まるで
造花みたい、って

でも
こっちが本物で

香りだってするし

でも
偽物みたいに
綺麗で

どっちなのか
わからなくなるよ
あなたに会えるかもって
可能性0.0001%に賭けて
帰り際
小さな鏡で髪型確認
わざわざ歩いて遠回り

でもやっぱり
あなたには会えなくて
以前あなたに会わせてくれたこの道を
 ....
いつでも鞄の中に折りたたみ傘

そんなこの季節は
私たちの生気を吸い取って
過ぎているんじゃないか

私たちの吐くため息ひとつ
雨雲にしているんじゃないか

そんな錯覚がマジになりそうなほど

鬱々と ....
ひ〜とりぼっちの世界には♪

悲しみもなにもないから〜

自由にこの世界を見下すことが

出来るんだ〜♪

友達いらない家族もいらない

恋人もいらない他人もいらない

何にも ....
カリッて
あたしの殻を
割って

中から
とろんって
あたしが
溢れ出すから
月のひかりに近い
比重の


愁いが
瞳から溢れたとき


あなたはすでに
詩人であった





淡い湖に半身を浸して
何かを探し求め



深層に沈む
リングに手をのばす






ひと ....
{引用=
ハイビスカス


なき濡れる ハイビスカスよ 咲かないで キミに会えない 夏はいらない 


「あいつって…」 噂話が 気になって ゆるゆる溶ける チョコレ ....
庭先に止まったアゲハチョウの羽には
感情の全てが閉じ込められている

そのざらざらとした声色が気持ちよくて
いつまでも肌をなぞっていてほしかった
淡い空にうろこ雲がほわりと浮かび
右目の向 ....
木立を駈け抜ける風のように ゆく

雲になった ぬうのへ

いつか また おなじ空の旅で遇いましょう

ながく伸びた端っこが消えて ゆく

大きく手をふったなら 手紙に したため ....
踏み込む勇気、ある?

あの夏
ぼくらは
無邪気だったね

森のなかで
草をかき分けて

誰も来ない場所で
ふたりで息をひそめて

もう
ボクには
登れない

思い出が
蚊のように
つきまとうから
そこに すっくと 立っている

ばらけた もくへん

積み上げてみたり 繋げてみたり

ふたたびの

夢を はぐしてる
[女子高生]と云う
必然的なブランドを持っている わたしは

勉強 部活 テスト 友達

いろんなオマケに追われながら

毎日を貪るように 喰らい
生きているような気がする

虚 ....
海へ行こう

冬の、風の穏やかな日に
波の音がすべてを包み
古い貝殻からは異国の歌が聞こえる
覗き込んだ水底には静寂とざわめく生命が
見上げた空はどこまでも突き抜けて青く

足跡は消え ....
降り出した雨に
次々と傘が開いてゆく

あたしもつられて
傘をさす

雨の音が
変わる

傘にあたる雨の
人工的な音が嫌い

閉じ込められた
空間が嫌い

傘が重くて
 ....
必然と人生で必要なものは

食べ物と金と空気あろう

もともと黒い烏丸には

白い空間など身に覚えのないことだろう

くじびきで決まった神などに

この先の行く末などを

指し ....
捨てられたテレビの前に数羽いるカラスも観たい恋愛ドラマ

遠足で弾む心を感じつつ雨の予報と裏腹な空
カラカラの砂漠に一筋ウーロン茶
わざと音出し飲む心地よさ
明後日の今頃には
きっとわたし、泣いてる

ハナキンなんて言葉が流行ったっけ
週末の空気はほこりっぽくて
ろ過された部分だけを吸い込もうと
口を無意識にぱくぱくとさせる

大嫌いなもの ....
カコン、と落ちる軽快な音。

どこかに引っかかっているんじゃないかと心配で、何度も手をつっこんでしまう。

甘い気持ち、苦い気持ちありのままに全部書いたつもりだ。
あの人のところへ飛んでいけ ....
雨日の闇は

底の見えぬ程に、深く



傘を打つ雫は
ひどく乾いた音をたてて


心まで

濡らそうとしてる



それは

儚いものを称え
明滅の郭を喩え
移ろう時を湛えて



恋しい者 ....
再会と別れが出会う街で

すれちがう人は他人ではなかった

魂が抜けたように

それでも旗をふり続ける

工事現場の機械人形

それもたまにはいいけれど

縮んだ雪だるまになど ....
暑さにうなだれている名も知らない花は
剥がれかけたマニキュアと同じ色をしていた

使われているひとつひとつの配色が
くっきりとしたものばかりなのは何故だろう
まぜこぜしないのがこの季節で
 ....
海面を泳ぐ光の青を捕まえようとして手を伸ばしてみる
伸ばしても
伸ばしても
届かない両手をばたつかせて
それでも懸命にもがく君の
溺れそうな
沈みそうな平泳ぎが僕は好きなのさ

夏はもう、
すぐ ....
世界は円で完結する




民族も
思想も
姿かたちも




些細な異差の
凝縮された拡大




あなたのどこかが
もしも欠けてしまったとしたら


誰かと
手をつなぐとよいのです



 ....
例によって煩う空間

屋上から堕ちる君の手を掴む

この糞熱い時に

体と体を密着させるなんて

キチガチだろうと答えを出した

喉が痛い苦しく悲鳴をあげるよ

叫び声は神にも ....
6月25日 0:17am

パパとママが罵りあう声が床を転がってる。


なんで朝まで帰ってこないの、からはじまって
どんどん醜くなる言葉たち。やがて高周波に達する。

悲鳴は床にたた ....
The lie of 100 defended me.

The world of the truth cruelly hardened by the lie at time is warm.  ....
わたしは

     待っているのです

   朝がたに
     たんぽぽが咲いているでしょう

わたしは

     聞いていたいのです

   橋の向こうから
    ....
なぁ、オカア

子どもの頃から口癖みたいに
女の子はこれくらいできなあかん言うて
台所に立たせてたやろ
うちはあれがすごい嫌いで
何だかんだと理由をつけては逃げ出して
そういえばお弁当一 ....
こころ変わりするの


たぶん夜ね


雨の記憶を
すみずみまで
湛えて


夜毎
こころ変わりする


そらのいろに
染まってゆく
ペポパンプさんのおすすめリスト(7314)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
フェイク- 風音携帯写真+ ...309-7-6
破裂寸前- cass自由詩109-7-6
無気力のち君。時々笑顔。- 愛心携帯写真+ ...9*09-7-6
ひとりぼっち行進曲- こめ自由詩6*09-7-5
クレームブリュレ- 風音携帯写真+ ...609-7-5
月下の言霊- オリーヴ携帯写真+ ...2109-7-5
ハイビスカスのなみだ、梔子の恋- 夏嶋 真 ...携帯写真+ ...24*09-7-5
アゲハチョウの夢- あ。自由詩11*09-7-4
更紗雲- ひより自由詩4*09-7-4
過去へと続く- 風音携帯写真+ ...209-7-4
もくへん- ひより自由詩3*09-7-4
青舜- 愛心携帯写真+ ...12*09-7-3
海へ行こう- まさたか自由詩509-7-3
傘を捨てる- 風音自由詩209-7-2
くじ引きできまった神- こめ自由詩709-7-2
遠足- 夏川ゆう短歌109-7-2
お風呂上り- つゆ短歌5*09-7-2
予定された金曜日- あ。自由詩9*09-7-1
君まちポスト- つゆ自由詩5*09-7-1
雨夜の郭- オリーヴ携帯写真+ ...1409-6-30
奇妙なコード進行- こめ自由詩709-6-30
ある日の夏、水の爆発- あ。自由詩18*09-6-28
クロール- 遊佐自由詩9*09-6-28
セピア色の未来- オリーヴ携帯写真+ ...2209-6-28
掃除ロッカーはいつも狭くそして深かった- こめ自由詩709-6-28
雨中の虹- 夏嶋 真 ...自由詩20+*09-6-27
100の嘘- 三奈自由詩6+09-6-27
- 乱太郎自由詩9*09-6-26
なぁ、オカア- あ。自由詩14*09-6-25
紫陽花- 風音携帯写真+ ...409-6-25

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244