季節外れに霧になって降ってくる
音も立てずに
信号機だけが明かす雨

空気が暗い
店の外灯がぼやぼやとし
雨脚が見えないまま
アスファルトを濡らして

春の雨は
雫のマスカラ
薄 ....
おいでおいでと
銀白煌く眩し大洋
一時だけ視界に拡がり
洋上遥かに巨大な火球

眩暈する内に裸木の群れ
仄か赤み浮き立たせ閑か佇み

おいでおいでと
絶えざるエーテル生命の
銀白も ....
これまでの
半生を反省する
ろくでもなかった
らくでもなかった
こくでもなかった
あくでもなかった
ずるくはなかった

これからの
半生に反映する
ろくでなしにならない
らくする ....
世界の終わりに火炎瓶
キノコ雲にキノコ雲
未来のことを考えたら
発した言葉を取り下げろ
何も言えなくなるの?
世界の終わりに倫理はあるのか
キノコ雲は映倫に引っかかるのか
R指定という逃 ....
小学生が喜びそうな話だな
と、思いつつ

夫は
かなりの頻度で
放屁する

生きてきて、此の方
こんなにする人に
出会ったことがない

恥ずかしかったのは
道を一緒に歩いていた ....
私と云う静かさの
裸木の群れ
あちこち聳え立ち
絡み合う枝々 、

薄白曇を透かし彫り
朧ろ射し込む
陽の光に照らし出され

白鷺が二羽 優雅に舞い降る地
今、宙へ向かい弧を描き飛 ....
朝の通勤 
今日から上着は春用

とことこ歩き
いつもの畑にさしかかる

すぐ横で
おじさんが葱を抜く

とたん
土の匂いに包まれて

胸いっぱい
深呼吸したら
からだ ....
漆黒の草原を駆け抜けていく
気の狂ったライオン
命を賭けた一期一会
燃え尽きるまで走る

この体の中の生命を注ぐ
命を賭けた一期一会
運命のジャングル

明日の夜明けを見ずに死ぬ命
 ....
時の移行
意味の消失

やがて意識のみ
光の充ちて

 瞑目 、

ふわりふぅわり
漂う
光流うねり最中
佇み在る己自体の
静かさそのものと

近付いて来る
一連の想い
 ....
ピンク色の梅の花
上向きにのびる枝先
庭の一隅に
誰も見ていない
風に動じることさえなく
堂々と

春をまず告げる花
ウグイスが似合う
いつの間にか陽気に
花咲くころがやってきた
 ....
ロバート・ハンバルジェ

抱擁



クリスチャンたちがマーケットで歌っている、
主を誉め讃えて、自分たちの幸福で舗道をいっぱいにしながら。
そいつらが主の名を唱えて祈っていると、
 ....
例えば、目の前にハゲ頭の人がいたとしてその頭を撫でたら笑えるからやると言う人に、特別な心の病はない
例えば、包丁を飛ばして下っ端を叱る板前が何故包丁を飛ばすかというと、それはマナーを教えるためであっ ....
悲しくても
ほとんど
泣けなくなった
悲しくても
泣けない 悲しみ



私をゆるしてくれた
おじいちゃんは
その後も私に
愛情をそそいでくれた。
本物の愛を頂いた

・ ....
寝ぼけて目を覚まして
何時、とスマホ見たら

コーヒー豆量って挽き
フィルター開いて
粉を入れてトントン
湯をトタトタと注いだら
ーー湯温は89℃でーー
マグカップに移す
  
  ....
子供の頃の瞳に
もう一度戻れたら
あなたに会えるかな

失うことを恐れずに
今だけを見つめられたら
あなたは見つめ返してくれたかな

目を閉じていた
ずっと
だから見えない
あな ....
燃え尽きる迄に
疾駆し続け
灰となりて
始めて立ち上がる
底の底から
私の魂の
内なる普きモノ 一滴 、

終わりは最初から見えていたのに
太陽から案山子の足がぶら下がるを
今頃に ....
失われた命の面影を
ヘルメットに託した
世界中のマスコミの前で
競うより未だある悲劇を

一握りのための大勢
いつだって困難なのは大勢
制度を隠した奴隷
遺された者にしか見えない幽霊
 ....
忘れた
こころの傷が
うずく
こころの
墓で
おもいだしているから
たいせつな
こころの傷を
おもいだして
忘れた
遠く
遠く
おもいだして
忘れた
始まりが
あったの? ....
yahoo!の雨雲レーダーをみると
わたしの住んでいる地域が濃い青一色になっている。
つまり「今は雨だ。わたしの地域には雨が降っている」
ということだけがわかる。
しかしこれから雨雲がどう動く ....
コンクリートの地面に転がっている、二つに割れた卵の殻。そのどちらも中身はからっぽ。その卵の殻の中身について考える。それは雛鳥が微笑ましく孵ったあとに風に飛ばされた殻なのか、それとも黄身も白身すらも生さ .... 結局、ラインやディスコじゃだめなんだよな

「まったり」と
なれ合い勢がのさばっていくあの感じが嫌い。

私が求めているのは、集団の同質性とは対極にあるシビアな議論。

ならば現フォじゃ ....
蝶々が転ぶ
螺旋描きつ
飛び跳ね
生き生き
自ら発光し
ながらも
陽光の許に
転び込み
合一する

 天国に最も近く遠い
  地獄から吐き出され
  救いの手を求める者達の
 ....
誰のものでもないのです
私の苦しみは
私だけのものだ
私の人生は
私しか生きられないのだから
こころの冬の晴れ間に
光るそよ風を見る

思うことにより
苦しみから解放されるかな
 ....
あつさにあてられて
からからに乾いて枯れていく


色んな人と交わり
同じ空間を囲んで
色んな話をしたり
時には
脛を合わせて囁いたり
口づけしたり
皮膜一枚の温もりに
互いを重 ....
鮮明に覚えている
生まれてから 
初めての嫉妬

五才くらいの頃
アニメの
星の王子さまが大好きで

王子様が
大事にするバラが
憎くて仕方なかった

わがままを言って
 ....
目隠しをして
あなたの息遣い
私の体をなぞる指
ひそめた声の交歓
感覚がとらえたものに
意識を集中したら
背中を突き破った翼が
暗闇を薙ぎ払い
私は光に包まれる

もうすぐ私

 ....
結論から先に述べると、発達障害が関与しているように思われる。 楽しいな
あと50年ぐらい生きるのかと思うと、楽しいな
嬉しいな
お菓子やケーキ、好きに食べれる今が素敵だな
感謝しなきゃな
神様に、感謝しなきゃな
苦しんでる奴らには、ザマアミロ
こち ....
女の瞳の揺れる夜
淡い光に取り囲まれ
なんて眩しい哀しみ放ち

知らないのだ、お前自身は
じっとじぃっと迫る眼力の
どんなに魅惑的なものなのか

吐き気する迄の悠かさ
不協和音宿しな ....
愛を奏でる音が焦げついて
なにもかもを壊すのならば
大事にする理由など
どうでもよくなってくる

母性に溺れてなかったら
こんなに脆くないだろう
知らず知らず求めている
勘違い野郎に
 ....
atsuchan69さんのおすすめリスト(11532)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
春の霧雨- 伊藤透雪自由詩5+*26-2-28
この朝、静観の内から_- ひだかた ...自由詩5+26-2-28
反省する半生- イオン自由詩526-2-28
炎上- 自由詩526-2-28
筋金入り- 花野誉自由詩6*26-2-27
陸沈の意識- ひだかた ...自由詩426-2-27
春のごちそう- 花野誉自由詩11*26-2-27
本能- 自由詩5*26-2-27
光の泡あわ泡- ひだかた ...自由詩726-2-26
- 杉原詠二 ...自由詩5*26-2-26
LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳_しょの4- 田中宏輔 ...自由詩1326-2-26
- 鏡ミラー ...自由詩4*26-2-26
※五行歌_六首「青空は魂の家」- こしごえ自由詩9*26-2-26
コーヒー淹れて- 伊藤透雪自由詩5*26-2-26
妖精- 自由詩626-2-26
意識の眼光- ひだかた ...自由詩6*26-2-25
世界に訴えてもなお- 自由詩11*26-2-25
いのちのおもいで_※(音楽付き)- こしごえ自由詩12*26-2-25
黒い雲がかぶった眼- 室町 礼散文(批評 ...226-2-25
卵占い- 本田憲嵩自由詩1226-2-24
ラインやディスコじゃだめなんだよな- おまる散文(批評 ...426-2-24
一人でおいでよ/Blown_a_Wish*- ひだかた ...自由詩7*26-2-24
いっしょ_※(音楽付き)- こしごえ自由詩7*26-2-24
塩っぱい足あと- 伊藤透雪自由詩4*26-2-24
バラのおかげ- 花野誉自由詩11*26-2-24
飛ばして- 自由詩9*26-2-24
Discordを好む詩書きが多いのは何故か?- おまる散文(批評 ...2+26-2-24
嬉しいな、楽しいな- 鏡ミラー ...自由詩6*26-2-23
猫眼のサイコキャンディ- ひだかた ...自由詩826-2-23
焦げた音- 自由詩1226-2-23

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