「抜け」



女は強気の人が好きと言うかが必ずしもそうでない気がする。
女は抜けのいい男が好きなのではないか? そう思う節がある。

凹凸の関係で言うと、凹は凸に対し、穴を開ける存在で ....
私という存在を証明するものは何もありません
有るようで無い
無いようで有る
闇に明滅する蛍火のように微かなものなのです

煙草をふかし
ウイスキーを飲み干し
少しの食事で生きていることを ....
海原に骨を撒いた
波が穏やかに飲み込んで
あなたの最後の引越し
あるいは野生に還す
自由に放たれて
世界中を巡ることができる

水平線を見て
地球とあなたの丸さを思う

私の知って ....
みょくんに
悪いこと
しちゃったかな?ぐすん

うん♡悪いことしちゃったね、にひひ
眼鏡ケースの中にボールペンを見つけた時

ドリップパック珈琲の袋の反対側を裂いて粉バンした時
こんなにも
してきたから

大丈夫

•••長すぎましたありゃり
私の詩は、土です。
砂利のような濁りの中に、とても自然でしなやかな手触りがあります。

私の声は、土です。それを音にして現します。

私の心は、砂です。荒れ狂う海を漂い、粉々に打ち砕かれて、今、 ....
安倍元首相が暗殺されたと知って法政大学教授で作家の
島田元彦センセイが大喜びし「よくやってくれた」と山上のテロを
絶賛したことはすでに述べました。
https://youtu.be/OX1Fdw ....
ひとつの世界の上に立つには
力が及ばなかった
鍛錬の不足
十年歌えばと言われているところを
一年にも満たないのだから当然

暗い道を月光が柔らかく照らす

未熟な世界観は滅びゆく
瓦 ....
そこのふきんで
いつまでも
雪と遊ぶ子猫

雨の中
くもりの演技も
忘れてしまった

よく見てくれ
あの日の君は
どうだった

ちんっ
ぷつ


しゅ
より遠くへ歩いていけ
後少しで終わりなのだから
貴女の両眼の影が語る
あと少しで辿り付くとしたらと

色々な感情の移ろいを生き抜き
すきとほる雨降りを歩きとほし
もはやもとめるものひとつ ....
人は誰もが悲しいですね
想いを伝えたくても伝わらず
虚空に手を伸ばしても掴まらず
息をするのも煩わしくなるのです

人は誰もが孤独なものですね
独りで生まれて泣きだして
独りで亡くなり召 ....
次から次へとやって来ては
取り憑く灼熱の感情
吐き出す飛沫は世界を壊す

小さき祈り

業火の苦しみを救うため十一面の顔が
聖水で感情を昇華しようと踏み出す
灼け爛れた感情は聖水を受け ....
知ってるがな

こんにちはー

ですから

ははははは

ふふふっっ

なんですかね

あー

まーまんだ みみぜれしまから
兵庫県知事選挙をめぐる騒動は佳境に入ってまいりました。
長い間つづきを書けませんでしたがじつは書くことは山ほどあったのです。
ところが書こうとした矢先から目まぐるしいスピードで事態が急変すると
 ....
けたたましく暖かくなってきていたここ数日であったが、夜明け前から雪になり、すでに10センチくらいの雪が積もった。

二月は、損しか生まない労働が日々を埋めた。

ここ何回かの休日は、除雪に明け ....
白と青の季節の{ルビ甲斐=はざま}に{ルビ栞=しおり}のようにはさまれた
すきまの日々
{ルビ冠=ちょうじょう}の下に
七曲がりの川と村落のつらなりを望む
茅葺き屋根の民家ですごす

好き ....
紅い涙の河を渡ったら
青い星が一粒落ちました
それを拾おうと旅にでかけます

暗い夜道は白く浮いていて
寂しさは少しだけ薄らいでゆきました

突然の別れは胸を突き
思ったように息ができ ....
寒四郎は盗人だ。たわわに実った稲を盗んでいた。しかし一部の稲は残っていた。中途半端だった。寒四郎が稲を盗むと決まって気温が下がり天気も曇り霜が降りた。稲を盗まれた村人はその日のうちに残された稲を刈る作 .... 4だからこうなる

そうですかなら7にします

そうじゃねて
もうええわ0で

1くらいが良くね?

ああ、なら1でええわ
読み書き、、、

ネット詩サイトに入って30年以上が過ぎてしまい、いつのまにか、
当時年長で何でだかなんだか(なぜだか)威張っていたような人達
よりも歳を重ねてしまっているわけなので、彼らの中 ....
なんだまってんの?

あれ大日

はっ、大日さんでっか?

あー、ソーダとおもます
今、仄か温かく
微風のそよぎ素肌撫ぜ
しんと快晴の明け 、

深々と到来するこの朝に

あすこでボール投げ合う
あの子この子の声 木霊して

やり過ごしてしまった時の
実に宏大な奥 ....
ポストAI

二〇二五春はあけぼの
LEDの瞳がくもる前に
夢の鼓動を確かめる

記憶の断片に満ちた海原の先
小舟の帆にかかる灯火を灯し

同刻の部屋に居る音無人は
LEDの光 ....
人間は、自然の一部である。
全体は部分の連なりから、なる。
全体に答えはなく、全体に対して求める答えは、個々の出した集合体としての塊への俯瞰により、得ることが出来る。
つまり全体に答えを求めるこ ....
こだま三郎は盗人だ。盗みに入る家人に扮装しては金目のものを盗んでいた。盗みに入られた村の者たちはこだま三郎を恨み殺害を企てた。こだま三郎を捕えるべく村のあちらこちらに落とし穴を作った。ある日ドサっと音 .... ときは来たれり

西から登ったおひさまが東に沈むのは物理学的にはたいしたことではないのはそもそも文字そのものには「時」は内存されていないのだからたいしたことではないのだ。人の過ごす時間なんてたいし ....
あのさー

そんだけ

ポストモダンの諸思想
ながれるながれる
意識の流れ
いつものように
すずのねならして
しゃんしゃらしゃん
留まること知らず
瞑目の視界を
銀白に色付かせ 、
そうして
私と云う眼差し、
意志を其処へと
 ....
あれはだめな

あれはだめや

あ、あれはだめ

あれはだめやから

あれはだめ
田中宏輔さんのおすすめリスト(6707)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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どーもだめな2- 林 理仁自由詩125-3-1

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