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なにも見えない
いいとこなんて見てない
そんなとこ見なかった
葉月。の海月から、棘言葉を聞いた。


雨水が海面を打ちつける、
飛び込み方、を間違えれば、打身。

そんな海原をみてい ....
虹の根元を今日の夕暮れ初めてみた

輝く太い白柱、虹の弧を支え
余りにリアルなその立体の佇まいに
遠い遠い常世から
       繋がり報知する
   そのサイン 
確かに見事に聳え立ち ....
反核の連中は
今こそ立ち上がって
ブタ王国に乗り込んで
ピョンイヤ~ン、あんたも好きねえ~
辺りで
盛大にデモやれや
まあ、ピョンイヤ~ン、あんたも好きねえ~
じゃなくてもいいや
国会 ....
半分眠って、半分起きている体の
そのちょうど真ん中に、ひとつの花が咲く。
咲いた瞬間に枯れてしまったその花の、真上にまた重なるように、同じ花が咲いて、しばらくしてまた、その上に花が咲く。
下から ....
水彩のように
やさしい それは儚い夢

水滴がひとしずく
滲み広がる ひとり浮遊する

白い光が渦を巻く
それは不思議

なんなのだろう
ここは何処なのか 風がふく

懐かしい ....
夏の暑い日
しょっぱいおっぱい飲みたい
ぼくは泣いているのに
どうしてひとり置いてくの

病気がちな ぼくを
病院まで連れて行く
握った手が いつもより固く繋がれて
いつもより ....
蝉の殻が凍る
日没
静電気だらけのコートを着る
日没
じゃらじゃら冷たい硬貨を取る
日没
人がすれ違う 人が追い抜く 人が追い抜かされる
日没
前の人が付けているマスクが白い
日没
 ....
雨が
矢のように降る
雨が
鉄砲玉のように降る
天が
地上を
攻撃しているようで
怖い!
詩を書く
死を嗅ぐ
初秋の空
ぽっかり
青仰ぐ蒼
鬱屈狂気
吐き出し
開く天蓋
陶酔境地
記憶喪失
漆黒の宇
未知の途
迫る獅子
詩の死の
洗礼浄化
入水浮上
起死回生 ....
バーデン先生と
ワグナー先生が居た
叩かなくてもいいじゃんと
ブルマが買えーーんが口癖だった
風呂に閉じこもって言うのがバーデン先生
ストを決行しながら言うのがワグナー先生

まがい物が ....
切るや裂く
破るや壊すや絶望が
溢れた十九の春なのでした

あおはるに
痛々しくも見開く目
負けない「ひとり」も嗚咽を漏らして

あのゼミで
消しゴム借してくれた彼
五月の風から魔 ....
庭の柿の木は ざらりとしたぬくい腕で
小さなころからずっと わたしを抱きしめてくれました

おばあちゃんがわたしを
だっこもおんぶもできなくなったころから
わたしはランドセルを放り出して
 ....
たとえば、
呼吸や瞬きひとつで
もろくくずれてゆくような
そんなあわい羽で
夜の輪郭をなぞってる
そんなかんじ

やわらかいものから
順繰りにおちてく
それは実り
まだあたたか ....
尊い場所にはふつうのひとびとが沢山いた

そこは緑と和が充実していて

巨大な茶室のようであり

森林もある平べったい庭園のようでもあった

ぼくらは散歩していた

池を模しただだ ....
お婆さんが倒れて
救急隊員がやって来る
喫茶店で
我々はがらくたを注文した
ても子伯母さんが居た
てく一伯父さんも居た
てくいち伯父さんは歯が再び生えて来たようだ
三階の部屋の明かりは付 ....
北のミサイルとホリエモンのロケット

どちらが安全なんだろう

爆弾がはいっていないなら

ホリエモンのロケットのほうがやばそうだ


幹線どうろの青信号

過ぎようとする刹那
 ....
土曜の昼下がり

アスファルトの水溜まりに

蝶々が舞っていた

ひらひらと ひらひらと

白線を追いかけ舞っていた

捕まえようとすると

ひらひらと飛んでいった

傘が ....
あなたの膨大な時間と作品に

あんまり僕の人生が仕舞い込まれているもんだから

僕はじぶんの人生の先頭にたって呆然とするしかありません

あなたの作品だけでこんな感じになるのですから

 ....
断捨離中に父の写真を見つけた
捨てようと思ったが
写真の笑顔が余りにも清々しいので
躊躇してしまった

生きていた時は色々あったが
こんな風に笑う人だったのかと
今頃気がついて 少し胸が ....
月までは案外近い
いつか行き来できる日もくるかも、と
あなたはいうけれど
それが明日ではないことくらい
知っている
人は間に合わない時間が在ることを知っていて
間に合う時間だけを生きてゆく ....
シンプルな夜明けだ
明白な空の色
みつめる視線

とりあえず旅に出よう
あまり太りたくない脳細胞。

わかりやすい風景の片隅
細身のわたし
きれのいい動き

飛ぼう 宙に。

 ....
三人目の反存在

かろうじて
生かされて在る
名も無い生

先に立って
名を得た
二人の背を見て
一人こぼれる三人目

光を受けて
先行する者
闇を授かり
逆行する ....
夏の花が好きな人は情熱的なあなた
燃やし尽くせなかった心残りを思えば
わたしは墓標に毎日くれないを絶やさない

秋の花が好きな人は人嫌いのあなた
この世に未練なく旅立ったことを思えば
わた ....
あなたのその愚かな 姉 の ようなほほえみを

点字にしてずっと撫でていたい 







知らない男がしゃがんでいる

あきらめた花がぽとぽと落ちてくる庭の木の ....
木々が襟を立てて拒む間
風は歌わない
先を案じてざわざわと
意味のないお喋りを始めるのは木
いつしか言葉も枯れ果てて
幻のように消えてしまう
すっかり裸になると
しなやかに 風は切られて ....
詩情さえ
なくしていいと思っていた
このコンクリートの延長線に
あなたはいない
ひとりをなくした
世界のようなひとりを
なのに今夜は
少し明るい
月見草が咲いていて
私は詩を書い ....
肉が筋張っていて
とても硬いので
3日3晩煮込む必要があったが
とにかく煮込んでも
煮込んでも
出汁が出ない、旨味がない
変な灰汁が大量に出る以外は
美味くもなんともない
その上、くさ ....
口の中で消された言葉を想像してみて
私が貪り食ったホットドッグの
無味乾燥さを自分のせいにして
ドロリと、横たわる布団の上

死にたいって、嘯く詩人の戯れ
私は、
私は結局それだけを拠り ....
甘美なる赤い香りは
蒼い花を征服して
空間に調和という時間を与える

香水の飛沫
ヒステリックに飛び散る夜
叫びは歌とは違う
言葉が一つ捨てられている

孤独な人は名前を持っているの ....
響きが立つ
 色が立つ
  輪郭が立つ
   知覚が立つ
広がる意識 何処までも

壁が近い
浮き上がり
近い壁
くっきりと
像を結ぶ
わたしは喜びに満たされ
壁の響きを聴く
 ....
空丸さんの自由詩おすすめリスト(4633)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
最強。な雑魚- 水戸 う ...自由詩8*17-9-12
虹の立つ- ひだかた ...自由詩6*17-9-12
今やらなくて、いつやる- 花形新次自由詩117-9-12
ohayou!- 宮木理人自由詩317-9-12
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『しょっぱいおっぱい』- 座一自由詩9*17-9-12
末期的な日没- 山犬切自由詩217-9-12
集中豪雨- ホカチャ ...自由詩3*17-9-12
脱出死詩(改訂)- ひだかた ...自由詩517-9-12
達成した- 間村長自由詩4*17-9-12
とある十九の春想うと涙目- 秋葉竹自由詩417-9-11
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SPEAR- むぎのよ ...自由詩13*17-9-11
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四つの墓標- もっぷ自由詩317-9-6
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- 鷲田自由詩717-9-5
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