すべてのおすすめ
ベッドの下に
もぐりこみ
驚かせる
あれいない?
布団に入り
愛の言葉を
囁く
誰もいない
焼酎を始終飲み
タバコを吹かし
今日も電話をかけ
相談する。
ハイ・ソサエティーに
いると自慢話ばかりで
人を馬鹿にして
居心地が悪い
愛がない。
優しさがない。
見栄と偏見の吹き溜まり!
貧乏人は
温かい
助け合い
気づかってくれる
....
望んでない炎
炎に{ルビ塗=まみ}れた稲わらが強引に{ルビ傾=かし}げる
カーテン越しから囁く者たちは
そこから離れなさいと
ただ 唇を動かす
ありえない色
塗り替えられた あの土地 ....
き、き、
夏空にもくもくと湧き出した巨大な雲たちの間に間を、眩しい白の半袖シャツを着た大勢の子供たちがまるで天使のように飛び交い、
き、き、
炎を混ぜた白い煙をさかんに吹き出す二階建 ....
八月
隙間のない日差しが街を埋めつくして息をとめた地上
の生きものたちは白い化石になるだろうか
昼下がりの昆虫のように日差しを避けて地下に逃れた
人びとの背にうっすら
あの日の地核の影が ....
イチゴのクレープ頬張って
オレンジジュースを飲む
ダイエーの一日楽しかった。
両手に荷物を持って
本当の意味を教えて
本当のことを教えて
もどって来て欲しい。
信じた事を忘れない。
....
世の中は
やさしい
世の中は
温かいと思いたい
ダメージは大きいけど
良い報告ができるよう
頑張ります。
生活が懸っているから
当たって砕けろ
数打ち当たる鉄砲撃ち
丁寧に ....
笑ってごらん
地球が回っている
笑ってごらん
笑い返してくれるから
気負わず
素直に
自然体で
正直に
きっと涙になって
叶えてくれるから
きっと力になって
助けてくれる ....
「リサイシャです。」
突然の呼びかけにハッと顔を上げる
カウンター越しにその女性は佇んでいた
小さな女の子を二人連れている
一瞬 何と声をかけようか戸惑う
胸の底に沈殿している ....
犬猫とは違うことぐらい
判っているよ
※
でもね
薄汚れた服でサンダル引き摺ってた女の子
大切にしてもらっているのかな
パートのお母さんと
いつも家でタバコ吸っている男の ....
仮面の奥に秘めた
笑い声は
人を嘲るように
胸をえぐる
楽になりたいか?
苦しむのだ!
桃源郷は
地上のどこにもない
はく製の目玉のように
ギラギラ光り
隙を見つけている。 ....
どうすれば良いのか
分らない。
何が悪いのか
見当がつかない。
鈍感になったのか
悪い道に入ったのか
誰も教えてくれない
孤独である。
生きている意味ないじゃん
もう我慢でき ....
苦しみを乗り越えて
成長をする。
苦しくて苦しくて
全てを放棄したい。
ノドが痛い
ムネが痛い
全てが水の泡
全てが忘却の彼方へ
信じる事を止めないで
夢を見るのを止めないで ....
雨が上がり
虹が出れば
人々は家から飛び出して
泥を捏ねて塑像を造ります
雲間から漏れる光で 塑像を乾かし
虹の絵の具で 自在に彩ります
そうして出来上がったものを
人々は ....
苦しみ悶え
泣き笑い
のた打ち回る。
疲れ果て
息もできず
眠りにつく
地獄の底に
足をつけ
3遍回って
ワン!
調子悪くなっても
へこたれない
Never give up!
全力疾走
歯を食いしばって
踏ん張って
傷を負っても
歩いてゆく
失うものなんて
何もない
ドンキホーテと言わ ....
夢を諦めないで
夢を捨てないで
必ず叶うさ
夜明けは必ず来る
全てが静まり返り
川だけが流れ
一人立ったまま
風が吹き付ける
生きているなら
自分の証を見せてくれ
自分にし ....
植え込みに隠された自転車をぼんやり眺めていた
ピカピカなのに捨てられているから
おもいはサドルに積もり
シーソーがかるいを弾く
まるで意味のないことを口走りたくなる
風になりたい、と ....
{画像=110721225828.jpg}
鯨にある指先(地上)の記憶のように
人間にも忘れてしまった記憶がある
それはsora(翼)の記憶
身体の奥にある翼(骨)の記憶を頼りに
背 ....
ヒカリ満ち溢れる世界で
あなたと奏でる物語
口づけたら頁は恋色できらめく
七色の風になって駈けてゆく
大好きなあなたの元へ
街路樹の葉は熱い鼓動になって揺れる
辿り着いたら
空の腕で ....
泣きたい時ほど哂いたくなるのはなぜだろう
つまづいて転んで
そのまま起き上がれなくなった事はありますか
愛する人の寝顔に無性に不安になって
揺さぶり起こした事はありますか
人間不 ....
風は ふいに吹いて 窓を叩く
黒板の向こうに 鯨がゆく
地学の時間のあくびと 古生代
わたしが 海から来たのなら
うたたねで見た あの鯨は 真実、わたしの古い友人だ
だれかが私を呼 ....
あーあ
夏が来た
やばい
俺が性犯罪者に最も近づく季節
ってかさ
なによ
おねーちゃんたちの
あの格好
ミニスカート
ホットパンツ
キャミソール
下手すると下着見せてる
君 ....
きみの洗ってくれた
白いシャツ
お茶をこぼしちゃったよ
二つの椅子が
笑っている
名前もしらない駅で
通過待ちをしているような午後
....
もし彼が待ってくれ
と言われても
私は旅立つ
もううんざりなの
安い香水をつけて
安いイヤリングして
安いバーボン片手に
安い高速バスに乗る
信じた私が馬鹿だった
のんびりし ....
はやる気持ち
中身を空けてみたい
食うか食われるか
開いてみないと分らない
引っかっかっている
命綱が頼りである。
もし綱が切れたら
一巻の終わりである。
言えない言葉
言え ....
電車に揺られ
煙草を吸い
ワインを飲み
つまみを食う
旅は長い
リュックを背負い
遠き道を行く
映画のようだ
信じる事を
諦めないで
愛する事を
止めないで
いたずらな風にでも煽られたのか
薄桃色の世界が一瞬目の前にひろがった
※
男のひとは女性の下着に恋するものらしい
くしゃっとした
小さな布切れなのにね
でもそれは男の ....
雪よりも白い糸が
どこまでも続く
途絶えぬ筆記体の線が
サインは何処までも
{ルビ終焉=おわり}を知らない
時々刻々のように流れていく
どんなに流れても
忘れない
君の ....
give your love,
take your love.
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