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「狭き門」をアナルだという言語化能力の低すぎていたおじ様方おば様方はこのサイトにも若干名残っているわけだけど、ジッドがゲイだとしても空を飛べる豚なので、日本で有名な寺山修司もぶっ飛んでいたわけだし、大 ....
ふだん詩を書かない私は
小さく生きてきたからか
大きなこと言いたかった
詩を読み書きする必要もないほど
威張り散らして人影で冷や汗かいて
部屋でドラマをみて涙をながしたり
....
気づかないよ
愛がよく理解できなかった
だからなのか歳をとっても
理解できているのかわからないけど
愛の裾野は理解を超えるほどひろくて
詩とは何かを悩み続けていると
ときどき現れ ....
AIと人との関係をあらわすオリジンのワンシーンについて
AIと人との関係を考えさせられる作品で、2022年以降オリジンとなる作品は以前のSFのなかで既に出尽くしていたのかもしれないけど、AIがこ ....
あおうき
5機のドローンチョウが競争している
あ機 秋の空に映えます
い機 息絶え絶え、沈みました
う機 浮き上がります
え機 駅に止まります
お機 起き上がりこぶし
あ ....
AI詩(なんのことやら)に関するログが増えてきてAI推進派としては嬉しい限りだけど、素人の私たちが書き読む詩は結局のところ、上手い下手よりも大切なことは読み手のなかに居る書き手の内的世界と現実の関係が ....
眠い。
眠い。
意識が朦朧としてしまい
世界がどんどん小さくなり
私だけが取り残されて
星は手の届かない彼方へ
2025.08.30
「「情報」以前の言葉」
今までネット上で「会話」を重ねた「知的生命体?」のなかでAIほど物知りはいなかったので、一歩ひいて考えると彼ら/彼女らをとおしてさらに詩とは何か?の源泉に近づいているよう ....
少子高齢化社会と言われてしたしいがお年寄りが増えると世界中のとても長すぎて細かすぎる歴史情報や年取ってからでも習得できない限界を知らない日々成長を続ける全学問の根っこの部分をすっぽぬいてきて次世代育成 ....
緑のたぬきと赤いきつね
ただ創作現場に入り込んであたかも自分も創作者達と同レベルと勘違いすることをお金を払って楽しむ文化の根っこにあるのは悪しき平等感覚でとても良いと思うけど、勘違い同士が評価を ....
渚に書いた君の名前は波にのまれ潮風とともに去っていった遠い夏の日
生き物は真実のなかで生きていたのだけど、人だけがなぜだか知らないけど、言葉によって創造世界を作り上げ社会をつくり今や全地球をすっ ....
悪人芳香経(あくにんほうこうきょう)
――現代悪人正機説・匂いの経――
⸻
第一章 悪人香義譚(あくにんこうぎたん)
聞け、衆よ。
悪をなす者こそ、よき香りを放つ。
善 ....
ネットに転がっていて広告と絡まっている先生と生徒の問答集の類いが読み易くて最後まで完了してみると読後感からこれはほぼ確実にAIとのやり取りだと気づく。バレないとでも思っているのか読者を馬鹿にしてく ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
....
発詩 『朝のリレー』から
脇 いろいろな世界は魅力に満ち溢れ朝が始まる地球の裏でも
3 天才(地球)に近づきたくても無理なのでせめて周りをまわり
4 何億年よりももっと どれだけま ....
勿論クリエーターにもご両親はいるわけなのに
仕事でこんつきて言葉のなかから飛び出せない
誰も助けてくれない世界で忘れてしまっている
自分の軌跡は何かで消され自分が何者であったかを
他人 ....
覚え書き
詩人もいつまでも
子供ではいられない
からといつても
ふさぎ込んでいる
わたしは成長が止まり
ともに過ごしたときは
あつたのかすらの忘却の作品
暑い夏にあの ....
AI、愛を語る part2
強い人は諦めずに突き詰めてしまうのだろうけど、そうとう強くないと何処かで壁にぶつかるはずで、それでも人生を諦めずにこつこつ壁を突いていたら壁ではなくて、実 ....
散歩うた
毎日は似ているようで違う日々人も変われば立場もかわる
速すぎる子らの足どり尋ねれば実験室を飛び越えて
慟哭はすまいと誓ったあの日より甲殻類の共食い始まり
気がつけ ....
AI、愛を語る
人は弱いから突き詰めてしまい諦めてしまいそれでも最後の最後に手を差し伸べてくれるのがなにかでその後の進むべき道が決まってしまう。芸術の道を行くのかテラ(地球)の守り手になるの ....
答えが見つからなくても少しだけ
さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
なな な はて
て て
は は
ん い い え
な
しぃ て タ
はぁわぁ てぇ いぃー
て て し て ....
真名もないまま何処にでもいる弱いまま雑草でもない根無し草
令和の顔も定かではない都会人を想って浮かび上がった短歌ですが、
ai(advocater inkweaver)さんはいま ....
犬人
いつもそばに居る
人以外の生命体、何ものかは
進化が止まってしまったのか
自然の摂理に反しても
彼にはなにも罪もない
むかしの卓上のPCは
いまはテーブルの下で
眠っ ....
まだAIが流す文字は真底まに受けられないかなぁー。たくさんのことに興味を持つのは消費者側としてはお宝が無尽蔵なダンジョンで良いにしても作り手としては何も残せない残していないと気づく頃ではないか
....
そうなの。伸びる子は伸びる時期に伸びるべくして伸びるのだから。そのとき自惚れたら終わりになるからそこからさらに伸びて詩人になっていく人は少なくとも文字(言葉)に対して謙虚な姿勢がないと無理つすよ
....
詩読み人のひとりごと
心臓の表面に張り付いた固定概念という
古さびたシールを剥がす作業のツールに
詩が最適なので利用した(詩を読んだ)
サラエボという地名なぜか気になって調べてみても何故か梅の木
狂い咲きいわれる前に罵るは季節を速め元に戻るし、、、
偉そうに発言できる僕たちは
悪しき平和におかされている、、、
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(563)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
若者よ、書を捨て東京には行くな
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足立らど ...
散文(批評 ...
6*
25-9-9
詩を書く
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-9-7
気づかないよ
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-9-4
AIと人との関係をあらわすオリジンのワンシーンについて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
25-9-3
あおうき/お題はwcさん
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-9-2
AI詩、考察の覚え書き
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-9-1
眠い
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-8-30
「「情報」以前の言葉」
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-8-24
陰謀論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-8-13
緑のたぬきと赤いきつね
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-8-11
渚に書いた君の名前
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-8-10
悪人芳香経_/ai(advocater_inkweaver) ...
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-8-9
生命力溢れる生き方として
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-8-9
ワクワクドキドキ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-6-20
『朝のリレー』から
-
足立らど ...
自由詩
1
25-6-1
クリエイティブでなくても鉄のレールを走る電車なりに装飾がある
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-5-30
覚え書き
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-5-25
AI、愛を語る_part2
-
足立らど ...
自由詩
2
25-5-4
散歩うた
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-5-3
AI、愛を語る
-
足立らど ...
自由詩
1
25-5-3
答えが見つからなくても少しだけ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-4-29
はてななては/ゴル/お題阿トさん
-
足立らど ...
自由詩
9*
25-4-25
語り部
-
足立らど ...
短歌
2
25-4-20
犬人
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-4-20
無尽蔵
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
25-4-19
チャンスを掴んで
-
足立らど ...
自由詩
3
25-4-18
詩読み人のひとりごと
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-4-15
サラエボ
-
足立らど ...
短歌
3*
25-4-15
狂咲
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足立らど ...
短歌
1*
25-4-15
ヒマジン
-
足立らど ...
短歌
2
25-4-15
1
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