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[406]nemaru[2016 06/29 12:52]★1
1は理屈というより、理念が書かれていて、2で「僕」が建屋を読めちゃうのは実験室で放射線を浴びて、マトリックスの人みたいになんでも言葉に見える能力を得てしまったのか??とSFに思いました。実験中にガウディ建築のことを考えてたら、デーモン・コアの実験みたいに手元を滑らせて危険だとも思いました。3の合評会の風景として、年老いた方に対する若者の容赦のなさは以前見て、敬えよと思ったのですが、やっと今はそう思わない日が来る(そして、僕の歩く道がその人のシワになる)のは深く共感できるなと思いました。
ちとずれますが、鈴木志郎康さんの詩
{引用=
流れる水を見たい、という思いの訪れ。
わたしは「爺さん...
[400]nemaru[2016 05/22 21:23]
あーっ! きえてる
多分みなさん書きづらかったのでは、と思います。
原因は投稿日時ではなく、ストレートな感じだからかな
けっこう書いてて悩みました。
「デートスポットを地でやっているような花」うーむ、って感じです
でも多分そのままで、どうしよう…ってなる感じがして…。
次から「書いてます」って合図しといたほうがいいのかな
スイカズラは探しますよ〜 ライフワークだ わっふる
つぎのかたどうぞー!
[399]nemaru[2016 05/22 21:16]
昨日通勤途中に寄り道してスイカズラを探したんですけど、遂に見つかりませんでした。
なぜ探そうと思ったかというと、デートスポットを地でやる花ってなんだろうと
考えあぐねたので、実物を見たら閃くかも?と思ったんですけど…
6連目は特に、うーむ…と唸ってしまって。
a(b+c)みたいにできるところをa*b+a*cみたいに書かれているところが多くて、
それを「うた」っていうか、親近感と呼べばいいのかわからないですが、
それぐらい言いたいことなのかな と思いながら
教えてくれてる感じだから、ふんふん聞いていく感じで読めました。
4連目あたりからぐっとハードルが上がっている気はしますが
...
[392]nemaru[2016 05/11 20:39]
>るるりらさん
ありがとうございます。今苗床や苗箱というのを検索してどんなかなとやっております。わたしもやいのやいの書きましたが
>批評なんかしたくないと思いました。
同意です。読めば読むほどもうここにあるといった感じです。
でもみんな読んでみて、それぞれ感じたこと書いて欲しいですね、それも読んでみたいです
[390]nemaru[2016 05/10 22:16]
以前ポイントを入れさせていただいた詩は短く、「」や。や…の使い方が独特で変わった雰囲気がしたので「参考になるなあ」と思って入れさせていただいて、そういう感じかと思ったらすごくリアル(?)で
>汗を拭いて腰を曲げながら
>苗の中に身体を沈めると
>小さな身体がより小さく見えるのだ。
わたしはこの光景が少しわかりづらかったです。苗の中というのは、はじめ田んぼの真ん中かな?と思い、いやいや、これはお昼を食べるため、あぜ道に腰を落ち着けるためだろうと思ったのですが、これは少し遠くから苗越しに見るとそう見えるのかな…と。苗の丈の具合をわたしは見たことがないので、周りの田んぼの長けた苗から見て...
[387]nemaru[2016 04/23 20:41]
おまそまそが序盤から出てきて、なんとなく沈痛な面持ちになり、これがもし朗読だったら、わたしはさり気なく皆どんな顔で聞いているのか確認すると思います。ああこういうスタンスなのね…と安心したくなると思います。そして、高橋さんの評を読んで安心しました。ホッ
おまそまその次が「太陽」ですから、最初の答えとあんまり変わらないじゃないか。落書きにしたらほとんど太陽じゃないか。私が普段からおまそまそのことしか考えていないからかもしれないが、300人が太陽と応える理由がわからない以上、わたしなりに太陽が2位になる理由を深く考えねばなりません…。
おまそまそから太陽へのスライドは「おまそまそ→おまそまそ...
[380]nemaru[2016 04/17 08:23]
訂正:
>特に5連の親父の描写
いやいや、親父じゃなかった、勘違いした「別の誰か」ですね、スミマセン
[379]nemaru[2016 04/17 08:15]★1
おはようございます。この深水さんの詩を読んでつらつら思ったことを書かせていただきます。
しかし「この深水さんの詩」にするか「深水さんのこの詩」にするかって問題で(『この深水さん』だと、玄関の置物みたいでちょっと感じ悪いですね、スミマセン)、一読してしんどいと思ったのは、言葉の並び方がおかしいからかな…。いやいやそんなの個人の自由じゃねーかと思いつつ、特に5連の親父の描写「体格が似ていて眼鏡をかけた…」から遡ると、ちょいちょい「少ない駅の利用客」「ほぼ聞き取れない泣きながらの声」などなど、これ自体狙いなのか、ふつうに書いていったら頭の中でツイスターゲームやらせるような文体が発動しちゃう心理の持...
[14]nemaru[2015 09/15 23:59]★1
ホテル・ニューハンプシャー 上・下巻 J・アーヴィング 中野圭二訳 新潮文庫
ちかごろ仕事でやりぬく力、つまりバイタリティや信念が足りてない。それで小林製薬の亜鉛の粒を飲んでみたり、この本の語り手(ジョン・ベリー。祖父に重量上げを教わる。得意技はベアハッグ)と一緒に筋トレをがんばりながら読んだ。
あらすじは、すごく簡単に言うと、やたらとホテルを作りたがるおやじに振り回される家族の話だと思う。
会社でも原理のよくわからないおやじがたくさんいて、よくわからない原理で動いていて非常に迷惑しているが、その源は何かと考えることは多い。会社の項目にはリーダーシップとか自己実現とかいう...
[296]nemaru[2014 10/22 21:47]
>>294
その通りです。もう少し気軽なスレかと思って調子に乗って上げてしまいました。ごめんなさい。
>>295
言語化ありがとうございます。そういう感じです。
[293]nemaru[2014 10/21 19:57]
(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ …
最近こんな感じですたい
[374]nemaru[2014 09/15 23:55]
アルジャーノンに花束を 陶人くんに鯖寿司を