人間はもっと自然に触れるべきストレス溜めない生き方目指す

散歩道街もいいけど山もいい季節で変わる植物の色

潮騒に誘われて行く砂浜へ夜になるほど音が良くなる

住み慣れた街の見慣れた景色 ....
次に生まれ変わるなら

文句の少ない奴になりたいよ

動き出すために幾つもの不満を漏らし

答えを出すために幾つもの批判ばかり

そんなことやったってどうせめっきりさ

それでも小 ....
〇 {ルビ糠雨=ぬかあめ}や池に殘るは一羽のみ

〇 {ルビ堆=うづたか}き{ルビ紅=あか}の{ルビ威壓=ゐあつ}や{ルビ躑躅垣=つゝじがき}

〇 {ルビ高茅=たかがや}の藪に{ルビ埋=うづ ....
これらの報道がもたらすものは何かに似ているなとおもった。
さうだ、
キムチだ。
鍋に入れればすべての味を台無しにして一つの味にする。
病院に投げ入れればすべての医療行為、患者、経営の繊細な営み ....
目に見えないもの
姿の見えないものは怖い
いま世界中のみんなが怖がっているもの
それがきみだ
コロナウイルスのコロナくん
いまやきみは
放射能よりも怖がられているよ
あの悪名高い放射 ....
知らない駅の改札を出ると右に曲がった
四車線の道路があり
階段がいくつもの方向に分かれている
大きな歩道橋を渡った
焼肉屋からは
肉の焼ける匂いが流れ出ていた
これが鰻だったら
たぶん帰 ....
「状況は劇的という他ありません。他に言葉が思い浮かびません。文字通り戦争が勃発し、戦闘は昼夜を通して続いています。もう、この新型コロナウイルスを悪質なインフルエンザだというのは止めましょう」
「全 ....
夕暮れの柳新田
家路の車窓から
不意に
更地になって
更地になった場所に気づく
確かに低木を植えた
黒板塀の民家か何かが
あったのだが

家路を辿る人たちを見て
娘がたどたどしく言 ....
思えば、あの頃からいつかこうなるのではないかと、漠
然と予期していたのだった。あの頃、俺がまだ若くて、
日常の懊悩や苛立ちや、燃えやすい枯れ枝のような未熟
な考えを持て余していた頃から、いつかこ ....
{引用=(*昨年書いて現フォに投稿せず忘れていたもの。アーカイブ目的で投稿。石村)




しつこい梅雨が明け
夏がはじまつた
はず であるのだが
ひさびさに傘を持たずに
散歩なん ....
まる一日
そっと
水をみている
ぷくぷくと
泡を吹く生活五年目
いや
十年かもしれない
ちらっと
ときおりの風が
ときおりの波紋を広げる

日曜日 サバの塩焼き 大根の味噌汁
 ....
 
 
父と僕の妻が併走する
妻にとっては義理の父
僕にとっては実の父
父とはそういう人だった

ダース・ベイダーにとってルークは実の子
ソロは義理の子
フォースも使えないし、
カ ....
今宵、記憶の薔薇は咲く
紅い 紅い あの花が

安易なラブソングは好まない
とか
僕はほざいていたけれど
所詮この世は男と女

今宵、記憶の薔薇が咲く
紅い 紅い あの花が  ....
誕生日に買った花瓶
薄く透き通る黄色いガラス

食卓の窓辺に置かれ
水仙が部屋を見渡している

母の誕生日に咲く庭の水仙
可哀想だけど
そう言って摘んでくる

朝の澄んだ霊気を ....
 
 
水に濡れたまま
雨にうたれている
妻が傘の下からタオルをくれる
いくら拭いても
濡れタオルだけが増えていく
妻は可愛い人
こんな時でも傘には入れてくれない
濡れタオル屋でもや ....
柔らかな薄桃色の掛布団
夕暮れの雲に覆われた空
真っ白なシーツをふわりとまとう敷布団
おやすみなさい
積み上げられた徒労を包み
疲れた笑いを
しずかにほどいて
瞼を透かす朝のことなど
 ....
アタシは衰弱を否定する老人を哀れむ
アタシは革命を嘲笑する若者を哀れむ
アタシは現実を拒絶する大衆を哀れむ
アタシは服従を肯定する個人を哀れむ

今や傲慢さを隠そうともしない奴らに
踊らさ ....
遊べや遊べ わらしべ一本
わらしべ一本 遊べや遊べ
遊びをせむとや生まれけむ

誰もが一本のわらしべ握り
明日は長者か乞食ぼうずか

種もみの実りを待たずさり
中洲で噛みあう ....
どういふことだ
まだ
ひとのかたちをして
星の上にゐる

急がなくてはいけない

廃村のはずれの小さな草むらに
菜の花が咲きはじめてゐる
……風にゆれてゐる
やさしいやうな ....
父のうしろで僕は

ちいさくまえならえをしている

となりのクラスのやつらもだいたいおんなじで

親のうしろでまえならえをしている


思えば、僕ははいつも反発して、からかってばかり ....
{引用=
どうすればいいのか
わからない

貝の中で
泣いていた


それから

いちど海がかれて
空がおちて
ながくもないとしつきを
二億年と少しへだてて
 ....
ゆきの降らない冬の日々
吊られたあらいざらしの
Tシャツはふるえていた

それはゆきを待つわたしのように
次第に乾いていく暖かい日差しのなか
磔刑にされしろくしろく待ちわびている

誰 ....
雪が降る町に降り立ち
手のひらの轍にとまる淡雪を眺めているおまえは
一夜のうちにどこを旅したのか
すばらしき日々の
なにをも想い出せず なぜか
影のようにすれ違ったひとの顔があらわれる

 ....
梅の花が咲いた今朝ふりかえれば、金と青の冬の、立ち去ろうとする耳を痛くする足音だったんだ。
蕾のひらく音をかき集めて、今日なんかまだ寒いけど。

空に、かじかむ清めの塩をサッサと幾度かまいたよう ....
トウモロコシに憧れたので
トウモロコシになりました

さらりとそう語れたのなら
カッコいいかもしれません

でもそういうわけではなく
トウモロコシに生まれ育ち
トウモロコシになりました ....
1

毎年この日の夜には
上原君の星が話しかけてくるはずなのに
今年は何も聞こえてこなくて

見上げても光が揺れることもなく
なあ、もう忘れちゃうよ
と、小さく嘘をついてみた ....
 
 
木立ちを抜けていくのが
私たちの木立ち
だからすっかり抜けてしまうと
教室がある
先生は、と先生が言うと
先生は、と復唱する私たち
やがて始業のチャイムが鳴り
つまりそれは
 ....
昼が翻る。

靴が覆る。

夜が、甦るときに。
あっ
腰の骨が
ポッキッと折れた
神経が暴れる
立つことも這うことも
激痛が走る

大混乱に
つぶれた骨が怒鳴る
「愚か者!
 粗末にするな
 言い訳は聞かぬ
 折れた骨は 戻 ....
{ルビ白妙=しろたへ}の{ルビ羽子=はご}{ルビ止=とゞ}まれり落下点

地に落ちて少し{ルビ汚=けが}るゝ{ルビ羽子=はご}の羽根

{ルビ羽子=はね}つきの羽根を{ルビ幼=をさな}き手が拾 ....
るるりらさんのおすすめリスト(6947)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
住み慣れた街- 夏川ゆう短歌320-5-26
山頂- たこすけ自由詩9*20-5-15
悉皆抜きん出て- 孤蓬俳句320-4-24
さうだ、キムチだ- 一輪車散文(批評 ...4*20-4-24
コロナくん、顔を見せてよ- yo-yo自由詩1*20-4-11
知らない話- チアーヌ自由詩320-3-12
日本破壊を企むソフトバンク孫正義- 一輪車散文(批評 ...4*20-3-12
帰宅- 大村 浩 ...自由詩2+*20-3-10
撃たれる- 岡部淳太 ...自由詩320-3-8
レモンサワー- 石村自由詩16*20-3-3
ノンアルコール,ノンシガー,ノンドラマ- 一輪車自由詩9*20-2-27
デス・スター- たもつ自由詩220-2-26
薔薇の声- 服部 剛自由詩420-2-24
水仙の妖精- 丘白月自由詩120-2-21
濡れタオル屋- たもつ自由詩15*20-2-21
空を突き刺す魔女の箒のような裸の並木- Lucy自由詩8*20-2-19
哀れむ- もとこ自由詩5+*20-2-16
わらしべのかげ- 帆場蔵人自由詩3*20-2-14
初春- 石村自由詩13+20-2-12
ちいさくまえならえ- たこすけ自由詩11*20-2-10
てのひら- 羽衣なつ ...自由詩620-2-7
暖冬のしたで- 帆場蔵人自由詩4*20-2-7
演歌集をポケットに入れて- 一輪車自由詩3*20-2-7
息白- 田中修子自由詩3*20-2-1
トウモロコシの覚悟- ブルース ...自由詩3*20-1-31
Astronomy_club- AB自由詩10*20-1-27
教室- たもつ自由詩920-1-21
明日- 水宮うみ自由詩4*20-1-20
骨の説教- もちはる自由詩120-1-20
夢は台所の床に- 森田拓也俳句11+*20-1-8

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