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あおぞら

ゆうぜんと 、

ひろがって

またあえたね

あれから
血も縁も知も
たくたさん
捨てながらも

途半ば、

花びら ひらり
地に舞い落ち

赤々明々 ....
サルモ属には
キングサーモン、ピンクサーモン、シルバーサーモン、トラウトサーモン、スチールヘッド、チャムサーモン、アメマス、オショロコマ、イワナ、アマゴ、ヤマメ、アユ、ニジマス、イトウ、サツキマス、 ....
死はいつか訪れるから
その時になって驚いてはいけない
大切なのは
今を
今を今を
今一瞬を
充実させるしかない
虹鱒はほっこりと

ヤマメはとても繊細で

イワナはホロホロと

みなそれぞれの味がある

ぼくは必要なだけで釣り終わる
素粒子はひとつの宇宙
この宇宙もひとつの素粒子
ぼくらはその集合体で
数えきれない宇宙をもっている

生死を無限に繰り返し
{ルビ縁=えにし}あるものと再び出逢う

生まれたものには必 ....
1 歩いていった

ある台風の日、灯台が根本から消失した。台風が原因だと思われた。怪獣映画の冒頭のようだという者もあった。人々はそれなりに天の災いを恐れた。しかし誰も真実を知らぬ。灯台は歩いていっ ....
1 岐路

私は毎日岐路に立つ。朝の窓を開け放ったとき、お昼どきのコンビニで小銭を落として放置したとき、アサヒとキリンとサッポロとサントリーとどれにしようか悩んで結局奮発してヱビスにしたとき、私は ....
肉体感覚存在として
生きることの歓び

肉体感覚存在としてのみ
在ることの異和

常に不断に私に在りて

  *

夜に吹く風に路傍の
丈長い草々てらり
てらり揺らぐ揺らぎ
 ....
きらきら赫くスポークの林のすき間で
覚束ない足どりに甘い匂いを残した仔猫が
ただいのちを求めていた

彼の小さすぎる陰に
高架を渡る停車を迎えた貨車が立てる
複雑な五拍子が降り注ぐ

 ....
そうよ今なら空が明るいのだわ
見上げてよ
あの雲と虹のむこう遠くに
もしオズの国があるのなら

そこにだれも死なない国と
音楽とカラフルな謎と
すてきな魔法と
エメラルドの都に向かう道 ....
来週はまた緑に溶けてゆく

透明な水をかき分け

鮮やかな{ルビ生命=いのち}を奪う

舌鼓を打つたび

一粒だけ涙を流す
雨上がりの明るみ
触れ合う額と額
優しい石鹸の匂い

   、

雨上がりの藪の凄み
緑の一層濃く深く
鮮明な輪郭宿し

   、

明るみ凄み雨上がりの
夢見る感情と覚醒す ....
水の上に花が咲いている
花の姿が水にゆらめいている

それをながめながら
   幾重にも愛を囁きながら
   幾重にも別れにふるえているような
   このひとときに

   いちばん告 ....
僕は生まれ変わったというと
いぶかしがる大衆のなかから
君が一歩前に出てきてため息

「、、、ついて、嘘ついてとか
本当のこととかは奥にある、人
生きる上、形而上ではねっ」ト

創 ....
 

頭がいくつもあるように、想像と解決が繰り返され、
想定していなかった彼が、かつて話したことまで木霊して
意味することを識る

一本で線、
ひとり想いを伝えること

二本で辺、
 ....
あのとき僕は
自分だけの惑星を手にした
空間は膨張しつづけ収縮せず
無限の意味は言葉通りだった

あのとき僕は
友と遊び 多くを語った
未来や夢 他には パネルラ テケリリ……
覚えな ....
突然の嵐に襲われ躊躇した

飲んで 飲んで 飲みまくり

今夜は酔いつぶれ

明日は本音を吐くから

信じてください何時までも
森の樹木の根元に
下草の密生し
濃い陰影を纏い広がり浮かぶ

この孤独な初夏の午後に

意識は冴え冴えと
緑の樹間を縫って
走っていく

けれど 、

光、光の柱立つ
蒼穹の ....
愛されて

十七年

妻は頬笑み

別れると

ぼくは涙を流した
若葉の頃を
誰かが緑色の世界だと
言ったのが聞こえた

緑色の世界という名前
悪くはないと思った

癒やしの緑色
安心感があり
過ごしやすさ滲み出る

清々しい気持ちいい世界
 ....
雨降りお月さまは、どこへ行く?
それは雲の上、星の彼方。
わたしたちには見えないものも、
宇宙飛行士なら眺められるね。

雨降りお月さまは、どこにいる?
きっと今は、隠れんぼの途中。
彼 ....
○「ほんとうの愛」
僕は昔からほんとうの愛を求めてきた
しかしほんとうの愛は今だにわからないでいる
ここに僕の不安、不満、空しさ、落ち着かなさ、苦悩などの根がある
ほんとうの愛とはなんだろうか ....
揺れる楕円がことばを塞ぐ
甘い香りと露出した果皮が目前に迫り、
獰猛な括れと若い膨らみが
荒い呼吸とともに 静寂を犯した

仮面を剥いだ匂いを指がなぞる
然も危険な場所を呼び覚ますように
 ....
1 誰にも言えない秘密

誰にも言えない秘密なんて誰にでもあるよねと思うけど、これは困った。「俺誰にも言えない秘密があってさ」と壁ドンされつつ体育館裏で言われるとか嬉しくない。しかもそのあと「俺、 ....
光をいただき

空気をいただき

水をいただき

食事をいただき

愛をいただく
1 また明日

また明日、と言って彼女は顔を伏せた。また明日、明日はいつくるのかと聞いたらまた明日なんだから明日来るに決まってるだろうと笑われたがここは明日が明日来るかわからない土地なのだ。みんな ....
病室の午睡時、

誰も居なくなる
ただ人の気配だけ
影絵の如く残り

自分が此処に居ることが
怖いくらいはっきりと浮き立つ

  *

病院の午睡時は誰も居なくなる
ただ人の気 ....
アマゾンの巨大魚
ピラルクを釣ろうと思い
ワイヤー製の頑丈な仕掛けを作った
これでは電車に乗れないので
少しコンパクトな仕掛けを作り
1mの鯉を釣ろうと餌を調合した
ひき肉とサツマイモと数 ....
神なるものに孕まれ
神なるものの内に在る
私なるものは
神の内に詩想し生きて

今やすべて私の自由意志に任され

この荒涼として混沌の人間界  、

私自らが加担し造り出したのなら
 ....
生きたい。生き残りたい。この宇宙のいのちの星に
一つのいのちとして生まれたからには、生まれ持っ
たこの本能を、せいいっぱい開放して謳歌したい。
だから俺は、自らをごまかさない。自分の欲求を恥
 ....
こしごえさんの自由詩おすすめリスト(3478)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
あおぞら(新訂)- ひだかた ...自由詩424-6-12
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いつか- 渡辺亘自由詩124-6-11
五行歌【渓流】塩焼き- レタス自由詩6*24-6-10
インスピレーション- レタス自由詩4*24-6-10
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閃篇5_そのさん- 佐々宝砂自由詩524-6-10
詩想、〈体・魂・霊〉- ひだかた ...自由詩3*24-6-10
女学生による謝罪- soft_machine自由詩324-6-10
梅雨の晴れ間に- 佐々宝砂自由詩524-6-9
五行歌【渓流】山女魚狙い- レタス自由詩7*24-6-9
雨上がりの観想(改訂)- ひだかた ...自由詩424-6-9
水_鏡- 塔野夏子自由詩9*24-6-9
未来から_始まる絵本_004- 足立らど ...自由詩4*24-6-9
10年前のヒドラ- 水町綜助自由詩524-6-9
少年の惑星- オロチね ...自由詩824-6-8
五行歌_独白- レタス自由詩6*24-6-8
初夏、祝福の瞬間に- ひだかた ...自由詩4*24-6-8
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緑色の世界- 夏川ゆう自由詩524-6-8
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独り言6.7- zenyama太 ...自由詩4*24-6-8
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閃篇5_そのに- 佐々宝砂自由詩324-6-7
五行歌_至福の日々- レタス自由詩6*24-6-7
閃篇5_そのいち- 佐々宝砂自由詩524-6-7
病院の午睡時(改訂)ー自らの過去を想起しながら- ひだかた ...自由詩5*24-6-7
【夢の欠片】大魚釣り- レタス自由詩4*24-6-7
詩想、ゼロ地点- ひだかた ...自由詩6*24-6-6
本能- 岡部淳太 ...自由詩324-6-6

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