雪のじゅうたんの上をゆっくりと歩いている
例えば君がココから居なくなるのなら
僕はなんでいきてるか分からなくなるよ
愛しているたくさんの人たちに
この小さい胸の中の思い ....
なぜこんなにも
何もできない自分がいるのだろう
がんばれば
多くのことができるというのに
なぜこんなにも
何もしない自分がいるのだろう
やりたいことが
たくさんあるというのに
....
どうしても
想いが一杯になっちゃったので
あなたの隣に
すべり込んでみたら
あなたの匂いがして
想いが溢れそうになっちゃったので
抱きしめてって
やっと言ったら
抱きしめてくれて
泣 ....
私は嫌なことがあると、まほー屋によく行った。
まほー屋とは、不思議な名前のお菓子がある駄菓子屋さんだった。
嫌なことがあると、そのお菓子を食べに行った。
友達と喧嘩したとき。
大切な物がな ....
朝が昼に
昼が夜に
夜が朝に
かわってゆくのを
空を
見つめていると
ああわかる
さかいめなんて何処にもないよ
こころもきっとおなじ
つらいこころも
かなしいこころも
み ....
ロウ石の描いてゆく円のあどけなさで
季節を跳ねわたる赤い女の子は
その胸に、またひとつ
ちいさな宝石をあつめて
伸ばしかけた指先
静かにたたむ陽だまり
いつか
桃いろの少女へ
知らない町にやって来て
四畳半のアパートで暮らす
目に映るモノは
何もかもが新鮮で
同時に僕は
どうしようもなく
一人であることを
実感する
部屋
かつて人が住んでいた部屋
そ ....
のんびりとした生活し過ぎですね…
あおいおそらにぽぅっとしたり
おおきなつきにぽぅっとしたり
おいしいものにぽぅっとしたり
秋はなんだかわくわくしちゃう
そしてあなたにぽぅっとしたり
「いつか、キミの話をキミの声で聴く事ができると良いですね」
そしてあなたは言ったチャットの中で。
「キミの乱れた心が、とてもくすぐったいですよ^^」と。
あたしは度肝を抜かれたし、なんて余裕な人 ....
ガラスの割れる音に気が付き起きる毎日
命綱なしで挑む世界の破壊神
黒い沼に一粒おちた血の涙は
瞬く間に血の光景を広げていく
二酸化炭素濃度100%
夢の中見えて ....
かみ合わない歯車に、また少しだけ時がずれる
秒針のきしみは それでも
壊れたメトロノームのように 私を、
追うから
逃げ込んだいつかの雪原で 私は、
細雪がわずかに切れる夢を見た
....
私はこう思うよ。
与えられる自由はない。
そんな自由なんていらない。
自由を与えるための戦争だって。
そんな戦争なんて私はいらない。
そこに自由はないと思うから。
あなたはどう思う ....
戦争を知らない子どもたちが
大人になって
大人の信用を知らない子どもたちが
大人になって
戦争を知らない子どもたちを知らない僕等は
髪の毛が茶色いと許されないなら
携帯電話を持つと許されな ....
森の中を歩いていた
何かを探しているわけでもなく
何かに追われているわけでもない
ただ単に 森の中を歩いていた
しばらく歩くと ある空間に辿り着く
おそらくは森の中心なのだろう
大きく空が ....
耳を澄ます
君の声が聞きたくて
優しい眠りから覚めたくて
大きなあくびした
君の潤んだ目を見てたら
不意にかみしめた
二人だけの幸せ
朝色のコーヒーには
ミルクを何杯入れるの? ....
もやもやとココロうずき。
タバコやめたいなと吸いながら熟考す。
現状を変えるとは自分が変わることか。
空の青さに訳なんてないのに。
もやもやとココロうずき ....
あなた、セロリの透明なきりくちに
恋をしたことはあって?
栗いろの瞳
かきあげる仕草
車椅子の少女は
細すぎる膝を斜めにそろえて
やさしい朝のふりつもる ....
あの頃は、人と一色単にされるのを嫌がってたじゃん。
最近の若者はって言う大人に、疑問を持ってたじゃん。
なのに、どうしちゃったの?
昨日の夜、君は電話でこう言った、
「おまえって何キャラ? ....
お月さん
震えていなさる
今宵の風はあんまりじゃ
空が空っぽになってござる
塵ひとつ とんと見当たらぬ
裸で ぽつんと
一人でいなさる
地上に降りて来れたら ....
落ちてく 落ちてく
紅葉
落ちてく
堕ちてく 堕ちてく
あんたに
堕ちてく
すき スキ 好き
あいしてる アイシテル 愛してる
....
寒い空気が時を包むようになった
帰る途中に嫌でも見る 茶色くなった秋桜
真赤な枯葉の間にうなだれた
みすぼらしいその花を
私はじっと見つめてた
はら はら はら はら ....
秋の空から声が聞こえてくる
そろそろ交代だね
気が早いね
もう少しいるよ
今年もがんばったね
まあね
白く塗るのがもったいないね
今年はがんばれたよ
....
現実逃避する僕の影の中を這いずる
暗いくらいスネークなど形だけすらなかった
わかっているハズだったのに
体が火照るだけの感情を
押さえきれず心は砕け散った
エン ....
母さん あの青い鳥 緑の小鳥は一体何を探して飛ぶの?
……それは坊や 鳥はあの青い空の そのまた下の青い空の中
仕舞い込まれた宝物を毎日かいさぐって飛んでいるのよ
母さ ....
少年ピエロがやってきて
今日もステージが始まるよ
ひとりぼっちは さようなら
空間を共有するんだ
ジャグリングにパントマイム
火とかも噴いちゃってさ
客もそこそこ集まっちゃってさ
....
空の青さが遠くなる
秋の朝
それは同時に
山の芸術が近くなる
空の光が白くなる
秋の昼
それは同時に
山の葉が輝く
空の光が赤くなる
秋の夕暮れ
それは同時に
山が休むあ ....
今
私が学校に向かおうとする時
私と同じような誰かが
学校から帰ってくる
一人ぼっちで泣いている
仲良しの友達と遊んでいる
口げんかしている
夕ご飯を食べてテレビを観ている
飢えに ....
ある日
少年の中に
戦争が充満する
少年の中に
潮騒が充満する
少年の中に
愛情が充満する
少年の中に
故郷が充満する
ある日
少年の中に
憎悪が充満 ....
目の前に広がっているこの海を
神秘的という言葉で片付ける
向こう側の世界なんて
想像する事しかできないから
こちら側では
とても小さな世界があって
誰が望んでいなくても
救いようもな ....
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