消耗品リストを
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ボールペン
メモ帳
コピー用紙
ホチキスの針

ふと
私は手を止めて

愛は
消耗品ですか

ボールペンも
コピー用紙も
 ....
お母さんが少女になった 
僕は大人になった
庭に種を植えよう
お母さんの好きな向日葵が
今年の夏に咲くように
沢山沢山植えよう
種が沢山落ちて
再来年にはきっともっともっと咲くから
二 ....
いちばん最初についた嘘は
「ぼくはぬすんでない」だった
そこから始まるドミノ倒し
躓きなんてそんなものだ

大きな嘘に小さな嘘
許される嘘と許されぬ嘘
嘘で生きている奴らと
嘘に生 ....
冬は果樹農家にとって農閑期ではない。冬は、古くなった果樹を伐り倒したり、新しく果樹を植えたりする季節でもあるし、剪定の季節でもある。だから、伐り倒された樹を運んで薪として使用するために割る作業 .... 次女の髪を梳いた櫛に付着していた
薄茶のフケのようなもの
それが動いた!
二ミリにも満たない生物が
私に与えた衝撃
一体どこでうつされたのか?
GHQが散布した白い粉によって
やつらは絶 ....
食べ終えてからおしぼりに気づいた ご先祖様のため息が聞こえた 地獄の土地をころがして
ノートの上にビルを建てるのです



そのビルには
様々なものが激突するだろう
砕けたガラスに反射するのは
真実だけではないだろう
女子校は雪に埋れても
ス ....
ぼくはまだ生まれていなかったから知らないけれど
シーボルトさんはこどものお年玉に一両あげていたでしょうか

ぼくの祖母さんは裏藪で竹の皮を集めて
一厘とか五厘とか 子どもだったお父さんの小遣い ....
あまりにデブのため
私の周囲の空間は歪み
歪みに落ち込んだものは
光ですら逃げ出せない
私の背後から
レーザーを照射すると
私に差し掛かったところで
光線がぐいっと曲がり
私に吸い込ま ....
人は、日々の食事を摂っています。  
心には(言葉の食事)が必要です。

もし、あなたが
本屋の棚に並んだ背表紙へ
伸ばした手を、引き寄せられて
開いた本の活字等の
一文字ずつを、よく視 ....
           頭を置き去りにして歩く、白い煙を道標として吐きながら
    灯りは思い思いに燈り、星のように曖昧な輪郭
      地面には産毛が生えている。泡立って固まった鍾 ....
君は僕という嘘をついて
僕という嘘の記憶を作った

君にとって僕は必要だった

君を守るため僕は必要だった

僕は君のためなら嘘でいいと思っている

でも
君が本当に信じるべきは
 ....


かけっこ

キャベツにきんぴら

ジャニーズの、可愛い男の子

雨の日

ドライブと掃除

のうぜんかずらと魚

青の色、そしてわたし

33年

ぴっちり生 ....
選択肢がない街の
未来図は完成しない

更新されることが前提だから
豊かさは新しさに両替される

> 懐かしさは噛み終えたら
> 紙に包んで捨てましょう
> それ ....
黒いアイリスは
男の喪に服した女だ

ジョージア・オキーフが描いた
花の絵は
どれも女の顔に見える
花が儚く美しいという概念は
もしかしたら幻想なのではないか
もうこれ以上
対象に接 ....
たとえば

おまえが
カップラーメンに熱湯を注いで
3分間ぼんやりと待っている間に
おれは
南太平洋まで行って
カジキマグロを一本釣りしてこよう

たとえば

おまえが
トイレ ....
証人を立てるんだ 例えば僕が今朝目玉焼きを食べたことについて しっかり覚えているし難しいことでもないんだけど でも証人を立てるんだ そのことが却って事実を不確かなものにするから 証人が必要なほど不確か .... 新しい言葉を綴ることは
新しい土地を開墾するように
そこへ種を蒔くように描いてゆくこと

自由を描くことは難しい
だれも自由の光をみたことがないから
それでも描こうとする

愛を定義す ....
嫌な顔されても嫁は最後までユリコをマダムスシと呼ぶんだ 心に咲いた花が枯れた ラムネ玉ごと飲んだ コレクションガラスビーズと君の息


雪の朝椿ぱさりと飛翔する


ふゆのよる星を逃がさずこおるみち


炭燃える唇染めたり溶かしたり


君が来る手紙が谷に落ちてゆく

 ....
聞き耳を立てていた

厳しい言葉の迫る気配に
責める言葉の
迫る気配に

聞き耳を立てて
いた



口裏を合わせていた

障りのない言葉をえらび取り
結論付けない ....
きさらづあたりの
すずもりたけやぶ
南無阿弥陀仏の
證成寺(しようじやうじ)

しよつしよつしよつじやうじ
しようじやうじの庭(には)は
たぬきあつまり はらつづみ
つきよに 和尚(を ....
そいつは道の真ん中に転がっていた
雨の日だった
合羽を着て自転車を漕いでいたので
私の視界は悪い
遠くから黒い物体が見えた時
壊れた黒い雨傘だと思った
もっと近づくと
黒い長靴に見えた
 ....
むかし 納屋の整理をした折
古箪笥の引き出しを開けると
中が炊きたての赤飯でいっぱいだったことがある
春の川でとれた蟹の甲羅を剥ぐと
どの蟹にも赤飯がぎっしり詰まっていたこともある
それから ....
寒鮃要らなくなった冷蔵庫 イケてる奴につけられた変なアダ名 絶対零度より冷たい瞳で見られた
壮佑さんのおすすめリスト(5202)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
消耗品- umineko自由詩11*14-2-1
お母さんと僕- こいち自由詩414-1-31
ライアーの娘- 自由詩614-1-31
均衡- 葉leaf自由詩314-1-31
ミクロの脅威_マクロの奇跡- 夏美かを ...自由詩22*14-1-31
食べ終えてからおしぼりに気づいた- 北大路京 ...自由詩514-1-31
ご先祖様のため息が聞こえた- 北大路京 ...自由詩414-1-31
あとがき- 左屋百色自由詩9*14-1-30
スケール- イナエ自由詩8*14-1-30
ブラックホールと呼ばれて- 花形新次自由詩314-1-30
言葉の食事- 服部 剛自由詩5+14-1-30
(頭を置き去りにして歩く、)- tomoaki.t自由詩3*14-1-30
僕は君の嘘だった- ichirou自由詩6*14-1-30
たんじょうび- フユナ自由詩7*14-1-30
35_41_22_N_139_41_30_E_2014- nonya自由詩15*14-1-30
閉経- そらの珊 ...自由詩23+*14-1-30
カップラーメンができあがるまでの間に- 大覚アキ ...自由詩614-1-30
twitter- 葉leaf自由詩314-1-30
新しいノート- 梅昆布茶自由詩27+14-1-30
嫌な顔されても嫁は最後までユリコをマダムスシと呼ぶんだ- 北大路京 ...短歌314-1-30
心に咲いた花が枯れた- 北大路京 ...自由詩714-1-30
ラムネ玉ごと飲んだ- 北大路京 ...自由詩314-1-30
かわいいおまんじゅう- ふるる川柳6*14-1-29
放射冷却- 千波 一 ...自由詩614-1-29
たぬきばやしがきこえる- ……とあ ...自由詩6*14-1-29
【_どこへ_いった?_】- 泡沫恋歌自由詩19*14-1-29
赤飯三題- 春日線香自由詩514-1-29
寒鮃要らなくなった冷蔵庫- 北大路京 ...俳句214-1-29
イケてる奴につけられた変なアダ名- 北大路京 ...自由詩414-1-29
絶対零度より冷たい瞳で見られた- 北大路京 ...自由詩714-1-29

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