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1月の曇天は、この田舎町に

たくさんの雪うさぎを放ちます。

最近は、昔ほどは多くはないけど

それでも今年も雪うさぎが放たれました。



雪うさぎたちは、放たれた ....
結婚式に300万かかるという話を
ハンバーグを食べながら聞いた後
ムータンのことを考える
かわいいし
たぶん
へいこうせかいだと
いっしょになれたけど
へいこうせかいじゃないから
むり ....
涙して書く詩なんて
これからいくつもあるだろう
そう思いながら
ナポリタンを食べる私
食べながら涙が出てきた
何なのよ このシチュエーション
思わずケーキセットを追加

椅子の上の荷物 ....
ネット通販で
藁人形を探していたら
呪いもセットで
380円が最安値だったので
購入しようと思ったが
セットの呪いは
いったい誰に対して
付いてくるのか
ひょっとして
買った本人にじ ....
ブランコを欲しがったのは私
それを父にせがんだかどうかはおぼえていない

どうだ こんな大きなブランコ
どこにも見たことないだろう

校庭にあるブランコよりも
はるかに高い木の柱と
長 ....
同じパッケージに2度騙される どうしても転がってしまう
できそこないの
羊のぬいぐるみ
連れて帰って気がついて
でももう取り替えてもらうなんて
ありえなくて

きょうも昼間っから
転がってた彼女を
仕方ないなぁっ ....
ぽっこりと
大きな顔のお月さま
長い夜が始まった
今夜は月とお話しましょう
暗い夜が明けるまで

七十億の人類と地球に取って
お月さまはたったひとつだけ
その灯りで世界中の町を照らして ....
ついこの間まで
アンチエイジングな歩き方というのを
こころがけていた

高い化粧品も買えないし
せめて遠めに若々しく見えればもうけと
良い姿勢には自信があるし

さっさっと足早に
目 ....
何を書こうとしたのか忘れてしまった
私はお風呂の中で
或いは教室で、バス待ちで
ふと詩を思いついたのに

それを脳みそに留めたはずなのに
今こうしていざ向かい合うと
うっかり何処かへ ....
選べと問い詰められたとき
できれば“Oui”を選ぶ人間でありたい
固く結んだ歴史の果て

柔らかな風を含んで君は花開く

大輪ではないが機知にとんだ
しっかりした花だ

空からやって来る言葉を迎えるために
僕らは産褥をしつらえねばならない

 ....
塩を振られたなめくじは 
縮みあがった僕なのです 

縮みあがった僕だけど 
今は一児の父なのです 

一児の父であるならば 
縮みあがった、この体 

自分らしくのそぉりと 
濡 ....
会社から出ると

タワーマンション、星、ときどき月

夜風に見送られてなぶられて

いちにち使い終わった命

あっという間に洗濯されている


ぼくは地震から助かるために

 ....
姉に電話をすると
なぜかチビッ子達が
電話に出るんだ

会話にならないのに
覚えたての言葉を
全部使って
僕に話し掛けてくる

意味なんて
分からないよ
意味なんて
分からない ....
ある朝 目覚めたら 部屋には 誰も居ない
机の上の 置手紙 さよならと お袋の文字
何が何だか 分からないまま 俺は 親戚中たらい回し

親父と お袋 愛し合って 一緒になったと
死んじまっ ....
       靜かな小夜の幕が落ち
       氷がカランと啼きました
       喉を刺すのは涙の小骨
       盃を重ねど取れませぬ
       刺さった小骨持て余し ....
何故なのだろう

人の後ろ姿に惹かれるのは


遠ざかる人ばかり見てきたからだろうか

その人の前にはその人なりの生活があって

日常が息づいている


そういった ....
光が次の
季節を連れてくる
風はそれを
押し戻そうとする
雨が次の
季節を置いていく
人はそれを
なかなか見つけ出せない

ひと雨ごとに
行きつ戻りつしながら
季節は摺り足で ....
 たまになら食べてもいいかも。と、軽い気持ちで言ったが最後、有名なわけでもアンニュイ雰囲気なわけでもないファミレスで、大して好きでもないナポリタンの大盛りをつつく羽目になってしまうように。詩作 .... 唄う

地方都市のサラリーマンが
心的外傷もなく
向精神薬を服用することもなく
休日には家族と公園であそび
給料日にはささやかな宴をひらき
母が「膝が痛い」と言えば病院に連れて行き
 ....
                隣り合う湿ったカケラ

                やせこけた舌でふさいだ

                = = = 

    ....
もしかしたらだけれど
ほんとうにもしかしたらだけれど
ひとはひとを殺したいという
本能を持っているのかもしれない

でもこれももしかしたらだけれど
ほんとうにもしかしたらだけれど
ひとは ....
もし今
自分が百歳だったなら
その時代をどのように後世に伝えるか
その時代をどのように感じていたか
本当はその時代がどうあるべきだったのか
百歳の老人は
その時代を
そのよう ....
画家はさかさまの

恋人たちを描いた

恋人たちは

地に足が着いていないから

ということで…



となりに黒ヤギがいた

絵をさかさまにした

地に ....
不思議だ!

なぜか洗濯物をベランダで干していると
詩作のアイデアが浮かぶ

わたしの詩の神様は
物干し竿にぶら下がっているのだろうか?

わたしの長所は頭の悪いところだ

そのお ....
それはふるふると
震えて 膨らむ水滴のように
壊れやすく

ちりちりと 止むことのない
焼けつくような痛みでもあり

胸を締め付ける
救いようのない憧れだったもの

未熟だった孤独 ....
そのジャケットにはかもめが飛んでいた

水晶の静寂が永遠の砂から響いて

僕の胸ポケットの中には人生の請求書しかなかったのだけれど


静謐がほしかったそれ以上に孤独が

体のすべて ....
おみくじの凶とか
占いのワーストとか
軽んじる君は

向かい風など
もろともせず

両足で立ち
見定めた方向に
確実に
向かっていく

君の強さは
有りたいと願った
希望 ....
冷たい風

花のかたちに似ている

= =  

偽善者はそっと船を出す

逆さまの煙に色をつけて

= = =    

成長して僕は

ここにいるよ
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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ムータン- 6自由詩313-2-21
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ネット通販- 花形新次自由詩313-2-21
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同じパッケージに2度騙される- 北大路京 ...自由詩313-2-21
冬の終わりの彼女- もっぷ自由詩613-2-21
【_月とお話しましょう_】- 泡沫恋歌自由詩11*13-2-21
アンチエイジングな歩き方- Lucy自由詩9*13-2-21
忘れてしまった- 川上凌自由詩7*13-2-21
“Oui”か“Non”かを- HAL自由詩3*13-2-20
君咲く春に- 梅昆布茶自由詩2113-2-20
なめくじ親父_- 服部 剛自由詩14+*13-2-19
タワーマンション、星、ときどき月- 吉岡ペペ ...自由詩713-2-19
心をマッサージ- 清風三日 ...自由詩613-2-19
お袋_俺を捨てたんだって- 板谷みき ...自由詩8*13-2-19
朧に謡えば- 石田とわ自由詩12*13-2-19
郷愁- オキ自由詩213-2-19
雨水(うすい)- nonya自由詩27+*13-2-19
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プロレタリアート落涙- 樹圭介自由詩313-2-19
うさぎの星- 北大路京 ...自由詩613-2-19
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【_軽くいこう_】- 泡沫恋歌自由詩16+*13-2-18
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半島の午後を- 梅昆布茶自由詩18*13-2-17
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成長して僕は- 北大路京 ...自由詩513-2-17

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