オーロラって
とても
きれい
空一面を
いろんな色で
飾っている
いろんな色が
あたり一面に
広がっていく
まるで
いくつもの
光を見ているようだ
オーロラは
と ....
桜までの
短い春
木蓮が
街を飾る
微かな芳香に
見上げると
空にくっきり
クリーム色が
映えた
今日で
この街とも
さよなら
木蓮が
そよいで
私に微笑んだ
素敵な夜を
二人でナイト
今夜はもう
帰さない
二人だけの夜
すてきな夜を
今夜は二人
今夜は
帰さない
すてきなナイト
今夜は
眠らずに
踊ろう
すてきなダンス
....
明日は
卒業式
それぞれの
思い出を胸に
新しい道へと
旅立っていく
三年間
過ごした
友だちとも
もう
お別れだ
みんな
みんな
新たな
希望を
抱いて
それ ....
今日は
曇りのち雨
朝から
雨が降ってました
散歩に行けなかった
雨の日は
洗濯物が
干せないね
洗濯は
しましたけど
浴室に干してます
今日は
ずっと家にいるか
....
もうすでに
切ったはずのスイッチ
なのにまだ
じわじわと温め続ける
あの時この手で
切ったはずのスイッチ
なのにまだ
どこか心の奥の方で
このまま
切れたスイッチのまま
も ....
日曜日の朝なら
町内会で
いい天気になる予感よ
白くて洗いたてのかっぽうぎを着て
三丁目の公園で
おにぎりをにぎろう
おばちゃんたちは
生きることそのまんまのように
ぱわふるよ
....
俺のクラスには 姫がいる
―{ルビ小鳥姫=コトリヒメ}―
小鳥姫は 俺の恋人であり みんなのアイドルだ
白鳥と インコと 燕
それらの良い所だけを 寄せ集めた彼 ....
オリオンのまばたきが
霞んで見える
蒼い夜の隙間から
一通の手紙が粉雪のように
宛先が書かれていない
差出人の名も書かれていない
薄い肌色の封筒
糊づけもされていないので ....
霧立ちこめる
蒼白い朝もやの中
ぼんやり浮かび上がる
朱色の門
奇跡的に護られたという
幾年もの時代
立ち続け
幾人もの人々を
見送った
陽はゆるやかに昇り
山々を包み込む ....
休み時間に生徒が漢字練習をしていた
なかなか漢字が覚えられないとぼやきながら
僕はそれを見守りながら
漢字はいくつかの漢字がくっついていることもあるから
それを手がかりに覚えてゆくのも ....
スニーカーオタクで
イヤホンつけたまま
大声で歌う
そんなあんたに
自分の意思
全く曲げなくて
やりすぎて 頑張りすぎて
身体壊す
そんなあんたに
....
先週の
日曜日は
長崎駅まで
1人で
買い物に
行って来ました
アミュプラザに
行って来ました
とりあえず
お昼まで
少し
時間ありましたので
いろんな店を
歩いて周 ....
3月も
早いもので
半ばになるね
最近
自分のことを
もっと
もっと
知りたいという気持ちになってます
来年から
私は
通信制の
高校へ
行きます
まだどこになるか
....
この世の中に
相手にされずに
不幸にならずに
この世に
家族として
愛される者として
幸せになるものとして
生まれてくる
それが
子供なの?
私は
生きることも
夢見る ....
今まで歩いてきた道のりは
華々しいことなんか
なんにもなくて
ずっと思い描いていた
理想の自分
それは、もっと
でも
そうやって歩いてきた道のりが
わたしそのものなんだ、と ....
今までたくさん口にしてきた
「ありがとう」
これからも言うでしょう
色々な心を込めて
人は感動をする動物だから
「ありがとう」
って言葉が大好きで
私も
「ありがとう」
が大 ....
一人ぼっちでないてたの。
じゃまには、なりたくなかったと。
だから、からだをすてたのだと。
一人ぼっちでないてたの。
「邪魔にならない=関わらない」
「関わらない=忘 ....
雲になった少年は
涙を流して
誰に何を
知っていてもらいたいのだろう
詩人になりたかったのは昨日のこと
今は風に流されるだけ
それだけのことに
満たされている
嬉し泣きしかでき ....
雨がふると
むかし行った遊園地の
メリーゴーラウンドをおもいだす
楽しみにしてたのに
その日は雨だった
かっぱを着て
長靴はいて
お兄ちゃんとふたりで
メリーゴーラウンドに何度 ....
雲の上で
誰か泣いている
その
降り注ぐ雨の下
泣いている人もいるだろう
雲の上で
誰か泣いている
誰にも気づかれることなく
誰にもなぐさめられることなく
人と争っても
つまらない
喧嘩してても
もめても
何も良いことはない
最近
はじめて
気が付いた
自分を
大切に
これからは
したいことだけを
していく
前向きに
....
別れても
別れても
忘れられない
別れても
1人でいても
あの人のことは
思い出します
ちょっとした
癖も
しぐさも
忘れられません
遠くにいても
また
逢えるよ ....
がんばらない
がんばり過ぎない
がんばりすぎて
心も体も
壊してしまわないように
マイペースに
ゆっくりと
好きなことを
やっていこう
がんばる
必要はない
ひとつひ ....
窓の外を
旅人が通った
新しい風が
吹いたから
わたしは
窓のなか
憧れと
少しの妬みで
彼を
見送る
さまよい続ける
旅人は
どこか颯爽として
窓の ....
春
今年も季節が巡り
一年が過ぎ去ってゆく
白木蓮の花は散り落ち
私はまたひとつ歳をとる
地平に没する深紅の太陽
落日のはやさに
ひとり立ちつくす
春、 ....
つくしを摘む。
もう10年以上の
春のならわし。
最初は
遠く離れた
つくしが大好きな
祖母に送るためだった。
気丈な祖母は
90を過ぎても
一人暮らしを続け
家事もすべて ....
この空を
あなたにあげる
だから
最後に
ぎゅっと
してね
それから
お互い
忘れっこしようよ
神々の手が
大地に触れて
春が来る
木々は若葉を
そろりと取り出し
花々の
つぼみが色づく
息吹
いろとりどりの
鮮やかな季節が
やってくる
春が来る
....
ひとり部屋
にも関わらず
感じる別の温度
わたし部屋
にも関わらず
散らかされた言葉たち
わたしが私から
出ていくことはないから
それもこれも
....
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