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君に誘われて
始めることにした交換日記

続ける自信はないけれど

何を書けばいいのかな
悩んでしまいすらすら書けない

君は好きみたいで
楽しんで書いている
その勢いに飲み込まれ ....
漬物があれば
白いご飯を美味しく食べられる
最高の組み合わせだろう

白いご飯と合わないもの
探すのは大変だろう

朝は白いご飯と味噌汁がいい
和のものがいい
日本人の体に合っている ....
無理をせず好きな仕事に精を出す好きだからこそアイデアも出る

あと少し時間が経てば冬になる気象予報士くしゃみ三回

遠くても買いに行きたいクロワッサン直ぐ売り切れる人気のパン屋

ダム底に ....
夏が終わりそうな頃
あなたと行った
海の側にあるリゾートホテル

今は寒い冬真っ只中だけど
思い出せば少しだけ暖かさ感じる

何故今
思い出したのだろう
自分でもわからない

楽 ....
周りは林檎園ばかり
空気はほんのり林檎の香り

種類が多く
食べ飽きることは少ない
赤い林檎は美味しい

貰ったり
あげたり

土日祝日は人でいっぱい
林檎狩の人でいっぱい
静 ....
ロマン呼ぶプラネタリウム人気ある星の魅力を伝える語り

秋になり最初に彼岸花が咲く秋の流れを掴む人々

コンピューター台風進路予想する計算されて導き出される

大通り抜け角を曲がれば砂浜へ ....
新しい家
お洒落な家
そう書かれたチラシ

建売住宅のチラシが多い
似たような家ばかり

私の好きな家
イメージにあった
建売住宅は見つからない

私のイメージを形にしたい
心 ....
良いものは
忘れず
心に取り込む
魂が喜ぶ
感覚がよくわかる
柔らかい山の匂いでリラックス山に入れば直ぐ自然体

桜咲きチューリップも咲いていた急な暑さで時期が重なる

入院の友に桜の動画送る「桜が見たい」そのメール見て

四月でも月前半でも夏のよう ....
満開の桜早々散っていく儚い想い揺らいだ心

花見する人いっぱいで盛り上がる心静かに眺めていたい

テレビ見てサクラノミクスそう言った経済効果高める外人

桜咲き街に溶け込むその魅力街行く人 ....
朝早くスッキリ目が覚め動き出す焦らずゆっくり朝食準備

心地良い朝の陽射しを浴びている気分的にも優しくなれる

商店街何十年もある八百屋「他より安く」を心掛けてる

夕飯を作る母親上機嫌子 ....
クリスマスという
言葉に慣れているけれど
ノエルという言葉の響きが好き

街中のイルミネーション
取り付けが急ピッチで進んだ

子供の頃
家族全員で楽しんだ夜
それは今も続いている
 ....
どうなっているのだろう
本当のことが知りたい

様々な人が
様々なことを言って
うやむやになっていく

本物のことが遠ざかる
何処へ向かっているのか

よくわからないから
様々な ....
良いものは良いと素直に伝えたい素直な目で見て良さを見つける

大雪で学校午後から休校で電車やバスは遅れてばかり

古い町白壁通り和の香り道行く人は外国の人

雨脚が激しくなってやがて雪長々 ....
何となく良い流れが見える
眼を閉じても見えそう

悪い流れは黒々して
重々して気持ちが悪い

良い流れは直ぐに身体に馴染む

ポジティブに過ごしていれば
自分の過ごしやすい世界になる ....
打ち上げ花火を
少し離れた場所から見る

人混みの中にいるより
気にせず落ち着いて
一瞬の輝きに意識を向けられる

大きな音を鳴らして
隠れていた魅力が花開く

一瞬の輝きのために ....
夏のドライブ
涼しい場所を探して
大きな滝を目指してやってきた

滝の周りは涼しい空気
しばらく夏が見えなくなる

滝を見るのは久しぶり
力強さが欲しい時
滝を見に来ていた

力 ....
自分の住んでいる街の全てを
知っているわけではない

街歩きして
良い店に出逢ったり
懐かしい同級生に逢ったり

懐かしさばかり
目につくけれど
街は年々変化している

新たな発 ....
テレビを見ていて知った
今人気のある観光地

行ってみたくなり
色々インターネットで調べて
泊まる旅館を決めた

都会暮らしの疲れは
田舎の環境に身を置けば消える

ネットだけでは ....
湯豆腐を食べて体が温まる年末年始の寒さは痛い

大晦日今年の重み消えていく身軽になった頃に新年

鍋料理家族みんなで鍋囲む野菜嫌いの娘良く食べる

コーヒーは店によって味違う好みの味を探す ....
忘年会行く気ないけど行かされる酔った上司の顔に落書き

クリスマスパーティーをした記憶ない共働きの家族揃わない

大晦日心静かに暮れてゆく新年になる瞬間無音

酒を飲む飲み過ぎ頭痛くなる二 ....
広島の島々に蜜柑畑ある出荷はせずに家族で食べる

暖かい冬になるとかならないとか長期予報は当てにならない

クリスマスモードの街に迷い込む子供心に恐怖心ない

大型の公園あちらこちらにある ....
雨が降り外出する気なくなったラジオで雨の音を掻き消す

雨とジャズ融合させたネットラジオ哀しいような切ない調べ

相撲見る力と力ぶつかって歴史背負った力士の背中

大長の地区の山には蜜柑畑 ....
何故か去年の梅雨が気になった

今は梅雨の真っ只中
濡れたままの街の景色

去年の今頃は梅雨の中休みだった
晴れ晴れとした気持ちだった

雨に濡れた植物
葉っぱの色は鮮やかで
埃の ....
桜が咲く頃は雨が降る

しとしと雨が降れば
耐えられず散り始める

去年は満開になってすぐ雨が降った
今年は今のところ降っていない

明日は雨らしい
ジメジメした空気になり
雨が近 ....
夜になれば大勢で輪を作り
キャンプファイヤーを行う

燃え盛る炎を見つめて
ネガティブなものが身体から抜け
身軽になった自分に気づく

炎を見つめているだけで
気持ちが高ぶって普段の自 ....
辞書捲り知らない言葉知っていく知れば豊かになる表現

歌集読む三十一文字の物語広い視点で深く読み込む

寒くなり暖かい初夏思い出す悴んだ手で温もり探す

友達の家で柿を食したドッキリなのか ....
何かわからないけど
忘れものがあるような

遠い過去に
引っ張られているような
感覚が消えていない

どんな忘れものなのか
よくわからない

何かあるのはわかるけれど
その何かが ....
初雪のニュースを聞けば鳥肌が立ち急激に寒さ意識する

自転車に乗って私に逢いに来るあなたは白馬に乗った気分で

台風は超大型を保ったまま広い範囲が影響受ける

夜空見て雲が邪魔して星はない ....
寒さはもう感じない
生暖かさが
ウキウキ感を連れてくる

何をやっても上手くいくような
何とも言えないポジティブな流れ

新年度が始まり
落ち着かない日々が続いても
嫌な気持ちになら ....
空丸さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(135)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
交換日記- 夏川ゆう自由詩524-2-23
白いご飯- 夏川ゆう自由詩623-2-24
アイデア- 夏川ゆう短歌723-2-20
思い出の夏- 夏川ゆう自由詩423-2-3
林檎は赤い- 夏川ゆう自由詩722-10-28
秋めく- 夏川ゆう短歌522-10-24
心地良い家- 夏川ゆう自由詩322-2-5
五行歌- 夏川ゆう自由詩522-2-2
自然体- 夏川ゆう短歌222-1-10
- 夏川ゆう短歌222-1-3
商店街- 夏川ゆう短歌221-12-28
ノエル- 夏川ゆう自由詩921-12-24
本当のこと- 夏川ゆう自由詩421-12-17
白壁- 夏川ゆう短歌521-9-6
良い流れ- 夏川ゆう自由詩421-8-27
一瞬の輝き- 夏川ゆう自由詩421-8-13
滝を見る- 夏川ゆう自由詩321-8-6
街歩き- 夏川ゆう自由詩421-7-9
旅先- 夏川ゆう自由詩321-7-3
コーヒー- 夏川ゆう短歌321-6-28
共働き- 夏川ゆう短歌221-6-21
広島- 夏川ゆう短歌321-6-14
蜜柑- 夏川ゆう短歌421-6-7
去年の梅雨- 夏川ゆう自由詩521-6-4
雨と桜- 夏川ゆう自由詩321-4-9
キャンプファイヤー- 夏川ゆう自由詩221-4-2
思い出す- 夏川ゆう短歌321-3-23
忘れもの- 夏川ゆう自由詩321-3-20
- 夏川ゆう短歌221-3-16
春の日常- 夏川ゆう自由詩421-3-13

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