指摘されては修正し
修正後も指摘される
繰り返すうちに
何をやってるのかわからなくなる
最初の方がビジョンがあったのに
どんどんぼやけていく
そうやって完成した資料が
新人研修で使わ ....
ほんの薄皮一枚で
世間と隔てられている
私の中の迷いの森では

樹々は喜びにさざめき
鳥は哀しみをさえずり
花は悩ましさをささやく

誰も見ることができない
私の中の迷いの森の
 ....
青の色彩耀き拡がる天空の宴に
うっとり仰ぎ観つつ捉えられる我
早き朝に誘われ晴れ晴れ響く心持ち

瞑目すればゆるやか薄紅にまた染まり
死の際から引き戻される迄の記憶蘇り
冷気の心地良さの最 ....
勝手に苦しみます!
ビーレビは、終わった
2、3年ほどの短い間でしたが
おせわになりました!
ビーレビイズオーヴァー
第三次世界大戦 ミサイル発射!

モテモテでしたな 九十九空間さん
 ....
あの日の
見つかってしまった感は
遠のいて

時々

小指が立つくらいだ


半身の欠落感もなくなったよ

もう

味わいたくはないな




むかし

ぼくは ....
白い屋根にかき氷大盛り
盛り上がった白魔の峡谷
側に運び出す白熊をかき分けて
こんなところも道なのだ
人が動いている
冷たく濡れたトイレットペーパーが
次から次にちぎれ降ってくる
避けれ ....
破壊が起きた
一番あなたが大切にしていたもの

変わり果てた姿を雲が覆い
墨色の雪が降る

ただ見ているしかない苦しみ
 年が明けると待ってました

 今年も無事に出かけられる

 温泉街のそば店

 散歩に出て前を通ると

 主人が真剣にそばを打つ

 その姿が神々しく窓越しに映る

 お ....
私の命は
一つしか無いのだから
この命を使って
とことん生きぬこう
人生は一度きりだから ありがたい

風を待っている
最後に吹く風を。
心待ちにしている
大空を吹きわたる時を。
 ....
布団ごしに
差し出された 夫の手

腕ずもうするみたいに
握ってみたら

涙が 溢れてきた

体の中で
飽和していたものが

やっと
機を捉えて
流れだした

そんな ....
うなばらたゆたい
ゆるやかしなり
あびるたいよう
うつしだす
うちゅうの
まなざし
もうたえず
わたしのなかで
しこうするもの
おしどりふうふの
やちょうみたく
ともどもなかよく ....
この頃ずっと悪夢ばかり
取り憑いているあのファントム
良心を無視して生まれた
冷たく胸を撫でてくる
ベッドの中で目が回る
離れないあのファントム
自業自得だ

心無いメールが社内に拡散 ....
 わかい母の呼びかけに首を振り
 父の実家のお座敷で小走る
 ニワトリの様な女の子
 おむつが外れてから
 便意を我慢してしまうクセのついた子の
 浣腸でひとそうどう

 陽のあたる縁側 ....
見えるもの見尽くしたら
何が観える?何が観えて来る?

何が観えても観えて来ても
もう後戻りなど出来ない
後戻りなどしないと
初めに

夜陰の公団外付け階段七階の
眼下遥かに拡がり凝 ....
久しぶりにあなたの墓石に会いに行った
陽射しが淡くあなたの名前を照らしている
枯れかけでも菊の花は美しかった
ずっと自分に寄り添ってくれていた
それに気づくには時間が必要だった
墓石に掘られ ....
心を
亡くした時に
命を
忘れる時があります。

命は、
あなたの心
私の心
水不足の時の雨
雨続きのころの晴れ間
命は、
今は亡き人が生前に書いてくれた手紙
朝食のパン
命 ....
気付けば此処で思考の渦を巻き
キュルキュルキュルキュル
呼吸のたび旋律鳴り響く脳髄の

 置き去りにされた空の公園
  漆黒の裸木の群れから
   赤や青の制服纏う子供達
   夢中で駆 ....
火星で原子力発電を行い
地球は電力を使い放題にした

おばあさんは火星で働いている
今使っている電気は
おばあさんたち年寄りのおかげ

私も歳をとったら火星で働かされる
地球に戻ること ....
幾日も 焦燥感に さいなまれて
ある日 ハヤの泳ぐ川の水が
ありありと 心の中に流れる

澄んだ 水の感触 腹黒さも胸の焼けたような虚しさも
済んだ

棲んでいると からだの内側 ....
OH 彷徨える旅人の心よ
心地良きと、気高きにお前は包まれ
畦道砂利道田んぼ道
ぬかるみに足を掬われ、時に露頭に迷おうとも
どんな時もお前を励ます 歌 歌 歌
書き留めるスケッチとその切れ端 ....
樹木の陰から顔覗かせる
君は誰 だっけ?
射し込む僅かな光に
眩しそうに顔顰め
ふっくら小さな白手を翳す
そっちの方が
余っ程眩しいやと
遥かな記憶の向こうから
蘇る挙措相貌の
何れ ....
大好き
どちらかというと好き
どちらかというと嫌い
大っ嫌い
どちらでもない
わからない

迫り来る選択枝から
必ずひとつ選んで
枝先に向かって
背中を押され続けてきた
やが ....
寒さで遠くまで行くのが面倒になった
テレビでは車でのがいしゅつはお控えくださいと言っている
静かに過ごすのが良さそうだ
言い訳しなくても環境が行動を決めてくれる

布団に潜って夢の続きを見る ....
シャンプーで
ハゲが増えたわけではないよ
十九世紀の平均寿命は五十歳
二十一世紀の平均寿命は八十歳
三十年も多く頭を洗っているのだよ
年配者が増えた分
ハゲが増えただけだ

髪の毛で守 ....
屁は笑えるから好きだ
屁はした後気持ちがいいから好きだ
屁は愛とか正義とか喚かないから好きだ

本当にそうか
本当にそうなのか

嗅ぐ人が嗅いだら屁は不快なのだ
ゆったりと優雅な席で
 ....
祈ることはいつだって丁寧さに連結され、そして場合によってはさらにそこにけっして焦ることのない時間が上乗せされる。
たとえば某初代特撮俳優のドリップコーヒーの淹れ方。細口ケトルからお湯を一滴一滴。まる ....
やや横向きの

その顔と 相対した時

いつだったか

どこかで見た気がした

気づいたのは

ついさっき

このまえ夢に見た

亡き祖父の顔

私に

助けて ....
エメラルドグリーンの
また舞い降りて来る
この夕暮れ時 、
西空に拡がりいく
光と色の織りなす海

もう居ないのかと想っていたよ
消えた人の声が柔らかく響き入り

此処に自分が未だ生 ....
街の灯も 音のない雪。


歩幅をかえることのない
繰り返しの日々に
息を潜め

あからさまな
白い息に
暖くもりをもとめる夜


夜の戸の音は控えめで、
永くな ....
結局出来はしませんでした
AIが代行してくれるらしく
ああ、これは楽だな

天気輪の真下から
同じ駅の違う時刻表で
彼に一つ、なぞなぞの答えを探して来てほしいとお願いしました。

ふと ....
atsuchan69さんのおすすめリスト(11397)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
資料- 自由詩626-1-30
迷いの森について- 夏井椋也自由詩1226-1-30
アルバトロス.2- ひだかた ...自由詩626-1-30
_『勝手に、苦しみます(ビーレビは、終わった!)』- 鏡ミラー ...自由詩4+*26-1-29
memo- うし自由詩226-1-29
巣穴のふたり- 唐草フウ自由詩6*26-1-29
Hakai- 自由詩7*26-1-29
温泉街のそば店- 佐白光自由詩4*26-1-29
命一つ_※(音楽付き)- こしごえ自由詩7*26-1-28
臨界- 花野誉自由詩18*26-1-28
ヒカリのソウル- ひだかた ...自由詩726-1-28
ファントム- 自由詩726-1-28
トイレトレーニング- リリー自由詩12*26-1-28
饒舌打刻_、アイテール問い掛け- ひだかた ...自由詩426-1-27
あなたの名前- 自由詩826-1-27
_思い出そう命を_※(音楽付き)- こしごえ自由詩7*26-1-27
閃く光明- ひだかた ...自由詩526-1-26
火星が泣いている- 自由詩8*26-1-26
はらぐろくも_むなしくもない- るるりら自由詩15+*26-1-26
- 鏡ミラー ...自由詩6*26-1-26
暗闇の人- ひだかた ...自由詩626-1-25
とおりゃんせ- 夏井椋也自由詩12*26-1-25
休日夢出勤- 自由詩9*26-1-25
大切にされるべき目印- イオン自由詩2*26-1-25
- 鏡ミラー ...自由詩7*26-1-25
祈りとコーヒーと- 本田憲嵩自由詩1826-1-25
舵取り- 花野誉自由詩10*26-1-24
ひとり木立- ひだかた ...自由詩7*26-1-24
雪男- 月乃 猫自由詩1326-1-24
銀河鉄道2- wc散文(批評 ...5*26-1-24

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