毎日一応投稿しているフリッカーを何枚かみる
こんな素敵なところに住みたいなーと思う写真もある
今日ポイントを入れた一枚はニューヨークの高層ビルを背景に家族四人が噴水の前に立っている微笑ましい写真。 ....
一ヶ月行かず
終わってしまった
昨日思いつかなかった
すみません
一旦終わり
です

始めにも言ったように
銃で撃たれた後のような気持ちで
これからはぼちぼち
投稿を続けていこうと ....
息子:選挙行ってきた
父:おぅ、どこ入れた

息子:○○党
父:だからお前はバカなんだよぉ

選挙行きたくなくなった
なぜなのか

他にも、他にも

娘:比例区は○○党もいいかな ....
しゃんとしんしゃい。ばってんじゃなかと。わかっとっとないば。しゃんとしんしゃい。まんますすまんね。ぎゃーけだけにはしゃんとしとかんばよ。わからんないば。ききんしゃい。きかんとがいかんとじゃなかと。しら .... 眠れないから針を投げる
夜がナマズみたいに口を開けてる

忘れた頃に届いた手紙
still love you.なんて
文末に軽く添えやがって
こっちは本気だったのっ!

白くなった ....
閉じた窓をあけて
ほらみて半月
スターバースト

愛はないと
すべてあきらめて
エメラルドの帳が降りて

私が泣いたのは
誰かを見つけたかったからで
誰かに見つけてほしかったか ....
意識、肉体依存から離脱し
感覚的物質的数理宇宙から
質的運動性弛まぬ
生命体の巨大
エーテル宇宙へ
祝祭的瞬間に移行すると
一段階上に救われる 、

 落ち着き払い静まり返り浄福に浸り ....
鶴のおおくいる村に、
温泉へと向かいました、
露天風呂に入ったあと、
石だらけの日本庭園のベンチに座り、
その竹垣のまわりには、
樹々が青々と生いしげっており、
その葉がそよ風にさやさやと ....
果たしてこの人生に「救い」はあるのか
それを考える時
祖母の死を思い出す
人生最期の日まで献身的に働いた
信仰により高められた魂は
晩年に到るまで変わらず
人々のために働いた

あの人 ....
オママゴトもうやめて
シャチ肉林も飽き飽き

只、眼前の現の遠く
とほのきいきて
光の抜き足差し足 、
扉の向こうへ
移動していく感触
だけ確かに

 視界の端々閃光走り 、、 
 ....
 

ふたりで狂うのが幸せだった
黄泉よりも
天国よりも
よりも
ってんじゃなく
さえも
憧れねぇよ、
ただ
夜が明けないから
ふたりで狂うのが幸せだった、さ

愛なんて ....
私をしっかり掴まえてください

ここから逃げられないように

もう彷徨うには年をとりすぎた

ここで余生を過ごしたいの

だからお願いします

この白い紙の上で

私のココ ....
りゅう座にある
きらめく銀河のかなたの
猫の目をちょうだい
なんていうお題が出て

種子島に走る
トライアスロンの要領で
競い合う
恋はサバイバル

打ち上げられても
届かない
 ....
Misread, misheard, mistake,
Foolin’ me, X, thanks, screw it, fax it,
Gas it up, wax cells, wax cel ....
しかしながらこんにちは

また次とてなくお越しくださり、さてありがとうございます

でもご要件はじゃあなんでしょうか?

この期に及んで3丁目をお探しですね
腹立つのでしばらくお待ちくだ ....
ネガティブ思考で何時も愛を求めていたね。恋に恋してた時があったね。ずっと答えが出ないままでいたね。私はとがっていたのかな。今では芥子粒の思い出でしかない。砂を両手で抱えて。隙間から抜けては手に残ったフ ....  
 京阪電車の線路沿い
 車道を跨いだ無地の五線譜に
 音符が一拍、陽射しで霞み
 黒い羽をひろげて飛びたった

 窓越しに流れる炎昼は
 人通りもなく
 『割烹あんど喫茶』の看板を ....
あなたは夏のよう
夏というだけで モチーフ テーマになれる
純粋培養した笑顔は季節そのもの
夏の花は熱く咲くから
明日の朝まで待てない 手を放して踊ろうよ


お腹まで響く雷鳴は 大 ....
こどものころ
朝顔の種をもらった
それは幼くして亡くなった子の
短い間育ててた朝顔がつけた種の系譜で
いのちの大切さが書かれた
小さな紙が同封されていたように思う

朝顔は朝だけ咲く花
 ....
銀河の天秤がゆっくりと傾いて
月がかろやかに昇ってゆきます
夏の星座の中心へです

澄んだ湖面は夜空をうつし
魚が背びれに月明かりをうけて
チカリ、チカリと輝きながら泳ぎ
まるで流星のよ ....
きりきりなせんで
いまだかつてなかったまを
そろそろ開封しよう

悪、くさい、世、だね

だからそれを見つめるし
だからそれにそっぽむく

イライラするんだ
ひたすらに
もうこれ ....
十代の頃

ドラマで見たもどり橋と

一条戻橋は全く違うものだった

私が見てみたいと言ったから

連れてきてくれたけれど

逢魔ヶ刻  

短い夕立ちの後

蒸し暑さ ....
苦痛から解放されている時間に

異者が居る、
私のなか
自らを思考する
異者ガ居る 、

苦痛に繋縛され始める折に識る
(影の様な声が次第にはっきり響き入り出し)

 私の中で宇宙 ....
品質保証の仕事なので
新製品の落下衝撃試験をしていたら
人間も開発された時に
神様はこんな評価試験を
したのだろうかと思った

アダムとイブは
崖から落とされても象とぶつかっても
きっ ....
詩の門はいつも開かれている
ただ入ってゆけばよい
そしてただ詩を書けばよい
たとえ命を失っても
詩は墓標のように残るだろう

誰かが書いた詩を読むこともできる
知らない世界観を旅して
 ....
いつまでも
想い出にならない夏

痛くもなく
ただ痺れていただけの夏


ぽとり


昨日の端から
呆気なく零れ落ちたわたしは
黒い服を着せられ

どこかが
痛いような顔 ....
 大洋の波は疲れを休めに
 小さな湾へ入る
 湾を取りまいた山々が厳しく空を区切り
 空は益々、高く逃れ
 大洋の波を冷たく見下ろす

   ⭐︎

 姿を取りえない青春の彫像を打ち立 ....
 掴み切れていない一瞬

 逃している瞬間は数えきれない

 躊躇してしまう

 怖気ずく弱さ

 踏み込んだ先を思い浮かべてしまうからだ

 恥をかくこと恐れづに

 そ ....
深夜2時歩道橋からみるライト


死にそうで死なない夢か満月よ


破れたら繕えば良い恋なんて


ただ夜が明けない夜が長すぎる


タイトルは《夜の悲愴》じゃ重すぎる ....
 化粧水を浸したコットンパフで
 やさしく押さえる目元や頬に
 いつのまにか
 またシミがひろがっている

 ささくれ立つ気持ちの
 燃えのこる夜
 シーリングライトで照らされる
 ....
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