音携帯写真+ ...4*08-2-1
ほんとうのことを- ふぁんバ ...自由詩8*08-1-31
白梅- 風音短歌4*08-1-31
ロールシャッハ- 風音携帯写真+ ...5*08-1-31
土砂降りの夜- 風音自由詩4*08-1-30
ビターチョコレート- 三奈携帯写真+ ...3*08-1-30
- 川口 掌自由詩3*08-1-30
想撮空間。『こころ』- 愛心携帯写真+ ...4*08-1-29

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