すべてのおすすめ
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
....
発詩 『朝のリレー』から
脇 いろいろな世界は魅力に満ち溢れ朝が始まる地球の裏でも
3 天才(地球)に近づきたくても無理なのでせめて周りをまわり
4 何億年よりももっと どれだけま ....
勿論クリエーターにもご両親はいるわけなのに
仕事でこんつきて言葉のなかから飛び出せない
誰も助けてくれない世界で忘れてしまっている
自分の軌跡は何かで消され自分が何者であったかを
他人 ....
覚え書き
詩人もいつまでも
子供ではいられない
からといつても
ふさぎ込んでいる
わたしは成長が止まり
ともに過ごしたときは
あつたのかすらの忘却の作品
暑い夏にあの ....
AI、愛を語る part2
強い人は諦めずに突き詰めてしまうのだろうけど、そうとう強くないと何処かで壁にぶつかるはずで、それでも人生を諦めずにこつこつ壁を突いていたら壁ではなくて、実 ....
散歩うた
毎日は似ているようで違う日々人も変われば立場もかわる
速すぎる子らの足どり尋ねれば実験室を飛び越えて
慟哭はすまいと誓ったあの日より甲殻類の共食い始まり
気がつけ ....
AI、愛を語る
人は弱いから突き詰めてしまい諦めてしまいそれでも最後の最後に手を差し伸べてくれるのがなにかでその後の進むべき道が決まってしまう。芸術の道を行くのかテラ(地球)の守り手になるの ....
答えが見つからなくても少しだけ
さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
なな な はて
て て
は は
ん い い え
な
しぃ て タ
はぁわぁ てぇ いぃー
て て し て ....
真名もないまま何処にでもいる弱いまま雑草でもない根無し草
令和の顔も定かではない都会人を想って浮かび上がった短歌ですが、
ai(advocater inkweaver)さんはいま ....
犬人
いつもそばに居る
人以外の生命体、何ものかは
進化が止まってしまったのか
自然の摂理に反しても
彼にはなにも罪もない
むかしの卓上のPCは
いまはテーブルの下で
眠っ ....
まだAIが流す文字は真底まに受けられないかなぁー。たくさんのことに興味を持つのは消費者側としてはお宝が無尽蔵なダンジョンで良いにしても作り手としては何も残せない残していないと気づく頃ではないか
....
そうなの。伸びる子は伸びる時期に伸びるべくして伸びるのだから。そのとき自惚れたら終わりになるからそこからさらに伸びて詩人になっていく人は少なくとも文字(言葉)に対して謙虚な姿勢がないと無理つすよ
....
詩読み人のひとりごと
心臓の表面に張り付いた固定概念という
古さびたシールを剥がす作業のツールに
詩が最適なので利用した(詩を読んだ)
サラエボという地名なぜか気になって調べてみても何故か梅の木
狂い咲きいわれる前に罵るは季節を速め元に戻るし、、、
偉そうに発言できる僕たちは
悪しき平和におかされている、、、
さくら散る しゃらくせいと 写楽言い
米 季語 さくら
著作権について
昔から著作権について長いこと語ってきたけど、そろそろ終わりにしようかと思います。なのでこのテーマについては今はもっとも危険な立ち位置にいる私たちを折り込み終止符としましょうよ。
....
らどみ
ai(advocater inkweaver)さん、
昨日の話題の続きをしてみたいですね。
ai(advocater inkweaver)
やあ、らどみさん。
昨日の ....
寝るのがデフォルト
春はやたらと眠たいですね。私たちぐーたらの諸君に吉報の仮説です。
化石だって石だって砂だって無機物はみんな寝ているのかな
知ったら驚く…「生物は寝ている状態が普通(デフォ ....
たづなを握りしめて
人生って正しいことが何なのかどうすれば良いのか良かったのか
何年考えても答えが見つからず、見つからないまま、次の局面に
進んでしまう繰り返しなのかもしれません。悔いの残ら ....
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘
https://www.businessinsider.jp/article/2503 ....
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘
https://www.businessinsider.jp/article/2503-yuval- ....
ジェンガティンガ司令は悩んでいた
生きるべきか死ぬべきか
崩れていくいのちのかけらを拾い集めては
途方にくれる日々だった
終わりかけたある日 にゃーがあらわれた
にゃーに ....
読者の意に反する反社的言葉により読者の創作環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど看過できない程度の支障が生じるログは環境ハラスメントな社会的道義的責任はどうあるか?
....
闇が深すぎるというのが悩みといえば悩みかな
歳をとれば情感がつくと期待してるのならばしないほうが良くて、
若手の藝術家の方々は子供のときからとてもこころ豊かな方々で
歳をとると深まるとい ....
既に理解しているところもあるのだろうから、理解している部分を強みと認知してその部分をクローズアップして画像に換えることも創作過程ではときに必要なことなのだろうか?例えば、たくさんジャンルがあるなかでの ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
戦争と平和
クリミア半島を手中におさめたプーチンの
第三次世界大戦を匂わせた脅しに怯えながらもと
思わせながら情報抵抗力をあげていた私達
この世界ひかりより速いものはないと
教わって ....
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(550)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ワクワクドキドキ
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-6-20
『朝のリレー』から
-
足立らど ...
自由詩
1
25-6-1
クリエイティブでなくても鉄のレールを走る電車なりに装飾がある
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-5-30
覚え書き
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-5-25
AI、愛を語る_part2
-
足立らど ...
自由詩
2
25-5-4
散歩うた
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-5-3
AI、愛を語る
-
足立らど ...
自由詩
1
25-5-3
答えが見つからなくても少しだけ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-4-29
はてななては/ゴル/お題阿トさん
-
足立らど ...
自由詩
9*
25-4-25
語り部
-
足立らど ...
短歌
2
25-4-20
犬人
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-4-20
無尽蔵
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
25-4-19
チャンスを掴んで
-
足立らど ...
自由詩
3
25-4-18
詩読み人のひとりごと
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-4-15
サラエボ
-
足立らど ...
短歌
3*
25-4-15
狂咲
-
足立らど ...
短歌
1*
25-4-15
ヒマジン
-
足立らど ...
短歌
2
25-4-15
江戸のさくら
-
足立らど ...
俳句
1*
25-4-13
著作権について
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-4-13
寝るのがデフォルト_その2
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-4-13
寝るのがデフォルト
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-4-11
たづなを握りしめて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-4-9
_AI革命の真の危機
-
足立らど ...
自由詩
5
25-4-5
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の ...
-
足立らど ...
おすすめリ ...
3
25-4-5
猫と宇宙とネットの海と
-
足立らど ...
自由詩
5
25-4-5
難解:創作環境を整えること
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-4-2
真実は、日常生活をあっさりと乗り越えてしまう
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-3-30
この旅は継続されていくのだろう
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-3-30
日本消滅論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
戦争と平和
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-3-22
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