いつも冷静で
落ち着いていた
蒼の心に
広がってゆく
橙の明かり
君への恋に
墜ちてゆく瞬間
風が届けてくれた誰かは知らない人の思い
けだるい朝の坂で僕の足はとまり先には進めない
全て君が綺麗だから僕の体は動けない
どのくらい繰り返せば毎日は明日じゃなく未来に続く
....
梅雨の季節が来た
じめじめして
生ぬるい様な
感じもする
部屋の中が
蒸し暑い
まるで
蒸し風呂みたい
また
梅雨の季節が
やって来るね
梅雨ばかり
続いていると
....
雨の日に
傘を差して
公園まで
行った
ブランコも
滑り台も
みんな
みんな
雨に濡れていた
誰も
いない
公園は
とても
静かです
雨の音だけは
聞こえます
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから
君には
もう
逢うことはないから
君の
笑顔は
消えることもなく
僕の
思い出の中に
いつまでも
残っている
....
病室で寝ていると
コツコツと足音がする
それは
アイのサイン
病院にいる人たちは
みんなスリッパ
スタッフだって
スニーカー
革靴のあのひとの足音だけが
コツコツ響い ....
振り向かないでね
そのまま
そのままでいて
わたしが抱いている
この肩が
この首が
この背中が
わたしが全身を抱きしめているから
だから
物音がしても
振り向かない ....
芽吹きの季節とはいえ
冷たい風が菜の花を揺らし
川面を颯爽と走る
光が流れていくのを
ただぼんやりと見ていた私は
纏わりついた髪をすき
静かに歩み始める
荷物は案外少なかった
....
世界を手にとれない
小さな手
サミシサに
ひと粒の砂さえ
握りしめて離さない
さまよう私の
うつろう心の
冷たい手
駅前の
風景が変わった
再開発の名で
故郷は跡形もなく
クレーン車が行き交い
ミキサー車がひっきりなしに出入りする
変わりゆくもの
どっちみち
変わっていくのだろう
....
私は思考の海にたゆたう小宇宙
早く真っ白になれればいいな
嬉しくて サラサラ
哀しくて サラサラ
サラサラ サラサラ
おもいは流れる
流れ流れて
青空に溶けていけばいい ....
真白にそめあげる雪を見て
私は考えた
白とはどんな色だろう
染めるものでなければ
染まるものでもない
端然と 静かに
無音で 沈黙し
そこにある白
拒否し
包含し
白は ....
予定のない週末に
予定を入れた
噴水を見に行く。
それで噴水を見に出かけた
ぼんやり缶コーヒー飲んだ
マラソンする人をながめた
虹が出た
ひとりぼっちだった
予定 ....
気づいたら
いろんなひとが
両手で込めて
差し入れてくれた
おにぎり
箸もつかえないくらいに
元気なくなったとき
たべるといいよ、って
おにぎり
すかすかの ....
永遠に議論になりそうで深刻な問題、
「卵かけごはんに何を入れるか?」
・揉み海苔は絶対外せない
・ちりめんじゃこを入れたい
・しょうゆのみ!
・味の素、入れていい?
・鰹節がなきゃ
....
わたしは
耐え切れなくなって
海へと走りこんだ
冷たい海に
飛び込んで
もう
これ以上はもう
わたしは大声で泣いた
真っ青な海の中で
浮き上がったわたしは
....
ひとりでも
淋しくないよ
だって
素敵な
カレシを待ってるの
終わったぁ〜
首やら肩やらあちこちが痛む
大きく伸びをして
首を傾げて
ギュウ、としこりを押すと
痛/気持ち いい
そんなとき
君のことを思い出す
....
愛することは
お互いが
惹かれあうこと
愛するとは
互いが
思いやりを
持つこと
愛するとは
信じあうこと
愛するとは
お互いの
違いを認めること
愛するとは
....
見せ掛けでもなく
偽りでもなく
お互いに
信じあえるような
本当の
恋がして見たい
あなたの
そのままの
姿を見せて欲しい
あなたの
本当の
愛で
私を包んでほしい
....
とりあえずは
こんな風に
生きてみようかな
雪から
顔を出す
白いたんぽぽのよに
静寂
響く規則正しい音
呼名
瞼を持ち上げかすかに
見上げるあなた
いつの時をみている
そこに映るは
白き天かそれとも
遠き日のあなたか
呼吸
静かに刻む
命
それ ....
あたしは
どこにでも
行ける
背中に
羽根だってついてる
足りないのは
あと一歩の勇気だけよ
夢の終わりから
はじまる今日は
いつもその夢をひき
ずって
きみの
夢をみた朝は
なけちゃうの
だけど
ずっと
し、
あわせ
空が
開いた
梯子が降りて
天使たちが
行き交う
その梯子
少しだけ
昇らせて欲しいの
会いたいひとが
いるから
花束持って
訪ねたいの
空が開いた
....
あたしの気持ち
もういらないから
全部あげる
甘いか
苦いか
わかんないけど
もういらないから
あたしは
新しい世界に
旅立つ
あたしの気持ちあげる
もういらないから
わたしが誰かに優しくしてあげると
そのひとがまた誰かに優しくしてあげて
またその誰かがまたちがう誰かに優しくしてあげて
まわりまわってしらない間に
わたしが全然しらない誰か ....
悲しくても
人に言えないことある
話したくても
話せないこともある
泣けばいいさ
気がすむまで
思う存分
泣いたらいい
気がすむまで
悲しみを
忘れてしまうまで
今夜 ....
南の島で
君を見た
その日から
日に焼けた
素肌が
忘れられない
南の島で
ひとり
海辺で
遊んでいる
君を見つけた
たった1日だけで
君を好きに
なってしまった ....
死にたくなるような
寂しさ
むなしくて
せつなくて
胸が
痛くなるような
孤独感
あなたは
感じたことあるだろうか
言葉なんて
いらない
ずっと
あたたかく
そばにいて
....
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