口で言っても分かんないだろうから









絵を使い




図を使い




音を使い
携帯を使い

 ....
表現を とやかく言うほど 馬鹿じゃなし

なにがすき? 何でもと言うほど 馬鹿じゃなし

流行を バカにするほど 馬鹿じゃなし

価値観を 勇んで説くほど 馬鹿じゃなし

価値観を 頂 ....
猫の眼は素直である
安ウィスキーをかっくらってばかりいる僕の眼とは
対照的だ

猫好きのひとに問いたい
きみらは嫁よりも猫をとるよな
少なくともこの一瞬
人生という長いスパンではなく
 ....
忠犬が紐をくわえて籠が落ち田舎娘がまた一人消え

一時間前に会社を出た部下に円山町からTEL 違う名で

別れたて 泣く娘と遊ぶ{注数学者=ピーター・フランクル} ジャグラー歌は{注オイラーの ....
神経に優しい蒼い紫陽花は銀の破線を浴びて艶めく どっちでもよかったのに
擦られて
擦られて
無理矢理その気にさせられて
それじゃ久しぶりに頑張るか、と思ったら
「化粧水つけてからね」
焦らされて
焦らされて
この状態をキープするしか ....
振り返る。
眺める。
優しいのに
なぜかさびしいあなた。

手に持ったそのショートケーキに
一筋の涙が落ちてしまって。
買い物カゴいっぱいに
掻きむしりたくなるような
そんな怒り。
 ....
食卓の
醤油のように
泣いていた
女が一人
わたしの部屋で


醤油には
白いお塩が
入ってる 黄色い豆も
言い訳しないで


美しく
一升瓶を
抱えてた
彼女はお酒
 ....
紅いダリアが散ってしまったのは
ほんの些細な気象の変化だった
あの頃のぼくはとても移り気で
青い空の恐ろしさも知らないくらい
能天気だったんだ
青い空が鳴るのを聞いたことがあるかい
あの日 ....
二重三重山際かさなり緑なす比叡の山は今日も確かに

湖は遠ざかりゆく車上にありやや涼し大津の街は

昼食の時となりたり京に来て茶箱弁当という物を食ぶ

空曇り風は吹きて段上り息つきては ....
ピチカカという鳥がいます。それはとてもめずらしい鳥です。満月の光に当てると羽が青く光るのです。ピチカカ鳥は新月の夜に生まれます。そして満月の光に当たると青く光り輝き、月が沈む頃に卵を産み落として死んで .... かわいいね、好きだよ
と言うと、

きれいだね、愛してる
と言って

、と、怒るあなたは。

やはり、太陽の子供そのもので
ぼくは、ただ、ただ、たじたじとするのだけれど。

愛ら ....
 
すがすがしい挨拶ばかり大陸棚


ベランダで行方不明になる半分


よく隠れ過ぎたあと泣きながら帰る


石を轢いても花を轢いても軌跡


ちちははの流れていった月経夜
 ....
渋柿のような岩石の顔を持つ男。
そのまなこは蛙卵のように美しく透き通り、
その中心には黒い黒い玉がある。

渋柿のような岩石の顔を持つ男。
その文明の一切を否定した声は、
原始の文化であり ....
*

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という1行詩を書いたら
いろんな人がポイントを入れてくれて
この詩は「最近1週間のTOP10」になりました

するとこわい人がやってきて
 ....
lucky cloverこんど摘もうとスルーしたら虫に食われて三つ葉になってた プラットフォームだった
わたしの手のひらに
砂だんご、
波にくずれて
なにも告げず抜けだした
廊下の底のあおじろい
やみの奥から
潮の鳴る音
雲のむこうで月が
満ちる ....




ほかには
何にもないけど
何でもあるから
何にもいらない
立ち入り禁止の
義母の部屋に入り込んで
おしっこをしたり
供えたお菓子を引っぱり出して
食べ散らかしたり
犬が悪さをするようになった

酒飲みで我が強い
とてもこども染みた人だった
 ....
思いを流れる
風の中に ぼんやりと
私は眠る
風の どこに流れるのだろう


考えることなど ない
笑うことすらなくなった
食べていられたならと いつも願っている
幸せである世界を見 ....
雨だからかな

話しづらいのは

雨だからかな

重い空気は


昨日の後に

僕の知らない

時間があるから

不安になるね


雨だからよね

目が合わない ....
障子すべて開け放った和室に
屏風の衝立

衝立は
六曲一双モネの睡蓮

昼寝時の畳からは
好んで水辺に生える青草の匂い

ひつじ草がぷくりぷくりと開く
どこか遠くの沼の気配

 ....
力を抜いた片掌に
ちょうど一つずつ乗るほどの
ピンク色したケセランパサラン

夜に開くサガリバナ
夜にだけ
マングローブ林の奥のほうで一晩だけ咲いて
ほたりと朝には
水面に落ちる

 ....
冬に凝縮されていたものが
放散される夏
胡乱な眼で見つめていた
電線で繋がれた道も
砕かれた砂浜の突端で
選択を迫られる

歩いていれば
いつか生から解放される
轍もいつか途絶える
 ....
君のまじめさを
遠くから見て
ぼくは何度も
水の下書きをした

雨の展覧会
氷じゃない光
具現化できない温度
ひとを生むために
まっしろにしていたひとの
あたたかさのようなもの
 ....
どこへいくとおもう?
この空気
この風

ついてゆきたくて両腕を広げた

空は薄曇に
雲は白に

夏になったとおもう?
この気温
この汗

確かめたくて肌をさらした

生 ....
あしが ふらつく
   いきも ふらつく
      おもいは もっと・・・・・

だから

いきを ころせ
   ちのあがきも ころせ

そして
 
のうしんけいも・・・・・  ....
散歩という言葉を聞いただけで
ちぎれるほどしっぽを振って喜ぶ犬

雨が降る朝「傘を持って行かなきゃ」
という言葉を聞いた傘は

きっと同じように嬉しくてはしゃいでいるのだろう
黙っている ....
エメラルドグリーンの夜なまぬるい風がふたりを近付けている


陽炎を蝉が叫んで揺らめかす 入道雲が乗せてきた夏


わわわわと とおく、ちかくで鳴くかえる まっくらやみでわたしいまどこ
 ....
君はまだ
憶えているかあの夏を
八年前の
ワールドカップ
salcoさんのおすすめリスト(4500)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
好きんなっちゃったんだもの- TAT自由詩1*10-6-23
指針、あるいは宣言- R.F.川柳2*10-6-23
猫に捧げる詩- 冬野 凪自由詩310-6-23
渋谷- 紅林短歌3*10-6-23
あじさいブルー- ハイドパ ...短歌4*10-6-23
擦られて- 花形新次自由詩1*10-6-23
佐世保- かりあ自由詩210-6-23
醤油- 昼寝ヒル ...短歌710-6-23
夏空- 紅糸自由詩110-6-23
妻と8首の歌を作れり- 生田 稔短歌6*10-6-23
ピチカカ反応- 木屋 亞 ...散文(批評 ...5*10-6-23
Mに- 草野大悟自由詩3*10-6-23
- 石畑由紀 ...川柳7*10-6-22
渋柿のような岩石の顔を持つ男- R.F.自由詩1*10-6-22
最近1週間のTOP10_- ミサイル ...自由詩4+10-6-22
chance- ハイドパ ...短歌2*10-6-22
蟹と洗濯機- 吉兆夢自由詩410-6-22
ベッドの中には- ミサイル ...自由詩110-6-22
頬骨- 蒼木りん自由詩410-6-22
越冬- 番田 自由詩210-6-22
転嫁- 邦秋自由詩1*10-6-22
六曲一双モネの睡蓮- 海里自由詩310-6-21
紅樹林の入り江にて- 海里自由詩210-6-21
初夏夕景- within自由詩5*10-6-21
水の下書き- 昼寝ヒル ...自由詩410-6-21
過ぎ行くカラダ- 朧月自由詩210-6-21
老耄- 信天翁自由詩210-6-21
散歩- ミサイル ...自由詩410-6-21
むっつ_夏のうた- はちはち ...短歌11*10-6-21
告ってから君に四回ゴール決めたっけ- TAT短歌3*10-6-20

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