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無いものねだりをするよりはと
秋の白い雲流れる堤防で
ひとり
清貧ということばの意味に思いを馳せる

それはあまりにも懐かしいことば
仄かなランプの灯かりを頼りに
見果てぬ夢を追い続けら ....
恋人のお母さんが睨みます

子供の恋人が苦笑いします

なぜ??

私には学歴がないから..


こんな世の中にしたのはだれですか

名乗り出なさい


そう言っても

 ....
秋を肴に一編の詩
まずいな
無口な月が雲隠れ
うまい酒は
そうあるものではないからな

あのひとがいなくなった
突然 ぼくには
あのひとにはもう会えない
おそらく ぼくには
辛い肴 ....
濁った太陽が
地上に灼熱の渦をもたらす

手にしたソフトクリームは
一瞬にしてドロドロに
アスファルトはうねり
猫は爪先立ってそっと歩く

消費電力はうなぎのぼり
エアコンの熱風が
 ....
夜のまんなかで
佇んでいるあのひとを
みつけた

何ヶ月ぶりなのかな

なにも考えられなくて
考えるなんてとても無理で

でもこれは
必然でも運命でも偶然でもなく

ただそこに ....
むりしないでいい
背伸びしなくていい

つまづいたり
転んだなら
空を見上げて

蒼を焼き付けて
目を閉じる


風を肌に感じて
吸いこんでみれば

ささくれだらけの心が
 ....
まよなか、ドウナツを食べる
  (what do you think about?)
ぼくの好物、茶色いドウナツ
  (do you feel happy?)
金色の砂糖の粒が散りばめられた
 ....
貴方が飛びたいと言うのなら
私が翼になりましょう

どこまでも高く
どこまでも遠く

あなたの望むところへ
私が連れて行きましょう


そしていつかそれが汚れたなら
かま ....
私は自由です

何をしてもいいんです

好きな事をしていいんです

ワガママも言いたい放題です

他人の事なんて気にしなくていいんです

  ・

それはもう
境界線 ....
さよなら

気泡みたいなことばを
無造作に夕暮れに飛ばしてみると
橙にすっと溶けていったのは
声が震えていたせいかもしれなかった

車輪の音、渇いた
ペダルを思い切り踏みしめて
陽炎 ....
血を流しながら
涙を流しながら

それでも笑顔で
元気だよって言う貴方が

愛しくて
いとおしくて

ぎゅっと抱き締めたくなる

ぎゅっと抱き締めて
貴方の痛みや苦しみが
私 ....
生きている限り湧き上がってくる
もう駄目だと諦めかけた思いを
励ますかのように

五体のひとつひとつが
出口を求めようとさざめきだすのを知覚し

もうひとつの確かな意思
本能だとか呼ば ....
波打ち際で
砂に埋もれかけた
木製の小舟が
少年の夢にたたき起こされ
夕映えに浮かぶ

かもめが船頭になって
赤く染まった海を進んでいく
静まりかえった海面に敷かれた
赤い絨毯は
 ....
茫とした{ルビ陽=ひ}はため息をも受けつけず
溶けだした野原に足が吸いこまれていく
彼方に響く踏み切りとクラクションの音
向かい風に頬を殴られた{ルビ黄昏=たそがれ}
(岩陰ではレミングがひと ....
3つ葉のクローバーの様に思える

平凡な日々の中で

見落としていた4枚目の葉っぱを

見つける事が出来る人を

幸せな人って呼ぶんだよ
簡単な事ほど難しく考えて
答えなんて出てるのに
思い悩んで苦しんで

正解も不正解も
知りたくなんてないから
解ったフリのフリをするの

理不尽な言葉に
耳を傾けてる余裕なん ....
コロンと
転がって
なんだか可愛いと 思う

そっと殻を剥く
つるつる ぴかぴかの
白い肌が
なんだか可愛いと 思う

真ん丸く
抱きかかえた 黄身も
なんだか可愛いと 思う
 ....
シロとクロは
相反する色をして
だけど、寄り添い
補っているようで


二匹はいつも
空き地の隅に
重なるように眠っている
実際は交ざることなく


無造作に生えた緑から
シ ....
うつつを指でなぞった先に悪夢があるというなら
夢日記をしたためよう
意識下で作り出した硬く尖ったガラスの破片は
握りつぶした血を舐めてこそ報われる
否、結晶の降り積もる夜こそ
月明かりは正四 ....
もし120%のわたしがいたら
わたしはいらなかっただろう

もし120%のわたしがいたら
わたしの代わりをしてくれていただろう

もし120%のわたしがいたら
親はもう少し幸せになってい ....
私が何もしなくても
時間は流れていく
社会もまわっていく
つかみとるには
うって出て
多少傷を負ってでも
闘うしかない
張り裂けそうな胸の内を
君は何処へ持っていくんだい?
君の想いが
地中深く根をはって
一輪の華が
咲くといいね
名も無き花。

なんていうけど
ちゃんと誰かが名前をつけてあって

どんなものにも
名前がついてる。

どうにもならない気持ちだって
どうにもならない気持ちっていう
名前があるし
 ....
声にならなかった
あらん限りの力を込めたはずなのに

例えばそれは
孤島に取り残されたおとこがひとり
遥か水平線に見え隠れする
船影を
蜃気楼だとはなから諦めているかのように

もし ....
さかなやさんがやさがししてる
やさしいおさしみつくるひと

やさいやさんがめさいやうたう
いざやいざなえやそのくに

ささらえおとこはきにさわる
ささゆりささやくささめごと

ささら ....
淡い淡い夕日

ほら、顔に映って

ぴんくいろだよ。

きみ、ね。恋してるでしょ?

なんでわかったかっていうとね。

ココロの音

すごい音量だよ。

あたし、もう気付い ....
夏は

出番が過ぎたのか
まだいてもいいものか
わからずに
うろうろと彷徨っている。

秋が後ろからせっついて
夏は途方に暮れる。

もういいから
夏よ、おやすみ。

ゆっく ....
比べたくなるものがある
幸せの度合いとか
それぞれの人生のありようとか

ひとと比べることで見いだせるものとは

柱に刻まれた幾筋かの古傷は
生を授かった証であり
輝ける未来への歓声で ....
うれしかったこと

悲しかったこと

楽しかったこと

辛かったこと

今日の箱を
棚の奥にしまい込んでくれる
夜の暗闇

どこに置いたかなんて
明日になれば
きっと
 ....
ルージュを差してスクランブル交差点を闊歩する
マネキン
サングラス越しのレーザー光線が
斜めに風景を切り取る
溶けて秋風に癒される切り口は
ぼくには見えない

エナメルメッキを貼った乳房 ....
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