人間がいる
猿から進化している、今でも動物に変わりない
見慣れた通勤風景が目の前にある
文明、文化は確認できる
規律、規範もある
ただし、なんとつまらない顔をしてるのか
そう、檻の ...
SOSは届く時代になったよ。今では匿名性は開示請求によって、開示されるようになったよ。誰もが願ってる事ではないけれど。守られるべき存在が守られる時代になりつつあるよ。具体例として挙げるとするなら。政治 ...
私は無だと
思える時は
心配は要らん
蜩の歌に
夜明けを知る
※ 蜩=ヒグラシ。別名、かなかな。
・
※ 五行歌とは、五行で書く 詩歌のことです。
アンパンマンの
やなせたかしさんが
ラジオで言っていた
「一寸先は闇かもしれないけど
一寸先は光かもしれない」と
・
※ 五行歌とは、五行で書く 詩歌のことです。
法律は知らんから
そこら辺の
バカはいつの間にか
テレサテンなわけ
違う俳句の歌の中でも
笑う俳句の夢を見る
一粒の 米を作る 100の汗
上手いねみよちゃんさてたくんは?
...
君が笑った
太陽のように笑った
だから
仕事がどうだとか
難しい話はやめよう
君を笑わせよう
燦々とした君と
過ごす時間
短くても
なくすことはできない時間
いつも大丈 ...
文字を白い紙の
空間に配置する
空のすき間に文字たちが
宇宙へ旅立つ
宇宙は広く、大きい
100万字の粒が悠々と泳ぎまくる
ボクの詩はわずかな文字数で
宇宙を埋め尽くす
...
これから詩作品を書く方にとって大事な事だとおもうので書きます。まず第一に言葉は伝達するための言葉であり。読者がどう解釈するのかでしかなく。筆者が一定の法則をもったしても、筆者にしかたどり着けない領域が ...
{引用=(𝘭𝘦𝘵𝘵𝘦 𝘳)
ユウヒはとてもかわい よね さいきんなにしてすごしてる の ぼくはさいきん読みものしてる さいしょはわから なくて しらないことが少しずつわかるようになると これまでそう ...
二年前何度も通った道を
自転車で下っていく
川沿いに出て
ランニングやキャンプをしている
人たちの隣を通り過ぎる
河川敷前の公園で休む
あの頃より
少しは成長できただろうか
...
冷蔵庫を開けると
あなたが中にいた
わたしと同じ話をするので
イカを取ってもらった
里芋と煮る
母に教わったとおりに作る
調味料の分量は
いつも適当でその度に
味付けが変わった ...
なんの秘密もない恋なんて
恋じゃないでしょう?
だなんて訳わからないこと云い放って
なんでも知りたがる私に
逆ギレして来た君
深く考えたら
なんとなくわかった気になった
...
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり
...
刑というのは
行動の制限が多いんだと
つまり閉じ込めちゃうんですわ
ところで僕
もう生命の最小単位
どこにも行かない
タンスの自由に意味はない
アル中も自由度は低い
...
恋人が蝶だった、ひらひらと羽搏きながらじゃれ合って、夏のあおぞらへとどこまでもどこまでものぼってゆく、その陽と風と葉はとても明るかった、ぼくはたしかに蝶だった、やがてそれぞれの夏空へと旅立っていってし ...
人生いろいろ
── 島倉千代子
人生もいろいろ過ぎた千代子かな 🎙️
CDにヌードの写真八代亜紀 🧜
さだまさし歌以外でも金稼ぎ 💴
歌・ ...
暮れ泥みに目覚めて
初夏の夕暮れ、残光に
湧き立つ薄紅の大雲
放射状に拡がり在る
眼前 、
あっちこっちと
散り散りばらばら
皆んな皆さん、
娘も息子も別れた妻も
それぞれ ...
ナップサックなんてバンド
誰が知ってるんだろうと思いながら
90年代あたりの
巡礼が・・
と
セカンドがバカ高いな
電波くんが
頭から強い周波数の
電波を「うにゃららほけーっ!」
と発信すると
自称詩人が腹を下し
最悪の場合、ウンコを漏らす
という現象が
足立区や台東区で
頻繁に発生している
自称 ...
ひとみをとじておもいだすことは たくさんのあたたかさでしかなくって
こぼれたしずくにうつるせかいはすべてやけい
ほら ごらん くちては いかないせかいを
アスファルト ...
先日来、何種類かの祝詞を奏上したあとで、自分の願いが、実際に現実の世界に影響を及ぼしてると感じることが、原口議員のことも含めて、たくさんあって、なぜ自分のように、足腰が弱って、自分の出した塵、芥、ゴ ...
時に感じた物語
頭の内をくらぶれば
夢幻の如くなり
届かぬ場所は地にはなく
唇湿して
愛を持つ
交わせぬ夢に
働かせるは
己の良心
ただひとつ
今を鍛える。
今を鍛えると未来への不安はない。
今を積み重ねる。
一期一会、夏至を噛みしめる。
蒼穹、太陽の果汁を撹拌する。
きらびやかなその果汁、細胞から、魂から、溢れ出る血液から ...
人を恨まないで
そう言う人が嫌いだ
それは長く恨むほど嫌な人に出会ったことがない
幸運な人だからこそ言えるのだ
人間関係が良かった人だからこそ言えるのだ
自分も人の事を言える立場ではない ...
自分の周りを
あらゆるものが巡る
当たり前のこと
そう思っているけど
自分が誰かの
景色になっていることは
どうして想像しにくいのだろう
かつての天動説は
都合が良かった
...
お前は文句しか言わない
俺の足りない部分の指摘
あるいは揚げ足を取る事にかけては
右に出る者はいない
そんな奴に
時間をかけてる暇はなくはない
作品のネタにするくらいは良い
何も ...
話していて、それは子宮のなかだと気づいた。天井も壁も床も布張りの、ふかふかに熱い布だらけの狭い部屋、いつもはなかなか入れない部屋のそのまた先にある、小さな扉の奥にある部屋、特別な木のなかに入るよう ...
ざらついた耳触り、
壮大なるもの
壮大と感じ取る
繊細な素直さを
育て立ち上げる
意志の息遣い 、
自分なんて大したことない
単なる思い出の集積
だからこそ
その奥処に眠り在るも ...
○「昭和の教育」
僕が受けた子どものころの教育は
「根性ファースト」だった
知識や技術は軟弱者がやることだとされた
それだけ指導力のない教師が
多かったのかもしれない
○「プロスポーツ ...
ガラス貼りそんな恋なら恋なんてしなくていいと逆ギレしたヤツ
闇夜なら闇に紛れて闇に成りそのまま消えてしまいたくなる
行列やキャンペーンとかポイントを横目で眺めて歩 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
人間はいない
aristo...
自由詩
1
25/7/2 16:42
SNS
武下愛
自由詩
2*
25/7/2 16:41
※五行歌「私は無だと」
こしごえ
自由詩
8*
25/7/2 15:02
※五行歌「一寸先は光かもしれない」と」
〃
自由詩
6*
25/7/2 15:01
まないたのよろこび
林 理仁
自由詩
3
25/7/2 14:27
燦々と照らして
海
自由詩
9*
25/7/2 12:39
ボクと詩と宇宙のカンケイ
多賀良ヒカル
自由詩
3
25/7/2 12:32
これから詩作品を書くに当たって読んでいたら得するかも
武下愛
散文(批評...
4*
25/7/2 12:23
(letter)
ryinx
自由詩
17*
25/7/2 12:11
あの頃
sonano
自由詩
2
25/7/2 12:08
母の味
たもつ
自由詩
6*
25/7/2 7:26
(焦がれちゃダメ)
秋葉竹
自由詩
2
25/7/2 7:06
詩と感想の倫理
足立らどみ
散文(批評...
1*
25/7/2 5:42
足るを知る
りゅうさん
自由詩
5*
25/7/2 3:26
蝶の夢
本田憲嵩
自由詩
10
25/7/1 23:19
傷だらけのヒーロー、或いは、傷だらけで疲労
森田拓也
川柳
7*
25/7/1 23:13
夜想、モニュメント・沸騰手前の静かさに
ひだかたけし
自由詩
7
25/7/1 20:35
memo
うし
自由詩
1
25/7/1 19:32
電波くんと自称詩人
花形新次
自由詩
1
25/7/1 19:07
さよならのつづきはないよ
武下愛
自由詩
6*
25/7/1 18:09
クレクレ星人の独り言「祈りの考察。」85
ジム・プリマ...
散文(批評...
2*
25/7/1 18:06
届かぬ場所なくして
杉原詠二(黒...
自由詩
4*
25/7/1 17:07
「今」を鍛える
朝焼彩茜色
自由詩
7*
25/7/1 14:20
それでも人を恨んでしまう
sonano
散文(批評...
1
25/7/1 13:37
天動説
海
自由詩
10*
25/7/1 12:47
文句
sonano
自由詩
2
25/7/1 11:18
メモ(ドアを蹴飛ばす)
はるな
散文(批評...
2
25/7/1 10:49
デモテープ
ひだかたけし
自由詩
7
25/7/1 8:45
独り言7.1
zenyam...
自由詩
1*
25/7/1 7:57
サッパリとした恋に焦がれる
秋葉竹
短歌
1
25/7/1 7:44
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
加筆訂正:
思い
/
桜 歩美
[25/7/1 16:46]
一部誤字があり修正致しました。
0.24sec.