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父は風呂に入りながら
トランジスタラジオを聞いていた
湯船に落としてしまっても
乾かせば直ると言っていた
実際お湯に沈んでも
ラジオの音は止まなかった

僕も父の真似をして
 ....
沈みゆく

この夕日は


どこかの国の

朝日になる


未だ行かないで とせがまれながら

やっと昇った と喜ばれながら


無限にめぐる 太陽に


どうしよ ....
青白く光る 脊椎に

透き通る 鎖骨に

規則正しく並ぶ 肋骨に


指をつぅと這わす

吐息をほぅと吐きながら


その 

冷たくて怪しく光る写真を眺めながら

私 ....
誰もいない 夜の草原を

あなたと二人で 歩いていた


それも 手をつないで


だけれど むこうから

あの子が 歩いてきたから


繋いでた手を振りほどいてしまった
 ....
桜の花をみて 情緒を感じるのは日本人だけなんですって

桜の花弁に 想いを馳せて

愛しいあの人を 瞼の裏に 浮かべつつ

新たな場所へ 希望を抱く


俳句って 日本にしかないん文 ....
アイスの蓋に

ヨーグルトの蓋

ケーキのフィルム


みーんな舐めちゃう 私

だって おいしいんだもーん


だけんど そのたびママは

やめなさい! もうっ はしたな ....
こっこけ こけっこー

けっこ けっこ こけっこー


わたしは にわとり こけこっこ

3ぽあるきゃ すぐわすれる 


きのうの ごはんは なんだっけ

さっきは たまご  ....
海と陸に幾つもの水爆が落とされて
夕日が消えてしまった

森林が砂塵に帰して
息が止まりそうになる

人間が
スピンオフエイプの化石として
砂漠に埋められた

世界は焦土に食べ ....
季節は無言のまま過ぎて行く

昨日まで咲いていた木は

咲いてはしげり

赤色に染まりかれていった

もう僕は迷子の一人ぼっち

昔呟いた言葉を思い出す

テレビに写った君に恋 ....
昨夜の雨を吸った落ち葉はぶよぶよと柔らかくなり
いくら踏みしめても何の音も鳴らさなかった
足跡さえも吸収してしまいそうな弾力は
寒さを忘れそうなほどの優しさで失望を覚える


冬はいつだっ ....
おじいちゃんが、死んだ

おばあちゃんが、死んだ


嫁だったママは、

やっと自由になったわ、と

うれしそうに

おばあちゃんが使っていた、趣味の悪い食器を

ぱりん、ぱ ....
「ねぇ、永田君って、美穂のコト好きなんでしょう?」

こんなことをあなたに言って、

本当にいいの?

私は、


わたしは、
「ねぇ、永田くんて、美穂のコト好きなんでしょう?」

ある日の掃除時間、突然君がそういった。


そんなわけ、ないだろう

俺は、


おれは、
この道の果てに 気づいてしまったのはいつだっただろう

笑顔で交わした 約束を誓った入り口は
もう遠い もう見えない

握った手のひらが貴方は固く 広くなって
見下ろしていたその黒髪も
 ....
両手で涙の濃度を測る
海のように青ければ
静に底に沈めて
波を立てるのは
好ましくないよ


言葉で
自分を繕う度に
命は海のような鼓動を
繰り返す
数えきれない程
子宮の中に ....
「大好きなお母さんといっぱい一緒にいられて

大好きなことを全部していていいなんて

ぼく夢みたい」



そんな君の心の声に

私はとろけそうになってしまう



君がど ....
しあわせを わけてあげましょう

あなたにも

あなたにも


ほら たべて

ね おいしいでしょう



わたしのこびんのなかに

もうこんぺいとうは


な く ....
こんぺいとうを食べた

すきすぎて、授業中に


でも、授業中だったもんで

何色を食べたのか、わからなくなってしまって

隣の子に ねぇなにいろ?

って聞くことはできたけど
 ....
こんぺいとうを食べた

好きだから


壊さないように、そっと

噛まないように、舌先で

ころがしていたら


わ れ た


いつかの氷菓子より

ひどいとおもっ ....
世の中どこを見ても

ハートハートハートハートハートハート


初めてハートを描いたときの

あのときめきが薄れていく
鉛筆を削る

尖らすために


がりがりという音の中

画用紙をすべることの叶わなかった

黒鉛たちが

ゆらりゆらりと落ちてゆく


鉛筆を

尖らすために

犠 ....
寒いなか、校門の前で

あなたに会った

ううん、また会ってしまったの


もう会いたくないのに、ああ、どうしてかな

あなたをみると、どうしても心がはずむのよ


何度もあう ....
             紙風船に ふうって 
             たましい吹き込んで
             ぽんっ とあげる

             あなたの心に届くころ
  ....
「ゆびきりげんまん」

遠くから
子供たちの声が聞こえる
約束の時の決まり文句
笑い声混じりに
軽やかに歌って
また明日と
それぞれの家に帰る

「うそついたらはりせんぼんのます」 ....
何万回の
昼夜を重ねても
癒せない
癒せない傷
僕はまるで
思い出に縛られた
牢人みたいだ

あの思い出
あの思い出
あの思い出
傷は深く
痛みは激しい
僕は思い出の迷宮に
 ....
あなたの声が、ききたくて

教室のドアを開ける、私がいる
「くろきたバカだからキライ」

「くろきたに友達いんの?」

「いるわけないじゃんかー」


「くろきた受験するの?」

「いくつ受けるの?5校?」

「ちょっと合格鉛筆かしてよ ....
気づいたときには 独りぼっちで いつの間にか 慣れていく

優しさだけに引き寄せられて 何も見えなくて五感が鈍る

本物 なんて見分けられずに 指の隙間からこぼれおちる


良い人 悪い ....
宇宙から地球って見えると思う?

まぁそりゃ当り前だね


宇宙から日本って見えると思う?

がんばれば見えるんじゃない


宇宙から私の家って見えると思う?

あー、むりだよ ....
えーと

おほん。

あーと、

その、ねぇ

んーつまり、だねぇ

いわゆる・・・・

まぁおいといて、


なんとゆうかー

こう、





まあそ ....
ペポパンプさんの自由詩おすすめリスト(5574)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
トランジスタラジオ- 小川 葉自由詩510-2-28
太陽- くろきた自由詩210-2-26
レントゲン中毒- くろきた自由詩410-2-26
- くろきた自由詩310-2-26
愛国心- くろきた自由詩310-2-24
舐める- くろきた自由詩410-2-24
にわとり- くろきた自由詩3*10-2-24
言うまい- 乱太郎自由詩13*10-2-23
画面の前で泣き叫ぶ- こめ自由詩1210-2-23
帳尻を、合わせる- あ。自由詩21*10-2-22
食器- くろきた自由詩510-2-22
あなたが好きかもしれないのに- くろきた自由詩310-2-22
おまえが好きだよ- くろきた自由詩310-2-22
既思感-デジャ・ビュ-- 愛心自由詩3*10-2-22
- ミツバチ自由詩6*10-2-21
君の心に溶けていく- 桜 歩美自由詩210-2-20
こんぺいとう- くろきた自由詩310-2-20
こんぺいとう- くろきた自由詩310-2-20
こんぺいとう- くろきた自由詩510-2-20
ハート- くろきた自由詩310-2-19
黒鉛- くろきた自由詩510-2-19
かなしい星空- くろきた自由詩310-2-19
言霊使い- 鵜飼千代 ...自由詩16+*10-2-19
ゆびきり- ミツバチ自由詩7+*10-2-18
思い出迷子- 渡辺亘自由詩110-2-18
毎朝8時15分- くろきた自由詩210-2-17
私が全てじゃないけれど- くろきた自由詩610-2-17
愛されかたの知りかた- 愛心自由詩4*10-2-17
宇宙から- くろきた自由詩310-2-16
はっきりしてよっ- くろきた自由詩310-2-16

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