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用なんかないよ
会いたいだけ
見せてよもっと
君を

明日はきっとあるなんて
どこの誰が保証してくれるの
今君と会えなかったら
今君と愛し合えなかったら
どこに生きる意味があるの
 ....
恋に目覚めたとき
君は書くだろう
恋に焦がれた
男の詩を

愛に恵まれているなら
君は書くだろう
優しさ満ちた
日々の詩を

性に欲望したとき
君は書くだろう
交尾に狂う
獣 ....
3匹目の獏は道端で
へたりこんでるところを拾った
小さな獏は虚弱体質で
夢はもちろん秘密も嘘も受け付けず
今にも消え入りそうに震えている

私は必死で噂とか言い訳とか  ....
部屋はいつもGONESHのラズベリーを焚いて
赤いギターを吊るし上げている
ピックのネックレスを嬉しげにぶら下げた
あいつの部屋はいつも汚い
携帯電話の着メロをダウンロードしても
いつもマナ ....
悪気などないのだから
だから尚更
優しいあなたは嘘つきになる

誰をも騙せなくて
自分を騙すことではじめて嘘つきになる


それがたとえ取り繕いの仮面であっても
優しいあなたは
 ....
あなたはわたしの何もかもを知らないし
わたしはあなたの何もかもを知らない
それでいいと思う

それでいいと思ったら
夏の柔らかい部分では
雨の方で都合をつけて
わたしとあなたを
水たま ....
唇で、
嘘をついて、
君の中に、
忍び込む。

舌には舌で、
指には指で、
嘘をついて、
君へ、
滑り込む。

甘い汗、
舐めて、
蜜。

吐息、 ....
摩天楼に乱反射する西日
お堀のみなもを揺らす

ビイドロの巨大なレゴの間に見える空
暮れなずむその時
夕焼け雲が小さな感傷のベルを押す


あの子の泣きべそ顔のほっぺは茜雲
見送り駅 ....
十二番目で
いつも言葉を間違えてしまう君は
その次の交差点では
左折ばかりを繰り返している
東京
狭い夕暮れで
夢から覚めたばかりの抜け落ちた体を
ついでのような角度でドアの隙間に潜り込 ....
太陽を盗んで、
穴に落ちて、
暗闇で、
空っぽで、
誰もいなくて、
誰もがなくて、
誰も待ってなくて、
遠くで、待って、くれなくて、
悲しくて、
苦しくて、
 ....
梅雨の雨にキスをして、
みなさんじめっとさようなら。

空っぽ空にキスをして、
みなさんからっとさようなら。

太陽の果実にキスをして、
みなさんおいしくさような ....
何を忘れたかったのだろう
街に一つしかない小さな駅で
男は窓の外に向かって手を振った
無人のホームでは鉢植えに植えられた
カモミールの花がゆれるばかり
やがて男を乗せた列車が発車すると
駅 ....
{ルビ時間=とき}の無い惑星の
始発駅で発車のベルは鳴り
無人の汽車は走り始める
満天の星空の下
砂丘の果てへと続く線路の上を
男は車窓から夜空に小さく瞬く地球を見ている

「無限の宇宙 ....
空から落ちてくる
やさしいものたちへ

こうしていると
鮮やかに蘇るのは、きっと

傘を忘れ
唇を噛んで
トボトボ歩いた幼い日

胸を弾ませ
両手をかざして
友と駆けた青春の日 ....
くすのきは今も変わらない
木にとって この時間は
とても短いから

でも人は変わる
変わらない思いを胸に
巣立ってゆく
小さかった背中も
いつのまにか大きくなって
すりきれた制服が
 ....
子を産む。
母を知る。
己を知る。
過去にさかのぼり
見えなかったものを見る
聞こえなかったものを聴く
忘れたものを思い出し
そして子の未来を願う
繰り返される
営みのなか
過去と ....
友が きえた
きえちゃった…

違う形で友は来た

魂を感じることができた
きえても こうして逢える
なんでだょぉ   って思うけど

友の  エネルギー  パワー  きえるわけない ....
これは天使の羽の痕なの。


肩の傷跡を指差して、
彼女は笑う。


ここに白くておっきな羽があって、
ばさばさばさぁーって羽ばたいて、飛べたの。

でもね ....
男は簡単だった
周りの人はみな
おまえは簡単だ、と言い
いたって普通だった男の両親は
なぜ普通の自分たちから簡単な子供が生まれたのか
死ぬまで不思議がった
時間があると男は海を見に ....
小島と ともに蠢(うごめ)く 
                           
漣の音が 波間をかき消してゆく

裸足の  ....
意味もなく人を困らせたり
訳も泣く声を出してないたり

こんなことができる
わたし

自分をひとつ知り
自分をひとつ失う
その、繰り返しのような気がして

自分という像を黙々と彫る ....
灰色の街角に
僕の影がしゃがんでる
地上は白く淡い小雨の日

千は海
幾百の涙を統べる
千は{ルビ宙=そら}
幾百の夢を{ルビ抱=いだ}く

過去は彼方へ飛び去って
常に今はまっさ ....
こんなに苦しいのは
人間が氷のように
あとかたもなく
消えることができないから

こんなに悲しいのは
人間が泡のように
ある時パチンと
消えることができないから
たおれるって 
あきらめることでは なくて
おきあがれない こと

かよわなくなった こころ
暗く 憎しみばかりつのる時

灯は しずかに 病みを照らして

今は 夜
ただ ....
ここにあるものを
遠いことのように
海辺にはひとりで
いつも見る夢に
ひれ伏すようにして
倒れる
砂の積もっていく音
どこかから落とされる音

仰向けに空
口を開ければ世界が
飛 ....
何千という群れを養う
豊かな牧草地の中で
音楽は再生した
静かに呼吸しなければ
その音に紛れてしまう
星の明滅よりも微かに
息をひそめて


やがて高音部が聞こえてくる
そして低音 ....
あたしの町のあたしの川の向こうにはあたしだけの工場が在る。
其処は終日稼働式で、何時でも好きな時に好きなだけ眺める事が出来る。
くすんだ灰色の煙突は大した高さでも無いのに
チ  カ  チ   ....
舐めて治す
生で食べる
裸だ
生殖のために交尾する
こどもを育てる
親の顔は知らない
生きるために殺す
悩まない
日陰で眠る
よぞらをひとさじ すくってくちへ


したにとどいたそのあじは

 実に甘美でほろ苦く

獏なるほうへと私を誘う


ゆだねてしまへと

 迫にささやく

こえの主はいずこ ....
明け方の薄い空の下で
やわらかく湿った地面の上で
何か、いいものを見つけましたか

たとえばきれいな色の小石
たとえばいい匂いのする野草
星屑のなめらかさ、夢で出会っただれか

その眼 ....
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