人の役に立つのがいいとか言ってると
役に立たなくなった時
死にたくなったりする

君の体験する偉大な時は何か
大いなる軽蔑の時間であろう

自分が人の役に立たず
存在が邪魔にしかなって ....
不確かさというおやつに
見たこともない春の風をまちわびる
そこにある謎のままな姿
映像は軽々しくページをめくり
静けさの化物の胃の中へ消えてゆく
手と手の中の憎しみ 手の中の希望
それらに ....
連綿と続くこの世界は
あきらめとゆううつと
ほんの少しの
きらめきで出来ている

叔父が亡くなってお通夜にいく
車で2時間
物静かな人だった
叔母は少し疲れて見えた

叔母は活発で ....
○「爪」
爪は
年を取っても
病気になっても
のびてくる
まだまだ生きろとばかりに

○「無理」
年寄りに無理は禁物である

○「終活」
人として大事なことから
目をそらさない ....
{引用=
たとえば そらにわたしが浮かんでいたら
きみは おもしろがって みていてくれるかな

つまらない事が続いて 吊り革から手を離して
ホームに降りるときに
いまいる現実 と毎日 のこ ....
手探りで生きてきた

成功も失敗も泥の路

独り歩いてきた

燃え盛る胸をかき抱き

希望という彼方の峰を目指す
人 、朔望月の巡りのなか
人生という謎を前にし

 内なる祭壇を設け蝋燭を立て
 点火した炎、その仄かな光の揺らぎに

無限へ昇りゆく真白い螺旋の階段を観る
あの頃ぼくは口径20㎝の反射望遠鏡が欲しかった
土星・木星・プレアデス・アンドロメダ… etc
銀河鉄道に憧れて
遠い 遠い{ルビ宇宙=そら}を観たかった
当時はバイトをしても貧しくて
とて ....
小学1年の頃だった
学校帰りの途中
特別な場所が幾つかあった
大きな桜の根元の穴
上水に架けられた橋のたもとの石柱
踏切の横に立つ慰霊碑
ぼくはそこに綺麗な石を一粒ずつ置いた
意味もなく ....
今日もおばあちゃんと折り紙で鶴を折る
最初に三角に折るところから
おばあちゃんは折り方を忘れてつまづいてしまう
だからまた折り方を教える

だめだねえ
弱々しく笑うおばあちゃん

毎日 ....
パインサラダにするレタスをちぎり
水に反射した光をそっとボウルに散らせる
どうということもない休日の終わり
新しいドレッシングの蓋を開けた

レモンピールが見えなくなるまで刻み
胡椒とクル ....
夏の遠き
記憶の残照か

闇の粒子掻き分け
兄に導かれ辿った森の

深奥に闇の明けゆく朝焼けと共
カブト虫やらクワガタやら

幹の蜜をじっと吸い込み黒々艶めくを
発見した瞬間のオド ....
本当は、特段何もしないでいいのだけど
かたちだけ、きもちだけ、
余った障子紙、半紙や和紙をちぎり
膨らませた風船に溶かした糊を刷毛で塗り
ペタペタ貼ってまた塗って
重ねて塗って乾かす
風船 ....
萩原朔太郎の自転車日記は自虐コメディで素敵だ。まあコケるの。萩原朔太郎だからコケても面白くて素敵。てか危ない。萩原朔太郎自転車日記によれば「余車上ニ呼ビテ曰ク。危シ、危シ、避ケヨ、避ケヨト」。ぶつかり .... 調律は? A

ほんとに翔べる? ちゃんと高く
 そこは正統 だからたぶん
 翅が乾くと 生きていられたら

そうね、夢から覚めたら 脱ぎおわるよ
 よかった 言い伝え通りで そら

 ....
********************

こじつけだってなんだっていいんだ
生きる理由になりさえすれば

********************

僕が眠れない夜は 
君も眠れ ....
黄金の意識の視界に
濃紺の夜空拡がり
黄に輝く半月 、

やはらぎかたく
かたくやはらぎ

あゝ私という彷徨い 、
一つ その道標を見出しあり
精霊馬に乗って来い来い
鬼灯提灯こっちだよ
魂つないで出かけよう
太鼓も鳴るよ
ドドーンドーン

響け響け
BONE BONE BONE

巡れ巡れ
BORN BORN BORN
 ....
山を登り

渓に入る

木漏れ陽に照らされた緑は鮮やかに

日々の些事を追い払い

火照った胸を癒してくれる
ええと
生きる事はそれだけで尊い事で
色々な人や物事に支えられている
生きる事が「歓喜」なら
死ぬ事も「歓喜」であり
感謝の念を持ち続けることは
この命を清らかにしている
何回目かの朝がすぎて
何回目かの夏がきた
朝から犬が吠えていて
朝から蝉が鳴いていた
犬は吠え終わったけど
蝉は決して鳴き止まなかった
メロウさんは屋根の上
柔らかく微笑んでいる
生ぬ ....
こんど、ほうき星とともに起きたなら
ほのおをとじこめたこの形骸を羽化して
凍りはりついたくちびるを高音でとかし
おんどく不能な音波となってはばたこう

死をもっておわるせかいが合掌ならば ....
父が亡くなったと知らせをもらって
実家に帰ると
和室に父は寝かされていた
三年ほど入院していた病院は
実家の斜め裏にあり
歩いて約三分の近さだったけれど
父は生きて一度も家に帰ることはなか ....
サングラスを掛けない、
たとえ夏空の太陽がまばゆく輝く日だろうと、
たとえそんな夏の日々がもうとっくに過ぎ去っていたとしても、
わたしはいつまでも快晴の空を見上げている、
わたしはいつまでも季 ....
自由の海に放たれ
泳がされ必死に泳ぎ
分別をわきまえる迄
幾つもの罪を犯し
そうして今に至るこの私、

 普遍の大洋を自ら選び取り

泳ぐ泳ぐ泳ぎ続ける、魂の階段を

肉の消滅に至 ....
顔を洗い
今日一日の作り顔を落とす
引き攣った笑い顔
怒りを抑えた澄まし顔
泡となって流れていく

素の顔になると
のっぺりとして
それはそれでガッカリする
何者でもない自分
本心 ....
夜の道


陽も落ちかけた 誰もいなくなった公園の
ユラユラ揺れるブランコと
置いてけぼりの砂の城


鬼さんこちら 手のなる方へ
鬼さんこちら 手のなる方へ


ひとりぼっち ....
過ぎる時、引き止められないものと知る

刻まれるしわを恨みに思うかや

まぁなんて美しいのか、あてもなく

双肩に実質ワンオペ{ルビ頽=くずお}れる

本人の気持ちも考え見てたもれ
 ....
私なるもの、
この世界宙宇
映し出す唯一の鏡、

 意識研ぎ澄まし

自らの任務 自由に果たす!
胸がチクチク
さりげない一言で
顔色に差すブルー
鳩尾に落ちて苦しくなる

頭を垂れる
腑抜けて幽霊みたいな存在感
ため息から漏れるブルー
全身を包み込む

途方に暮れて
一日も ....
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