紺色の
 浴衣かったが 

ほたる柄
雨がふる 傘はないから 濡れている まつげの雫 ぼんやり光る         あなたと私の魂の頬ずりは
        凝り固まった二人の心を解かしていく

        それは氷が解けて板の上を流れていく
        そんな さらっとした風ではな ....
雨の日に
傘を差して
公園まで行った

ブランコも
滑り台も
みんな
みんな
雨に濡れてた

誰もいない
公園は
とても
静かです

雨の音だけは
聞こえます
平和を
願いながら
少女は
鶴を折った

病にも
苦しみにも
負けずに

少女は
ひとつ
ひとつ
折鶴を作った

戦争のない
二度と
同じ悲劇を起こさないように
願い ....
あなたに
抱かれて
うれしかった

淋しかったから
いつも
あなたの
そばにいたかった

あなたの
身体に触れたのは
はじめてだった

はじめてのキス
そして
あたたかい ....
水面には 満月ぷかり 揺れている 輪郭溶けて 何処か寂しげ



足先で ちゃぷちゃぷ波紋 描き出す 歪んだ景色 歪んだ私



桟橋の 縁に手をかけ 覗き込む 水面に映る あなたはだ ....
私は舗道を歩いていた
単衣の着物を着て楚々と振舞っていたが
思いがけずつまずいてしまった
犯人は舗道の下をうねる根っこ

照れのせいか上を見上げる私
思いがけず新緑のキラメキに時を忘れ
 ....
生きることに疲れ過ぎても
ただ生きていればそれでいい
その意味を
この大切な大切な私のわが子から
毎日毎日教わって

「お母さんのオムライスがずっと食べたいから
お母さんずっと生きていて ....
眩むように
ひそやかで


賑わうように
うら寂しく



微かに浮き立つ
輪郭を描写するような



凝縮された時間の果ての
雪洞にも似た夜の入口に導かれ


僕は



記憶の中、
遠くか ....
感情が溢れ出す
言葉も身体も止まらない
一分後の自分を想像しない
そんな瞬間が欲しいんだ

恋か 真か?
人生一度くらい、狂ったっていい
稚拙さを恥じるほど
誰かを愛せたら、僕は救われ ....
チョコレートをほおばりました

しばらくもぐもぐして

くちのなかがあまく、あまくなりました

むかいにすわったあのひとは

すこんぶをほおばりました

しばらくもぐもぐして

 ....
懐かしい
海岸に
今は
ひとりでいる

あなたと
二人で昔
この海岸に
ドライブに
行ったわね

今は
私は
ひとり
そして
あなたも

私たちは
いろいろと
あ ....
愛することは
お互いが
惹かれあうこと

愛することは
互いが
思いやりを持つこと

愛するとは
お互いの
違いを
認めること

愛するとは
一人の人間を
大切にすること ....
見せ掛けでもなく
偽りでもなく
お互いに
信じあえるような
本当の恋がしてみたい

あなたの
そのままの
姿を見せてほしい

あなたの
本当の愛で
私を包んでほしい

あな ....
急逝蝶苑だったのだ
ドップラー効果を知っている
無線無料タクシーに 乗って
ダンゴ虫のポーズを とって
行き着いた 場所は
             
碧の体液は セルロース製では
 ....
ため息よ
消え去ってくれないか
私を煩わせるものたちの
絶好の餌となり
増幅させてしまうではないか
煩わされるなんてまっぴらだ
早々に立ち入り禁止区域から
立ち退いてくれ

私の体は ....
赤信号
とまれだよ
黄色のペタンコツーシータっかあ
おう中身はどうよ
ま当然だよな突っ走れって
おい、まだ辛抱だふんばれよ



悪いねえ
さきに来ちまって
 ....
熱い とひとり言うのも飽きて
熱いねえ って呼びかけてみた
誰もいないのだけれど
そうしたらその声は
出しっぱなしのストーブに こだま したよ
金属質の涼しげな音で
冬の熱はとっくにさめき ....
暗くなる部屋
冷たくなった風が吹き込み
レースのカーテンが揺れた
僕は床の冷たい場所を探し 寝返りを打つ
遠くの雷のように 飛行機の音が響いている
今日はもう外へは出ないだろう
夕食の匂い ....
自分が
幸せである以上
相手の幸せを
考えなければいけない

命は
自分だけのものではない
幸せでいるのも
自分だけではない

なぜか
間違える人もいる
なぜか転落する人もいる ....
青空を
見ていると
心が落ち着いてくる

青空を
見ていると
何故だか
心が和やかになる

生きていく
力がわいてくる

青空は
広くて
大きい

何故だか
空を
 ....
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから

君には
もう
逢うことはないから

君の
笑顔は
消えることなく
僕の思い出の中に
いつまでも残っている

君を ....
うたいながら空をみあげ
雲のあいまいなかたちの心象

いちまいの絵をみる
あおい空としろい雲のありきたりの事実



ドイツ語でぐーてなはっと
バッハがつぶやきう ....
雨の後 濡れた木々に 鳥の声 楽しいおしゃべり してるのかな



道端の 日に日に色付く 紫陽花は 雨を知らせる 郵便屋さん
闇が光って空気は燃えて
ただれた心は地面を濡らす
その後に残った物は
どす黒い空白感

見慣れぬ美女は醜く踊り 
不快なピエロは微笑を殺し
けたたましいささやきが
耳を刺す

ああ ....
空について考えているといったのは嘘です

ネットカフェの適当なソファで
ユーチューブで見てる「彼方からの手紙」

つぶやかないといったのも嘘です

あの子の唇のよこにラテの泡が残っている ....
忘れてしまった
君の声は
天使の羽根になって

触れたはずの
君の髪は
星空をすうと流れて

あの頃の時間は
ガラスの破片となって
静かに波の音だけが聞こ ....
噛み付いた歯の先から、刺激


微笑みの国タイランド
とにかくひどく蒸し暑くて
立っているだけで背中を汗がつたう
ホテルの側で借りた自転車には
鹿児島県の防犯登録証が張り付いていた

 ....
好きなのに嫌いなふりをしてしまう反対側の気持ち零れる

五月晴れ流れる風の透明感キラキラ光る太陽の風

広大な宇宙旅する流星に乗せた願いは山積みのまま

第三の目を育てれば誰にでも見えない ....
ペポパンプさんのおすすめリスト(7239)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
いっと6けん- 佐和川柳310-6-16
帰り道- 小林 柳短歌2*10-6-15
至上の食物- 鵜飼千代 ...自由詩8*10-6-14
だれもいない公園- そよ風さ ...自由詩5*10-6-14
折鶴- そよ風さ ...自由詩3*10-6-14
ぬくもり- そよ風さ ...自由詩2*10-6-14
水面- ミツバチ短歌4*10-6-13
つまずき- 小川麻由 ...自由詩3*10-6-13
生きる- 桜 歩美自由詩4*10-6-13
足跡の張- オリーヴ携帯写真+ ...1410-6-12
素晴らしき人生- スウ自由詩110-6-10
くちのなか- くろきた自由詩410-6-10
思い出の海- そよ風さ ...自由詩3*10-6-10
愛とは?- そよ風さ ...自由詩4*10-6-10
本当の恋- そよ風さ ...自由詩3*10-6-10
急逝蝶苑- 鵜飼千代 ...自由詩7*10-6-8
ため息- 小川麻由 ...自由詩1*10-6-7
車か君か- ベルヤ自由詩310-6-7
冬の熱- 小林 柳自由詩4*10-6-7
部屋の電気は消したまま- 小林 柳自由詩2*10-6-5
- そよ風さ ...自由詩4*10-6-5
青空- そよ風さ ...自由詩5*10-6-5
別れ- そよ風さ ...自由詩3*10-6-5
ここにいるために- ベルヤ自由詩6*10-6-5
雨の後- ミツバチ短歌3*10-6-4
最終列車- 翔多自由詩110-6-4
あたたかい日- pikopiko自由詩110-6-4
忘却- 乱太郎自由詩10*10-6-4
空色の損、ソーダ水- あ。自由詩14+*10-6-3
反対側- 夏川ゆう短歌310-6-3

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