人生攻撃あるのみ
ロックはガンガン
攻めて攻めて攻めまくる
動きまわる。

行動に起こさなければ
何も始まらない。
鳥の唐揚げをあげる。
疲れる。

痺れる体に
ビール飲んで
 ....
仲間の為に
命を捧げよう
自分を殺して
人の為に生きよう

いくら自分は
辛い思いをしても
人が一人笑顔になれば
それでいい。

少しでも良い思いを
させて上げたい。
苦しみを ....
校庭をタイヤ引いて
居残り特訓
砲丸投げをやれって?
砂場で練習

体格いい人には
かなわない。
県大会でも
散々な結果

疲れて水を飲んでいると
君はそっとタオルを出した。
 ....
欲しいもの
沢山あって
財布が軽い
人に媚びる

友がいない
時間がない
体力がない
妻がいない

体重がある
ダイエット
転生したい
血液は健康
心に何一つ
陰りがない
幸せを願い
無になる時

星がひとつ
流れてゆく
涙がひとつ
流れてゆく

苦悩を耐え
感謝をする
時間が流れ
改善を思考

平穏な日々
明るい ....
生きているのが辛い
皿洗うのが辛い
詩を書くのが辛い
遊ぶ金がない。
買い食いできない。

欲しいものが沢山ある。
伴侶が欲しい。
ダイエットが辛い
体力がない。

勉強が辛い。 ....
最近すぐカッと来る
疲れているのだろうか
全然遊んでいない。
でも人の評価は高い。
期待に答えるのが辛い。

カラオケも
酒もタバコも
旅行にも行っていない。
温泉に行きたい。

 ....
やったー!卓球だ。
ドライブかけて
ジャンピングスマッシュ
これでもかこれでもか
と打ち込む!

ストレス解消
あん畜生こん畜生
恨みを込めて
なんでもスマッシュ
受ける相手が可哀 ....
泣きたくて泣きたくて
騒ぎたくて騒ぎたくて
赤ちゃんに戻りたくて
心の中はズッタズッタ

時代の風が強すぎて
もう一人では生きて行けない
話し相手がいない。
本ばかり読んでいる。

 ....
一人ぼっちになってしまった。
この夜話し相手がいない。
物音一つしない。
飲みに誘ったけど断られた。

一人納豆卵ご飯で我慢して
布団に入ってテレビを見る。
蚊がうるさい
蚊取りせんこ ....
今死人が蘇る
地獄の蓋を開け
嘲り笑いながら
這い出てくる

彼は不死身である。
時間を渡り歩き
やりたい放題。
全てを支配する。

平等?だって
そんなもんあるか
勝ち残れな ....
重油が雲のように流れうねる
粘液質の眠りの底に響いて届く
何色かの鐘の音色に共鳴する
筋肉繊維の無数の弦が共震し
開かれる眩暈と明晰の間の扉


甘く緩く脊髄を対流する
胸 ....
波に乗り
船に乗り
遠い遠い島を目指して
楽園にあこがれる

誰も知らない土地で
誰にも文句を言われないで
誰にも意地悪されないで
誰にも傷つけられない

毎日が楽しい。
毎日が ....
平櫛田中(ヒラクシデンチュウ、小平の有名な彫刻家)の書

『守拙求真』(しゅせつきゅうしん)

解説[貧しくとも、自分の生き方を守り、真を求める。]

みんなテレビに洗脳されています。
 ....
新しいことをする時の
緊張感
背筋がゾクゾクして
顔面が赤くなる。

偉い人にお伺いを立て
人に頭を下げる。
半ば強引に押し通す
成功か失敗のばくちの様だ

根回しをしろと言うが
 ....
妄想の残骸と 覚醒の余韻の 間で 猟銃を構え 隠れ 
祈るように 待つんだ 
弱々しくても 灰色や黒色でも やがて射す
光の意味合いを 希望と 呼べるように
狙うんだ
 ....
正しい心
純粋な心
素直な心

心はいつも三拍子
心はいつも揺り篭
心はいつも右回り

笑って
明るく
楽しく
山麓 冷たく 響く
小川の せせらぎ 凍らせる 鳴声
霞んで 透けた 紫 朝の大気
止まない 一律の 音を含んだ 風の波
湧いて弾ける音符 空気の震動
漣打つ 潤んだ瞳孔 覆う 生臭 ....
笑いを取る
それとも
料理を取る?

カッコよりも
中身だよ
虚より実

花より団子
中身のない
腰パンめ!
楽しく生きよう
笑って生きよう
伝えて生きよう
話して生きよう

男は攻撃
攻めて攻めて
攻めまくれ
怯まず進め

正しい道を歩め
自信を持って進め
自分が好きになる
歯を食 ....
疲れ果てた太陽が垂れ落ちる
代役の月は殺伐とした太古の鏡
さて 頭の中で響いてる掘削機の空回りを
加速させるとしようか
萎みかけた太陽が 最期の一瞬きで
永久凍土を水浸しにす ....
疲れて、
布団に倒れる。
今日も一日よく働いた!
少し気が立っている。

どこの家も
テレビがついている。
洗脳されている。
自分の意思がなくなる。

国家存亡の危機
日本はダメ ....
ふわふわの雲の上を
歩いて
ふわふわの心に
着地する。

くるくる風車は
回り
くるくる目玉は
回る。

欲しいものを1つ上げよう
と言われても
私のような者には
勿体無いお ....
黒人の肌 ぎらつき 呼吸に波打つ筋
それを照らす 白金の太陽
槍の尖 限りなく零に近い 一点に灯る 
定められた使命 狩りの前の舞踏
散る 汗の


白人のガレージに隠された ス ....
鉛色の岸辺


蒼い木馬が燃えている 
塩辛く 蝕まれた 薄い身体を 震わせて 
揺れている 
錫色に泡立った 波頭の拍子を 執りながら 


砂の一粒一粒は 鋭く  ....
学校の先生は
何でも知っている
顔をしているけれど
何一つ分かってない

だって世の中
分からない事の方が
多いんだもん。
本当だよ
分かっている事は
極僅かなんだよ

完璧な ....
空を見上げると
コバルト色の
澄んだ空気
誰の上にも
そそがれている

皆平等なんだ。
皆同じ価値なんだ。
皆違っていいんだ。
幻の平均値に
ならなくて
いいんだ

人が言っ ....
女は男に従うべきだ
角を出してはいけない。
女は愚かで弱いものである。
家庭が丸く治まらない。

女は法にしがみつく
法は人の為にあるもので
人が法の為にあるのではない。
法は破るため ....
世の中好転してきた。
毎日楽しい。
毎日疲れ果て眠る。

今日は特別な日
今日は楽しい日
今日は終わらない。

笑って
泣いて
叫んで

楽しんで
人のこと
考えないで
 ....
田舎の片隅にある小屋
道具が沢山置いてある。
子供達の基地になっていた。

間違えて柱にぶつかり
小屋が傾いてしまった。
大人達は驚いて直しに来た。

誰がやったとかは聞かれなかった。 ....
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
動いているかい?- ペポパン ...自由詩3*10-6-4
我が身を捧げ- ペポパン ...自由詩5*10-6-3
だめもと- ペポパン ...自由詩5*10-6-3
ないない、何が?- ペポパン ...自由詩3*10-6-2
純粋- ペポパン ...自由詩3*10-5-30
苦しみ- ペポパン ...自由詩3*10-5-30
I_would...- ペポパン ...自由詩4*10-5-30
念願の卓球- ペポパン ...自由詩4*10-5-27
まるでダイナマイト- ペポパン ...自由詩4*10-5-27
蝿蝿蚊蚊蚊キンチョール- ペポパン ...自由詩4*10-5-25
NIGHTMARE- ペポパン ...自由詩5*10-5-24
メロディ_/_****'04- 小野 一 ...自由詩610-5-21
パラダイス- ペポパン ...自由詩6*10-5-20
平櫛田中の書- ペポパン ...散文(批評 ...5*10-5-20
北海、紅海、地中海- ペポパン ...自由詩6*10-5-19
銃弾_/_****'02- 小野 一 ...自由詩4*10-5-18
大切な命だから- ペポパン ...自由詩3*10-5-17
The_Return_of_Pan_/_****'04- 小野 一 ...自由詩7*10-5-16
飢えた狼- ペポパン ...自由詩3*10-5-16
テメー男だろ!- ペポパン ...自由詩4*10-5-16
編曲0527_/_****'91- 小野 一 ...自由詩3*10-5-16
国家存亡の危機- ペポパン ...自由詩3*10-5-15
魔法のランプ- ペポパン ...自由詩6*10-5-13
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蒼葬_/_****'02- 小野 一 ...自由詩10*10-5-10
学校①- ペポパン ...自由詩5*10-5-9
- ペポパン ...自由詩3*10-5-9
FOOLISH_HEART- ペポパン ...自由詩4*10-5-8
優しさと幸福- ペポパン ...自由詩6*10-5-6
迷える子羊- ペポパン ...自由詩7*10-5-5

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