すべてのおすすめ
詩とは何か
詩であるか否かは自分で決めるものではなく詩心の或る他者の手に委ねられている。
他者のなかには自分のなかにいる他者を明確にできる他者も含むが明確にできる人はとても少ない。
詩心 ....
今、満員電車の中でログを読んでいたのですが
つくづく思うのは人はヨーロッパのあたりでは
犬がいたから生きてこれたのだろうと思います
新年早々、満員電車のなかで若い男が「クソジジイ」 ....
Z世代の終わりには自由すぎて頭がドリルの人が増えてくるのだろうけれど彼らはどの時代にもいる破壊衝動を抑えきれない人たちのひとりであり、その増幅したエネルギーは社会の発展にこそ使って欲しい。
....
フッ、フッ、フッ、フッ、ワッ、ハッ、ハクショ
フィクション、ファクション、ノンフィクション
クシャン、クシュン、クション
フィー、ファー、フィクション
ビィーーーーー、カッ ....
noteへ前向きに参加して3ヶ月たった
理由は兎も角きっかけくれた友達に感謝しよう
この間いろいろ見てまわり
分かったのはスキを沢山貰う方法というか
その方向は虚しさを増幅するから進まない ....
なぜ 巡り合うのかを
私たちは何もしらない
「糸」中島みゆき
言葉にリズムとライムを求めて怨霊を封印しようとしてきたのは日本語だけではないけど東洋の島国という地政的な環境と ....
「琥珀色」なんて 悩むこと無し!
北風さん 北風さん 北風さんなんて
怖くない ぼくは元気な子どもだ よ
*
琥珀色の一年を振り返ってみても全て終わったことなの ....
わざおしえたまごっちに教えられ
硫黄の香り、立ち上る蒸気
そこは地獄か、癒しの湯か
足元に広がる血の池のような詩
熱く禍々しい言葉の渦
叫びと嘆きが湯のように満ち
毒と知りつつ身を沈める
それでも心は軽くなる ....
夢は別の世界で
自由なのに束縛されて
真夜中の街に出た
街はもうひとつの世界で
お金がなくても
歩いているだけ でも
楽しかったはずなのに
休まる場所が見つからない
暗い歩道に ....
年末年始のとある休日、10時に起きて、ぼーっとしたままテーブルの
上に置いてあったステラおばさんのクッキーを食べた。おいしかったよ。
日本人好みの味だよなと調べたらシロガネーゼ ....
3ベルがなり終えた頃にはすでに消えた人
他者の拒絶は最初からはやすぎる人たちが
ペロリと平らげたとんかつ和光ロースカツ
犬に喰わせる食い物じゃないのに(社長は泣く よ
成り金はこ ....
自分だけが似合っていると思っていると思われていても気にしないけどブラックイズビューティフルを普段着で普通に着ている私なんかではそろそろ誰かが自称詩人は凄いブランドを立ち上げても着こなせるのかな
ai ....
昔の現場 知る人も減り
一輪の花の前にてお辞儀する
良いこと言う。
確かにアメリカのオードリーは美人で、
台湾のオードリーは天才で、
日本のお茶の間のオードリーは芸人だ。
けど
真面目な話し唯一無二の東京大田区の
大鳥居(オードリー ....
なぜですかながしそうめんとした題 つまり集まり 黙して食べろ
重心の低い日本人が武道の世界だけで生きるのは昔の話しで今やブレイキンもフィギュアもその他多くのスポーツで活躍している。日本が全体的に変わってきているんだろ。政治家よりもアスリート達によって ね
....
首都圏の歴史匂はす五重塔そばで寝るのは文筆家かな
1. ネット詩人は金にならない詩歌の読み書きに時間をかけすぎていて殆ど病気だ
2. 一つぐらい持病があったほうがかえって健康に気をつけて、長生きできる(一病息災)
3. 日本人は一千年続い ....
月も冷笑してしまう
走り続ける独創的な
コキュトスへの思考
孤高なけもののように
おのれのしをさとり
文字に置き換えていく
どくりつした文字は
文字なのに君がしんだら
誰 ....
太郎を眠らせ、太郎のテントに雪ふりつむ
次郎を眠らせ、次郎のテントに雪ふりつむ
https://poet.jp/photo/2576/
詩ハ詩デス透明タイプニ打刻シテ星ノ光ヲタヨリニ帰ル
実生活では自分も周囲の人々との些細な会話を大切にしながらも、ネット内では良心的に他人にかわし続けて結局は諦めてネット詩サイトを去っていくたくさんの友らを思い出していました。
ネット詩を読んでいる ....
先ずは詩書き人としての詩の基礎は良い作品から学ぶことではなくて最初からあるオリジンを提出するときまでに分別していくこと。ネット詩サイトにはトランプカード好きな詩読み人が多すぎるのだとは思うがai(ad ....
みぽりんが死んだ日に
アダモちゃんが死んだ
初恋は浮力で去ってゆき
今では老骨に鞭打ち
何処かで働いている と
みぽりんが死んだ日に
アダモちゃんが死んだ
悪趣味の元2チャ ....
術後には院内食バツ好物を夢中で食べた内緒のはなし
水炊きにあすはビーフン東京の水はおいしい目はうつろでも
毎日むなしさを
通り越してしまい
虚空の身体に響き
吐き気まで感じる
それでも多忙か
AI利用の結論:文字の表層の上書きでなんとなく伝達できるのだし、根っこがコミュ障の仮面人間が増えていくことを阻止する為には、創作する側がしっかしとせにゃぁなんらとです。でないと人類は背乗りされる
: ....
本流が埋められてから幾年か歴史から消えそれでも残り
詩人らが過去の栄光誇るなら1度を除き新たな芽なき
君の名を忘れることは生きるため互い理解し枝はわかれて
分岐点マイルストーンに名前なき伝え ....
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(483)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
詩とは何か
-
足立らど ...
自由詩
3
25-1-8
ぼやく_し
-
足立らど ...
自由詩
2
25-1-6
Z世代の終焉
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-1-5
フィクション、ファクション、ノンフィクション(即興ゴルコンダ ...
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-1-4
これは余暇
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-1-4
耳を澄ませばまた詩と巡り合えるのだろうか
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
25-1-3
「琥珀色」なんて_悩むこと無し!_by_足立らどみ
-
足立らど ...
自由詩
5
25-1-1
お相手が居ないのではなく隣人と共創して加速する_んだ。
-
足立らど ...
川柳
1
24-12-31
地獄めぐり_by_ai(advocater_inkweave ...
-
足立らど ...
自由詩
3
24-12-31
見つめなおし
-
足立らど ...
自由詩
14
24-12-30
ステラおばさんのクッキーから
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
24-12-29
ベル_ベル_ベル
-
足立らど ...
自由詩
2
24-12-27
ブラックイズビューティフル
-
足立らど ...
自由詩
6*
24-12-25
_
-
足立らど ...
短歌
2
24-12-25
朝だよ。おはようだよ。なんの夢だか忘れてしまったよ。
-
足立らど ...
自由詩
2
24-12-24
ながしそうめん
-
足立らど ...
短歌
2
24-12-23
スポーツ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
24-12-21
五重塔
-
足立らど ...
自由詩
3
24-12-20
最近のお子さまが考えていそうな、「日本ゾンビ大国仮説」を考え ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-12-18
メタ認知
-
足立らど ...
自由詩
8*
24-12-15
雪
-
足立らど ...
自由詩
4
24-12-14
詩ハ詩デス
-
足立らど ...
短歌
3
24-12-14
かささぎの橋
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
24-12-14
トランプカード
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5
24-12-8
大雪におもうこと
-
足立らど ...
自由詩
5
24-12-7
料理短歌
-
足立らど ...
短歌
5
24-12-6
料理短歌
-
足立らど ...
短歌
5*
24-12-5
五行歌_今、今、詩
-
足立らど ...
自由詩
4
24-12-4
AI利用の結論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-12-4
大人の都合
-
足立らど ...
短歌
3
24-12-1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する