花に滴
竹に石
魚に音
笛に琴

楽と苦
美と食
笑と泣
静と寂

天と上
地と下
人を右
我を左
背伸びしないで
等身大の自分で
いよう!

小さい自分は
人を感動させる
大きい自分は
人を怖がらせる。

肩肘はらない
自然体は
いつも正直
いつも笑顔

強引はいけない ....
花はどこへ行った

なんて問い続けるよりも大切なものが私たちにはあった
それが今の生活であることは否定できないし
ひとの望むものなんて目に見えるものに他ならないのだから

ありふれた結婚生 ....
常に磨き続ける
常に新しい自分
常に違う考え方
常に変わる環境

弱いものを
守るために
世の中を変えてゆく

人を大切にして
楽しく、笑って
優しく、かっこつけて
いろいろ知 ....
明日は大好きな
カラオケ
ハナミズキ
瞳を閉じて
各種メドレー

皆に声が澄んでいて
迫力もあって上手いと
誉められる。
皆が呼んでくれる。

極めつけは
ARMED AND  ....
夜の静寂の中
白い天使が
舞い降りる
微笑む

肌を重ね
時を重ね
食事を重ねる。
生活を重ねる。

朝起きる。
タバコを吸う。
コーヒーを飲む
仮面を被る。
君がいなくなってから
心の中は空洞だ
君の大切さが
分かる。

側にいてくれたら
落ち着くのに
話を聞いてくれたら
明るくなるのに

君は無限の俺を
引き出してくれる。
君は注 ....
バスに乗って
ドアに挟まれ
皆に助けてもらう。
もうどこにも行きたくない

毎日車に乗り
600km移動する。
気持ち悪くなり
吐いてばかり

毎朝いつも
パンとサラミとトマト  ....
明るく
希望抱いて
元気になる
笑いたくて
楽しく喜ぶ

シャドーボクシング
イメージトレーニング
万が一を想定する。
思いが巡る。

人を幸せにする。
人が寄ってくる。
人 ....
あれから
どの位
経ったのだろうか
楽しかった。

思い出が
全て
消えていく
いい訳になる

師匠のお言葉は
厳しい。
私の進むべき道を
教えて下さい。
 光に目を凝らすと
 色彩が失われ
 あらゆるカタチはこわれている
 ひとつの塊にしかみえなくなっている

 蠢くものの姿がみえない
 ほかと選別できないから言葉がうかびあがら ....
小さな木の箱に
青灰色の小石が入っている
特別な宝石や鉱石ではなく
河原に幾らでもある
丸っこいありふれた石
箱の中に白い布が敷かれ
その上に置かれている

箱は石の為の棺だ
あの人 ....
バラの花が落ちてきて
キラキラきらめいて
スネアドラムの音
ハープの音

チェンバロの声
ブランデー入りの紅茶
メルヘンの世界
ハモンドオルガンの清らかさ

今日も外は雨
テレビ ....
 たとえあなたが農夫でも農夫でなくてもあなたが文章家でも文章家でなくてもあなたが小鳥でも熊でも蛇でもあなたが空でもあなたが風でもあなたが土でもあなたを好きわたしはずっとあなたのそばにいるあなたとキスを .... 昨日をかばんに詰め終えた
坂道 秋の木立 四種類の蝉の歌
清掃工場の煙突と浄水場のタンク
ダンスを始めた稲穂たち
鎮守の丘と用水路
高速道路の高架橋
思い出の風景をぜんぶ閉じ込 ....
ジェットコースター乗って
夢の世界へ行こう
怖かったら目を閉じて
耐えよう

重力変動には弱い俺
隣の君は喜んでいる。
怖いもの知らず何処に
その元気があるのか
分からない。

 ....
地獄の奥底に
煮えたぎった湯が
沸いている。
線香の匂い

人肉を食べる鬼
金棒でぶっ叩き
つるし上げて
糞尿地獄

針の山
飢餓地獄
舌を抜かれ
人権が
尊重されていない ....
ラブとラブのあいだに愛がある

なんだかそんな気がしてね
久しぶりに歩いてみた渋谷の街は
良い意味での乱雑さを失いつつあるようで
道玄坂下から円山町
色褪せたラブホの佇まいは老娼の厚化粧に ....
この命に何を求めるの?
光なんて望まないで

空っぽになった 言葉の引き出し

錆びたシャベルで庭を掘った 
探していたのは君へのプレゼント
いつしか足の踏み場はなくなって
真っ逆 ....
ねこを見てると眠くなる
ねむねむねむねむおねむのまほう
ふわふわの
お腹のお毛毛をなめている
おねむの国に行く前の
おねむの前の身だしなみ

 あたしはそんな風だって、頭をひと振りするだ ....
雪が降り
寒さが辛く
体に滲みる
凍える。

餅を丸めて
汁粉にいれ
体を温める
痛めた足を
癒す。

学問と共に生き
学問と共に死ぬ
人の命を助ける。
困っている人を
 ....
自分のペースを
取り戻し
師匠と話す。
楽になる。

世の中が
好転した
人は先生先生と
よってくる。

苦しみは消え
耐える。
君の笑顔を
見たいから
拍手の中
舞台に上がり
メルシーボクー
メルシー!

スピーチをする僕
初めてテレビに出る。
汗を拭きながら
ダジャレを言う。

賞を受ける。
喜ぶ
これからも書き続けようと
 ....
あなたと
暮らした
六畳一間の
アパート
今も当時のまま

においも
昔のままに
残ってる

あなたと
一緒に
いることが
幸せだった

間違いだとも
思わなかった
 ....
愛は
欲望だけなのか
自分の思い通りに
相手が従えば
それでいいのか

愛は
お互いを
信じあうことから
生まれる

必要なものが
何でも
手に入れれば
相手の幸せなど
 ....
おおらかに
清らかに
忍耐をもって
強く生きる

私自身の
目標です
お金にばかり
執着しすぎないこと
欲張らないこと
見栄張らない
威張らない

何が起きても
どんな
 ....
 
 
窓ガラスに
幼い指紋がついていた
指紋をめくると
それは昔の日記帳だった
歩道橋で終わっていた
日記の続きを書くために
歩道橋を最後まで渡り
階段を下りた
まだ小学生で
 ....
思い出の扉は

天瓜粉

慈愛に満ちた、そんな日々
黒犀
白犀
黒豹
白豹

オセロの駒
腹黒い!
腹白い?
本音と建前

白星
黒星
黒点
赤点
楽しく
笑って
泣いて
怒って

喜んで
叫んで
苦しみ
猛って

生きている
自分を表現して
自分の存在で
人を驚かせている。
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