一か八かからさしせまってきたから
そこに数字をまるくおとしました
おとしましたをおとしましたがおとしま33333333
この考え方になり人生変わりました
誰がバカがただしい くて
こ ....
肉の輪郭崩れる前に
泣く、哀しみ湛え、笑う
降り積もる雪の純白の帽子被り
泣く笑う 静かさに佇み
次第どろどろろ崩れ
死して新生する、
己ではない誰かの為に
光の矢、無数無数次々と
暮れなずむ空に打ち上げられ
聳え立つ漆黒、
コニーデの山塊を
光の帯、ぐるり輪を描き輝き放ち取り囲む
あ 愛するきみよ
い いつまでも一緒に歩いて行こう
う 後ろは振り向かないで
え 駅の改札を出たら
お 大きな山々が迎えてくれた
か 必ず幸せになれると…
き 昨日までの想 ....
黒曜の空の下
ぼくらは何時も一緒にいて
あれはシリウス
あれはプレアデス
あれはアルデバラン
あれはペテルギウス
あれはベガ
あれは… と
ぼくは知ったかぶりをして
星々を指して ....
きみが花なら
ぼくは蝶になる
そっとくちづけ
踊りましょう
儚い命のなすがままに
黄金の鱗粉、散らし
遠去かっていく
冬の投影に踊りながら
意識の視界に
明るむ場所が在るのなら
きっと君にも観えるだろう
黄金の唸りが
黄金の感触が
黄金の蠢きが
永久な ....
詩らしきものを書こうとするとつい指先が躓いてしまう
あたまのなかで指先を動かせばそうじゃないよと笑ってしまうものもある
誰かの詩らしき言葉の綴りを読んでは逆立ちのふりをしている自分がいる
....
意味する処のゼロ地点に身を置き
自分を肉身としてだけ意識する
に、何か異和を覚えるのなら
アナタの勝ちだ、哀しみすり抜け
ゼロ地点より一歩と 取り敢えず
トロン戦争の叙事詩の始まりは口寄せから、、、
inkweaver,イタ車男のことを語って下さい
遭難し,ナウシカ姫に助けられた男の話しを
大切なことは人類文化の継承は人種や性別や
国籍 ....
銀河の岸で
小鬼が一人
青い小花を摘んでいる
小鬼は気付き
私に手をふる
不安は尽きない
けれど
一つ一つを
していけばいい
その時はその時だ
・
優しくしたい
ある私は
他の人や存在にできるだけ
優しくしたい
私が居なくなる前に
トロン神話。
(そのむかし、アメリカの犬の自民党リベラル派が日本の若者と日本の100年後の未来をアメリカに差し出していたのだよ)
https://youtu.be/ZMTIa6JsW6c ....
冬をしまい込んだ
きみの乳房は
しゃりしゃり凍ってて
口に含むと
もはや冬である言語すらも凍りつく
(ツンドラとか
(シベリアとか
つめたい言葉の体温が
二月の真似ごとをしているよ
....
遠くで暮らすことが
ぼくらにとって
良いことなのか
悪いことなのか
いまはまだわかりません
狂った時計を確かめても
約束の時間が決められません
古いカレンダーに印しを付けても
....
自らの肉の
細胞という小部屋の
内に鳴る鐘の音、耳澄ませ
次なる時の訪れ
努め憧れ懐かしみ
従容と待つ 哀しみよ
朝に 歓び光の輪舞
凝集し揺らぎ充満し
異なる様相 滲み出し、
在る人、在る人
それぞれの相貌 露わに
朝に
異なる光の歓び
浴びながら、
自らを自ら、
乗り越えんと ....
連れていかれた羊
針をいれられる雲
糸をくれるのは
知らないでいい人に決まってる
流氷にまつわる伝承のように
幼児のおでこで移ろっている
南国語で聞いても
腸は抜かれている
イ ....
みなさま、こんにちは、拝礼^^
ん、みなさまは、「 五行歌(ごぎょうか)」って聞いたことありませんか?
五行歌とは、一言で言えば、「五行で書く詩歌」のことです。
五行歌の 創始者は、 草 ....
地に舞い降り
地に溶け入り
天に昇りゆき
天に溶け入り
また再び、
地に舞い降り
前へ前へ、
ぺしゃんこでもまえのめりで
前へ前へ只進むんだ
遠い遠い遥か芳しいこ ....
蒼白い雪のゆらら舞い降り
ふわわ地に落ち溶け
次から次に絶えず
浮かぶ相貌にて
眩む意識の
凍結し
今に覚醒スル
純白に力動する思考、
新た観る 顔の威容に
異なる魂達の刻印 ....
地球という星がある
国境はない
猫に餌をやってから
今日のことを考えよう
子宮から出てきて随分経った
時々帰りたいが
もう帰れない
もう帰らない
1僕の身体は一つです
だから
2 2つの願いを
叶えられん
3 将来の夢
別に詐欺ではなくて
4 高みでもなくて
5 もうそれしかないやんけ
6 ロック歌手になりた ....
雨があったかくなって
ほんとうだな、って
雨が あったかくなってるねって
ほころんだね梅が
そろそろ 空によく似あう
さぁさぁくり出そう
今日はとてもトライアングルな気分
また見 ....
百姓は生かさず殺さずなんて意味で徳川家康は言ってはないのに生成AIで一般人は生かさず殺さずの人生を強いられているとお前さまは言ったが何様のつもりか。言葉にした瞬間にAIサイドに奪われる人が!!
....
もしも君が疲れているのなら
此処へ来るといい
美味しい珈琲を淹れてあげるから
何なら安物のウイスキーくらいならあるさ
もしも君が退屈ならば
此処へ来るといい
音楽を聴かせてあげるから
....
なんて沢山の人
居るんだろうなぁ
それぞれがそれぞれ
肉の輪郭の表情を保ち
階段を昇ったり降りたり
(此処はステーション、
清い瀬のステーションさ
所々に真紅の薔薇も顔覗かせ
清い ....
一
面取のない
三角定規で引いたガクガクッ
こころもとないあの日の線
それ宙の果にただようガスの森
誰かが時を人と無理に結ぶため時を隔て
違う誰かが拡がる空間を国家としてな ....
今
光になれるよ
今
ただこないままのせいで
そしてまた自分のせいで
今裸になれるよ
ああ
誰に会ったこともないのに
会った人たちもいないのに
ああパンツになれるよ
そこでただ笑い ....
ラ、
ララ、ラララーン
高級食材が半額になる
奇跡の瞬間、魔法のシール
ら、
ら ら ら
シールが貼られるまでの
ワクワク タイム~♪
グルル、グァオウ!
飢えた 猛獣 ....
田中宏輔さんのおすすめリスト
(6212)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
セメントメントそのメントらの教義
-
陽向(2 ...
自由詩
3*
24-2-26
悲劇の道化師
-
ひだかた ...
自由詩
4*
24-2-26
意識の光景、五行歌借り
-
ひだかた ...
自由詩
3
24-2-26
北アルプス紀行
-
レタス
自由詩
9*
24-2-26
星
-
レタス
自由詩
4*
24-2-25
五行歌_一首
-
レタス
自由詩
4*
24-2-25
冬の蝶
-
ひだかた ...
自由詩
8
24-2-25
お粥
-
アラガイ ...
自由詩
10*
24-2-25
五行歌、自分というもの
-
ひだかた ...
自由詩
8*
24-2-25
トロン戦争。
-
足立らど ...
自由詩
2+*
24-2-25
※五行歌_「銀河の岸で_小鬼が一人」
-
こしごえ
自由詩
11*
24-2-25
※五行歌_二首「私が居なくなる前に」
-
こしごえ
自由詩
3*
24-2-25
トロン神話。
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
24-2-25
きみの囁く二月で、ぼくは誰にも似ていない冬を過ごした
-
ちぇりこ ...
自由詩
8
24-2-25
朝の想い
-
レタス
自由詩
6*
24-2-25
貫かれる哀しみに
-
ひだかた ...
自由詩
5
24-2-24
永久に(改訂)
-
ひだかた ...
自由詩
6
24-2-24
ひつじ雲
-
soft_machine
自由詩
6*
24-2-24
【_五行歌の_本の紹介_宣伝_】など♪^^
-
こしごえ
散文(批評 ...
5*
24-2-24
ヒビキ
-
ひだかた ...
自由詩
5
24-2-23
相貌(改訂)
-
ひだかた ...
自由詩
5
24-2-23
太陽は影をつくるが道を譲らない
-
空丸
自由詩
16
24-2-23
カスタネット仮説全集
-
陽向(2 ...
自由詩
3*
24-2-23
さんかく
-
soft_machine
自由詩
7*
24-2-23
報告書_:_2024年2月時点の生成AIの使用する言葉には裏 ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
24-2-23
もしも
-
レタス
自由詩
7*
24-2-22
清瀬ステーション(改訂)
-
ひだかた ...
自由詩
5*
24-2-22
線
-
soft_machine
自由詩
7*
24-2-22
パンツの道徳論
-
陽向(2 ...
自由詩
3+*
24-2-22
半額ゲッター
-
atsuchan69
自由詩
12*
24-2-22
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208