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リアリティはじっとしてはいられない女の子ね、持ち前の想像力で逃避も克服、溶ける魚(註1)の顔をして超現実、デバイスの仮想現実、拡張現実ソースたっぷりで入り乱れるの、あえて言葉で表すとして

人は個 ....
雲ひとつない高笑い
真っ青な永久歯で
空は
高層ビルに喰らいついている

控えめな思い出し笑い
押しつけがましくない暖気で
光は
目抜き通りを撫でている

束の間の微笑み返し
 ....
珍しく大雪になった
真夜中に降り始めたらしく
今朝カーテンを開ければ真っ白

休みの日で良かったと思う
職場に着くのは何時になっただろう

真っ白な景色は見慣れていない
新鮮な気持ちで ....
無免許のレースクィーンに乗られる 宇宙は何も無い世界
そこに行けば人間としての重みは無く
命や言葉の重みも無くなる
朝は無く夜も無い
雲は無く風も無い
そして喜びも悲しみも無い世界
そんな世界があったら面白いだろうな
そ ....
はらはらと舞うぼたん雪は

遺された女たちを労わるように包み込む。

「パーッパッパー。」と高らかになる霊柩車のクラクション。

それは多分

物言わぬ父が告げたさようなら。

白 ....
      ゆきのひつじが  
      はらはらと 
      いっぴき、にひき
      ねむれぬよるに
      ふりつもる
      はるをまって
      ....
「非常ベルが鳴らしてみたかった」と、
その男の子は 泣きながら
お巡りさんに謝っていた


毎朝電車は ラッシュを呑み込むと 靴の群れを吐き出す
腕時計の長針先より 先にスマホ
 ....
僕のオペレーティングシステム上では
翻訳されがたい世界や言語

壁伝いに手探りで歩いて行ければ
いつか切れ目にゆきあうだろう

なにかが融合するところまでは歩かなければならない
信号も横 ....
偶然昔通っていた
職場から自宅への帰り道に合流する
そこは堤防沿いの道だから
明かりもなくて真っ暗で
よく夜空を見上げながら
自転車ですいすい帰っていたのを思いだす

今も変わらず何かに ....
夢悶々モンキー棒悶々 鶴は千年亀は万年と申しますが、その寿命を
この目でしかと見たというご仁はおられます
まい。それでもなにかにつけ千年万年と口に
したがるのは世の常人の常。これも永遠なる
ものへの憧れでございまし ....


羊が1匹 最初の一匹が囲いの中へと
羊が2匹 友達増えたねよかったね
羊が3匹 仲良く走り回っている
羊が4匹 むしゃむしゃ草を食べている



羊が10匹 風が草原を駆け抜け ....
僕らはみんな
夜を歩く

昼よりもっと夜を歩く

昼は明るすぎて
みんな無くなってしまう
夜 月明かりがちょうど良い
みんなもよく見える
君の顔はよく見えない
でもそれはそれで良い ....
(言葉の意味を失っても僕たちは生きられるだろうか。)

フォアグラの味を覚えて
肥満鴨の生涯を忘れるみたいに
受け止められない感情を前に
そっと目蓋を閉じる

高級な言葉を奥歯で噛み締め ....
冬の雨に思い出す

紺とグレーの暗い空

渋滞とテールランプの赤

坂道がストリートを串刺ししている

フィッシュ&チップス食べきれない

島みたいな森みたいなところにある友人宅に ....
風が廻り溜まっていく
この憂の温度を さらいはせずに撫でて

今は 歌えているよ
どこまでも広いこの海が 覆いかぶさる様
風に乗り 奏でる あなたにも聞こえそうな気がして

手を振ってい ....
哭き 伝えたい声の 遠く 儚い熱よ
埋める 共に指さした先に君はいなく
絶えず 向かい合い 音もなく燃やす

あの日 対峙した思い出の
触れた この重き傷
流れ 固まり 広がっていく
待 ....
春になれば咲く
桜の花弁はちょうど五枚
最初の言葉で
占う結果は
決まってしまうから
だから
色とりどりの紙を並べて
千になるまで鶴を折って
祈る時は
涙をこぼしながら
私ひと ....
       かくしてください
       さみしさが襲います
       昼と夜との狭間から
       からだと毛布のすき間から
       飲み終えたコーヒーカッ ....
またたくまのすれちがいざま

運転席に乗るドライバーよりも
車の助手席に乗せられた
大きなクマのぬいぐるみは
何も話したくない
少し怒っているようで
私は立ち止まって振り返り
走り去る ....
不思議な街に来た

こんにちは と言うと
こんにちは と言う

道を尋ねると
教えてくれる

横断歩道を渡る子供
それを追う母親
車両から覗く舌を出した犬
コンクリートの隙間から ....
今日は少し寒くて
鼻の奥がツーンとした
マフラー大好き
鼻頭まで埋もれるのが好き

夜中に人生初の金縛りにあった
ひどい耳鳴りの後
身体の右半分に
子供みたいなの四つん這いで
 ....
天が地を柔和に踏みつけると
アラユル路が神経回路としての機能を失った
メケ 限りない劣情に踊る旗
標識たちは無言で主張するそれは真っ当なことだろう
生きている人にとって生きていると言うことぐら ....
見たか?

見た見た!

聞いたか?

聞いた聞いた!

それで どう思う?

ま ここは
見なっかったこと 
聞かなかったことにして…
雪の瞳に映るのは
軽やかな窓
音もなく降る白い彼方の光


   ひとつの塔に夜明けが訪れた
   沈黙はただ安らぎであるかのように
   いつか鳴る(それは予感めいた)鐘の響きを待って ....
髪を切ったの
なんだか鬱陶しくなってしまって

長い方が良いよ、と
言ってくれたあなたのこと
もう覚えてないの
あんなに嬉しかったのに、ね

でも
いつかの香りが鼻を抜けても ....
インフルエンザが流行り出すと
白いマスクが 飛ぶように売れる
ウイルスに感染しないため、
みんながみんなでしたがるマスク
唇から 漏れるイントネーション
頭も つられて 上がったり ....
      毎朝冷たい風に吹かれながら
      洗濯物を干すその手は
      ひどくかさつき荒れていた
      誰よりも早く起き
      米を研ぎ、味噌汁をつく ....
はさみこまれた、ひる、そらぞらしいアンバランス、ゆれたえだ、について、まだ、なんのこたえもみつからないはなし、などが、ばらばらと、あかるいみち、はだしであるくあしのうら、にささり、予想天気図の気圧 ....
殿上 童さんの自由詩おすすめリスト(14757)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
眼人間- 乾 加津 ...自由詩6*15-1-24
冬_午前11時30分_快晴- nonya自由詩16*15-1-24
真っ白な世界- 夏川ゆう自由詩215-1-24
無免許のレースクィーンに乗られる- 北大路京 ...自由詩415-1-24
無重力- リィ自由詩2*15-1-23
お見送り。- 梓ゆい自由詩215-1-23
ゆきひつじ- 石田とわ自由詩13*15-1-23
麻痺する指先- 為平 澪自由詩11*15-1-23
マイOS- 梅昆布茶自由詩1415-1-23
帰り道- 灰泥軽茶自由詩515-1-23
夢悶々モンキー棒悶々- 北大路京 ...自由詩115-1-23
千年樹/即興ゴルコンダ(仮)投稿.7- こうだた ...自由詩4*15-1-23
- itukamitanij ...自由詩4*15-1-23
手のひらをお月様に- 瑞海自由詩4*15-1-23
行儀のよい命- 衣 ミコ自由詩515-1-22
シアトルで待っている- 吉岡ペペ ...自由詩315-1-22
- 黒ヱ自由詩115-1-22
地殻の轍- 黒ヱ自由詩115-1-22
明日のことなど- 衣 ミコ自由詩4*15-1-22
眠りのなかへ- 石田とわ自由詩11*15-1-22
ぬいぐるみ- 灰泥軽茶自由詩1015-1-22
不思議な街のあるみ- あるみ自由詩3+*15-1-22
きょうのこと- 瑞海自由詩2*15-1-21
メケ- ただのみ ...自由詩12*15-1-21
日光三猿- イナエ自由詩10*15-1-21
雪の瞳に映るのは- 石瀬琳々自由詩9*15-1-21
ないんだから- 瑞海自由詩2*15-1-20
マスク- 為平 澪自由詩8*15-1-20
紡ぐ日々- 石田とわ自由詩17*15-1-20
hot_oolong_tea - 阿ト理恵自由詩6*15-1-20

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