県道に 甲羅せんべゐ へばりつく 河で泳いで いればいいのに ねこのここねこはねこのこねこで
ねんねこねんねこころころころ

このこはほんとうにねるのがすきで
ねるこでねことはむかしのひとは
うまいこというな 
とおもったひるでした
デカダンスな景色が焼きついて


あんまり考えてると


半身の喪失感がひどくなる







空は青いね




君は元気にしてますか?



 ....
ざこのようにねむるよさ
ねこのようにかしこまるよさ

たがいに貶めるよさ
たがいに慰めるよさ

においの残るよさ
きえて無くなるよさ
からだのそとがわに
うすいまくがはっている

からだのそとがわに張ったうすいまくを含めて
わたしをわたしだとおもっているのでしょうが
わたしは
あなたがたがおもっているよりも
ほんの ....
 
 
こどもの服が
床に落ちている

拾うとわたしは
着たくなっている

こんなに小さな服に
おさまっていた
わたしが
 
 
想像する 何でもない「意味」を
他人に「語る」空の中を
「海ではない」と 見つめているのかもしれなかった
私ですらない波紋として 「理解する」ように


季節の終わりに「また」訪れるのだろ ....
「さようなら」黒板に大きく書いたなら
次の日私は小さな記事に


涙枯れ猛スピードでペダル漕ぐ
籠にひらりとはかない恋が


幻を見ていたのよと母が言う
線香の煙青空に消えて

 ....
びょうてきで 
  うるさすぎます

      駅前が
ハーケンクロイツに脅されたって



この弾道は変えたかねぇな










鶏冠に来てるのは


こっちも同じだ犬の糞野郎


 ....
タナトスを
背骨を反らし
タナトスを
中でいいよな?
タナトスを
くれ
祖父が他界した。
原因は忘れたが、86才。ひとつの寿命だろう。

遺言「文学賞を取れ」

むちゃくちゃだ。今際の果てまで、相も変わらず。

物理専攻、技術会社就職。
評価基板の設計担当 ....
月なき夜 くぬぎの森の カブトムシ 幹に耳あて 樹液流を聞く ローテイトする空気
ツンとした金属
それが君

つい触れてしまいたくなる
そびえる金属の塔
不可思議
早巻きでみる植物のように
私は蔓を伸ばし試みる
君への動脈
ツンとした金属
 ....
 
 
くつがえりたる
そのエッジは斬って、裂きます。
 
手の内で
私を温めた
手の内の ハデスを
ブランケットにくるまれた
彼の丸みごと
つんざいて、
 
また飄々とした  ....
鏡は嘘をつくようだ

お風呂に洗面所があったから
引っ越す前だ

団地の頃だから
たぶん小2とかそのくらいの頃

「なんでボクはボクの中にいて
 アイツはアイツの中なんだろう」

 ....
何でもない、俺は、
思いを出るだろう。世界に、
青い、川を見つめ、
自分自身として、見つめている。

プールの、中で、
昔は、追いかけっこをしていたこと。
小さかった私は、ラムネを開けた ....
 カニミソ2 / 番田さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=211270

 からっとしたユーモアに、若干ただよう物悲しさ。このなんとも言
えない ....
{引用=上滑りした会話が
水槽の中で泡を吐いた
外は
しみこむような雨
果実を一つ
大きな手が絞ったような


呼吸困難で
死にそうだと
酸素が足りないのだと
嘆く声が聞こえる ....
愛情は肉のかたまりのようです
二十をこえても十の少女のようだった脚を
愛情はたやすく女のそれに変えてしまった
胸にも腰にも腕にも愛情は柔らかく実って
腕のすき間から零れるような身体ではない
 ....


ああ麗しい距離(デスタンス)、
つねに遠のいてゆく風景・・・・・

悲しみの彼方、母への、
捜り打つ夜半の最弱音(ピアニッシモ)。


ぼくの周りには、ランボーを読んだり、中也 ....
夜になると

傍にいるひとは

もっと近くに来て

遠くにいるひとは

もっともっと離れて行く
湖に溺れている豚
必死な形相
肺にあふれる涙
私は歩けないから祈った
永遠に沈黙が続くなら
壁に骨をぶつけ
音楽を差し上げます

青空を
深々と突き刺すスズメバチの群れ
赤く腫 ....
 1.花畑に咲く

{引用=もう朝は終わってしまった
ちいさな女の子の
やわらかな手のうえで



朝は終わってしまった
だれかの罪が
ぼくの眠りを食んで
プランターの中で育って ....
恋人の誕生日のまえの晩に、お洒落をしてごはんをたべに行った。
食前酒のあまい香りと、白くなめらかなテーブルクロス、糊のきいた従業員の制服、はきなれないヒールの踵をこっそり外すわたし。
鮭に生ク ....
物事を決めることが苦手なくせに
わたしはいつでも答えを望んだ



夕闇に肌の色も溶け合うような
あやふやな暑い夏

ゆらゆら揺らめいたのは
空気なのか こころなのか

 ....
陰核に 舌を這わせて天国に


連れてってやるから悩むなよ
今では
ベルトの穴も
あけられないほど

太り
ブヨついた
おいらの腹回り

口さがない人を
人を気にしていたら
こんな風にはなりようがない

くちなしの
白い花
天ぷらに ....
降り止まぬ雨はないっていうけど
それで地固まったのかな?

多摩蘭坂から見上げる雨上がりの夜空は
満天の星降るって感じには程遠くて

やっぱ悔しいけどそれが現実なんだよね

それでも、 ....
木漏れ日が透明の窓を越えて
台所の裾を浸す
覆うものがないから、と嘆く声
窓からは遠い、それだから音声は近く
台所の散らばった腐った水に
音節のひとつひとつが反射する、
空き地に立つのが怖 ....
salcoさんのおすすめリスト(4500)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
せんべゐ- ハイドパ ...短歌2*10-6-11
ねこのここねこ- 冬野 凪自由詩110-6-11
- 自由詩7*10-6-10
価値観- R.F.自由詩2*10-6-10
防具- はるな自由詩510-6-10
- 小川 葉自由詩5*10-6-10
詩をたどる- 番田 自由詩210-6-10
猛スピードで- 桐谷隼斗短歌310-6-10
特に摩天楼- 佐和俳句610-6-10
夏の魔物- TAT自由詩2*10-6-10
creampie- TAT短歌1*10-6-10
再かい- R.F.散文(批評 ...1*10-6-9
暗夜- ハイドパ ...短歌6*10-6-9
ツンとながす君- 瑠王自由詩8+*10-6-9
tiny_jigsaw- 吹雪自由詩210-6-9
かもしれない- よーかん自由詩310-6-9
何かを見つめる- 番田 自由詩210-6-9
ショートレビュー・サンデー_13_/_カニミソ2- 露崎散文(批評 ...3+10-6-9
本当の敵は、可視化されない- 真島正人自由詩6*10-6-9
過去を抱く- はるな自由詩210-6-9
大好きな詩人を紹介してみます__「吉田一穂」- 非在の虹散文(批評 ...7*10-6-8
- 小鳥自由詩6+10-6-8
痛みの歴史- 桐谷隼斗自由詩410-6-8
ゲルニカ- 草野春心自由詩310-6-8
誕生日のこと- はるな散文(批評 ...110-6-7
花水葬- ロリータ ...自由詩610-6-7
ごちゃごちゃ言わずに- TAT短歌2+*10-6-7
口さがない人- 花形新次自由詩2*10-6-7
多摩蘭坂のひと- 恋月 ぴ ...自由詩17*10-6-7
_- ehanov自由詩210-6-7

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