すべてのおすすめ
私の
大切なもの
人の心です
私が
宝にしたいもの
ほんの
ささやかなものと
言うのなら
人や
自分を
思う気持ちです
優しい人の
笑顔と
暖かいメッセージ
他 ....
誰も
住んでない
一軒の
あばら屋
いつからか
幼子の声が
聞こえるようになった
誰かに
聞いて
ほしいのか
淋しいのか
誰かに
モノを
たずねるような
笑い声 ....
立ち止まったところに
誰かの{ルビ欠片=かけら}が落ちていたので
拾い上げてから交番に届けようとしたら
持ち主らしき人が
不安を抱えたてこちらへ歩いてきたので
「捜し物はこれですか?」
と ....
詩のなかでは
ほんとうのことを言おう
どうしていつも
口を出ることばは
わたしをうらぎるのだろう
わたしからとおざかるのだろう
つたえようとするきもちから
どんどんどんどん
つ ....
その少女は
「触る手」が大嫌いでした。
いつもいつも逃げ続け
大人になっても
怯えていました。
ある日
とても信頼しているひとが言いました。
「キミが自分を傷つけても
もしも ....
例えば其処に男が居たとする
男の瞳にはいったい何が見えて居るのか
穏やかに寄せては帰す静かな凪の海が映っている
澄み切った空の青さが際立つ緑濃い山が映っている
男の顔を見つめる男の目線 ....
霧のような雨
わざと傘をささずに
散歩して
レインブーツはいた足が
水たまりを蹴る
なんか
足りない
フードつきの
レインコート
黄色いミトン
違う
足り ....
君の、言葉なんか
毒にも薬にもならないんだよ 君の言葉なんか
俺のこと、貶めるなら貶めるで
励ますなら励ますで
それなりに心を傾けてくれないと、どれも
結局無価値さ
....
もう無理
もうこれ以上は無理
誰かに
何かに
縋りつかなきゃ
生きていけない
ひとりでなんて
歩いていけない
ひとりでなんて
立ち上がれない
ひとりでなんて
笑え ....
あたしとあなたの
境界線、
なくなる
自由って枷をかけて
自由って檻に入って
ふたりであそぼう
ふたりでじゃれあおう
きっと
あなたとあたしの
境界線、
なくなるか ....
一本の線をひいては
また消して
ひとつの点を描いては
また塗りつぶし
汚れたページの
白を
じっと見つめる
ため息
笑っている
見下ろされて恥ずかしくなる
毎日は
知らないところで進んでいた
取り残されたような寂しさが
独りぼっちみたいで悲しかった
あの、
昼間に薄く青くなる
広大な陰 ....
今日は
とても暑い
夜風に
吹かれて
風鈴が鳴る
「チリーン チリーン」
家の窓に
つけている
風鈴は
風にあおられて
くるくる
回っていた
夏も
....
もしも
翼が
あったら
大空
高く
飛んでみたい
もしも
翼が
あったら
鳥のように
自由に
空を飛べたら
どんなに
素敵だろう
どんなに
気持ちがいいだ ....
誰もいない
静かな夜道を
ひとり
歩いている
当てもなく
ただ
歩いている
昼間は
大勢の客で
にぎわう
商店街も
車が
行き交う
オフィス街も
夜にな ....
雨がとおりすぎたあとは
すこしやさしくなるの
水滴がきらきら
ひかる お庭で
太陽と一緒に
ころがってみる
虹のささやきに
天使がウインクしたら
ユメから覚めた
....
鳴らない電話を握り締めて
思い耽る心は彷徨う
創造の世界の中でも僕は不自由
光の欠けた電球を見つめる
淡い希望ならば抱かない方が至福
思い出さない幸せ
忘れた時の悲しさ
半分ずつ ....
こうしている
時間がすき
君のことを考えて
優しくなれる時間
眠れない夜も
痛みにも
慣れないけど
なぜだか 安心するよ
明日は
晴れるといいね
....
晴れの日が好きなのです。
太陽の光が降りそそぎ
街がキラキラ輝いて
それだけでなんだか嬉しくなっちゃう。
でも、
好きなのは晴れの日だけど、
雨の日がないと
困ってしまいます。
....
君が
いなくなった
あの
懐かしい部屋に
君が
忘れていった
ピンク色の
カーデガンが
置いてある
あの頃は
お互いに
求めていることも
考えていることも
望んでいること ....
あなたと
一緒に
どんな時も
励ましあいながら
生きて行きたいね
あなたと
一緒に
お互いに
認め合いながら
人生を共に
できたらいいね
あなたと
一緒に
心と心が
....
むかし
立ち寄った
店に
今日は
1人で行った
むかし
よく聞いた
懐かしい曲
あなたと
私の
大好きだった
ラブソング
懐かしさが
よみがえる
私の中に
思 ....
鏡に映る自分自身を眺める
これは誰の姿なのだろうか?
温もりを忘れた両手を伸ばしても
伝う感情が分らないまま
君の声が聴きたい
美化されていく思い出には
すでに言葉は消えていた
....
あなたに伝えたくて
今日も綴ります
夜の静寂に
零れる想いを
あなたを想うから
今日も開きます
昼間閉まっておいた
わたしのこころを
あなたにそばにいてほしいから
今日も ....
春になったら
赤いワンピースを着て
歌うのもいいかも
サンドウィッチと
青空と
君の笑顔があれば
もっといい
おととい日はあちらから昇りました
きのう日はあちらから昇りました
きょう日はあちらから昇りました
きっと
あしたもあちらから朝は訪れるでしょう
この銀杏の葉は枯れ落ちました
....
お兄ちゃんがまた
女の人に振られてしまったよ
かわいそうに
死んでしまいそうに落ち込んでるよ
幼いころから
おっちょこちょいな人だったよ
がまんしてればよいものを
いつもちょっとかた ....
ルーズな踝はいつのまにか姿を消し
タイトな紺色が街を闊歩する
こんな横並びを欲する時代だからこそ
曖昧なままでは許されないと言わんばかりに
膝上近くまで引き上げられた紺色に感じる息苦しさと ....
二人の距離を繋ぐのは
考えてみても何も思いつかないけど
僕らは近くにいることは確か
手を伸ばせば触れるほどに
一つのマフラーを分かち合った日々
今更に思い返すのはなぜだろう
君がいなく ....
籠の中に閉じ込めた
私が飛び出さないようにと
大事に、大事に、まるで子供と接するように
嗚呼、私はもう大人なのにね
貴女を狂わせたのは私
ほっておけば自殺してしまいそうな
私だから ....
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