悪党と昼寝をしている夏休み

帰り道小さな思想ぶつけ合う

悲しみに終わりはないから手を繋ぐ

覚えてるあなたの優しい木漏れ日を

なにげないさりげない日々愛してる
現実が架空の国からやってくる

喜びにあふれた街で夜を待つ

手遅れになる五秒前踊り出す

音もなく忍び寄ってくる四分音符

夕焼けのように素敵な恋をした

青い空鞄に入れて持ち歩 ....
右腕が休憩させろと訴える

靴底に違和感があり立ち止まる

腰掛ける話の腰を折りながら

水筒の中には水が詰まってる

包丁で切っても豆腐は驚かない

走り出せそして疲れたら寝転が ....
好きだから君の四月のような声

ビー玉が転がっていく青い空

僕たちのとても遠くにある理想

優しげな月に出会った帰り道

後悔をしたくないから追いかける
鐘の音が鳴り止んだらすぐ鐘叩く

美しいおばけとともに徹夜する

音楽もいつかは空に還ってく

猫の背が語る一日の過ごし方

初夏の風 海の匂いと鼻ピアス

ひとりきり遅刻早退を繰 ....
チャイナよりインドの方が嫌いかも


ダサいこと真剣にしてカッコいい


生きている人肌の価値も知らずに


傷つけるつもりじゃなかったごめんなさい


読みたいよ 君の描く愛 ....
春の風を浴びてしましまと笑う

軽やかなきみと夏のまんなかに立つ

空は水彩 きみの髪から秋の匂い

冬が好き だって雪が降るから
世界一うつくしく転ぶ


君のにやついた顔が好きです


泥んこになってありんこになって


お電話かわりました詩人です


春が来て君は花粉症になった


今日は風が騒 ....
満開の桜のように笑う人


春なのに花見に行けない春なのに


八重桜これでもかって咲いている
呑み込んだ言葉の代わりに手を振った 俳句じゃない季語がないから川柳だ

季語という季語を食べ尽くした夜中

はらはらと季語が降り注ぐ朝の部屋

季語なんていらないくらいの季節感
ふかしても ふかし終わっても 青色吐息  愛してる

通じた春の見事さに

わかるる時

花は散りあれは桜と

思出話
喧騒に駄菓子屋相場のおやつなし


生きている実感に負け帰宅なう


リア充の着ぐるみ脱いで季語も脱ぐ


よそ者は死ぬまでいても見舞われず


喧騒は代々住む人たちのもの
 ....
ひかりと海面はんしゃしあって揺れている

手縫いしたおへそのあながいたかった

てのゆびは五本 立入禁止措置

さかなへんの漢字をあたらしく作る

とおい縄 ほほえむだけが ....
あしゆびのあいだに隠れているてがみ
はち蜜でできたれんがのラブホテル
天国のかわりにレンジを置いてゆく
100万で買えるわたしのつばさぼね
ついらくのたびに溺れてゆく犬歯
連れてくよ ....
ドが出ない ピアノみたいだ 二人きり 何度でも ふと手が止まる いま、君は。 桃太郎読み聞かせつつ桃食す

月食をひとり眺めるかぐや姫

約束の通りに開けない玉手箱

シンデレラ灰のなかから蘇る
風邪ひいてパスタの意味がわからない

のみのこしのおくすりきみは火の粉かな

クレーター 性欲のちのあまい喉

かおみたら泣いちゃいそうだ蟻の夢

ハクビシンいきものの名前らしいです

あくび後のよだれうるわし夏 ....
父は強 私は弱でウォシュレット まぶしさは骨から出てるホッチキス

笑顔のダサい恋人

やました先生のメロン爆弾

ようかんのみぞおち破裂

時計の形の虫がいて聞こえない

実印の首筋いたい すきだった
 ....
印籠を装備し渋谷練り歩く


御朱印で稼いだ金で女買う


真夜中に全部の印踊る踊る


稲妻を嬰児玻璃射の額に刻む


青丸をやると中坊はよろこぶ
消しゴムをよく落としてた隣の子

指がふれ不意に2倍の反発力

盛り上がる噂につられ恋と知る

抜けない傘抜いてドヤ顔控え目に

告白の手紙夢中で記憶ない

友達でいてね友達と ....
卒業後ファミレス先生太っ腹

卒業後「嫌な奴だった」遠い人

卒業後「いい奴だった」近い人

「行儀よく真面目」隠した腐乱死体

「行儀よく真面目」は嫌われつつも勝つ

卒業後壊し ....
「えい」などと誰も歌わぬ始業式

校歌の詞生徒に何を求めてた

少しだけ洒落たノートに埋めた歌詞

ブルースにあわせて背伸び自作歌詞

告白の日のノートだけ記載なし

お喋りのノイ ....
一夜漬けローマ帝国建ち滅び

答案に書けない思い暗記する

サボタージュ単語帳から探す空

積乱雲みあげる窓辺テスト中

コツコツと鉛筆刻む残り時間

落書きがみえて「イ」に○つけ ....
ソフト麺先割れスプーン文化圏

ピーナッツハニーごはんによく合った

あげパンと食べたおかずを忘れ去る

ごはんの日牛乳を飲むタイミング

眠気去れ冷凍ミカン一気食い

黒糖パンの ....
大富豪クラスのルール知るゲーム

おとなしいグループなりの喧嘩沙汰

愛読書机に貼られ破られて

朝の事故もうあのひとのみない空

僕の詩が伝言ゲームにされている

喋らずに握る手 ....
川柳
タイトル 投稿者 Point 日付
人間でいこう水宮うみ2*18/6/22 21:18
架空の現実1*18/6/19 21:04
ありがとう自動ドア2*18/6/19 18:47
いま018/6/18 21:03
ドリンクバーの天使1*18/6/18 21:00
今ココ~2018~Wasabi...218/5/10 20:04
季節は四つもあるから凄い水宮うみ0*18/5/5 11:12
生活0*18/4/19 17:16
春の人1*18/3/27 19:55
沈黙1*18/3/5 7:58
季語1*18/2/28 19:31
青色吐息218/2/9 0:51
ならず者です花姫0+17/12/10 17:10
喧騒に何をか夢見んよそ者はもっぷ317/12/10 11:27
溺れたいよね。初谷むい217/11/18 18:18
おれたちの抜糸417/10/5 17:54
リナリア朔 水217/10/4 1:22
空耳117/9/27 0:18
あるところにて水宮うみ1*17/9/1 19:02
パスタ水城歩117/8/22 19:44
クレーター初谷むい217/7/1 22:22
水勢調節水城歩117/6/3 1:19
ふぇのん初谷むい217/5/11 20:15
水城歩117/5/8 21:11
スクールデイズ 10[group]深水遊脚2*17/2/4 11:54
スクールデイズ 9[group]017/1/29 0:33
スクールデイズ 8[group]017/1/28 7:16
スクールデイズ 7[group]017/1/27 9:57
スクールデイズ 6[group]017/1/25 7:46
スクールデイズ 5[group]017/1/24 18:20

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【川柳】17音律「5.7.5」を基本とした川柳作品のみ受け付けます。川柳批評は散文のカテゴリへ。
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