もう、すぐ、満月。

  うれしいね、心が、晴れやかに、なってきた。

 そうさ、何を、言ったって、構わないんだ。
 
 本当に、{ルビ抉=えぐ}る、べきところを、抉って、いないので、

  いつも、私の、言葉は、上滑り、している。

 月は、それを、見透かして、いる。
i わ
たし は 書かなくてはならない
     と
i わ たし は
b le ee di ngggg
机に滲みていきました

ある 日 わたしは 
あたま に ラジオ  ...
悠々と 悠々と
川面に浮かぶ
ひとつのボールが流れてくる

何も惑わず {ルビ煩=わずら}わず
橋を潜り 
今日から明日の方角へ流れゆく

あのように
川の流れのなかを
ゆきたいな ...
バックドロップや
ドロップキックや
ウェスタンラリアットを
次々と繰り出し 
舞台という名のリングを
縦横無尽に駆けめぐる
詩人のあなた

その心根は繊細で
どこまでも熱い導火線で  ...
{引用=
どうすればいいのか
わからない

貝の中で
泣いていた


それから

いちど海がかれて
空がおちて
ながくもないとしつきを
二億年と少しへだてて
...
ゆきの降らない冬の日々
吊られたあらいざらしの
Tシャツはふるえていた

それはゆきを待つわたしのように
次第に乾いていく暖かい日差しのなか
磔刑にされしろくしろく待ちわびている

誰 ...
あー君を布団叩きで叩きたい
痛いからやめてよ!いたいいたいいたあーい!
ひゃひゃひゃひゃせん!

その狭間でちょっとあんとか言ってやんの

君の鼻にくつわむし乗せたい

あしゃれすせす ...
はー 蟹光線を浴びてしまったせいで、僕は蟹アレルギーです。
ちなみに海老もダメなので、海老光線も浴びたみたいです。
○「新型コロナウィルス報道」
朝起きては新型コロナウィルス
昼飯食っては新型コロナウィルス
一杯飲んでは新型コロナウィルス
新型コロナウィルスから目が離せない
中国の感染数が毎日増えていく
...
 ここにくるようになって、もう何年がすぎただろう。何年? いいや、何万年、何億年という時がたっているのかもしれない。ふかい眠りからさめたときには、すでにここにいた。それはたしかだ、とおもうし、だれもが ... 雪が降る町に降り立ち
手のひらの轍にとまる淡雪を眺めているおまえは
一夜のうちにどこを旅したのか
すばらしき日々の
なにをも想い出せず なぜか
影のようにすれ違ったひとの顔があらわれる

...
あふれる涙は目薬のように
記憶を鮮明にする

数えきれぬほど逆さにして
割れた砂時計の記憶

泡のように雪のように
ハマヒサカキが砂浜に咲く

去りゆく季節の鳴き声
カモメの足 ...
雪を薄く剥いで
夜光虫にして飛ばす
私の子供たち
雪の森は水族館
桜の花びらが二枚で羽根に見えた
歓びや哀しみを抱き寄せるまでは
淡くて滲みようが無くても
いつかは誰かに触れて変わりたい
空が広いほど遠くなる未来
そんなの本当は嘘でしょう
心に街を創れば ...
現代詩っぽく
日常を大袈裟に乱暴に
悪臭が漂うように書いてみたら

いろんなコンテストの入賞作品みたいに
吐き気がしたので


速攻で削除した


なぜ現代詩は深呼吸が出来るよう ...
空間に貼り付いた言葉
人差し指ひとつで文字は消える
腸内視鏡/素描

それが私の詩

仮に詩人というカタチが図表に存在するならば
喜んでわたしは詩人を受け入れよう
何故ならば詩人と ...
薄暗い部屋に降り積もるものは
決して言葉には変えられないものだから
静かに瞳を閉じて
それが浸透するのを待ちなさい
あなたは自らそれを
うたにしようとしてはならない
血に変わる前に解き ...
ゆらゆら帝国が解散して
どうにかぼくは社会生活とやらがやれるようになった
音楽に縛られる生活からはもうおさらばだ
頭の中で細かな粒が湧き上がって夕暮れ
くたくただけど部屋の中に流れる音楽に ...
改札口から人が出てくる
そんなこと言って
出てくるのが人である
時々そんなことがる
自分の部屋が改札口に直結している人は便利な反面
人の出入が多くて大変だし、退屈もするし
僕はそんな時
...
とてもちっちゃなテーブル
だけどぼくのテーブル
幼い日は僕のテーブルなんてなかったんだ

いまは大切なものをそのテーブルに展げたりして

東京下町大衆酒場ノ味
と銘打ったトーキョーハイボ ...
坂の下は霊魂の溜まり場だった
降りて行ってはいけない と彼女に言われた
彼女は二十四の歳に逝ったままの若さだった
その代わりにある家を見て欲しいと言う
二階に八畳間が二つ在るのだけれど何か変な ...
さみしい夜にはいつも君がいてくれた。
寒い冬でも君がいっしょなら大丈夫だった。

さして面白くもないことにも君は笑って、
さもありなんと僕はおもったりした。

さあ何をしようかと、いっしょ ...
 
 如何に咲くか、より、如何に散るか。

  私は、無様に、吠える、だけ、

 咲けやしない、のに。
 
 夜空に、月が、出ていると、安心、するよ。

  目には、見えない、ものを、信じろ、と人は、言うけど。

 私には、月の、光が、必要、なんだ。ゾクゾク、するのさ。
泣いてもいい
笑ってもいい
怒りは溜めず
ときに漂泊するもののように
ゆだねてごらん
誰に? そう、誰でも
選択権は放棄せず

記憶の渦に迷い込んで
心を麻痺したように
それも一つ ...
からだから
毒がぬけてゆく感じ
頭のなかにも
こころのなかにも
何処か


孕んでいる感じ

歩いていいと
決められた場所
だけを通って
工場から出て
駐輪場まで
...
きみとひらがなでかいたとき
ぼくのてのひらによべるきがした
やわらかいからだをしているから
どこへでもおよいでいけるきみに
おもたいよろいをきせてあるかせて
ぼくのまわりをまわるすーぱーすた ...
取り終えたニットの毛玉を纏めて一つの玉にした。
ふわふわな冬のたましい、手玉に取ってやったった。
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
上弦。中村遠吠自由詩120/2/7 22:13
自由詩220/2/7 22:12
inst由比良 倖自由詩320/2/7 18:19
ボールの心服部 剛自由詩320/2/7 17:35
真冬の花火自由詩120/2/7 17:12
てのひら羽衣なつの自由詩520/2/7 16:14
暖冬のしたで帆場蔵人自由詩4*20/2/7 16:09
なまぐそしょうた陽向.自由詩020/2/7 13:50
室町時代自由詩020/2/7 13:35
蟹光線クーヘン自由詩1*20/2/7 13:09
独り言205集 ホカチャン自由詩020/2/7 10:25
とおい記憶草野大悟2自由詩320/2/7 9:42
演歌集をポケットに入れて一輪車自由詩3*20/2/7 8:38
砂時計をもう一度丘白月自由詩120/2/7 8:10
クラゲの妖精自由詩120/2/7 8:09
butterflyミナト 螢自由詩120/2/7 7:57
やっぱり気持ち悪い丘白月散文(批評...0+20/2/7 6:59
私の詩アラガイ自由詩11*20/2/7 4:40
わたしたちは死体のようにただ希望を受け止めるホロウ・シカ...自由詩2*20/2/6 22:27
あなたはどうして、どうして手に持つコップが空っぽなのか考える竜門勇気自由詩2*20/2/6 22:25
改札口たもつ自由詩4*20/2/6 21:54
テーブル梅昆布茶自由詩1320/2/6 20:51
境界ひだかたけし自由詩720/2/6 19:10
無題おぼろん自由詩3*20/2/6 18:11
上弦。中村遠吠自由詩220/2/6 17:33
自由詩120/2/6 17:31
勇気—すべての青いものたちへ—闇道ナツ自由詩7*20/2/6 16:58
平凡のなかのしあわせ田中恭平自由詩420/2/6 16:50
てのひらのうちゅうミナト 螢自由詩120/2/6 14:04
たましいクーヘン自由詩2*20/2/6 12:29

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