貴女の日傘になって 美しい肌を 紫外線から守りたい
白いワンピース 雲の欠片
痛い日射し 夏の空
ふわふわのワンピース 建物 ....
恋に落ちるって こんな気持ちだったっけ?
もしかして 初めての想い
カラダ全ての細胞が変わったようです
あいつと別れて 泣いた夜も
貴女との出逢いのためと 今は思える
何 ....
きっと みんな わかってる
僕は なにも凄くない
僕を動かす 君が凄いんだ
最初から解ってた
僕が
君に
勝てるわけがないんだ
うにょん ....
夜の公園の上 ブカブカ 猫が歩いていく
君が 弾く弦の 音に合わせて
お月さんの前を 猫が横切る
キレイなメロディ BGMに
君を想うと 頭の中
「君が好きだ」 ....
汚れのない響き 細かく震える音
その弓で 僕の魂も奏でて欲しい
唇に そっと指をのせてみたい
僕のタクトで 思い切り鳴かしてみたい
ベートーベンも ワーグナーも きっと君に惚れて ....
荒んだ感情に とがった心で
向き合えば互いに傷ついていく
しょせん人間はこんなもんだよ
エゴでヒトを傷つけていく
戦のない平和な世界を 望めど叶いそうもない
いつの時代も 戦争や殺人 ....
私の住む この街にも 雪が降りてきた
長めのマフラー纏った 君に会いに行きたい
ヒザの上まで積もるかな 雪だるま 作りたい
ピンクのマフラーが似合う 君に会いに行きたい ....
うにょん
君が言う。
うにょん
好きだ。
声が良い。 音が良い。
うにょん
幸せな気持ちになる。
うにょん
いろはに こんぺいとう
....
本当に
分からないのか
分かろうとしないのか
分らないことにしているのか
俺の言ったことが
理解できていないのか
理解したけど忘れたのか
理解できてないことにしているのか
....
地球を2周半もする 僕の長い両手から
君は そんなに簡単に 逃げられるとでも思ってるのか
どんな巧妙なフェイント ギミックを駆使したとしても
僕を撒けるわけないだろう あきらめが悪いのか ....
今夜は 君の部屋にあがれないんだ
意気地がないワケじゃないんだ
今夜は 君の部屋にあがれないんだ
君が嫌いなワケじゃないんだ
靴下に穴が開いていて 靴を脱げない
ただ 今日は靴下に穴 ....
鼓動と光が
落ちてきて
あい わず ぼぉおん
おぎゃと 生まれる前に
ほんとうの始まりがあるんだ
それが解ったよ
わたしのお腹は おもわず ぼぉぉん
鼓動と光が
落ちてきて
....
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