PM10:00
HOTELファイン到着
支配人によって
地下室に案内される
部屋には令嬢ガッキーが
にしおか すみこみたいな
コスチュームで待っていた

「おう、チャックマン、よう来た ....
空に浮かんだ白い雲も
涙を抱えて浮かんでいるのですが
独りぽっちの時はじっとこらえて雲のまま
みんなが泣き出すまでは っと
涙を抱えて ぽっかりと

空を飛び回る鳥たちは
空を見ながら飛 ....
  車の彼方

青い空陽輝きて師走半ば子とわれ妻の外出なりき

ノンアルコール・ビール飲めば風吹きつ希望を持とう希望持とう

遠き山冬の霞の立ちこめて今朝は体の調子良し

脳髄は盛んに ....
 なんでしょうか。独白というものを書くのは実に久しぶりです。本来であれば、書き手が自分の作品に言及してしまうのは余り好ましい事では無い気がしますが、転がりだしてしまったものは自分の中でもどうしようもな .... 私の中にはブランキー・ジェット・シティがあって











 ....
天竺に くまらじゅう というけものがいて
それは
熊羅獣と書く
というはなしを
きんじょの
こどもにすると
だませる

田蔵田という
けものがいて
そいつから
ジャコウのかわりに ....
反復する細胞の分裂する音のほか
何も聞こえない無音の午後に瞼を閉じる
記憶の中で歳をとらないあなたの
豊齢線をなぞれば甦る
太陽と煙草の乾いた薫りが
こころの奥に降る雨に混じり溶けてゆく ....
コーヒーを飲んだら
窓の無いラブホテルに行って
セックスをしてから
朝を迎えよう
何て言えば
笑うかな

吉祥寺の街に突っ立って

あの頃の日々を過ごしていた時は
その暗い海を死ぬ ....
小さい方から数えて100番目の不思議の前で
両足を揃えて立ち止まる
ずいぶん背が伸びたなあと、自分の後ろにできた影を見て思う

1番目の不思議は、どうしてごはんを食べなきゃいけないんだろうって ....
ちんちんを
入れる目的
それだけさ
そう言い聞かす






















 ....
黴臭い屋根裏部屋の壁に残るいくつもの傷は昔、幼い兄がもっと幼い妹を数百回刺して殺した跡…妹は、痛いと言えなかった、それが兄との約束だったから、大好きな兄との約束だったから(いいかい、これから僕 .... 流れてく 雲がはだかの 枝にからみ その綿菓子を 鳥がついばむ  姉は夜更け過ぎに
YUKI(源氏名)へと変わるだろう
Silent night
Holy night

きっと客は来ない
メールしまくっても
誰も反応しない
Silent night
 ....
丘のひだに喰い込んだ
かぼそいアベニューをほどこうと
腰骨と膝小僧に云い含めたとき
野末はすでに 綻びていた
黒い「しみ」さえ見せて
そして 
かたわらの雑木林では
薄気味悪く 土鳩が唸 ....
ええらいこっちゃ
だけど
動揺はしてらんない
そんなのパンピーに任せとけ
なんたって俺は
エリートなんだもんね

THINK
そう
良く考えるんだ
今回の事件の責任の所在
俺がチ ....
     その女は
     目も耳も鼻も利く
     しかし
     見たことにも
     聞いたことにも
     嗅いだことにも
     関心がなかった。

女の背後 ....
公園で
ひとりで
マックを
食べたいな
と思って

話しかけてきて
ちょっとうとましく思って、ちょっと
うとましい人だった

だいたい一人で、お弁当
食べてるんですけど
寝てる ....
唸り声をあげ奥深い夜の森を駆け抜けた氷の風
冬は痛々しい姿で朝陽を浴びる〃針葉樹の霧氷はさらに美しい〃
ひとつ白い息を吸い込んで吐いた
孤独だろうと、そっと目を閉じれば、 広い母屋にひと ....
果物をむく手つきで
言葉を探る
タダシイ方向へただゆきたくて

薄いカップで淹れる飲み物のような
少し冷たい感情ももっている

私の今日も北風みたいな想いがありました
このたくさんの星 ....
凍える板の間に
手だけがかじかんでいた
こごえるような 冬の 時でも
じゃがいもを食べ
ほくほくしていたい


暗い風呂に沈む
目を閉じながら
流れる時間に 身を 浸して
そんな気 ....
去年も今年もあなたは弱くって
あっという間に終わっていました
あなたのためにお友達も
良い先生を教えてくれました

「二人で一緒に最後まで・・・」
私の願いは叶うことなく
線香花火のよう ....
雑用のような行事に
押し流されて
一年が終わる
季節
人生設計リセットの
ループから
抜け出せぬまま
辺りに
第九が流れ始める
その押し付けがましさに
気が重くなる
最終楽章が終 ....
あの頃もケント今もケント



















 ....
ひと目星をみるために
今夜も出かけてゆくのです
雨がふってる空は濡れてはいない

窓のうちっかわには
平和があるというのに
こうして出かけるのです
まるで外にある宝物しか
受け付けない ....
生きる事イコールそれは痛む事ひとりぼっちで苦しむ事だ 僕は
溶けてしまおうかと思う


うすく藍色に染まりゆく空に
くっきりと影を濃くするビルの形に
電車の窓から
ほのかに浮かび上がる明かりに
我知らず笑んで
僕はまだ
人らしくあれた ....
「はやくしろー!!」
それは少なくともライトオンではなかった。ポケットには、レズビアン専用のテレホンサービスのティッシュが入っていて、うすっぺらいレシートは無印良品の茶色のノートのものだった。バ ....
人数分目的詰めた高速バス 午前3時をしずかに滑る


自分でもうるさいくらいにきみのことばかりを想う夢でも想う


このバスはしかくい博多 「そうたい」が飛び交う新宿駅南口


新 ....
ささやかな夢に押しつぶされて
子供が
悪臭をたたえている

湖の表面では
脱ぎ捨てられた衣服が
藻の振りをして漂っている

明日
踏みつけるべき小さな草花を
今日踏みつけて道を作り ....
あたりまえの朝を
あたりまえに迎えることを
あたりまえだと思っている
おめでたい自分に
ときどき気づく

あたりまえのベーコンエッグに
あたりまえのソースをかけて
あたりまえに頬張るだけの
おろかし ....
salcoさんのおすすめリスト(4500)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ダイアモンドチャック__プチ被虐編- ハイドパ ...自由詩3*10-12-19
ぽっかりと- ……とあ ...自由詩9*10-12-19
車の彼方- 生田 稔短歌110-12-19
独白-変態のうた-- 只野亜峰散文(批評 ...2*10-12-19
私のブランキー・ジェット・シティ- TAT自由詩2*10-12-18
熊羅獣- a自由詩310-12-18
縫い目- 高梁サト ...自由詩6*10-12-18
新宿にあるあの店のコーヒーを飲みに行こう- 虹村 凌自由詩5*10-12-17
不思議の次のところ- とんぼ自由詩310-12-17
遊びに決まってんだろ、、、、、、、、、、、、、、。- TAT短歌2*10-12-17
ジョーイとロザリー- ホロウ・ ...自由詩3*10-12-17
消える雲- kawauso短歌210-12-17
大船キャバクラ嬢物語- 花形新次自由詩3*10-12-17
暗いちから(八)- 信天翁自由詩310-12-17
ダイアモンドチャック_母恋編- ハイドパ ...自由詩2*10-12-16
そこらへんにいる女- 錯春自由詩210-12-16
避難24- カエル自由詩110-12-16
_追憶- アラガイ ...自由詩7*10-12-15
夜の駅- 朧月自由詩610-12-15
今日はテムズに口笛を- 番田 自由詩210-12-14
早漏長し- 花形新次自由詩2+*10-12-14
十二月- フクスケ自由詩110-12-14
あと煙草の106番をひとつ下さい- TAT自由詩2*10-12-14
忘れ星- 朧月自由詩410-12-13
ひとりでできるもん- TAT短歌6*10-12-13
夕暮れ- 由志キョ ...自由詩210-12-13
サークル仲間とカラオケボックス- 番田 自由詩210-12-13
やっつ、新宿でおもうのうた- はちはち ...短歌510-12-13
ささやかな夢に押しつぶされて- 真島正人自由詩3*10-12-12
あたりまえ- nonya携帯写真+ ...8*10-12-12

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