茶屋町からマリンライナーで四国に渡る
瀬戸内の海辺の町並みを眼下にしていると
あの津波を重ねてしまう
渦になりきれない潮のたわむれを見つめていると
いろんなこころを自分を使って実験してしまう
....
俺という人嫌いは
背中にうっすらと毛が生え
後光が後頭部から発するよう
頭髪の一部が欠落している
その代わりと言っては語弊があるが
人に良く知られた猫好きで
猫さえからかっていれば
人付 ....
夜のインターチェンジは光の花がつらなっているように
僕の孤独にしみわたってくるし
それを限りなくかみしめてきた気がする
つれない過去など捨ててしまったほうが良いのかもしれない
....
あなたを思い切なくなろうとする
そう思えることが気持ちの幸福だ
ときどきみじめになるけれど
星を見つめるみたいな孤独と似て
仕方がないやと名前をつける
あなたを思 ....
ベツレヘムの星がまたたく頃
そっと目かくしをしてくるヤツ
朝まで名前を呼んでやらないんだからね
季節は冬から 深い冬へと移行していく。
氷が張る
霜が降りる
陽の傾きが早くなる
その予兆は至る場所で目にすることが出来るが
視界が澄めば澄むほど
思考は閉ざされていくのは何故だろ ....
そういうことだったんだ
と
気付くことがある
ものごとは複雑に絡み合っていて
原因があって結果がある
そしてその結果が今度は原因となって
新たな出来事を誘発する
「無間地獄」 ....
My Favorite Things
※演奏できません。
持っていません。
でも凄く好きで、
気に入っている楽器です。
David Sanborn の St. Louis B ....
昨日は夫の誕生日だった
なのに彼は出掛けて行った
気持ちを挫かれて
私は不機嫌になった
今朝、夫がドライブに行こうと誘う
久しぶりにふたりで車に乗った
森林の中、滝のある所を散策
....
こんもりと雪に覆われた朝
夢中でついばむすずめたちは
埋もれることもなく
枯草を折ることもない
だがまんまるの愛らしさは鋭い冷気への対抗
食糧不足は天敵も同じ
生きることは戦い
いの ....
僕は雪に魅せられる
とても切ないから
どんなに大切に受け止めても
一瞬にして消えてしまう
大事にしようと思う間もなく
手の中で静かに消える
でも一瞬だけ
ほんの一瞬だけ
その美 ....
笑顔がきたないね
産み落としたその沼から
たばこくさい泡がぶくぶく立ちのぼる
円満とか
円滑とか
そういうのの前ではわたしの思いなんて
あとまわしにされるべきなんだよ
どこに行っ ....
墨染めの空を映して
ガラス、ガラスの群れ
強い光の訪れを
救済に灼かれる日を
待つ
立体交差の雑踏
四方向に
連れ立つことなく
分かたれることもなく
人々は歩い ....
何かをしようと思うのですが何をしていいのか解らず
家に一人でじっとしているのも寂しいものですから
出来るだけ服を着込んで嵐の様な風の夜に
月を見に出かける事にしたのです
月には雲がかかった ....
【謡】
組長が泣き出す孫を胸に抱き子分とともに唄う童謡
【汚】
汚ねえよ オトナはみんな汚ねえよ 怒る我が父 還暦過ぎの
【自然】
自然死に見せかけるよう旦那刺し保険金得る主婦の空想 ....
あの日、かれらはこの線路のうえを
電車に乗って去っていった
あの日から線路は
瓦礫におおわれ、寸断したまま
川をわたった橋梁はながされ、レールは宙にういてねじ曲がり
枕木はあとかたもなくきえ ....
白い粉雪が下りてきて
語りかける君からの言づけ
星の数より多くて
願い星が一瞬瞬いたのさえ
逃してしまった
君はいつも大事な事を
僕には伝えない
笑ってごまかして
掌の温もりだ ....
さあ、
詩を書こうと思ってひねり出す言葉と
太陽を浴びて
じわりと体温があがり
沸騰はしなけれど
静かに蒸発してくものを
理科室にあるような
ガラスで出来た清潔なフラスコに
再度集めて ....
ぼくが残したものは決断の残骸か
それともそれはしばらく輝くものなのか
決断出来ない大人たちが増えている
そう一行書いて自分もそうなのかと考えている
オリオン座
なにを ....
捨ててきたモノの中になにがあっただろう
後悔と戸惑いの他には
苦いコーヒーのようなものさ
ぼくのこころは柔らかに準備をしているところさ
足りないものを補って
余っ ....
一体どうしてしまったと言うのだ
ぼくはきっと正直に生きすぎ
疲れきったたましい入りの
肉のかたまりだったのだろう
客席はすでに埋まりはじめていた
観客は老夫婦から ....
冬至に至るのだなあ
ゆずだ かぼちゃだ
忍耐を希望へ切り替える
あとは冬を乗り切るのみだ
小さな種を埋めておくこと
冬至の後は
明るさが増すのみだから
きのうまでとは大違い ....
111222
江戸城外堀を3ヶ月で掘ったエネルギーの蓄積が現在の日本にも潜んでいるのだと解説者は力説するが、大東京と大逢坂が鉢合わせする摩擦熱 ....
生物学的にあなたが
好きだ
指でしっかりとなぞって
あたしのスケッチブックに
デッサンしたい
異性として
あなたが好きだ
相性が合うのか
確かめてみたい
手を絡め
....
月の見えない
そんな夜
いろんな気持ちがあり過ぎて
ひとのキズつく
夜がある
ひとりぼっちの
音のなか
いろんな気持ちがあり過ぎて
月の見えない ....
こわがりさんに教えてあげよう
どんなに強く引っぱったって
うさぎの耳は取れたりしない
お星が空からこぼれぬように
ビニルのかばんにボートを入れて
雲母の国まで遊びに行こう
あんまり笑い ....
それぞれに様々な「ことば」が書かれた無数の箱の前で男は沈思する 名詞 熟語 接続詞 形容詞…吟味に吟味を重ねた末 男は箱を積み上げて建物を建て始める
実存の子 ....
ね・・、きれいでしょう・・・。
踊り子は楽屋のソファに胡坐をかくように両膝をたてて
物憂い女陰をひろげて見せた
ラッパのふくちゃんは太鼓腹をきゅうくつそうに折りた
たんでひたいに汗を滲 ....
小高い丘に向かってだらだら延びる道
リードを着けた猫と一緒に
だらだらと線引き
一呼吸ごとに振り返り督促する猫
漸く丘の端にかじりつき
突き当たりのフェンス越しの滑走路
滑走路を飛び立つ赤 ....
僕が資材調達課で関根さんが天体望遠鏡を組み立ていた頃総務の峯岸さんが3びきの柴の仔犬をもらってきた
工場の片隅食堂の裏の朽ちかけた木造の社員寮のあたりでわんこは皆に可愛がられながらコロコロと遊ん ....
beebeeさんのおすすめリスト
(6471)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
光よ!光!
-
吉岡ペペ ...
携帯写真+ ...
4+
11-12-27
猫様
-
……とあ ...
自由詩
14*
11-12-27
夜の漂流と光と孤独
-
梅昆布茶
自由詩
23*
11-12-27
星ときどきみじめ
-
吉岡ペペ ...
自由詩
5+
11-12-27
プレゼント
-
殿上 童
携帯写真+ ...
22*
11-12-27
巡る
-
Akari Chika
散文(批評 ...
2*
11-12-26
通りすがりのひと
-
恋月 ぴ ...
自由詩
32*
11-12-26
Sax、サックス、_Saxophone
-
……とあ ...
自由詩
11*
11-12-26
【_夫婦の会話_】
-
泡沫恋歌
自由詩
14*
11-12-26
MISSION
-
ただのみ ...
自由詩
32*
11-12-25
ゆきのそら
-
ささやま ...
自由詩
9*
11-12-25
ゴミ屋敷の日雇い労働者
-
三原千尋
自由詩
10*
11-12-25
ベクトルと結晶体
-
あまね
自由詩
14
11-12-25
君の明かりで眠る
-
プル式
自由詩
17*
11-12-24
題詠blog2011_071-080
-
北大路京 ...
短歌
15*
11-12-24
あの日
-
寅午
自由詩
8
11-12-24
イブ
-
乱太郎
自由詩
12*
11-12-24
一枚の布のように
-
そらの珊 ...
自由詩
9*
11-12-24
大人たちの哀歌
-
吉岡ペペ ...
自由詩
5
11-12-23
メリー☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆
-
梅昆布茶
自由詩
9*
11-12-23
ある映画祭
-
吉岡ペペ ...
自由詩
7
11-12-23
大好きな冬至の日,讃歌
-
木原東子
自由詩
23*
11-12-23
スマホ(お利口な多機能型携帯電話機?)が犬橇を曳いてゆくね
-
あおば
自由詩
6*
11-12-22
生物学的に
-
森の猫
自由詩
12*
11-12-22
月のなぐさめ
-
吉岡ペペ ...
自由詩
5
11-12-22
キャヴェンディッシュの子守唄
-
salco
自由詩
14*
11-12-21
空転突飛腹八分目
-
ただのみ ...
自由詩
12*
11-12-21
あの日のマリアへ_2011
-
たま
自由詩
30*
11-12-21
つくば
-
……とあ ...
自由詩
11*
11-12-21
柴犬のいた日々より
-
梅昆布茶
自由詩
12
11-12-21
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216