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金色のマヨネーズが冷蔵庫のドアの間から
にゅるにゅると出ており、
まるで××の○○みたいに
にゅるにゅると出続ける
あたしはスリッパの先で食い止めようとしたけれど
マヨネーズはヘビみたいにす ....
傲慢を隠し持って

80センチメートルの高さから引力に引き寄せられ転落して

右の額と頬骨は優しさを誇示し脳をまもって

真っ暗な無痛の感覚から小さな円が拡大して

モノト ....
道の歪みのそこここに
溜まって出来る水たまり
昔の雨にはつきもので
道行く人の迷惑で

車が通れば泥をはね
人が踏めば靴汚し
道の歪みの性格を
そのまま見せる水たまり

そのうち道 ....
久かたぶりに訪れた渋谷センター街
取り壊し中の建物とかあったりして何となく余所よそしさを覚える

平日の昼間ってこともあるのだろうけど

チーマー、ガングロな人びと
そして神話の国の神話な ....
海の向こうから来た手紙
躊躇わない見慣れた文字が、
心に触れるのです
確かに
生きる意味があるように
昔を思い出す、力が湧いてくるような

元気でいらっしゃるのですね
少し怒りっぽい
 ....
遠い風/海の凪
光の海/遠い風

潮騒を割り溢れ出る光の帯
遠く海を渡るカモメが一羽

君のもとへ早く
焦らずに帰ろう
遠い風/海の凪
もう陽がしずむ
曖昧になる境界

遠い海 ....
忘れられた小さな空がある。

初夏の風を受けて
駅に続くなだらかな坂道を
歩く途中にある
金網のフェンス越しに

名も知らない花の群生
赤紫の小さな花を
背の高い茎にたくさんつけなが ....
笑っているのに
悲しくなって 泣きそうになるの。
何も出来ない自分への
劣等感とか 敗北感とか
世の中への必要性なんかを
探してみたりするけど
そんなものを背負える程
立派じゃないから、 ....
土に帰らぬ朽ち葉を一枚、
あてどなく水面に浮かべた細流の
畔に立った子らに見送られては
水の音も爽やかにせせらぎ

淡くまぼろしのように霞み
遥か幽景の連なる墨絵のごとき山々
それで ....
足手まといなら、そう言ってくれてかまわない

貴方の自虐的なジョークを
笑ってもいいのか分からない

社会勉強を鋭角から睨み付けた1ヶ月前から
次から気をつけます、を連呼している
泥濘を ....
やさしい色を身に付けたいけれど

うまく馴染んでくれない


気が付くと

いつも

寂しい風景





「いろはにほへと」


と、言うけれど


夏の幻 ....
急逝蝶苑だったのだ
ドップラー効果を知っている
無線無料タクシーに 乗って
ダンゴ虫のポーズを とって
行き着いた 場所は
             
碧の体液は セルロース製では
 ....
ビールでも水割りでもごまかせない夜があると知った


枝豆だったらイケたかもしんない、んなわきゃない


じゃあほっけは?とかどうでもいいからお会計済ませて


明日会社休むとか言っ ....
手首につけた 花柄シュシュ ゆれる あなたが外した 

時計を逆に回して10年前

もし あの娘とあたし 同じように 目の前に

現れたら あなた どっちを選ぶの?

好きな気持ちは  ....
降り止まぬ雨はないっていうけど
それで地固まったのかな?

多摩蘭坂から見上げる雨上がりの夜空は
満天の星降るって感じには程遠くて

やっぱ悔しいけどそれが現実なんだよね

それでも、 ....
駅前に丈高く伸びた
雑草の海
風にそよぐ波の向こうに
マンションが一棟
真新しいコンクリートの
白っぽい剥き出しのグレー
に風がそよぐ

ポークパイハットを被ったような雲の
ぽっかり ....
想像していたより早く目が覚めてしまったから
思い切って起きてみた。

いつもの半分も寝ていないけど
髪型がいつものようにボンバーヘッドしているだけで
それ以外に変わったことなんて。
いえば ....
ジューン・ブライドだね
チャペルの外は太平洋高気圧
反射がすごいね 気絶しそうだまばゆい純白
ブーケを抱えて大切そうに
まるで貴女は幸せの{ルビ女神様=Goddess} おめでとう{ルビお姫様 ....
赤信号
とまれだよ
黄色のペタンコツーシータっかあ
おう中身はどうよ
ま当然だよな突っ走れって
おい、まだ辛抱だふんばれよ



悪いねえ
さきに来ちまって
 ....
ろくに足も
使えない奴
お前の語る
自由に
何の意味がある
優しさを
振りまくふりをする
その瞳
お前の
その瞳に
悪魔の宿るのを見た
柳の木の下で
羊の群れを刈り取り
小動 ....
地方の映画館で、映画を見た。
素直な青春映画で、
批評家には馬鹿にされるだろうけれど、
わたしは好きだった。
客は、わたしひとりだった。
もし、わたしがその街へ、
出張で行かなければ、 ....
              100606


60サンチの艦砲射撃で街の中は大混乱
命が大事と逃げ出したくなるのを踏みとどまって
物干し竿を売りにゆく
20年前の価格ですと
ラウドスピー ....
半径1キロは 眉だけちょいと描き
でかけてしまう

基本 ファンデーションは
嫌いだから
細かいピュアパウダーの
薄いファンデを
専用のブラシでくるくる
なぞる

ピンクのチークも ....
あんなに焦がれた貴女との花解き
たったの一度ことなるならば
一度だけが故それがこんなに苦しいならば

なければ良かった

そんなに恋しい訳ではなかったが
たった一度の花解き
男は忘れる ....
こころざしがみのりますように。






自分でありますように。





全部元通りになりますように。




私は私のまんまでさ

生 ....
あたしは
きょうも あなたの
匂いのする
あたたかいぬるま湯のような
ベッドの中で
ウトウトと眠った

下腹にくらった
鈍いキミのパンチは
じわじわときいてきて

気がそぞろにな ....
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから

君には
もう
逢うことはないから

君の
笑顔は
消えることなく
僕の思い出の中に
いつまでも残っている

君を ....
うたいながら空をみあげ
雲のあいまいなかたちの心象

いちまいの絵をみる
あおい空としろい雲のありきたりの事実



ドイツ語でぐーてなはっと
バッハがつぶやきう ....
ではさようなら。
揺らがない。揺らがない。
裏が無い。だから、汚れない。
鳴くよ。鳴くよ。イーグルが。鳴くよ。
いっつもこの、高鳴りみたいな
渦巻いてくる、この体中
エイエイオー
たらっ ....
せめて明るい話しをしよう

へらへら笑うへろへろしゃべる

おかしいよ変だよと背筋を伸ばし君は言う

僕は創造できず会話の中のこころさえ

思い出せないでへらへら笑 ....
吉岡ペペロさんの自由詩おすすめリスト(8812)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
黄金の夜- salco自由詩3*10-6-15
20cmのはみ出し- ベルヤ自由詩310-6-15
水たまり2- ……とあ ...自由詩14*10-6-15
渋谷センター街のひと- 恋月 ぴ ...自由詩22+*10-6-14
手紙- 月乃助自由詩21*10-6-12
遠い風- kauz ...自由詩11+*10-6-11
小さな空- ……とあ ...自由詩20+*10-6-11
空白の1ページ- ナ ヲ  ...自由詩210-6-10
豊かなる曖昧- atsuchan69自由詩10*10-6-9
大根役者のロックンロール- 中原 那 ...自由詩610-6-8
ポエム- 自由詩5*10-6-8
急逝蝶苑- 鵜飼千代 ...自由詩7*10-6-8
オフィスレイディ。- ゆきちゃ ...自由詩410-6-8
23歳- ゆきちゃ ...自由詩310-6-7
多摩蘭坂のひと- 恋月 ぴ ...自由詩17*10-6-7
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わたしとくじら- 美味自由詩310-6-7
水無月花嫁- salco自由詩7*10-6-7
車か君か- ベルヤ自由詩310-6-7
天秤- 真島正人自由詩6*10-6-7
わたしの願い- はだいろ自由詩1110-6-6
Sentimental_centimeter- あおば自由詩4*10-6-6
素顔のあたし- 森の猫自由詩3*10-6-6
こいうた- トキハ  ...自由詩8+*10-6-5
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パンチとぬるま湯- 森の猫自由詩4*10-6-5
別れ- そよ風さ ...自由詩3*10-6-5
ここにいるために- ベルヤ自由詩6*10-6-5
複眼の宇宙- ぽこぽこ ...自由詩1*10-6-5
わからなくていい- ベルヤ自由詩210-6-5

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