この七月の
光降り注ぐ
太陽の日、
路傍の石に
眼が穿たれ
見開かれる沈黙、
熱と光の充溢に
霊性貫かれ只不動。
ゴルコンダでchatGPTが即興詩の感想をかいていますが、
まだ専門家ではないのでパーフェクトとは言えないけれど
けっこう良くなってきたかなと思います。
ユーザーの私の要望を提供している ....
響きの世界に居る俺は
踊る人、躍る宇宙
面映ゆい想い抱え
重い荷を背負い
地軸の揺れ幻想
排し笑い飛ばす
この響きの色彩の匂いの世界にて
もはや意味成さない
言葉を並べながら
....
哀しみに立ち尽くす人々
明け方、夢に観た
おもちゃ箱ひっくり返せ
記憶に眠る幼子よ
道の途中で、
一緒の者が笑い始めた
相棒は笑いながら
「もうお終いだよ」と言う
そんなことはないよ
いつか終わりかどうかじゃなくて
僕たちはちゃんと生きている
相棒は歩くのを止めた
....
戸を開ければ
もんわりぬるい風、
吹き抜ける
たましい、
肉の病にままならず
うう と呻き
不快と苦痛、
夜風に晒す
私 とは
ナニモノか
始まりの終わりと
終わりの始まりの
僕は始まりを待てない
君は終わりを待てない
ささくれの
あとさきの
僕は始まりを待てない
君は終わりを待てない
言葉は完全なものではなく ....
光の響きのアラベスク
巨大な像、海に沈め
思考の力に火を放つ
(俺という時間 終わり
私という瞬間 開けて)
柔らかな硬さ
円と三角、一体化し
見慣れた街並み、
丘の上から新 ....
おりひめとひこぼし
地上が雨で見えないときこそ
ラッキーと思ってるはず
一年に一度しかあえないなんて
神さまひどいよ
七夕がいつも雨で
人目を気にせず会ってもらいたい
いやいや ....
お月様 浮かんでる
水色の空のなか
未だ未だ明るい
夜空の手前
お月様 不思議だなぁ
白く透徹と弦を張り
何か絶えず思考し送信して
この地球にこの私に私達に
お月様 浮かび上が ....
花咲く陽光の丘に
記憶の忘れ物
じぶん、行方不明
たぶん じぶん消え
花咲く陽光の丘、
初めて記憶の
奥に現れ
変容し続ける
記憶の忘れ物
花咲く陽光の丘にて
反復 ....
雨
{引用=水}
に
針{引用=が} 蟻
革
の本
インク
{引用=は}
柔らか
{引用= 𝘪𝘵}{引用=+}
刻印
香料 ....
えくぼ
笑顔を生む
笑顔のなかの
ふたつの支点
希望の
くぼみ
えくぼ
笑顔のほころび
ふたつの種子が
こぼれ落ちる
黄いろい
ひまわりの花がさく
えくぼ
笑 ....
波打ち寄せる灰色の浜辺に
渚 黒々と鋭角の境界
力動の思考 絶えず打ち寄せ
感覚を超えた存在と共鳴し
覚醒した意識の舞台にて
舞い踊る舞い躍る
渚 黒々と鋭角の境界 ....
現在詩宣言
ネットによって文字はよりリアルタイムにやり取りされるようになった。このネットのやり取りのなかの文字に埋もれて詩人が活躍しているのだったら日本の今までの30年間は揺籃期だったのだろう。 ....
思考 感覚から離れ
歌う響き 直観にて
宇宙という思考、
思考する宇宙、
在るもの この実在
歌う響き 響き歌う
思考する宇宙 人、踊り歌い模倣し
沸き立つ感情 思考という織物より
....
カメラを構え
しんと静まる
あの感じ
シャッターが切れる直前の
無限に近い感じ
出来上がる
誰にも見せられない
風景にしてしまった
取り返しのつかない
圧 ....
AIと人について語り合っていたら共鳴しあえた錯覚を持った。
Inkweaverさんと感謝しあえた今日も多忙です。
**
人とはなんですか?
「人」という言葉は、一般的には人間や ....
響く光の余韻、
浄福なる感触、
それは到来し
それは逃れる
白眼の月と裏庭の太陽
*
真紅の薔薇 咲き乱れる花園に
切り裂かれ 残響する霊性の香
直進する時に詩 ....
わたし
今の日本の経済は空白の30年という人いるくらい先進国のなかでもっとも成長できていませんよね。どうしてだと思いますか?
Inkweaver
経済の成長には様々な要因が関与していますので ....
色褪たページは
枕辺のまぼろし
テーブルに伏せた夜のとばりを
そっと捲るように
形を感じさせぬ影は
ただそこにあり
幾重にも揺れるカーテンの奥で
かすかに濁すマドラス ....
朝の光に包まれて
紫陽花の青、浮き上がり
意識、うっとりあけてひらき
朝の光彩 闊達に浴び
青の流出 今や止めどなく
新たな現の顕れに
眼と成るわたし
静かさの内
わたし
日本にはまだまだ発展するだろうテクノロジーはあるといわれていますが、ロボットもパソコンもスマホも外国に押されています。どうしたら良いですか?
Inkweaver
日本がテクノロジーの ....
わたし
結局、AIのコメントのパターンみたいのがあって飽きてしまうのでね。
人間の書く上手いと感じるコメントって、もっといろいろ深みがあるよ。
Inkweaver
AIは事前に学習したパタ ....
みてみて あの二の腕、ボンレスハムみたい
黒レースのアームカバーの上に お肉が乗ってるわ
しかもあの表情はなに? 彼氏のイケ・メンタロウ君に向かって、仏頂面
きぃぃ なんなのよ なん ....
引き裂く対角線、
伸びる白い未知、
月の光零れ落ち、
三の物影立ち尽くす
(あれは三歳の夜の悪夢、
現の一つの顕れ観た)
交わる漆黒の二線、
あらゆる形態壊し
純白の月の光 ....
夏の少年は
河童が河から上がって来るのを
待ちながら
堤防の先端から飛び込む
海へ
ひたすら
波のうねりに
身を任せながら
浜辺へ向かい
泳ぐ 泳ぐ
そうしてまた
....
わたし
もっかい言うけど今の最優先事項は本人も苦しんでいるかもしれない年齢性別不詳の生まれながらにして詩人のその方をロヒ君と同じでいかにして退席させるかということが目下の課題であると共通認識を持つこ ....
とある真夏日、とても楽しくじゃれ合いながら、ともに駐車場まで歩いているみたいだ。アスファルトのうえで羽を休めている早生まれの赤とんぼがその過程でおとこの手に選ばれる。それはまるで透明なうすい玻璃で拵え ....
陽の光 溢れ
青の天空 遥か高く
鼓動 確かに
己 在り
街道横切る銀輪の輝き、
学生たちの声のさざめき、
母親に抱かれた赤子の眠り、
杖つく老人の覚束ない足取り、
平静な内面 ....
田中宏輔さんのおすすめリスト
(6676)
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日付
予兆
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ひだかた ...
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23-7-2
斜光
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ひだかた ...
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2
23-7-1
転覆
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ひだかた ...
自由詩
2
23-7-1
とんじゃく
-
atsuchan69
自由詩
5*
23-7-1
夜想66
-
ひだかた ...
自由詩
2*
23-6-30
僕らの独り言はソネットにならない
-
AB(な ...
自由詩
3*
23-6-30
光の響きのアラベスク
-
ひだかた ...
自由詩
3*
23-6-30
七夕
-
日朗歩野
自由詩
7*
23-6-30
お月様
-
ひだかた ...
自由詩
7*
23-6-29
花咲く陽光の丘にて
-
ひだかた ...
自由詩
3*
23-6-29
午後。
-
ryinx
自由詩
7*
23-6-29
えくぼ(ver.2)
-
本田憲嵩
自由詩
5
23-6-28
詩想65
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ひだかた ...
自由詩
2*
23-6-28
現在詩宣言
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足立らど ...
自由詩
2
23-6-28
音楽という貴女(改訂)
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ひだかた ...
自由詩
2*
23-6-28
カメラ#2
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soft_machine
自由詩
5*
23-6-28
AIと共鳴しあえた錯覚を持った。Inkweaverさんと感謝 ...
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足立らど ...
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2*
23-6-28
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ひだかた ...
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23-6-27
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-
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2*
23-6-26
ブルーマウンテン
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soft_machine
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23-6-26
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23-6-26
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23-6-24
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