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(地下の喫茶店ではジャズが流れ)
しかし、あれですな。
どうしました?
最近の禁煙推進運動にはほとほと困り果てております。
そうですね。
我々喫煙者の肩身がとんどん狭くなっておりますよ。 ....
この胸ん中にある
なけなしのやさしさと
かろうじての純粋さ
しぼり出す勇気とトキメキを
余すとこなく預けておくから
好きに使っていいよ
いつでも自由に欲しいまま
....
夕方。
駅のトイレ。
手洗い場前に立つ。
お化粧直し。
パフをはたく。
アイライン引き直し、チークで女の子。
マスカラだって忘れない。
長居の化粧は邪魔になっている。
わか ....
いってしまいましたね
電車で3時間くらいだからとかいっても
たぶんもう二度と会えない気がするよ
君とは一年しかクラスが一緒ではなかったけど
いつも笑って笑顔で元気で
....
下を向くな。そんなところにあなたの欲しいものは転がってはいない。
あなたがうつむいている瞬間にも、楽しいことはあっという間に駈けていく。
乙女よ、頭をあげて歩くのだ。
ゆらゆらと歩く空中で
カメラのフラッシュでできた影が
一人で先にあるいていった
僕は世界の呼び声で起きる
僕はここにいるけど
世界は何処にある
昨日の事 ....
月がきれいだった。
ぼんやり見上げた空に
ぽっかり浮かんだ月が
ぽっちゃりで
デブで
まん丸で
黄金色で
満月だった。
寒空の下、月を眺めながらあの日の ....
春を告げるなら
サヨナラの前にしよう
白い息を吐いて
抱き合ったぬくもり
競争して
部屋への帰り道
笑いあって
息を荒くして
そんな
冬の思い出
寒いのに
暖かな思い ....
美しさは
人見知りするのだろうか
いつもつつましい
声をかけられるまで
犬小屋でかくれんぼしている
驚きは
宇宙人なのだろうか
いつも未知との遭遇で
出会ったと思えば
突然消えて ....
果てるなら
果てるなら
あなたの瞳に
溶けて
今夜だけは
今夜だけは
あなたの唇に
触れたかった
桃より
柔い肌の傍ら
くちづけたなら
あなたの導くまま ....
肩を叩かれた気がして振り返ると
日が沈もうとしていた
曖昧な藤色の空にうっすらと月が照り
のっそりと歩く野良猫の姿も徐々に溶ける
全ての輪郭がぼんやりとしており
書きかけのデッサンの ....
耳たぶにそっと触れる。
私が手に入れた私だけの世界。
通り道が出来たら何か変わるかな、
道を作るから今までと同じじゃダメだな、
強くなりたい。
いろんな想いが ....
「愛されてる」なんて
思った事はありません。
被害妄想はいつだって
私の脳を駆け回って
私の中の弱気な悪魔が
「君は邪魔だ」とささやくの
悪 ....
沈丁花の、
高音域の匂いがした
夜半から降り出した雨に
気づくものはなく
ひたひたと地面に染み
羊水となって桜を産む
きっと
そこには寂しい幽霊がいる
咲いてしまっ ....
海にあった
窓辺にあった
グラスにもあった
体内で宿し始めた
誰にも見えないままに
春だからではない
出世したわけではない
懸賞に当たったわけではない
その光は
僕だけの ....
すべては初めから闇へ向かっていたのかもしれない
すべては初めから終わりを速めたのかもしれない
視界は灰色
NASA宇宙ステーションの外壁よりもくすむソレ
ダルトーン
あま ....
キラキラと雪の結晶が落ちていく
寒いこの季節に僕は人恋しく
あなたに会いたいけど
どうしても届かない位置にいるあなた
僕の心に刻まれた深い深い傷は
今も癒えぬま ....
どうか私に惚れないで下さい
あなたとは結ばれることは決してないのですから
どんなに想いは通じていても住む世界が違うのです
それは許されないことなのです
どうか私に惚れないで下さい
....
*今日
今日の私にバイバイ
なんて
簡単に出来ない
とりあえず
昨日の私にバイバイをする
*昨日
昨日の私は泣いていた
いつまでもいつまでも
泣い ....
ころんで転がってこげ茶色のパウダーでくるんで
ぱしってぱしられてあったかいポタージュ握りしめて
ゆれてゆれすぎてブランコを壊して
使い慣れたノートに一行だけ
本音らしい文字を何色で
....
あれ?ってなって、そしたらぎゅうぅぅっと胸が締めつけられた。
それからドキドキがしばらく止まらなかった。
駅のホームで好きな人を見た。
…というのは少々語弊があって。本当は前に好 ....
現地時間13:06
日本時間26:06
エセイサ空港を後に
呼んでいたジープを飛ばす
スカっとした青空
UVカットのブラックで見れないけど判るぐらい
久々に触れるギア ....
どこかの知らない住宅地で流れている
いびつなサウンド
それはまだ若い男が夢をあきらめず
努力ということをしている
それでも夢という狭き門に
自分は通れない事はし ....
雨あがりの空に虹が架かったなら
それを渡ろうと思ってた
でもなかなか止まないから
知らないうちに眠っていたの
ずっとずっと
夢をみてたのかな?
そこ ....
昼下がりの陽射しが
雪のじゅうたんをめくって
春をたたきおこす
小さな飾り気のない
窓の外では
ゆきんこたちが
まだ
ぺちゃくちゃ
おしゃべりしている
それでも
待 ....
そんなとき
わたしは、ふとおもう
たとえば、いまはいているくつ
をぬいで、みなもにたったらしずまずに
わたりきることができるかもしれないとしたら
それが、わたしのこころをすくってくれる
....
「平穏」という名の
鎖に繋がれていれば安全で
私はいつも、じたばたと
鎖の届く範囲でもがいてた
日の当たらないこの部屋は
いつでも、じめじめと湿っぽく
私は ....
『居なくなる』って自殺みたいだ
其処に並んだ体の良い言葉たちから
『。』を無理矢理剥ぎ取ったような 途端
奇怪さとむず痒さが僕の胸に横たわる
ふてぶてしく
『ほら僕 こんなに……こ〜んなに』 ....
幻想的な世界は
常に頭の中で回っている
いつしか幻に見せられて
気づいたらもうそこは知らない
隙間から見つめられている世界
回る地球は常に球体
まだあま ....
クッキーを半分こするときはこっそり自分のが大きい
{引用=意地汚いよくばりさん}
負けた人を慰めてる心の中では豪快なガッツポーズ
{引用=自分が負けたときは思いっきり憎むのに}
自分じゃ無理だ ....
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