すべてのおすすめ
 
 風が金管の旋律になって
 とうとうと胸を揺さぶり
 東の空を見あげると
 青白く輝くいちばん星

 電線の陰が夕闇に消える
 鈍色の舗道
 星になれない
 タワーマンションの窓 ....
Ah
ZOMIA

危険を感じたら
移動しよう
険しい山道を登って
支配が難しい土地を求めて
そこで生きよう

Ah
ZOMIA

明ける夜があって
陽が昇る
君がいる
 ....
ゾウは深刻な顔で悩んでいた。
鼻が長すぎるのである。
長いというより、余剰だった。用途不明の延長コードのように、床にとぐろを巻いている。歩けば踏む、踏めば驚いて鼻が跳ね上がり、跳ね上がれば自分の顔 ....
今宵、
満月の直ぐ傍に木星輝き
向かい家にも
灯る明かり二つ

身を委ねること
宙と地をいき交い

立ち上がる哀しみ 、もう響き止まず
{引用=
― 大人になったら、
 
  雪になって
   母さんのように空を
   飛びたい・・・


粉雪が舞う 
雪ん子
少女は、眩い銀の髪、
白い肌が愛らしい子に ....
生きるのがつらいけれど
死ぬわけにはいかない
なぜならば
私は命に生かされているからだ
「命は生きたがっているのよ」



こころの
冴えかえる闇の
静かさに
耳を澄ますと
 ....
ランチタイムを
だいぶ過ぎたお店

無性に
食べたくなった パスタ

語り合う
二人の女性のほか
誰もいない

海老と 
ブロッコリー入りの
トマトクリームパスタ

だ ....
真綿から生まれたような
無垢な瞳が光る

見えないところに
刺青を入れたの

そう言われて
見てみたい思いしか湧かない

見れなくても
真綿の柔らかさを

そっと抱きしめて
 ....
くつした

てぶくろ

お箸

ピアス

いつも片方失くなっちゃう

おともだち
自分の誕生日も過ぎて一月の終わりになり
年頭に立てた誓いや希望も色褪せて見える頃になると
年甲斐もなくこの世の真理と幸いについて考えてみたくなる
冬らしくない日差しの強かった雨の少ない冬は過ぎ去 ....
GBTIQの詩人たちの英詩翻譯 しょの66


イレーン・セクストン


トーテム像


かつて、それは、松の木のあいだに突っ立ってたんだ、
ぼくは信じてなかったけど、貞節の象徴で ....
指摘されては修正し
修正後も指摘される
繰り返すうちに
何をやってるのかわからなくなる
最初の方がビジョンがあったのに
どんどんぼやけていく
そうやって完成した資料が
新人研修で使わ ....
ほんの薄皮一枚で
世間と隔てられている
私の中の迷いの森では

樹々は喜びにさざめき
鳥は哀しみをさえずり
花は悩ましさをささやく

誰も見ることができない
私の中の迷いの森の
 ....
青の色彩耀き拡がる天空の宴に
うっとり仰ぎ観つつ捉えられる我
早き朝に誘われ晴れ晴れ響く心持ち

瞑目すればゆるやか薄紅にまた染まり
死の際から引き戻される迄の記憶蘇り
冷気の心地良さの最 ....
勝手に苦しみます!
ビーレビは、終わった
2、3年ほどの短い間でしたが
おせわになりました!
ビーレビイズオーヴァー
第三次世界大戦 ミサイル発射!

モテモテでしたな 九十九空間さん
 ....
あの日の
見つかってしまった感は
遠のいて

時々

小指が立つくらいだ


半身の欠落感もなくなったよ

もう

味わいたくはないな




むかし

ぼくは ....
白い屋根にかき氷大盛り
盛り上がった白魔の峡谷
側に運び出す白熊をかき分けて
こんなところも道なのだ
人が動いている
冷たく濡れたトイレットペーパーが
次から次にちぎれ降ってくる
避けれ ....
破壊が起きた
一番あなたが大切にしていたもの

変わり果てた姿を雲が覆い
墨色の雪が降る

ただ見ているしかない苦しみ
 年が明けると待ってました

 今年も無事に出かけられる

 温泉街のそば店

 散歩に出て前を通ると

 主人が真剣にそばを打つ

 その姿が神々しく窓越しに映る

 お ....
私の命は
一つしか無いのだから
この命を使って
とことん生きぬこう
人生は一度きりだから ありがたい

風を待っている
最後に吹く風を。
心待ちにしている
大空を吹きわたる時を。
 ....
布団ごしに
差し出された 夫の手

腕ずもうするみたいに
握ってみたら

涙が 溢れてきた

体の中で
飽和していたものが

やっと
機を捉えて
流れだした

そんな ....
うなばらたゆたい
ゆるやかしなり
あびるたいよう
うつしだす
うちゅうの
まなざし
もうたえず
わたしのなかで
しこうするもの
おしどりふうふの
やちょうみたく
ともどもなかよく ....
この頃ずっと悪夢ばかり
取り憑いているあのファントム
良心を無視して生まれた
冷たく胸を撫でてくる
ベッドの中で目が回る
離れないあのファントム
自業自得だ

心無いメールが社内に拡散 ....
 わかい母の呼びかけに首を振り
 父の実家のお座敷で小走る
 ニワトリの様な女の子
 おむつが外れてから
 便意を我慢してしまうクセのついた子の
 浣腸でひとそうどう

 陽のあたる縁側 ....
見えるもの見尽くしたら
何が観える?何が観えて来る?

何が観えても観えて来ても
もう後戻りなど出来ない
後戻りなどしないと
初めに

夜陰の公団外付け階段七階の
眼下遥かに拡がり凝 ....
久しぶりにあなたの墓石に会いに行った
陽射しが淡くあなたの名前を照らしている
枯れかけでも菊の花は美しかった
ずっと自分に寄り添ってくれていた
それに気づくには時間が必要だった
墓石に掘られ ....
心を
亡くした時に
命を
忘れる時があります。

命は、
あなたの心
私の心
水不足の時の雨
雨続きのころの晴れ間
命は、
今は亡き人が生前に書いてくれた手紙
朝食のパン
命 ....
気付けば此処で思考の渦を巻き
キュルキュルキュルキュル
呼吸のたび旋律鳴り響く脳髄の

 置き去りにされた空の公園
  漆黒の裸木の群れから
   赤や青の制服纏う子供達
   夢中で駆 ....
火星で原子力発電を行い
地球は電力を使い放題にした

おばあさんは火星で働いている
今使っている電気は
おばあさんたち年寄りのおかげ

私も歳をとったら火星で働かされる
地球に戻ること ....
幾日も 焦燥感に さいなまれて
ある日 ハヤの泳ぐ川の水が
ありありと 心の中に流れる

澄んだ 水の感触 腹黒さも胸の焼けたような虚しさも
済んだ

棲んでいると からだの内側 ....
atsuchan69さんの自由詩おすすめリスト(10956)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
青星- リリー自由詩8*26-2-1
ZOMIA- 自由詩626-2-1
ゾウさんとキリンさん- 後期自由詩426-2-1
オーディナリー・ラヴ- ひだかた ...自由詩11*26-1-31
雪子- 月乃 猫自由詩12*26-1-31
※五行歌_二首「命は生きたがっているのよ」- こしごえ自由詩9*26-1-31
トマトクリームパスタ- 花野誉自由詩13*26-1-31
真綿の君- 自由詩10*26-1-31
おともだち- sachi自由詩526-1-30
一月尽・この世の真理と幸い- 岡部淳太 ...自由詩726-1-30
LGBTIQの詩人たちの英詩翻譯_しょの66- 田中宏輔 ...自由詩13+26-1-30
資料- 自由詩726-1-30
迷いの森について- 夏井椋也自由詩1226-1-30
アルバトロス.2- ひだかた ...自由詩626-1-30
_『勝手に、苦しみます(ビーレビは、終わった!)』- 鏡ミラー ...自由詩4+*26-1-29
memo- うし自由詩226-1-29
巣穴のふたり- 唐草フウ自由詩6*26-1-29
Hakai- 自由詩7*26-1-29
温泉街のそば店- 佐白光自由詩4*26-1-29
命一つ_※(音楽付き)- こしごえ自由詩7*26-1-28
臨界- 花野誉自由詩18*26-1-28
ヒカリのソウル- ひだかた ...自由詩726-1-28
ファントム- 自由詩726-1-28
トイレトレーニング- リリー自由詩12*26-1-28
饒舌打刻_、アイテール問い掛け- ひだかた ...自由詩426-1-27
あなたの名前- 自由詩826-1-27
_思い出そう命を_※(音楽付き)- こしごえ自由詩7*26-1-27
閃く光明- ひだかた ...自由詩526-1-26
火星が泣いている- 自由詩8*26-1-26
はらぐろくも_むなしくもない- るるりら自由詩15+*26-1-26

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