スレッドの書き込みログ
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[600]ハァモニィベル[2016 05/15 23:41]
@プチ作品【自動瞬間筆記】その2@
----------------------------
「イメージングLABO」
山? さん、 三 描っけ 欠っけ、、
さんかっけ ――が、
頂点から崩れるような感じで上に吸い込まれていく
だんだんと上の方から 上に向かって 煙が立ち昇るようなかんじで
少しずつ崩れて 吸い込まれるように 消えていく ・・・・・・
三角形が だんだんと 上の方から 蒸発する
ところが、空には、ツララが沢山生えている。
それが、全員の頭の上に
降る 降る 降る 降る ・・・・・・
青い角砂糖を、さっきから眺めている老博士。
親指と...
[557]花形新次[2016 05/15 22:10]
ガハハ!森一草っていうんだ!
じゃあ、sakutaroじゃなくてkusataroじゃんか?
100億年hayataro改めて100億年臭taroにします。
1949年生まれだって。予想通り無職じじいじゃんか。
ダメなじじいだな。
[111]佐々宝砂[2016 05/15 00:49]★2
白昼やくねくねがゐる青嵐
滴るやゾンビの脆く白き肌
夏帽の八尺様とすれ違ふ
夏夕焼アブダクションはまだですか
夏木立空から君が落ちてくる
密室のMIBの玉の汗
[110]佐々宝砂[2016 05/15 00:47]★1
蝌蚪乾く朝日楼へと下る道
甘さと雨で崩るる草苺
草苺きょうもがっこうにはゆかない
卯月曇無人の部屋のHeLa cell
老鶯のうるさき庭にものを干す
[596]ハァモニィベル[2016 05/14 16:18]
#
今回のプチ企画は、どちからというと何でもアリなので、
よろしくお願いします。取り憑かれたように書くのは
女子のが男子より有利かもね。
そんな話を聞いていたら、ひとつ閃きました。
*
[594]ハァモニィベル[2016 05/14 15:50]
#
うん。【自動筆記】というと、没我な精神状態まで要求するかもしれないから、―→【瞬間筆記】(一気に書く)ということでいいです。
何か、書き出しを決めたら、
そこからは、一気に流れに任せて途切れるまで書いてみる。
という感じですね。
*
[592]ハァモニィベル[2016 05/14 07:41]
**@プチ企画@【自動筆記】への参加作品(1)
題: 『弱/中/強』
扇風機が探しものをしていたが、何を探しているのかは誰にも言わず秘密だった。けれども、おそらく、そのことを誰かに話したところで、結局、誰も気づきもしない何かとてつもない至高の意味といった、そんな類のものに違いなかっただろう。ところが、扇風機自身もまだ気づいていないことがある。仮に、目的のものを扇風機が運よく見つけ出したところで、彼が首を向けた途端、せっかく見つけたそれを、彼自身が遠くへと吹き飛ばしてしまい、向こうへと追いやってしまうということである。そして、不幸はそれにとどまらず、そんな不本意な彼の身の上には同時に、彼が背を向けているもの全てを、自身で吸い寄せてしまうという皮肉な宿命すらもつきまとっていたのだ。
**
※これは、自動筆記というより瞬間筆記だな。即興で書ける私には自動筆記は難しい。
ダーッと書く程、整ってしまう。自分では意図しないものが仕上がるには仕上がるが・・・。
*
[590]ハァモニィベル[2016 05/14 06:29]
#
@プチ企画@【自動筆記】
:条件:
(以下の語句群から、スタートに使用する語句を選んで書き出して下さい。(変更可)
そのあとの展開は自動筆記で勢いにまかせて自由連想で書きます。
本スレの扉が430文字なので、だいたいそのくらいの字数の目安で。
尚、
推敲はとくに禁止しません。誤字を修正するしないも任意です。)
<語群>
川が流れている / 半魚人の鱗だった / 車窓から見えたのは
瞳に爪が突き刺さったまま目が覚めた / 傘がどうしても開かない
/「パンorライス?」 / 扇風機が探してるのは
※以上は変型しても構いませんし、
ご自身作成の語句をここに追加していただいてもOKです。
~自由参加です~
*
[589]ハァモニィベル[2016 05/14 03:44]
渚さん
お返事ありがとう。>>587
楽しかった感が私にはよくわからなかったけれど、
「レジの変な人」という話題を受けて以下。
近所のセブンに行くとそこのレジには、大抵、嫌味な経営者のオヤジが
いるんですが、このオジサンは、必ず、
ヨーグルト用の小さなプラスチックのスプーンを入れてくれないくせに、
1リットルの牛乳パック用に、使わない超ロングストローを同封してきます。
品揃えに経営者の性格がよく出ていて、コンビニに常置してないと不便な品
だけが品切れなことが多い、というかなり変わったお店です。
なので、少し離れてますが、まともな人がやっている別のセブンの方を
私は普段なるべく利用するようにしてますね。
*
その2の 花壇は楽しそうですね。
私の場合は、昨日たまたま見た星空が美しく、オレンジに輝く星を見つけたことかな。
*
[500]松岡宮[2016 05/14 00:28]
メルカリで中古のXperia黒をけっこう高い値段でゲット
[586]るるりら[2016 05/14 00:25]
わたしはそれでも自身が、蜜のある 蜂の巣を創れることを 信じるしかないです。
題名に点数査定の段階で、驚いてました。わたしには、こどもにかかわることは 人生のかなりの ウエートであり、それを 言葉として点数査定されると どんな気持ちになるかは、わたしには想像がつきませんでした。なので、相談もできませんでした。
お陰で、こどもがいなかったころの こども感覚に対する多様な感情とかを 思い出せました。ありがとうございました。
こんなわたしですが、誰かと なにか 素晴らしい縁で結べることを信じるしかないです。お時間をいただきありがとうございました。
[585]ハァモニィベル[2016 05/13 23:18]
#
>>583 るるりらさんへ
>ゲームのルールを改定
あのときの記事をいちいち再掲しませんが、
ルール改変する必要があるとは思えない、るるりらさん個人が、
率直に評されると、「わたしが傷つくからです」と述べておられた
ように記憶してますが。・・・?
なぜ、個人的な感情を、全体へのルールに及ぼそうと発想するのか
そういう思考発想をそもそも私に嫌われたのだ、と覚って下さい。
ゲームのルール云々を言うなら、参加するときに相談すべきです。
何度かそれでやってるにもかかわらず、都合がわるくなったら、
ルールが問題になるのでしょうか。
将棋を指し...
[584]るるりら[2016 05/13 23:17]
渚鳥さんへ。
祖父も父も、剣道してました。なぜか、わたしの娘も です。わたしも、憧れてました。茶道、華道、弓道、剣道。なぜか、和の経験者がいます。
カイトの自己紹介欄が好きでした。和の道だったと思います。
[583]るるりら[2016 05/13 22:29]
537のリンクがあり、そこには
私の名前もあるので、ひとことだけ。
わたしには、ベルさんを 拒絶する気持ちは、ありません。あのときのゲームルールの改定をお願いしただけです。一文ごとに点数の査定するゲームルールを 改定していただきたかっただけです。
[582]ハァモニィベル[2016 05/13 21:47]
渚さん 最近楽しかったことは何ですか?
[580]ハァモニィベル[2016 05/13 18:38]
*
「四行詩」をまとめてみました。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=318291
[579]ハァモニィベル[2016 05/13 18:12]
媒体さんへ
ラストの一行、警官のセリフとしてよくあるものです。
ところで、
私の書いたもの一切が、媒体さんと何の関係もありませんので
なんらお気になさらないように。
以上です。
[578]媒体[2016 05/13 11:10]
すみません。
こちらで確認していこうと思いましたが、
こちらでの活動の一切を放棄しますので
お答えになら無くても結構です。
失礼しました(*・ω・)*_ _))ペコリン
[577]媒体[2016 05/13 06:53]
作品がどのような物であるのかの認識としての話になってしまいますが。私が不快だと思った部分がここで関わってきます。作品が何であるという認識の仕方だと。断定した仕方だと。間違いだらけになるので消去法として用いられたのかも分からない、言葉に対して。思う所が有りましたので答えて頂けると。スーッとすると思っていますー。
私自身が作品を書くために用いている手法があり、作品にする為に必要な事柄を書いている。書置きがあるんですが。それまでも作文として扱われてしまうのかな? という考えが有ります。個人的に不快だったのでとても気に成っていますー。そこまでの事を考えて作られているのなら、私は何も思わなかったでしょ...
[576]媒体[2016 05/13 06:28]
>詩の、死亡推定時刻に、
>あなたは、いったい何をしていましたか?
>偶像崇拝?異端審問? えっ、罪の無い作文を書いてた?
>みんなやってるだって?笑わせちゃ困るよ。
また何か思う所と書かれてありますのでー。書いていきますねー。これですかねー。私の中でのルールにかなりふれましたー。後で言われた事の中に、個人的に思っている事であり、指定する必要がないとありましたが、私が書いてる詩の元の中に、笑わせないで欲しいという言葉が有り、この四行詩を見た時に怒りがこみあげましたねー。誰かに向けて書かれたとしても、書かれて無かったとしても。四行に触れた瞬間に不快だと私は感じましたねー。
あくまで...
[575]ハァモニィベル[2016 05/12 22:56]
媒体さん はじめまして。
わかりきったことなので議論は無視しますが、
訪問ありがとう。
また何か「思う所」があったら呟いて下さい。
Bye.
*
[574]媒体[2016 05/12 18:30]
こんにちはー。
はじめましてー。
ちょっと思う所が有り、勝手に来ました(*・ω・)*_ _))ペコリン
黒髪さんが書かれている事に補足をすると。
近年の研究で明らかに成ってきている事の中には。
攻められるべき事ではなく当人が抱えた闇が
相手にどういった作用を及ぼすのかという事が見つめられています。
>>564
>ここの部分ですが黒髪さんの引用部分です。
>救いたいと思うならば、自らが生きていないと、そういう行動をとったり、
>発言したりすることが、不可能です。そのことが、ますます
>我々に必要だということが、近年、明らかになってきています。
生きて...
[394]媒体[2016 05/12 15:36]
作者の作品がどのような物だというのは人により相違点に成りうるだけの情報。一定の情報化から導き出される物が、同じであるという事は考えられない。ですが、読者の目に映る作品が、同じ情報を導き出せる可能性がある作品だったりするなーと思って読ませていただきました。
作品というよりも作者の思い出であると思わされます。記憶に残されている情景。その情景の中には、慣れ親しんだ風景が、作品に表現されている。そう思います。作品に付けくわえられる視点という物は、物によって支えられる部分が有って。その部分はとても揺らぎやすいです。その為、思いを籠める場合、どうするのかが作者の表現であると思います。
表現するとい...
[393]高橋良幸[2016 05/12 08:31]
田植えの季節。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=318169
<1>
私はこの情景は良いと思います。読後感として情景が良いなあと思うのですが、このままでは散文として書いたほうがより情景が深く現れてくる気がしました。散文で書いたほうが良い一つの理由は、時系列に沿って丁寧な説明が可能であることです。特に4連目は何を言おうとされていたのか(何の小ささを何に比べて特筆したかったのか)この3行だけでは不十分ではないでしょうか。全体的に主語がわかる文章のため、ここだけ主語が不明なのもあまりいい効果ではないと思います(母だと推測はできますが)。3、4、5連...
[511]山人[2016 05/12 07:43]
名作だが二度と見たくない映画がある。
告白(松たか子主演)
陰惨で暗く見る気がしない。
マコト…これも同。
[510]山人[2016 05/12 07:40]
漫才ギャング。
娯楽映画である。
上地の漫才センスはなかなか良かった。
石原さとみはエロ過ぎでナイス。
ロバートのリーダーはハマり役。
やっぱりお笑い芸人は演技巧い。
[573]ハァモニィベル[2016 05/12 03:06]
:ベルの四行詩(3);
ある夜のこと
気づかずに何かを踏みつけた
ひ弱な批評の眼球が踏まれて拉げた音に
それは,―似ていた.
*
[392]nemaru[2016 05/11 20:39]
>るるりらさん
ありがとうございます。今苗床や苗箱というのを検索してどんなかなとやっております。わたしもやいのやいの書きましたが
>批評なんかしたくないと思いました。
同意です。読めば読むほどもうここにあるといった感じです。
でもみんな読んでみて、それぞれ感じたこと書いて欲しいですね、それも読んでみたいです
[570]黒髪[2016 05/11 17:14]★1
渚鳥さんこんにちは!皆さま改めまして、よろしくお願いします。
皆さまの、言葉や、感情が、大変に好きです。間違いなど恐れない
ということは、普通に考えて、必要なんでしょう?僕のこだわりは、
じっと閉じこもっていたから、恐れちゃって、混乱しちゃって
いたからですよ。晴れた日に風が吹きわたっているのを聞くと、
新緑とこいのぼりが、彩る日々の、夏への予感がウキウキとさせてくれる
ますね。
[568]黒髪[2016 05/11 15:58]
「四行詩」をもう一つ作りました。
「模倣を避けて独声のままに」
私は声を持っているさ
それは子供のころから友達のように思ってきた孤独な力
空はいつまでも遠い、だからいくらでも大きな声を出すんだ
夜に降る流星と私の体も降る雪に包まれたのだ
[567]るるりら[2016 05/11 15:57]★1
[560]渚鳥さんの 四行詩におもったこと
おもわず 笑いました。
実際の話になりますが。無理にでも笑うと物事が好転することが、よくあるようです。
でも、ほんとには 悩んでいるのにつくり笑いをしたりすることが 長く
つづくと それが原因で顔面がほんとうにやばい痙攣をおこすことが、あるよ。(ついうっかりの私の過去経験談です。)
[566]るるりら[2016 05/11 15:50]
黒髪さんの作品
「達成すべきとされる目標と責任感ある個人」で感じたことを書きます。
褒賞で歪む団体
集団的に争いを強制された
破れたが変われるかもしれない
不安も希望も予感させる薄明だ
*
オバマ大統領が広島にこられることとなりました。
ところが どこぞのお国は 核をおどしにつかっています。
不安も希望も予感させられるなあと 思いました。
[565]るるりら[2016 05/11 15:38]
美しい花の、うつくしい角度をそろえて 花時計を作ろう
中央には ふたりで タワーを置く
デジタル時計だけが正しいはずない
霧雨の日に時間を記さない日時計が 僕らの時間を刻んでいる
[391]るるりら[2016 05/11 11:42]★1
梓ゆいさんが このコーナーに批評を依頼させた作品の中で、もっとも 素晴らしい作品であると思います。私は この作品が好きです。できることなら、もっと多くの方に この作品の批評を書いていただきたいです。なのでスレッドのアドレスを 作品の置かれているスレッドに 貼り付けていただきたいなあと、おもいます。
私には、欠点が あまり見つからないのです。しかし、ここの板に投稿させたからには きっと 欠点の指摘も期待しておられるに違いないと
目を皿のようにして弱点を捜してみます。わたしが見つけた点は一点のみです。
冒頭の箇所の表現が疑問でした。
>都心へと続く田んぼの中の線路。
...
[564]黒髪[2016 05/11 06:48]★1
>>563ハァモニィベルさんへ
そうか、生きている詩と死んでいる詩という批判精神をユーモラスに語った作品なんで
しょうね。面白いなあと、思いました。初読で僕は、詩全体が死んでしまったよと書いて
あるのかなあと思ったので、範囲を限定、規定して
ほしいという気持ちになったので、「指定」をしてほしいと言いました。
でも、死んだ詩にならないように、不断の前進と、批判から学ぶことなくしては、おまぬけさんになって
しまうということを、わかったような気がします。面白い詩だと思いました。
詩を殺すことは、自分を殺すことなんでしょうか。そうすると、自分を
殺そうとする者は、必然的に詩...
[563]ハァモニィベル[2016 05/11 00:42]★1
#
黒髪さんへ
>指定する必要
それは、ミステリの謎のようなもので、探偵だけに解るもの
ということでも別にいいのです。ここで言っている死んだ詩に該当する
ものを全人類が書いちゃいけないと言ってるわけでもないですしね。
どうやら改題というのを言い訳だと誤解する阿呆もいるようなんで
ここでは、二重の含意ということには触れずに、
私の四行詩(2)では、黒髪さんが仰言るような「指定」は不要だと私の感覚では
思っている、とだけ伝えておきます。《死んだ詩》、《詩を殺すもの》というのは、文脈から推定可能だから、です。
偶像崇拝者が書くようなもの、異端審問する側が書くようなもの、ただの作文、といった文脈の限定の中で。
少なくとも、中島らもの作品は、生きてる詩、つまり詩でしょうね。
詩がいきるかしぬかは、個人のレベルでもあるし、
「文学の終焉」というのと同じ次元で国や時代レベルでの「詩の死」というものが
あるのではありませんか。そこは読者の語感や認識にお任せします。
*
[562]黒髪[2016 05/11 00:18]
>>561ハァモニィベルさん
分析されたので、良い視点をいただきました。これからの詩作に生かしてい
こうと思います。
ハァモニィベルさんの四行詩について。
詩が死んだ、ということ、どの詩が死んだのか、指定する必要はあるように
思いました。異端審問、偶像崇拝という言葉から、下のような詩を思い
浮かべました。
「君は尖ったエンピツで/何を書くの/尖ったエンピツで/内緒のラブ・レター?/
それとも内容証明付きの/抗議文/(中略)/君は尖ったエンピツで/何を書くの/
尖ったエンピツで/奴の眼を突きさすの/一人倒してもダメだろ/だから/
指で血で書け/(略)/」
(「尖ったエンピツ」中島らも詩集より)
[561]ハァモニィベル[2016 05/10 23:40]
#
黒髪さん、渚鳥さん 参加ありがとうございます。
黒髪さんの四行の印象:
一行目は、対象感覚が率直なときの表現で疑問もあるが良い
二行目は、そのまま分析的な表現のみなので紋切りな感じ
三行目が、黒髪節という感じの表現。もう少し詩にしたい所。
四行目。「不安」という言葉が安易に使われているのが残念。
*「不安」は黒髪さんのキーワードというべき詩情だが、いつも、
単にこの語で処理してしまっている印象があります。
渚鳥さんの四行:
「みんな」という語から、例示される「ひと」たちが
明るい人がいないので、嫌味と取られてしまうかもよ。(取り込もうとして疎外される)
《みん...
[390]nemaru[2016 05/10 22:16]
以前ポイントを入れさせていただいた詩は短く、「」や。や…の使い方が独特で変わった雰囲気がしたので「参考になるなあ」と思って入れさせていただいて、そういう感じかと思ったらすごくリアル(?)で
>汗を拭いて腰を曲げながら
>苗の中に身体を沈めると
>小さな身体がより小さく見えるのだ。
わたしはこの光景が少しわかりづらかったです。苗の中というのは、はじめ田んぼの真ん中かな?と思い、いやいや、これはお昼を食べるため、あぜ道に腰を落ち着けるためだろうと思ったのですが、これは少し遠くから苗越しに見るとそう見えるのかな…と。苗の丈の具合をわたしは見たことがないので、周りの田んぼの長けた苗から見て...
[559]黒髪[2016 05/10 21:58]
@プチ企画@4行詩に参加します。
「達成すべきとされる目標と責任感ある個人」
褒賞で歪む団体
集団的に争いを強制された
破れたが変われるかもしれない
不安も希望も予感させる薄明だ
[558]ハァモニィベル[2016 05/10 20:13]
蛾兆さん るるりらさん ご参加ありがとうございました。
素朴ながら、
センスのエッセンスが垣間見えるような課題なのかもしれません。
蛾兆さんが言われた
>難しいものですね
という感想は、むしろ流石ですね。
ただ四行で書くというのでは芸がないので、
圧縮した詩情を書こう、とすると割と難しい、という。
《ズレてても困惑しない》というのは色々広がりのある
話題を内包してて面白いところだと思いました。
「ズレ」を感知できない人種というのもいて、正確に20.2Km程ズレてますよ、
と説明してみる人も、ズレには困惑しなくとも、相手の反応のしかたに
困惑は隠せないかもしれません
ま、ズレ方にも、知的なそれと、痴的なそれがある ということでしょう。
*
[389]梓ゆい[2016 05/10 01:13]★1
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=318169
よろしくお願いします。ちょうど今からの時期を思い出しながら書きました。
[556]るるりら[2016 05/09 22:41]
渚鳥さんへ
あなたの行動力に
心打たれました。
四行詩
リアルにリニューアルしてくれる
ニュートラルな思いのままの友よ
あなたのおかげで
どこまでもいけそうな さつきの空
[554]ハァモニィベル[2016 05/09 22:07]
@プチ企画@四行詩を書こう!
即興で、四行で構成される詩を書いて下さい。
参加・無視 自由です。
#
私から
:四行詩:
沈黙と, 否定の中で
完成する一生
それでも やわらかな
小さき草の
*
[552]ハァモニィベル[2016 05/09 21:36]
>>546 渚さんへ
もう少し突っ込んだ批評のかけらを落としてみるならば、
『太陽のリエゾン』は、様々な意味によっても読める作品で、
ロマンチックな物語にも、ある特定の世界や人へのメッセージにも・・・
だが、物語として腰を落とした語りの感じは平凡で退屈な印象を醸すし、
また、特定のメッセージならば、もっと靭やかな抒情詩のがいい。よって、
いろいろに読めるのだけれども、おそらく、
多分そのなかで、一番価値がありそうなのは、
詩のすすめ、ともいえる作品だと読んだ場合であろう。
ところが、そう見た時にいちばん大切になる箇所で台無しにしているのは
とても残念であった...
[549]ハァモニィベル[2016 05/09 20:34]
>>540 蛾兆さんへ(追記です)
「より」で、レポートの一部から抜粋
というニュアンスを読み取ることができましたが、
散文詩であって、なおかつ、「説明とは」という主題を
作品の中で含んでしまったので、
その(一部より)だけだと、(曖昧な詩の場合と違って)
捻れ感を払拭するには弱い、というのが私の読んだ感触でした。
先生の設定如何で、スムーズな流れの作品になるかもしれません(賢治にするとか)
蛾兆さんのニュアンスを活かすなら、タイトルは、「一時間目、理科」
より、「理科、一時間目」のが雰囲気が増すように思いました。
*
[548]るるりら[2016 05/09 19:17]
わたしは、四行箇所については誉めてます。だから、ご自分で考えましょう。まる。
[547]るるりら[2016 05/09 19:15]
渚鳥さんへ
なんとなく書いた作品のなかに、
ベルさんによると素敵な言辞があるそうですよ。
それらを、いかすには
四行が失敗しているらしいです。
ですが、作者がなんとなく書いただけだと、断言できるなら、
つまり 改編などをするほどの愛情がこの詩に あなたが もてないなら、
その四行も 気にしなきゃいいんでは?
私だったら、具体的に 魅力的な言辞とはどこのことかが、理解できるなら より良くしたいと、たぶん思いますよ。
[545]るるりら[2016 05/09 15:00]
課題参加作品の「 ゆらり リエゾン 」を提出しました。よろしくおねがいします。
[543]るるりら[2016 05/09 08:51]
おはようございます。
>>519 渚鳥さんの 『太陽のリエゾン』について、書かせていただきます。
初読のときに なぜか頭の中に音楽が流れてきました。その曲は、Superflyの
「 愛をこめて花束を 」です。
ですが、なぜか コメントを書こうとすると、なにからお話しようかと 考えがまとまらなかったのです。そこで、なぜSuperflyの「 愛をこめて花束を 」を感じたのかを お話します。たぶん、さびのせいです。
「愛を込めて花束を 理由なんて訊かないでよね♪」
この詩も、だれかに なぜだか 花束を贈りたいという思いの詩だから、この曲が頭の中で流れたのだ...
[537]ハァモニィベル[2016 05/08 22:16]
>>535 渚さん
私のコメントは私の考えや印象を表明してるだけのことに過ぎないから
気にしないでね。ピンと来なければ、無視してください。
例えば下のようなコメントね
まあ、おっしゃるように
単純な羅列ではなく、思いや意味があるんだろーなと感じたので
そこは詩があるわけだから、むしろ、そこを丁寧に詩にするか、
まったく隠した表現にするほうが、作品を壊さないかな、と私的には感じた。
といったことなど、コメントに凹むことはないし、凹む人は面倒だよね。
渚さんの「詩歴が浅」いって言葉に傷つく、詩歴が長いヘタな人もいるんじゃないかな。だから、そこまで気にしてたら、こっちがヘタになっちゃう気がするな、(私はね)。
こう言うのは、私が自分をウマイと自惚れてるわけじゃないよ。
凹んだり自惚れたりする人ってのは、
他者の言葉を、他者の意味で理解できない人だから。
ま、これも、私の言葉を私の意味で理解して欲しいけどね。
私の勝手な意見に
傷つく場合は、るるりらさんみたいに、コメントを拒絶してくれれば
問題起こらないよ。
*
[536]ハァモニィベル[2016 05/08 21:57]
#
蛾兆さんの『1時間目、理科』について
読んだ感じでは、1時間目というより「五時間目」という感じなのは、
次の点が、構成上疑問だからです。
>説明する、とは何ですか
とあり、結局
>では説明とは何か、宿題にします
とあり、そして、
提出されたレポートが
>〔○○」の説明
となっているのは、何なのだろう。という疑問です。
説明とは何か(という質問に)―→○○についての説明(で答える)
という作りでしたが、
ここには、
私としては、(説明についての説明)と来るか、
あるいは、(ベンチの説明=ベンチが語る説明についての説明)
というようになってないと、しっくりこないわけでした。
この点は、明らかに、ベンチ以下項目についての説明になっています。
この構成上の捩れを、説明する必要のある作品かも知れません。
*
#
作中の趣向については、マグネシウムについて述べたように好印象なのはいうまでもありません。
[534]ハァモニィベル[2016 05/08 21:28]
>>519 『太陽のリエゾン』について
タイトルがリズム感を期待させるのに単調な気配があり、
風が平凡な方向を向いているように感じます。例えば、
>月下美人の芳香
>ひなげしのうた
>すみれのひたむき
>ガーベラの飛翔
と並べているところ。
この行それぞれを詩にする必要がある、と(私は)感じます。
せっかく他の箇所で散らされた魅力的な言辞の数々も、
以上のようなところで全体として死んでしまいます。
こうなるのは、
才能の無い人にも褒められたい故でしょうか。
*
[531]るるりら[2016 05/08 10:16]
>>517
えー。「ベンチでリエゾン」は発想として有りだと思うよ。リエゾンの言葉をどうとらえるかだよ。
恋愛という意味で「ベンチでリエゾン」で 渚鳥さんが笑っているってことは、ベンチでキスってこと?
それはしないよ。(笑) 渚鳥さんって うふふ、いいなあ。
[555]花形新次[2016 05/08 06:45]
ああ、これは読んだ。基本、ブロック大歓迎だから。
読んで欲しいと思う人は、もう5人にも満たない。
ただ、手前味噌になるけれど
今のここ、俺読まなかったら、他に読めんの2、3人しかいねえじゃん?
しかもほぼ毎日読めるのは俺ぐらい、と言う気はちょっとだけする。
[525]ハァモニィベル[2016 05/08 01:41]
(取り敢えず、作品から)
『ファイブペニーズ』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=318094
*
蛾兆さんと渚さんの作品はあとでゆっくり読みたいと思います。
取り敢えず、わたしもプチ企画を攻略してみました。
私の中では、マグネシウムが一番、いろいろな意味合いが多出する語でした。陽性で良い意味あいが多く引き出せるのですが、出題者は、「苦土」を想定したのかなと思いつつ、ワタシ的には絞りが難しいところでした。
蛾兆さんの生(性)物的な切り口も面白かったです。
そんなわけで一番、詩にし難いマグネシウムに力点を置いた(工夫した)作品になりました。
(やってみて)
やはり、一人から出た語だけだと書きにくいというか、イメージがバラけてしまいますね。一人三個くらいで融合したほうが、一篇にまとめやすいと思いました。
*
[553]花形新次[2016 05/07 18:13]
ばばあと病気或は働かないじじいが
すべての元凶だという気がしてきた。
これからは、ばばあと病気或は働かないじじいを批判していきたい。
と言うか、働いているまともな若い人ってどんだけいるんだ?
求む!働いているまともな若い人。
[522]ハァモニィベル[2016 05/07 18:06]
渚さん さっそくプチ企画ありがとう。
>これらからイメージするもの
だから、むしろそれらの語を繰り込まない方がオシャレでしょうね。
いま、冷蔵庫が空なので餓死しない内に食料をGETしに行ってきます。
食事と買い物をしながらあれやこれやイメージしてみます。ではまた。
*
[518]るるりら[2016 05/07 13:32]
どうも、渚鳥さん。
ケバブは、ロースト肉料理の総称ですよ。そして、シシカバブーはケバブの一種だったりします。
リエゾンは、書きかけを 一度はアップしたけど、想うところがあり、削除しました。いいとおもいます。
マグネシウムかあ、面白いものをもってきましたね。燃えアイテムですね。
[515]るるりら[2016 05/07 10:07]
みなさん おはようございます。
渚鳥さん さっそくのプチ企画 ありがとうございます。
おおぞらに <二篇のみの詩集>として、今 アップしました。
ベルさんの題「星とたんぽぽ」と渚鳥さんの「ケバブ」「リウム」(前の課題より借りました)「ベンチ」(今回の題より もらいました。)が はいってます。
[513]ハァモニィベル[2016 05/07 05:57]
*
子供嫌い、っていうのはべつに「告白」じゃありませんよ。
独身者には何となくありがちな気分ではないかと思いますが、どうなんでしょう。
それに、私は「こどもに好かれるこども嫌い」だと言った筈です。
仮に、逆にですよ、こどもが大好きだと公言する輩が居たとして、
その人物がホントウにこどもを労れる優しさ(優しさには知性が必要ですよ)を持ってるかはかなり疑問ではないか、とも思ってますがいかがでしょう。
自分が好きなのは結構だが子どものほうが迷惑するかもしれない。
こどもに嫌われるこども好きよりは、私の方がちょっとはマシかもしれません。
それに、私が使う《こども》という言葉が指...
[512]るるりら[2016 05/06 22:29]
ベルさん、おつかれさまでした。
実は、わたしにも 子供の書いた詩をもとに書かれた本が 何冊かあります。
ベルさんが、子供の書いた詩と おっしゃったときに、何編かの詩を わたしは私で とりあえず 読んでいましたが、今回は すこしもそれらは生かされませんでした。
もっと豊かなお話もできたはずなのに、残念です。
もともとご聡明なのは、知ってました。今回は、子供がお嫌いだとも 言っておられましたね。こどもが嫌いなかたには 子供のことを 極端に好きだと言う方と違う有益な お話も伺えたはずでした。
でも正直いうと 子供お話を伺って良いかどうかの ためらいが 、私の心のなかに 子供がお嫌いという告白を 伺ったころから感じてしまいました。(つまり、ごく最近ですね)
私は無学です。ちゃんと お話を うかがえず申し訳ありませんでした。いただいたヒントを大切に、私自身で こどもについての造詣を深めるつもりです。提案してくださったプチ企画も、とても 楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
[510]ハァモニィベル[2016 05/06 19:14]
最早、追記になりそうですが、
私の「深層的人間」説は(もし展開していたなら)序章であって
本論は、こどもの作文を内外に種々取り上げながら、
倫理というものの本質、こどもから大人への表層的転換がいつ行われるか、
といったことを述べて、最終的には、
創作・特に、ユーモア作品・風刺作品におけるきわめて有効な技法というものを
(こども論)の視点から明らかにするつもりでした。
ですが、それは、読解力のある場所でないと書いても虚しいでしょ。
読解力のない場所に書くというのは虚しいものです。
**
メビウスの勉強会では、それなりに議論が進んだわけですが、
それは蛾兆さん...
[507]るるりら[2016 05/06 12:23]
https://www.youtube.com/watch?v=dQahQBFavoc
aiko 瞳
女性や一部の男性には どうやら評価のたかいことも見受けられた
私のタンポポの詩ですが
性格も存じ上げない男性である ベルさんを名指しにして差し上げたのは失敗というか
微妙だったのかもしれず
ベルさんにもうしわけないので、 いずれ あの詩は改編して、わたしの詩として
表にアップしたほうが よいのでしょう。(...ピアノ伴奏にて フェイドアウト)
[506]るるりら[2016 05/06 11:13]
たまたま 最近に知って、驚いた事を書いてみました。
新しいことに触れたとき
こどものように わくわくします。
この杖を、持ってるの?ワオ!
新しくなくても、なにか 不思議な縁に触れたときも わくわくしますね。
[504]るるりら[2016 05/06 08:41]
おはようございます。渚鳥さんの夢から ふたつの連想をしました。
ひとつは、こんなマークとhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3
もうひとつは、已己巳己 (いこみき)という言葉を連想しました。
良く似た者同士という意味の四文字熟語が 已己巳己 (いこみき)です。ヘンな熟語ですが、蛇が関係しています。
已己巳己という四字熟語には、『已(い)』『己(おのれ)』『巳(み)』という異なるけれど、
よく似た3つの漢...
[502]ハァモニィベル[2016 05/06 05:11]
また随分突っ走りましたね・・・。
>気になりすぎる夢
の方が気になりました。
或る 「夜明けの晩」、「後ろの正面」に誰かが立っている。
といった夢なのかな、等と。
P.S.
アイスキュロスは、=悲劇詩人ですから。
[500]ハァモニィベル[2016 05/06 02:28]
渚鳥さんの唯一まともな深化の試みがなんとなく救いですね。
しかし、わたしは既にこのテーマに興味がないかも。
鋭い発言があったら反応するかもしれません。
*
カイトの質問へ:なぜ子ども嫌いか。
私は子どもの時から、こどもが嫌いなんだよ。
疲れるからね。
猫とか犬は好きだよ。友情が結べるからね。
俺の経験では向こうから裏切ることはない。
子どもとは友情は結べないからな。
まあ、俺の言う「嫌い」を大げさに取らないで欲しいね。
なるべく避けたい、くらいの意味だからね。
それよりはるかにレベルを超えた
もっとずっと大嫌いなものがいろいろとあるよ。
選挙カーの連呼が大嫌いだな。
あと
やたら強い女が、いざとなると弱くて脆い、ってのが大嫌いなタイプかな。
(その真逆の、普段弱そうなのに、いざという時は気丈なひとが好きだからね)
*。
[497]るるりら[2016 05/05 23:43]★1
来ないといったけど、渚鳥さんの涙と、紫の菫さんの賛美に 一言だけお礼を。
私の詩を誉めてくださって、ありがとうございます。
紫の菫さんの問いかけに、
想うところありました。親の気配についてです。気配に 似た言葉に 心配というのがあります。幼い頃に、親に様々な 心配をかけました。
実は、一昨日 父の法事でした。父の気配を感じたくて 縁者が集まりました。そんな状況で、気配について思うことは 私には 何か言葉を越えた意味があるような気がしました。
ありがとうございました。
[552]花形新次[2016 05/05 21:08]
自称詩人の外側からの視点がなけりゃ
通用するわけねえだろ。
お前らに欠けてんのはそれだ。
[551]花形新次[2016 05/05 08:18]
言っておくけどな、完成しない巻頭詩は
俺じゃないからな。書き込んだこともない。
[493]ハァモニィベル[2016 05/04 23:37]
紫の菫さんへ
《こども論》は《家族論》とはまた違います。
お話の感じでは、家族論に傾斜する印象を受けました。
家族というより人間関係論かもしれませんが。
「気配」という言葉を、同居する人間に対して
皆が皆、使うとは限らないものです。
温もりというテーマが菫さんには隠れているのかも知れませんね。
*
[492]ハァモニィベル[2016 05/04 23:12]
何がいいのかね。カイトよ。
>抽象的にとらえようとらえようとする、それが高慢なのだな。
こういう言い方が抽象的だとは思わないのかね?。
そう主張するなら、主張する自分は具体的にものを言えよ。
と私なら思うけどね。
「答えはない」なんてのがそもそもアホっぽいだろ。
そもそも、答えが出るような問いを立てればいいだけのことじゃないか。
ある限定の上に各人の意見(回答)が成立するんだよ。
普遍万能な解なんかあるわけないだろーが。またそんなこと誰が訊くんだよ。
漠然と大きなテーマを掲げるが、各人の意見は限定されたものになるんだよ。
むしろその限定の仕方や切り口に創造性が発揮されるのさ。
漠然と問うて、漠然と答える馬鹿がいるかよ。
当たり前な口上で逃げる前に、
明瞭な問いを立てて、ほんの少しでも考えたらどうだ。
だから、何のテーマを掲げても無駄だろう、と言ってるんだよ。
(俺のキャッチボールの話を読み直せ)
*
[488]ハァモニィベル[2016 05/04 20:38]
>>487 はじめまして。
ご質問は、人によっては答え難い質問になるでしょうね。尋ねるなら
まずご自分の抱いていた「気配」を語るのが先だろうと思いますが、
何となく乗れない気がするのは
(この公園の特徴ですが)
仮に、意味のあること、あるいは己の痛みを誰かが述べても、
他のひとがお体裁の、ごくありふれた発想の話しかしないなら
馬鹿らしい、ということです。
>>486 がいう
>漠然としており、なかなかつかめず、土台無理な話
という馬鹿げた認識しかないなら、どんなテーマも
掘り下げて語る価値がない。
というのが此処に関する私の感懐です。
[550]本田憲嵩[2016 05/04 02:52]
しっかしまぁ、私信で一体どんなやり取りがなされているのか、
考えると空恐ろしくなるなぁ。
[549]本田憲嵩[2016 05/04 02:50]
ああ、話はもうつけたから。
まぁ気をつけておくけどさ。
[548]花形新次[2016 05/04 02:46]
そいつは俺にも突然私信を送って来た。
過去に、羽根と言う奴、今のドクダミ五十号(男→号 名前すら覚えていない)
と言う奴も
突然私信を送って来た。こういう奴らは気味が悪いから
気を付けた方がいい。
[547]本田憲嵩[2016 05/04 00:24]
おい!鈴木 海飛!
俺に私信を送ってくんなや!
なんだよw
「あーそーぼー」ってw
オレと喧嘩したいのか?w
[109]kawa[2016 05/03 21:46]
古池やバチカン市国で洟をかむ
道草る人の背中にぴーひゃらら
冷蔵庫の下のタイルの下に鍵
チョコレートああちょこっと智代子と千代の富士
桃の花背中にのせて波のマネ
綾鷹のにごりほのかでなんとなく
[496]松岡宮[2016 05/03 19:30]★1
にゃあにゃあとごろごろにゃんと言っておれば夫婦の仲はうまくいくようだ
[508]平瀬たかのり[2016 05/01 22:53]
映画を読む――シナリオは小説と違った面白さがあります。
お近くの図書館で各年の「年鑑代表シナリオ集」が書庫の肥やしになっるとしたなら、そんなもったいないことはございません。ゼヒ手に取り一度『ホン』の魅力に触れてみてくださいませ。
[567]光冨郁埜[2016 05/01 17:44]
日本の詩祭2016のお知らせです。(敬称略)
日本の詩祭2016 ――起ちあがれ、わがミューズたちよ――
主催・日本現代詩人会
2016年6月12日?12時開場 13時開会 17時半閉会
会場 ホテル メトロポリタン エドモンド 2F「悠久」
?部:第66回H氏賞贈呈
★受賞詩集 零余子回報(むかごかいほう)(思潮社)
★受賞者 森本孝徳(もりもとたかのり)
第34回現代詩人賞贈呈:★受賞詩集 晩鐘(思潮社)
★受賞者 尾花仙朔(おばなせんさく)
★先達詩人の顕彰 田中清光 田村のり子
★詩の朗読 森本孝徳 尾花仙朔
?部:★講演
新倉俊一氏「詩人 西脇順三郎とエズラ・パウンド」
★フォーク演奏:友部正人
入場料1000円(当日券あり)*会員無料
懇親会:18時〜20時 同ホテルの2F「万里」 会費6000円
*会員以外の方もどうぞお気軽にご参加ください。
http://www.japan-poets-association.com/
[483]るるりら[2016 05/01 01:03]
渚鳥さん、進展しましたね。
ごめん、わたしは 突然のスランプで 感想がかけそうもない。自信を失っているので1ヶ月くらい書き込みはしないつもり、ゆっくり読んでメールしますね。\(^_^)
[481]ハァモニィベル[2016 04/30 22:11]
>>480「涙の詩」なるもの、読みました。
連を下から逆に読むと、良い所と悪い所が明瞭になりますね。
*
[294]soft_machine[2016 04/30 11:22]★1
ネルさんが旅だってずいぶん経つけれど
次のネルさんはいまだこず
今日あたり盛り場へゆくかも知らず
ついでと言ってはネルさんには失礼だが
実際ついでに新しいネルさんを仕入れようかと思う
今はダバダ
[25]深水遊脚[2016 04/29 19:58]
大岡信「うたのように 3」
印象派の絵画のようなイメージが湧きました。言葉の緻密な配置がそれを可能にしたのかもしれません。下記の詩句を自然に受け入れることができました。
私はすべてに「いいえ」と言った。けれどもからだは、踊りあがって「はい」と叫んだ。
日本の詩歌27 現代詩集を最近読み返すことが多いです。
[633]深水遊脚[2016 04/29 19:23]
yo-yoさん「恋する地球を恋する」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=317552
[293]深水遊脚[2016 04/29 19:17]★1
少々頼みにくいのですが、このスレッドの適当な書き込みに★をいれて、うまく入れられたかどうかご連絡くださる方がいらっしゃればありがたいです。私が★入れしていない書き込みが見当たらないので。ご協力お願いします。
追記。片野さん、ありがとうございます。
[292]深水遊脚[2016 04/29 19:08]★2
復旧後の書き込みテストです。
詩読みのお供のコーヒースレッド、これからもよろしくお願いします。私は最近、コンビニで手に入る粉状のレギュラーコーヒーをよく使います。専門店の珈琲豆は値上げされてきているので、手頃な普段用を探して。コーヒーアンソロジーの作品を募集中です。どなたでも登録できますし、ご一報いただければこちらで文書グループに追加致します。
[478]るるりら[2016 04/29 18:12]
はーい。爽やかな公園のままにしときましょ。
[670]片野晃司[2016 04/29 17:43]★1
>>668直しました。ご指摘ありがとうございます。
[668]深水遊脚[2016 04/29 15:35]
復旧作業おつかれさまです。
コーヒースレッドで表示されていないレス番号をお知らせします。
290 288 280 276 275 235 229 213 212 210 209 203 194 190 189 188 183 182 161 155 136 130 129 113 105 82 70 69
追記。個々のレスは表示できますが、スレッドのURLでこれらのレスがみえない状態です。
[476]るるりら[2016 04/29 07:44]
おはようございます。テーマから
はずれてない場合のほうが、すくないし
ここは、公園ですし
書きたいことを書いてみて
描けないことも 描いていいんだよ。って、いうのがこの公園の看板だしね。ちょっとした 疑問があると、待っていられたよ。そんだけよ。
[473]るるりら[2016 04/28 17:46]
渚鳥さん
お久しぶりです。よかった なにせ 渚鳥さんの最後の書き込みが 女性の損な特性についてだったでしょ。そして、たまたま参加者で 女性なのは、
私と渚鳥さんだけのですよ。
もちろん、わたしたちにはいざこざは無いのですけど、
それは私の勘違いなのなあ。そんなバカなことはないですよね。
私たちは 喧嘩は してないですよねー。
と、仲良しオーラを出してみました。あぁあよかった。笑えました。
文極さんのなかに「なかよしごっこ」と言っておられる方がいましたかあ。
そういやー 私が 仲良しオーラを出してましたねえ。わっはは。
いやー。笑える。
では、またね。
[471]るるりら[2016 04/28 09:20]
★蛾兆ボルカさんへ
異世界の住人の視線でこの四月にしたかったけれどできなかったことがあったのです。
このスレッドでは
様々な方が様々な企画を提案さました。
実現できなかった企画のひとつに
「いちじかんめ りか」として 理科的な作品を投じるというものがありました。
そして、あのあとで ほかの単元(国語など)についても、やっていこうというものでした。
それで、以前 蛾兆さんに教えていただいた 国蝶であるオオムラサキは昆虫でありながら
手足が六本ではなく四本に見えるというお話から 描きたい詩が漠然とあったのです。
自然をちゃんと観察すると きっと 異世界の住人の視線が獲得でき...
[469]るるりら[2016 04/25 17:28]
蛾兆さん。
正直いうと、死んだ子供ではなくて
死んだ人の視線のつもりも、入ってました。
ちょっと おもったのは、風の又三郎とか 星の王子様みたいに、もっと 話者がキャラとして異世界を感じさせらるまで生きて描写できると、詩というより童話の発想にまで、持っていくことができたのかもしれないです。
[467]るるりら[2016 04/25 11:37]
蛾兆ボルカさん 真摯に作品を読んでいただいて感謝しています。
私の「喰う寝るトコロに住むトコロ」は、三篇からなるオムニバス作品なのですが、読解を拝見して別の私の作品を 思い出しました。少年よ 【三篇からなる オムニバス】という作品です。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=278470&from=listbytitle.php%3Fenctt%3D%25E5%25B0%2591%25E5%25B9%25B4%25E3%2582%2588
同じ少年をあつかった三篇のオムニバスなのですが、二つの作品を比べると
話者に血が通って感じられるのは、「少年よ...
[387]nemaru[2016 04/23 20:41]
おまそまそが序盤から出てきて、なんとなく沈痛な面持ちになり、これがもし朗読だったら、わたしはさり気なく皆どんな顔で聞いているのか確認すると思います。ああこういうスタンスなのね…と安心したくなると思います。そして、高橋さんの評を読んで安心しました。ホッ
おまそまその次が「太陽」ですから、最初の答えとあんまり変わらないじゃないか。落書きにしたらほとんど太陽じゃないか。私が普段からおまそまそのことしか考えていないからかもしれないが、300人が太陽と応える理由がわからない以上、わたしなりに太陽が2位になる理由を深く考えねばなりません…。
おまそまそから太陽へのスライドは「おまそまそ→おまそまそ...
[463]澤あづさ[2016 04/23 19:17]
蛾兆さんへ。
早急のお返事ありがとうございます、比べて張本人のわたしの返信が遅れて申し訳ありません! 公開に問題ないとの許諾、本当にうれしいです!
それでもう自分の矜持とその他の概念の板挟みで、頭痛がするほど考えたのですが。おっしゃる通り投稿です、目的は選考への挑戦です。選考に挑むという趣旨の投稿に、他サイトにおける付帯事項をご精査くださいと言わんばかりの付記を添えるのは、おそらく盛大に筋違いだろうというところに、いま思い至りました。
それで蛾兆さんのご厚意に甘え、自分としては相当な思い切りですが、「文学極道へ投稿する版に限っては、蛾兆さんのお名前をクレジットしない。」という手段...
[462]ハァモニィベル[2016 04/22 23:26]
*
そろそろ四月も終わりです。
(みなさんありがとうございました)
*