秋というだけで 物悲しい

青空というだけで 晴れ晴れとしてくる

恋人というだけで なつかしい

愛というだけで 燃えてくる


秋の夜長の 想いの庭に

いとしい言葉たちを
...
家から見える瀬戸内海

時間、時間で変わる
その景色を見て育った

瀬戸内海の周りだけが
その場所特有の時間の流れがある

潮風の香りを感じると
何故か思い出が浮かび上がる
子供の ...
泣きじゃくり
投げつけた言葉が
貴方になにか傷をつけられたのか

わたしはこの涙を
貴方にみられたくはない
歪んだ顔で目を瞑っているこの泣き顔を

髪をやさしいてのひらで
梳くよ ...
ねぇ。
聞いて、くださいよ。
私の、恥ずかしい勘違い、ン十年の、はなしです。
私にとっては、長〜い、暗闇の中のはなしになります。
まずは、以下の文章を、読んでくださいね。



...
100年後の日本より大事なこと

それはLGBTの方たちの人権

この国の行く末なんかより

人権のほうがずっと大事なのだ


100年後の大相撲より

獣医学部新設より

...
眩暈は麗しく不確かな場所へと誘う


「 手の上の月」 
              

眩暈は激しく

私は床の上に横たわ ...
男の子が砂漠に沈んでいく
女の子も砂漠に沈んでいく
女の子にみえる男の子も沈んでいく
男の子にみえる女の子も沈んでいく
背の高いひとが沈んでいく
背の低いひとも沈んでいく
痩せているひ ...
ひさしに積もった
雪は
何を待ってると思う

君は自分のことがわからないことについて
どう思う
と思うともう重くてたってられねー

次第に強くなる
風の夜に
窓は何を感じてると ...
半紙に描いて、燃やす、字を
綺麗なこころのままで読む。
どこにも立たない孤立の草が
怖気ずくほど、真っ赤になって、
自分を許せず、怒っている。

薄紅色の極楽が、
事後の ...
狂ってしまった
消火栓を
一人抱いて
美しい風
不可能犯罪の方法を
書いて捨てるノート

右手で爪を握って
左手で鳥を真似する
くびれた時間の
一番細い部分
美しい風
しま ...
正直者の少年は
世間知らずのバラが好き
とびきり鋭い棘を生やし
誰も彼もを刺しながら
私が一番美しい
思い込んでるバラが好き

正直者の少年は
バラに何にもしてやれない
...
月が綺麗だと言った夜
眼前に広がった海上の道は
往く人々を待っていた

君は僕に嘘をついたきり
僕は君に嘘をついたきり
何もかも忘れた振りをした

潮風は夜の方が匂う
町を丸ごと呑ん ...
月から滴り落ちる
ひかりの中で
ぼくは、星の海
何もかもを
手に入れたかった
羽ばたいて
空を縫い止めたら
雲がたなびく
それは
本当の悲しみで
誰も知らないから
ぼ ...
ブランコに乗って
何処行こう
ブランコに乗って
飛べるかな
白い雲と
青い空
ピクニックの気分
おにぎり忘れたよ


ブランコに乗って
何処行こう
ブランコに乗って
潜れるか ...
正確な画角で。 七色の虹が架かったその先へ 飛んでいこうよ夢の国。

そこでは女神と妖精が ユニコーンと一緒に踊ってる。

七色の虹が空に現れたなら 急いでいこうよ花の国。

世界中の花が集まる花園で ...
うっとりと金木犀の秋日かな

込み上げる郷愁の念空高し

群れをなす曼珠沙華と青空と
電気ケトルと時計の間に住む老婆が教えてくれた。「お前が眠っている間に夜中の雲から女の腕が伸びてきて、窓をすり抜けてお前の顔に透明な手形をつけていったよ。その手形は洗っても落ちないだろう。もう逃げられな ... 私は地球の人になる
道路標識はよく見て
交通ルールをしっかり守る
ご贔屓のチームがあって
試合結果に一喜一憂
ほどほどに勤勉で
ほどほどに憤り
ほどほどにやさしく
ほどほどにやらしく
...
君は視力が悪かったとしても
人よりたくさんの星を見て来た

ショルダーバッグの
マタニティマークが目に映るから
席を譲ったりできるのだろう

優しさは心に余裕がないと
分けられずに千切 ...
ここからは金木犀の香の範囲 ○「人間関係」
人間関係で揉まれていないから
腹にしまっておくということが
できない
人間関係で揉まれていないから
気に入らないことがあるとすぐに腹を立てる
人間関係で揉まれていないから
...
棚の整理をすると黒い泥が詰まったビニール袋が出てきた。たぶん玉ねぎか何かを仕舞い忘れたきりで、腐り落ちて液状化したものなのだと思う。袋が破れていれば大惨事になっていただろう。二重三重に包んでゴミに出し ... 俺と言う人体はおとこで
君と言う人体はおんなだった

人間と言う生き物が地球と言う星の上で
立って歩いている不思議
それを何ら不思議と思えない、思わない
日常の生活も
また不思議と言えな ...
素晴
きみの声が
きこえない

素晴
きみの今は
どこにある

彼方からくる
合図の意味が
わからない

素晴
この世界では時々
確かな偶然を見る

読み取りが ...
  お月見


少女は青い服を着て

ひと晩ぢゆう恋文をかかずにゐた

姉さんの形見のコーヒーカツプに

月をうかべて


{引用=(二〇一八年九月二十五日)}

...
何人も
俺の尊い魂を
洗えはしない
餓鬼の頃から
羽が飛び降りる
苦しいことばかりだね
辛いことばかりだね
僕が祈ると君は笑う
手を組むたびに
髪の毛を掴まれて
床に投げつけられる
なんでこんな目に?
見上げると笑顔が眩しい
神 ...
あの頃京都で小銭で呑もうと思ったら

木屋町三条下がるのアフリカだった

500円玉の現金を一々渡しながら



















...
月の明かりは煩わしい
部屋の蛍光灯は眠りを誘う
冷たいジンを飲むのも
今夜が最後だろう
準備は出来ているから
カーテンを締めて
月を消せ
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
秋というだけでst自由詩418/9/29 6:44
瀬戸の時間夏川ゆう自由詩818/9/29 5:00
ありがとう新しい人にしてくれて立見春香自由詩218/9/29 2:13
メローな気分、って。秋葉竹散文(批評...418/9/29 1:49
大事なことペペロ自由詩318/9/29 1:46
手の上の月仁与自由詩118/9/29 0:38
フラットはるな自由詩418/9/29 0:18
i hope you've enjoyed listenin ...竜門勇気自由詩118/9/28 23:41
極楽の夕べに秋葉竹自由詩118/9/28 22:51
just you,monika竜門勇気自由詩218/9/28 22:51
赤いばらネン自由詩2*18/9/28 22:22
夏の手紙自由詩4*18/9/28 22:19
パラダイシア自由詩4*18/9/28 22:06
ブランコ腰国改修自由詩2*18/9/28 21:42
_五十嵐線自由詩018/9/28 20:35
虹の先天鳥そら自由詩1*18/9/28 18:51
秋日ひだかたけし俳句1118/9/28 17:45
手形春日線香自由詩218/9/28 13:14
地球の人やまうちあつ...自由詩2*18/9/28 10:41
ミナト 螢自由詩218/9/28 10:33
金木犀chihar...俳句6*18/9/28 9:35
独り言73集ホカチャン自由詩018/9/28 7:13
春日線香自由詩018/9/28 6:02
私は何者だこたきひろし自由詩018/9/28 6:02
すばるシホ.N自由詩018/9/28 2:42
掌編二題石村自由詩16*18/9/28 1:33
なんびTAT短歌018/9/28 0:15
折り祈り、ときはいちじく竜門勇気自由詩018/9/28 0:13
木屋町三条下がるTAT自由詩018/9/28 0:10
ルナティック/スーサイド腰国改修自由詩1*18/9/27 23:47

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