卵がスウィングしている
托卵容疑の直滑降は不恰好に喉を塞ぎ
やがて破裂して口いっぱい
玻璃 瑠璃 瑪瑙 罵詈 雑言
秩序の欠如は流星し
脳裏がそっと炙り出す
片手に毬 錦の手 ....
 ○

喪失 は
まとわりつくのだ!

 ○

おぎゃあと出現し
 A 何をすべきか・・・時代からの問い
 B 何がしたいのか・・・自身からの問い
 C 何ができるのか・・・生存す ....
「軽くふれて下さい」という場所に
そっと手をあてると、自ずとドアは開いた。  

人の心も、軽くふれてみようと思う。  
             140116
なんというのでしょうか
外は快晴
北国の方には嫉まれるような青空
それなのに
寒いだの風が冷たいだの
喉が痛むのだと言いたい放題
マスクが飛ぶよう ....
黴餅をくれなきゃイタズラしちゃぞ 誰もいないとこでお世辞を言っている ヒカリゴケのように輝く言葉を探して3年が経った
ひとくちに3年と言っても様々なことがあった
かす漬けの美味しさに目覚めたし
沖縄の楽器に手を出して挫折した

そうして割れがちな爪でひかれる辞 ....
夕闇がやってくる気配
それは決まって
南向きの玄関の隅から生まれた
冷えていく板張りに寝転がって
図書室で借りてきた本を読んでいると
ふいに呼ばれる
声、
のようなものに

夜が
 ....
腕から力を抜くには
一旦手を握りしめて
振りながら脱力して
それが在ることを忘れる

考え続けて
不安になったら
安心できる人に話す
日記に書く
言葉で握りしめた後で
考えない ....
石の原野に青い花が咲いた
石っころたちが拍手喝采
泣いているものまでいた

青い花は揺れる
風に愛されて
青い花が揺れる
土地の熱い吐息に

ちっとも淋しくない青い花
本当にしあわ ....
おじいちゃんが
病院から帰って来た
最新鋭のチタン心臓を装備して
右手はワンタッチで色んな工具が
取り付けられるようになっているし
足はナイキ製のウサインボルトモデルに
なっていた
凄い ....
私が死んだら
悲しんでほしい
私がもういないことに

私が死んだら
笑ってほしい
私が生きていることを思い出して

私が死んだら
忘れてほしい
生きてるあなたが何よりも大切だから
 ....
揺すらないで
覗かないで
ノックしないで
猫はいや

汚いものが沈んで
息がつまる

追い詰めないで
掬わないで
閉じ込めないで
逃がさないで

窓はどこ
酸素が欲しい
 ....
白銀の光

冷たい熱を帯び

私と月の間には
透明な冬だけがある
はるかに遠いくせに
あっけなく近くなる
こんな風に
てのひらにのってみせるのは
何故?
まるで
弓矢を射れば ....
ヘソクリをパイナップルの内側に サラリーマンのコスプレして会社に行っている 放射線量を測りに行く足にペディキュア 10年前の僕よ、なんだか憂鬱そうに涙を
浮かべ、夕暮れのベンチに俯いて、一体ど
うしたんだい?君の目に、透明な僕の姿は
映らないだろうけど、心配だから様子を見
に来たんだ。やがて君の涙は(時の ....
切符があるから、電車に乗れた。
食券があるから、ラーメンを食べた。
パスポートがあるから、異国に行けた。

それならば
鏡に映る(わたくし)が
一体何者なのか?という
最も不思議な秘密に ....
    風見鶏、青磁のそらにはばたけば南へ向かいひたすらに飛ぶ


    あいうえおあなたにどれを贈ろうか曲がりくねったひらがな愛し


    過ぎてゆく明日が今日を追い越 ....
なに考えているのかちっとも手応えがない仕事人間のようなふたりでも

ささやかな感情のふくらみで満足していたりするのです

したいこと、やるべきことがあるから今の暮らしをしているのだ ....
色褪せてしまうまで
崩れ落ちるまで
見届けたかった
遠くなる影を見送り
不在を確かめたなら
踵を返し
歩きだすはずだったのに
あとからついていったのだ
見失う一歩手前の距離を保ち
二 ....
夫のいること忘れてて笑初 黒ずんだ絶望が死んだザリガニの匂い こちら変態こちら変態応答願います イメージとしては、アレか
日曜にやってる
教育テレビかなんかの
美術番組に出て
騙し絵みたいな画家について
ウンチク語るってヤツか?
それがきみの最終的な到達点か?
ウンコだな
極めて ....
仕事帰りにスーパーで きんぴらごぼうを買った
私はこのきんぴらごぼうを作ってくれた人を知らない
きんぴらごぼうを作ってくれた人も私を知らない
でも
きんぴらごぼうは美味しい

きんぴらごぼ ....
クフフッ
ボクは男の子

ママは云ったんだ
大人になったら男の子はパパに似るはずだから良かったねって

 惚れんなよ ママ

クフフッ
ボクは男の子

でもボクはママのDNAを好 ....
悲しみより圧倒的に遅い窓、電車の。
価値の違いを理解できない、爆音の。
情報を情報で重ね続ける、液晶の。
ユーモアの先端に知性が宿る、海馬の。
春風に乗る言葉たち包む、木綿の。
深い深い闇よ ....
私の緑の踊り場に
甲虫や気圧の変化の為に
(つまりは身体中の骨の矯正の為に)
カスタネットやリコーダーを携えた
記憶の楽団が集まっていた

地上は澄み切った空のようだった
花の色をした鳥 ....
壮佑さんのおすすめリスト(5202)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
誰が卵を置いたのか- ただのみ ...自由詩17*14-1-16
○6つ- 空丸ゆら ...自由詩714-1-16
自動ドア- 服部 剛自由詩13*14-1-16
なにか- あおば自由詩15*14-1-16
黴餅をくれなきゃイタズラしちゃぞ- 北大路京 ...俳句114-1-16
誰もいないとこでお世辞を言っている- 北大路京 ...自由詩414-1-16
ベスト- ふるる自由詩13*14-1-16
夕闇- そらの珊 ...自由詩2514-1-16
悩み過ぎないためのレッスン- 殿岡秀秋自由詩514-1-16
石の原野に青い花- もっぷ自由詩614-1-16
おじいちゃんが帰って来た- 花形新次自由詩214-1-15
私が死んだら- ichirou自由詩6*14-1-15
モノローグ- Lucy自由詩14*14-1-15
さえざえと- そらの珊 ...自由詩1614-1-15
ヘソクリをパイナップルの内側に- 北大路京 ...俳句314-1-15
サラリーマンのコスプレして会社に行っている- 北大路京 ...自由詩1914-1-15
放射線量を測りに行く足にペディキュア- 北大路京 ...自由詩214-1-15
声援ーあの頃の僕にー__- 服部 剛自由詩5*14-1-14
パスポート- 服部 剛自由詩5*14-1-14
ひたすら- 石田とわ短歌15*14-1-14
飄々と- 鵜飼千代 ...自由詩11*14-1-14
複眼- Lucy自由詩16*14-1-14
夫のいること忘れてて笑初- 北大路京 ...俳句414-1-14
黒ずんだ絶望が死んだザリガニの匂い- 北大路京 ...自由詩314-1-14
こちら変態こちら変態応答願います- 北大路京 ...自由詩714-1-14
俺の目標- 花形新次自由詩214-1-13
もしかすると_生きていることは孤独じゃないかもしれない- ichirou自由詩19+*14-1-13
ボクは男の子- 朝焼彩茜 ...自由詩13*14-1-13
とばり、- 左屋百色自由詩18*14-1-13
踊り場に。- 駒沢優希自由詩714-1-13

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