ストリップを初神楽だと言いはった かわいくなりそこねた女のシタが短い 雨に揺られながら かりんとうからオチテク甘さ
指から砂糖が見えるよで 舌にしかとどかない
障子紙を破って ストーブまでくるの
乾いてない防寒着を いつまでも着ている
持つ指は 離さないで甘みに ....
世界一バカなあたしを受け入れて世界で二番のバカになって 今朝の春オレに話しかけてくるな 本末転倒して転倒して前に進んでいる さらば
目の前の壁よ

もう避けたりしない
遠回りはしない

もともと
壁なんてなかった

あったのは自分が作り出した
架空の壁だ

パントマイムの壁のように
架空の壁を皆に ....
夜を抱いて眠っている
布団の中が宇宙だ
せっかちな朝が起こしに来ても
夜が放してくれないのだから
おれのせいじゃない そもそも
三百六十五日ごとにリセットされる
そんな人生を歩いては来 ....
麗しい時間が
高速のように
過ぎ去るのは
なぜだろう

新雪を踏む
この一時の喜びも
同じ気持ちなのだろうか

淡い月夜の匂いも
沸騰したての湯気も
机上での思わぬ発想力も

 ....
いつの日も
夕日は、約束に似ている

すっかり、
日が落ちるまで
果たせなかった約束をかぞえては
また、
あしたに賭ける

ぽつりと、残された
オレンジの雲は
あしたへとつづく
 ....
橙や巫女八名の神事舞 現実を見た口内炎が痛い 朝起きてテレビを点けると
ドキュメントをやっていた

2011年に何かの賞を
受賞した作品らしい

「記憶障害の花嫁」というタイトルで
車椅子の女性が映し出されている

年末でぼんや ....
美しい音楽が流れた時、私の過去は蘇った
私の脳裡を揺さぶり私の心をも揺さぶった

蘇る過去を追いかけて遠い遠い記憶を探す
私は現から翻り遠い記憶を辿り追いかける

記憶の世界はとても淡い色 ....
ちっさなもやのなかで
あいまいにふわふわとうごく
じぶんがこわいからえをかいた
まっくろなかたまりのえをかいた
にっこりわらってる
まっくろなからだに
ぴかぴかしためで
にっこりわらって ....
寒い夜 ふと思う

この道を歩いて
どこまでいくのだろう

後ろを振り返ると
たくさんの場所に行き
たくさんの人に出会ってきた

こうして 創り上げられた私がここにいる

何でも ....
 
浮気なGigiをききながら

ホットワインで、邪な心をたぎらせる

どうせ凍てつく空気に見透かされるのだから



*YouTube 浮気なGigi(加藤和彦)
 http:/ ....
双六に玉砕の升ありにけり 死にたいけどジェットコースターは嫌 世界をリセットしよう
不公平がいつまでも治まる見込みがないから


世界をリセットしよう
いつまでも生きながらえている 
金持ちの年寄りが多すぎるから


世界をリセットしよう
貧 ....
林檎の花は雪色 蕾は朝焼け
雪に枝を折られながら
木を裂かれても 根は雪を吸う

発芽し実になる芽の成る術を
同じく過ごし 来年の芽は待つ

芽が実になるのは二年越し
熟成は枝から始ま ....
種は零れる
つゆの光る朝に
手紙を黙読する

ゆき場のない言葉を
ほほに風そう庭のお墓に埋めた
涙に黙礼をする

血筋を経た
自分が今ここにいることを
みつめれば
温 ....
母からの電話
実家の私の部屋を母が掃除していて

「小さな何かの種が机の引き出しに
いっぱい散らばっているけど
捨てていい?」

小さい種?
クレオメだ

  「だめだよ。大事な種 ....
幾つも 何度も 
四季を 詰め込む 

くるくる 後ろを 
振り向いて いる内に 

廻って行く 自分にも 
気づかずに

時は 流れて 行くの

一番 大好きな 季節って
人 ....
缶焚火未婚の父となりにけり たった一つ 部屋に灯る明かりが
窓ににじんで 流れていきます

一緒に座る人を失った 広すぎるソファで
私は消えてしまいそう

雨音の森で 私はいくつもの過去に迷い込み
やがて 記憶にも ....
タバスコを一滴二滴根深汁 契る星の名を知らない 右手にだけマニキュア            131227
今朝も断続的に雪が降る
大動脈を絶たれない訓練が
湿り気を帯びた雪を降らすんだ
知ったかぶりを披露する乗客たちを
スコップでいっぺんに運んでゆく
線路脇 ....
壮佑さんのおすすめリスト(5202)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ストリップを初神楽だと言いはった- 北大路京 ...俳句314-1-2
かわいくなりそこねた女のシタが短い- 北大路京 ...自由詩114-1-2
ミュウ_トーン- 砂木自由詩10*14-1-1
世界一バカなあたしを受け入れて世界で二番のバカになって- 北大路京 ...短歌414-1-1
今朝の春オレに話しかけてくるな- 北大路京 ...俳句414-1-1
本末転倒して転倒して前に進んでいる- 北大路京 ...自由詩614-1-1
さらば!目の前の壁よ- ichirou自由詩10*14-1-1
一月一日に- ただのみ ...自由詩24*14-1-1
位相- subaru★自由詩15*13-12-31
終の日- たま自由詩25*13-12-31
橙や巫女八名の神事舞- 北大路京 ...俳句313-12-31
現実を見た口内炎が痛い- 北大路京 ...自由詩613-12-31
月ひとつ放り捨てたか_夜半の空- 板谷みき ...自由詩6*13-12-31
過去への扉・・・- tamami自由詩1113-12-30
ぎゃん- うんち自由詩6*13-12-30
この道を歩いてみよう- 葉月桜子自由詩413-12-30
浮気なGigiをききながら- 殿上 童自由詩13*13-12-30
双六に玉砕の升ありにけり- 北大路京 ...俳句313-12-29
死にたいけどジェットコースターは嫌- 北大路京 ...自由詩913-12-29
世界をリセットしよう- いねむり ...自由詩313-12-29
ゆ木- 砂木自由詩15*13-12-29
まちあわせ- こしごえ自由詩8*13-12-29
約束- ichirou自由詩9*13-12-29
くるくる- 藤鈴呼自由詩3*13-12-29
缶焚火未婚の父となりにけり- 北大路京 ...俳句313-12-28
冬の雨- いねむり ...自由詩313-12-28
タバスコを一滴二滴根深汁- 北大路京 ...俳句513-12-27
契る星の名を知らない- 北大路京 ...自由詩413-12-27
右手にだけマニキュア- 北大路京 ...自由詩413-12-27
断続的- あおば自由詩13*13-12-27

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174