(サファイヤ様投稿)

いつも
事務を
がんばっている
あなたへ

愛をこめて
チョコを送ります

お疲れ様です



{引用=ぺぽは会社で誰もくれませんでした。皆女性なの ....
回る回る回転ドア
危険と隣り合わせ
乗り遅れるな
はさまれるな

スリル満点
快感MAX
個室の中に
入り込むで

君に会いに
急いで乗る
心臓は爆発
花束持って
これが恋と言えないのか?
電話をしたい。
会いたい。
手をつなぎたい。

話がしたい。
知りたい。
君の笑顔を見たい。
楽しもう。

メールをして
秘密を話して
気持ち確かめて ....
黄色い帽子をかぶった女の子が

お母さんに手をひかれて

ちょこちょこ小走りに

横断歩道を渡っている


いくつまでお母さんの手を

握っていられるのだろう

無邪気な笑顔 ....
今夜の
雪は
とても悲しく淡すぎる

あの人が
突然
消えてしまったから

しばらくは
悲しいかも

私は
少し
後悔している

あの時
素直でいたら
素直でさえ
 ....
最近
疲れるなぁ
君に
不満があるわけでないけど
ため息の数が多くなったよ

何だか
このごろ
むなしいんだよね

理由は
何故なのかわからない
君に
恨みがあるわけではない ....
水槽の中の
金魚
何を
思ったのか
ひらり
ひらりと
泳ぎ始めた

まるで
ダンスをするように

大きな円を
描くように
金魚は
泳いでいる

大きな目には
何が見え ....
私という人間は、一冊の本なのです。 

四角いからだに手足を生やし 
不恰好に揺れながら 
人々の間を往くのです 

私が通り過ぎる時 
誰もが振り返り 
「何だい奴は」と{ルビ嗤=わ ....
皿洗い何のその
料理も何のその
買い物何のその
洗濯物何のその

勉強何のその
講義何のその
相談何のその
散歩何のその

頑張っている僕がいる
頑張って生きている
頑張って老 ....
寒いギャクを
言ったら
酒飲んでんのか
と言われ寂しい。

空笑いしたら
よく笑うな!
バカじゃない
と言う君、悲しい。

コーヒーにミルク入れたら
太るからブラックにしろと
 ....
終電車に揺られ
眠い目を擦りながら
乗り継ぎをする。
世の中は冷たい

へとへとだ
重い体を引き摺り
家路へと急ぐ
人の波に乗って

冷たい料理
寒い風呂場
冷たい冷酒
寒い ....
 草のなかにレールをみつけた
 錆びた鉄の平行な二本線が
 弓なりに
 ここから延びていた
 または
 この草のなかで
 すっぱりと裁断されて尽きていた

 あおぐらい記憶 ....
荒く乱暴に削られた悲しくも不真面目な凹凸のある石畳は、煌めくルビーがさんざん泣いて叫んだあとのように、まだ温みのある紅い夜の涙でびっしょりと濡れていた。
蒼褪めた馬の首を被った人を殺したおまえたちが ....
頼むから悪魔にだけは
魂を売らないで欲しい。
多くの人が不幸になるから
多くの命が粗末にされるから

地上の楽園をつくろうよ
誘惑を振り切り
タバコを止めよう
お酒を止めよう

快 ....
悲しい。
良き理解者がいなくなる。
君には「自信を持って」
「感謝して」と言う事を
教わった。

共に泣き、共に笑い
楽しかったよ
時に怒り、時に喜び
寂しい

汗っかきの僕に
 ....
勉強するぞ!
偉くはならないぞ!
夢を諦めずに
実現してみせる。

ファイアー
金持ちの株主が
発信するテレビに
洗脳されず
わが道を行く

ごく限られた人が
幸せになれば
 ....
世界の果てに 椅子を二つ置いて
暮れつづける夕暮れと
明けつづける夜明けとのあいだで
いつまでも 話をしていよう
横はいりなんかしてないのに
ちゃんと並べと咎められたことがある

トラウマになってしまったのか
また文句言われてしまうのではとオドオドしてみたり

私って気が小さいのかな

それからは ....
罪深き者をどうか憐れんで下さい。
彼は何も分っていないのです。
罪深き人間に慈悲を与えて下さい。
彼は理解できないのです。

彼は惨めな人間です。
彼は自分の行いを認め
謝罪する事ができ ....
シャボン玉ふわふわ
ひまわりサンサン
アキアカネが飛んでる
虫カゴと虫取りあみ

空き地で
バッタ取り
あちらこちらで
這いずり回る

カマキリとにらめっこ
鎌を振り上げ威嚇して ....
家を出てゆけ
ああ言えば
こう言う
見本を見せろと言う。

憎んでいる人には
好意的に接する事が
できない。
罵声浴びせかける。

心の貧しい人は
不幸である。
自ら逆上せ上が ....
たくさんのひとの中にいて話していると
からだがだんだんうすっぺらくなる
笑ったり怒ったりしている人たちのなかで
からだがだんだんうすっぺらくなる
頭のなかに大きな丸をえがいて
からだがだ ....
そこを曲がると、雨が降る

ずぶ濡れのふたりが駆けてゆく

それは遠い昔のこと
絵描きの家には絵筆が数えきれないほどあった
太さが様々な絵筆が ところ狭しと並んでいた
絵描きは嘘をついていた
彼は絵描きではなかった


どこかに球体があった
それはそれは丸かった
 ....
鐘が鳴る鳴る
鈴が鳴る鳴る
実が成る成る
気になるなる。

カウベルかんかんかん
ギロはジーコジーコ
タンバリンぱんぱん
マラカスシャカタカ

鋭い音は好まない
温かい音が聞きた ....
 
Woman gives a life,

Man is given the lives.

女は命を与える。
男は命を与えられる。
一日の疲れを
肩から下ろし
タバコに火をつける
地上の空気は旨い

私は大丈夫
十字架を背負って
生きているから。
私は大丈夫

あー頭が痛い。
皆に小さい愛を
分け与える。
 ....
 猫のようなKといると
 ぼくの言葉の文脈は乱れふあんな小波が打ちよせてきて
 とても平叙文ではいられなかった

 煎じつめれば
 煎じつめなくても
 Kは妻で
 Kは猫だっ ....
ひとつ
ひとつ
やっつけ
やっつけ一日終わる

わずかな笑い
流れぬ涙
熱くも飽きて
乾く悲しみ

荷を負う匂いは
海馬を駆けて
記憶の奥底
脳みその溝

ひねもす捻 ....
ペポの法則

-と-の関係はいけない。    互いに破滅する。

+と+の関係もしくは
+と0の関係もしくは
0と0の関係でなければならない  互いに栄える。

+と-の関係は続かない ....
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