きみが答えるけらけらと笑いながら


声だけで呆れた顔をしてみせる


あなたが笑っているときの世界の色


すきな子の笑顔につられて笑ってる
最初からサラダ食う気がさらさらない


俺はただ、焼き肉食べたいだけなのに


あずきバーじゃないアイスが食べたいよ


かき氷は夏の色をして光っている
日蔭には静かなひかりがあったんだ


俺たちは納豆のように粘っている


鮮やかな魚と羊がいるsky


脳内で花火大会が始まった


踊り場に訪れる夜 鳴る花火
あのひとのギターと汗が流れている


この豚は、旨すぎるから多分牛


パンダさん 何も言わずに笹を食う


いい顔で写っているのがわたしです


勉強ができない代わりにめっち ....
消えたきみと花火のまぼろしを見ている

あの歌を思い出している言葉の雨

泣くこともできずに曇るきみのそら

きみの眼差しが世界の全てだった
光速で飛ぶのを止めた星の粒

小説のなかへ帰っていった夢

ひかりが眠たそうにうとうとしている

あの人と何度もおなじ窓で会う

あなたとの日々を回した錯視図形

ふるさとの星へと ....
ねこの手にして、ねこの背を撫でている


二度と返ってはこなかった、ブーメラン


雨ふって日暈みたいに傘ひかる
あの場所に この感情がのこっている



この日々に あの傷口がのこっている
メモリ良し体温計を握りしめ

彼のせい自己責任を放棄して

編者言うコロナむきご
コロナ死す匿名希望コロナチース//
青空はカラフル 風に舞うひかり

川には風が 風には川が流れている

とうめいで眩しい色を星と呼ぶ

明け方の明度がすきなお月さま
詩のような 詩じゃないような 詩のような


痔のような 痔じゃないような 痔のような


侍のような 侍じゃないような


待っているような 待っていないような
新緑が愛でられもせず萌えている

型未知でこんなん考慮しとらんよ

ふざけるなやってられるか息を巻き

もういやだ堪忍してと泣いてみて

可笑しくて泣いて笑って繰り返し

引くこと ....
ふわふわと迷子の羽根が舞っている


ラムネねむる クーラーボックス なつの夢


中学三年生の頃にみた夜空
日の差さない場所で笑いあったこと


雲の色が曇っているから雨ですね


星のない きれいなくらい黒い夜


夜空にはお宝たくさん眠ってる
恋に落ちて、眠りに落ちて、夢を見る


砂時計 時間を忘れて眠ってる


見てやるぜ。俺オリジナルの夢をなあ!!
遠いとこ行っとるいとこに言っとこう



七五三 五七五七七五三



ドレミファソ ラシドレミファソ ラシドレミィ~~
本当はほとんど途方にくれた本


行き当たりばったりばっかりだったんだ


見るからに大変そうな大変身


お話が終わったあとに話する


憮然として風に撫でられている猫
 ....
あの日の詩から目をそらす日々だった


きみだけが昔の名前でぼくを呼ぶ


あの頃の、ぼくの詩に叱られています


見上げれば曇天だって空の色
きみに焦がれている夕焼けのように



まっくらな瞳で見ていた彼の笑顔



四月 聴けないラブソングが好きだった
誤って謝ってしまいすまんかった


口も目もおーの形でおーと言う


洗いざらい 小皿を洗い去ってくれ


返信をしながら変身しています


そうめんのようにさらっと水に流す
 ....
雨宿り 宿題にまで雨宿る


雨が降る 世界に重さがあったから


鏡面の向こうへ走っていった風


もくもくと曇った空を見上げてる
あのひとの声が光になっていた


透明な映画のようにある感情


きみが最後まで語らなかった星


青空へ繋がる羽を持っている
静けさのなかで光を浮かべている


風景がぼくの気持ちを描いていた


四拍子なのにワルツのような唄


寝るときは瞼が守ってくれた夢
この場所が、森だったことを思い出す

幽霊を裏の飯屋に連れていく

とりあえずルンルンしている11月

パンダにも狂暴的な面がある

着ぐるみの中であきらかに笑ってる

はんぱなく ....
いくつかの夜が灯りになっている

きみのやさしさが私にみせた夢

朝の星 ひかりのような夢のなか

この声に きみの言葉をのせていた
在ることを
どう表現するか
詩人に委ねられた
そこにある石に
あるいは猫に

自分には聞けなかった
私に戻る
宇宙が  というが ミミズのことなど考えてなかった
円周をぐるぐる回る
 ....
明日には違うこころになっている

すきとおる とおいねむりの月へいく

夜空では儚さばかりかがやいて
人間とともに暮らしているほたる

透明な月明かり差す昼下がり

もしかしたら光だったのかもしれない
無情にも0乗をして1にする

初音ミクみたいな色の海に行く

ひかりながらカラフルな話をしている

クッキーを険しい顔で食べている
日が暮れて途方に暮れて眠ってる

有限の雨に無限の星を見る

くるくると色彩揺らし風歩く

光の中 きみが何かを話してる
川柳
タイトル 投稿者 Point 日付
すきな声水宮うみ020/5/26 10:03
食べたかった1*20/5/26 9:45
静かにあったこと020/5/22 19:29
強い1*20/5/18 12:25
実現した現実2*20/5/18 12:22
昼の星の夢020/5/16 17:54
日々の微々たる火020/5/15 9:36
あのこの1*20/5/14 10:55
コロナ死す足立らどみ020/5/14 2:42
ながい流れ水宮うみ020/5/13 15:36
寺のような1*20/5/9 16:52
五月の朝にりゅうさん120/5/9 5:15
おもいだす水宮うみ020/5/1 12:35
空だから宝だ020/4/28 17:31
明るい夢020/4/25 22:29
インストゥルメンタル020/4/25 19:26
途方020/4/20 16:39
詩かられる020/4/19 14:27
聴けない020/4/15 11:33
さらっと020/4/10 16:47
黙々と雲020/4/8 18:41
希望020/4/6 14:21
きみがみていた、たくさんの花3*20/4/4 16:32
広場1*20/3/26 14:48
きみのやさしさ2*20/3/18 10:34
有ることを どう表現するか空丸320/3/17 21:16
ゆめ水宮うみ020/3/12 20:33
見えない1*20/3/6 17:02
いっそ悲しいくらいにオタクだった2*20/2/28 20:50
声を見ていた1*20/1/26 6:23

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 

【川柳】17音律「5.7.5」を基本とした川柳作品のみ受け付けます。川柳批評は散文のカテゴリへ。
0.28sec.