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心を
亡くした時に
命を
忘れる時があります。

命は、
あなたの心
私の心
水不足の時の雨
雨続きのころの晴れ間
命は、
今は亡き人が生前に書いてくれた手紙
朝食のパン
命 ....
気付けば此処で思考の渦を巻き
キュルキュルキュルキュル
呼吸のたび旋律鳴り響く脳髄の

 置き去りにされた空の公園
  漆黒の裸木の群れから
   赤や青の制服纏う子供達
   夢中で駆 ....
火星で原子力発電を行い
地球は電力を使い放題にした

おばあさんは火星で働いている
今使っている電気は
おばあさんたち年寄りのおかげ

私も歳をとったら火星で働かされる
地球に戻ること ....
幾日も 焦燥感に さいなまれて
ある日 ハヤの泳ぐ川の水が
ありありと 心の中に流れる

澄んだ 水の感触 腹黒さも胸の焼けたような虚しさも
済んだ

棲んでいると からだの内側 ....
OH 彷徨える旅人の心よ
心地良きと、気高きにお前は包まれ
畦道砂利道田んぼ道
ぬかるみに足を掬われ、時に露頭に迷おうとも
どんな時もお前を励ます 歌 歌 歌
書き留めるスケッチとその切れ端 ....
樹木の陰から顔覗かせる
君は誰 だっけ?
射し込む僅かな光に
眩しそうに顔顰め
ふっくら小さな白手を翳す
そっちの方が
余っ程眩しいやと
遥かな記憶の向こうから
蘇る挙措相貌の
何れ ....
大好き
どちらかというと好き
どちらかというと嫌い
大っ嫌い
どちらでもない
わからない

迫り来る選択枝から
必ずひとつ選んで
枝先に向かって
背中を押され続けてきた
やが ....
寒さで遠くまで行くのが面倒になった
テレビでは車でのがいしゅつはお控えくださいと言っている
静かに過ごすのが良さそうだ
言い訳しなくても環境が行動を決めてくれる

布団に潜って夢の続きを見る ....
シャンプーで
ハゲが増えたわけではないよ
十九世紀の平均寿命は五十歳
二十一世紀の平均寿命は八十歳
三十年も多く頭を洗っているのだよ
年配者が増えた分
ハゲが増えただけだ

髪の毛で守 ....
屁は笑えるから好きだ
屁はした後気持ちがいいから好きだ
屁は愛とか正義とか喚かないから好きだ

本当にそうか
本当にそうなのか

嗅ぐ人が嗅いだら屁は不快なのだ
ゆったりと優雅な席で
 ....
祈ることはいつだって丁寧さに連結され、そして場合によってはさらにそこにけっして焦ることのない時間が上乗せされる。
たとえば某初代特撮俳優のドリップコーヒーの淹れ方。細口ケトルからお湯を一滴一滴。まる ....
やや横向きの

その顔と 相対した時

いつだったか

どこかで見た気がした

気づいたのは

ついさっき

このまえ夢に見た

亡き祖父の顔

私に

助けて ....
エメラルドグリーンの
また舞い降りて来る
この夕暮れ時 、
西空に拡がりいく
光と色の織りなす海

もう居ないのかと想っていたよ
消えた人の声が柔らかく響き入り

此処に自分が未だ生 ....
街の灯も 音のない雪。


歩幅をかえることのない
繰り返しの日々に
息を潜め

あからさまな
白い息に
暖くもりをもとめる夜


夜の戸の音は控えめで、
永くな ....
誰が何をどんなふうに語るのか
緊張が先走って
何も耳に入ってこない
厳しい意見の怒り声
相槌を打つので精一杯
どうまとめていくのか
まるで考えが浮かばない
怒り声がずっと付き纏う
時計 ....
それは死なない
風が死なないように
それは生まれる
風が生まれるように

それは今もわたしを生かしている
生かすべきでないものを
強いどころか
あまりに強い

光よりも先につくられ ....
そうやってわができていくんだね

とじられてると
勘違いして

ブラウン管の向こうから
なら
あおぞらのむかいがわ
7等星のレンズから
おうとつを簡易変換したくないほどには
さみし ....
きみ、
ゆるふわの、
お饅頭さん、
見ているだけで、
ほんのりと甘そうな、
おさげ頭のお饅頭さん、
その笑顔のとぉーってもカワイイ、
まるで白いまんまるの生地に、
切れ目が入っているか ....
地下駐車場を上がると
青空の下
広大な うずまく雲

──紛れもなく 雪雲だ

冷えた頭と
落ち着かない心臓

ただ
そう認識したと
ひとりごちる

突然の別れと
止ま ....
妹と
柩に入れる花束を
買いに行く

花束ができるあいだ
ふと
呼ばれた

すぐ横にあった
スイトピーたち

ピンクに
シアンの縁取り
鮮やかな染めブルー
淡い色たち
 ....
今日、
ガーベラの枯れ果てた枝を切る
スプレー菊もキキョウも
次々と容赦なく切る、切る、切る、

照り映えるトーキョー冬の青の許 、
春よ来い 早く来いと乞う如く
枝葉のパリパリと掌のな ....
どれだけ見栄を張っても、オナラブー
どれだけ格好つけても、オナラブー

偉大な文豪小説家
或る日、五月の雨の中
得意のペン先尖らせて
魅惑の名文閃いたと、ポンと膝打ち肩慣らし
お決まりの ....
デスクトップ画面の画像は
毎日ランダムで変わる
風景が多い中
ある日猿の画像だった
目が合った気がしたが
Excelを立ち上げ作業をした

ひと仕事終えてExcelを閉じると
やはり猿 ....
書き止めておいた、メモの切れっぱしが見つかった。
(ガルシア=マルケス『族長の秋』鼓 直訳)

これは詩になるな
(ウィル・ワーシントン『プレニチュード』井上一夫訳)

まだ、詩を作ってい ....
撤収は予定どおり、午後五時に開始された。予定どおり、というのは、時計が五時を指していたという意味であり、撤収という行為が本当に始まったかどうかについては、確認する術がなかった。知り合いの集団は、知り合 .... ふわん ふわん
つい手を伸ばしたら
雪をつかまえた
すぐに
手のなかでほどけて
水になった

死んだら雪になって会いに行く
そんな人を
うっかり
水にしてしまった

半ズボンを ....
雪の中を走っている
肺の中まで凍りそうな空気を吸い
自然と出た涙が目の周りに凍りついている

ゴールがどこなのか
真っ白で見えない

正しい方向へ向かっているのか
真っ白でわからない
 ....
何処かに何か置き忘れて
解らぬままに此処迄来て

赤い旗の
ぱたぱたぱたぱた振られる日々

鉄路回収作業の
いよいよ終わりに近付き

近付けば近付くほどに

寝ても覚めても
最 ....
朝昼夜 一緒にいようよ
愛し合えば、それで成功
なにも悪い ことなどないの
だけど貴方 何故に、抵抗

夏秋冬 共に過ごそう
そして二人 掴む栄光
ゴールはもう、見えてるのに
夢の中で ....
起きたらいつも暮れ
たたずめば
側道や新幹線の高架下
結晶が
交差点まで
しんしんと

稜線も
いつかの国境線だったように
揺れる椅子が揺れている
atsuchan69さんの自由詩おすすめリスト(10959)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
_思い出そう命を_※(音楽付き)- こしごえ自由詩7*26-1-27
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はらぐろくも_むなしくもない- るるりら自由詩15+*26-1-26
- 鏡ミラー ...自由詩6*26-1-26
暗闇の人- ひだかた ...自由詩626-1-25
とおりゃんせ- 夏井椋也自由詩12*26-1-25
休日夢出勤- 自由詩9*26-1-25
大切にされるべき目印- イオン自由詩2*26-1-25
- 鏡ミラー ...自由詩7*26-1-25
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舵取り- 花野誉自由詩10*26-1-24
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意味のある波- 一般詩人 ...自由詩726-1-24
- wc自由詩826-1-24
お饅頭さん- 本田憲嵩自由詩1126-1-24
雪雲- 花野誉自由詩12*26-1-23
花束ができるあいだ- 花野誉自由詩11*26-1-23
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SENTIMENTAL_FOOL。- 田中宏輔 ...自由詩1326-1-23
舞台- 後期自由詩126-1-22
さとう- そらの珊 ...自由詩9*26-1-22
真っ白- 自由詩6*26-1-22
生の北方・死の南方- ひだかた ...自由詩5*26-1-22
恋の大戦争(Doja_Cat『Say_So』意訳)- 鏡ミラー ...自由詩5*26-1-22
- wc自由詩9*26-1-21

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